2008年07月28日

第13回島根県サッカー選手権大会こと第88回天皇杯島根県予選の組合せ

第13回島根県サッカー選手権大会組合せ(デッツォーラ島根公式)
(pdfファイルです。御注意ください)

8/3、30、31と開催されるようでして、
3日に1回戦があります。

【1】FC出雲(出雲) × 石見FC(益田)(13:00〜)
【2】浜田FCコスモス(浜田) × SC松江(松江)(15:30〜)

場所は共に益田市運動公園自由広場です。

30日の準決勝は以下のカード。

【3】立正大淞南(総体優勝) × 【1】の勝者(13:00〜)
【4】デッツォーラ島根(中国L) × 【2】の勝者(15:30〜)

で、31日の決勝。

【5】【3】の勝者 × 【4】の勝者(13:09〜)

【3】〜【5】の場所は、全て島根県立サッカー場です。

下手すると鳥取より遠い(ような気がする)ので、
とても観に行けません(笑)
(それ以前に、恐らくその日は鳥取行きですが)

【5】のキックオフが非常に中途半端なのは、
テレビ中継の絡みだろうと思われます。


まあ、暑い最中ですが、皆さん頑張ってください。
あと、暑さ対策には、プレーヤーだけでなく観戦者・応援者の方々も
十分に御注意くださいませ。
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2008年07月06日

またしても、デッツォーラ島根の試合を観に行く

中国社会人サッカーリーグ第13節@浜山公園陸上競技場

デッツォーラ島根 2(1−0,1−0)0 日立笠戸

<得点者>
島) 6北川友久(?)(前35')、25柏原龍次(後35')
笠)なし

<デッツォーラ島根のメンバー>
(出場していないサブは略)
GK:22中村雅也
DF: 3村木伸二(後35'→ 5ラウール)、 4渥美高二、 7長谷川太一、14大竹顕
MF:10庄司孝、20阿保知和(後18'→24坂口勇貴)、33野村正和、 6北川友久(後25'→11栗林修司)
FW:18佐伯周次郎、25柏原龍次(後41'→ 9ガブリエルアレハンドロ)

<日立笠戸のメンバー>
(出場していないサブは省略)
GK:31石松弘光(後31'→25木藤隆夫)
それ以外: 3菅森大介、 6藤永文雄、 8櫻井健史、11植田孝矩、13中村太郎、15酒井陽平、18渡辺就太、22内山遼祐、26河内謙太、27北島祐希(後37'→28武井将太)

<警告>
島)1名
笠)2名(うち1名は26河内謙太)

<退場>
島)10庄司孝(前36'・恐らく異議)
笠)13中村太郎(後32'・理由不明)

<観客数>
50〜60名前後と思われる

(表記した時間はいずれも推定)


ま、そんなわけで行ってきたわけですが、
一言で言っちゃうと、締まらない試合だったなあ、という感じでした。

デッツォーラは、それなりに動いてチャンスは作るんですけど、
どうもこう流れを淡泊にしちゃう傾向があるようで、
最下位の日立笠戸をちっとも圧迫できない状況が続きました。

日立笠戸はそんなにプレッシャーの強いチームでもないし、
もっと言っちゃうと、如何にも中堅の企業チームって感じで、
勝利への執着心はそんなに感じなかったんですが、
ただ、明るさというか前向きさは日立笠戸の方に感じました。
デッツォーラはハッキリ言って余裕が全然ありません。

まあ、それでも中央突破からスルーパスを出したところに
6北川(と思われる)がうまく反応して先制点を取って、
やっとデッツォーラが落ち着いてサッカーできるかと思われた矢先に、
庄司がつまらない異議で退場を喰らってしまいました。

まあ、もっとも、この試合に関しては
いてもいなくてもさほど効いていたわけでもない庄司が
あの場にいたところでどうってことはなかったんでしょうけど、
デッツォーラにとっては精神的支柱には違いないわけで、
それを、相手が反則臭い行為をしたからといって
見苦しい抗議に出てはダメだと思いました。

また、この件では若三監督もかなり立腹していたようですが、
こちらもあわや退席というところまでいってしまっていて、
ちょっと冷静さを欠いてしまった感は否めません。

ともかく、庄司を欠いてからのデッツォーラは一気に意気消沈し、
これでしばらく我慢を強いられることになってしまいました。
まあ、デッツォーラにとって幸いだったのは、
日立笠戸がそれほどプレッシャーのキツい相手ではなかったことでしょうか。

そんなこんなで我慢をしていると、今度は後半になって
日立笠戸に退場者が出てしまいました。
これで息を吹き返したデッツォーラが、
後半35分頃に追加点を取り、勝負を決めました。

結局そのままタイムアップとなり、デッツォーラは勝ったんですが、
リーグ最下位の相手に対して、まるで余裕の感じられない試合ぶりを披露して、
本当にこれで上が目指せるのかと思ってしまいました。

例えば、庄司の退場なんか、防ごうと思えばいくらでも防げたはずです。
ましてや庄司はチームのキャプテンでもある人物。
それがあんなつまらない抗議で退場させられるとは、実にもったいない。
まあ、いたところでプレー上は差し障りはなかったにしても、
キャプテンとして精神的支柱という役目を務めなければならない選手が、
つまり、ある意味で最もピッチの上で冷静たるべき選手が、
あんなみっともない退場劇という醜態を晒すのは良くないですよ。
退場させられた庄司には猛省を促したく思いましたし、
もっと言えば、庄司を止められなかった周囲にも責任を感じてほしいです。

結果として勝てたからいいようなものの、
キャプテン自らあんなつまらない退場をさせられることで
試合の妙味を削いだことは、今後の課題の1つだと感じます。

また、それほどプレッシャーの強くない、でも前向きな相手に対して、
行くのか行かないのか、攻めるのか守るのかが中途半端では
いくら何でも上を目指そうとするチームのサッカーとは言えません。
まして相手は現在、リーグ戦で下位を彷徨うチーム。
ならば、最初から余裕を持ってメリハリのついたサッカーを見せてくれれば、
もっと違った試合模様にもなったはずなんですが・・・。

今後、デッツォーラは、SC鳥取ドリームスも参加するという
中国社会人サッカー選手権に出場するんだそうですが、
(組合せはこちら。pdfファイルなので御注意ください)
今のままでは、この大会でも苦戦しそうな気がしますし、
天皇杯の島根県予選を勝ち抜けたとしても、
本大会で苦戦することは免れられないでしょう。

それが、現在のデッツォーラの現実なんだと思いますが、
そこからどうやって抜け出して上を目指せる体制を作れるか。
今後はそこら辺が注目されそうに思います。
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2008年06月15日

デッツォーラ島根、現状では厳しい

中国社会人リーグ第10節@浜山公園陸上競技場

デッツォーラ島根 2(2−2,0−1)3 NTN岡山

<デッツォーラ島根のメンバー>
1山口一平、 3村木伸二、 4渥美高二、 5ラウール、10庄司孝、14大竹顕、18佐伯周次郎、20阿保知和、24坂口勇貴、25柏原龍次、33野村正和

<NTN岡山のメンバー>
23田村浩二、 2幸田大希、 4神保賢人、 6青木昭雄、 7田代祐三、 8五百川慎也、10上田真宏、12山本陽介、14定岡諒、17坂口宙、19三宅将徳

(共にサブ不明も、選手交代なし)

<警告・退場>
両者共になし

<観客数>
5〜60名程度


FCセントラル中国改めデッツォーラ島根の試合が
近場の浜山で行われるというわけで、観てきました。

一言で言うと、デッツォーラは
今まで見てきた中では一番ダメだったんじゃないかと。

改名してからは初めて試合を見たんですが、
まだ旧称セントラル中国の頃の方が、見てて面白かったですね。

確かに、先手を取って突っ掛けていこうとするのはデッツォーラですが、
それにしては何か圧力が足りないというか・・・。
上を目指すというイメージが全然ないんです。
現状に満足というか、現状でも十分だ、みたいなメンタリティが、
プレーの端々に表れているように思えてなりません。

先制点は、CKを頭で合わせてのものでして、
これは形も良く、きれいなゴールだったと思います。

しかし、30分前頃に、右からのクロスを簡単に放り込まれて、
頭で合わせられて同点にされてしまうというのは、
いくら何でも脇が甘すぎるんじゃないかと思ったりします。

それでも、前半の終盤に
クロスなのか何なのかよくわからないのを放り上げたら、
風に流されたか何かでボールがそのままゴールインして勝ち越すんですが、
その数分後にはFKを直接叩き込まれて2−2の同点。
これで前半終了です。

後半はデッツォーラも勝ち越しを狙って攻め込むんですが、
どうももう一つうまくいきません。
FKがクロスバーを直撃したり、
ゴール前の混戦で押し込もうとするも失敗したり、
そんなことをやっているうちに、NTNが最終盤に勝ち越し点を決めて、
そのまま試合は2−3でデッツォーラが負けてしまいました。

NTNにしたって、お世辞にもいい感じではありませんでしたが、
12番の選手(MF・山本陽介)の動きだけは目を引きました。
小柄ですが、俊敏でスペースへの飛び出しなどは良かったです。
最終盤の勝ち越し点も決めていますし、面白い存在ではないかと。
彼の活かし方次第では、NTNは面白いチームになりそうです。

一方、正直、デッツォーラにはちょっとガッカリでした。
以前に見た試合内容がそれなりに良かっただけに、
どうも今回の試合には釈然としないものが多かったです。

このクラブにJを目指す気があるのかどうなのか知りませんが、
もし本気でJを目指そうと思っているんだったら、
もう少しいろいろと考えた方がいいと思いました。
現状のまま、上を目指すのは、どうにも無理があります。
島根県では唯一、Jを目指せる可能性を(程度はともかく)秘めているだけに
もっといろいろと頑張ってほしいクラブではありますが・・・。

まあ、良くも悪くもアマチュアリーグ然とした試合だったと思います。
posted by KAZZ at 17:53 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年04月21日

デッツォーラ島根

デッツォーラ島根公式サイト

デッツォーラ島根 -Wikipedia

FCセントラル中国と言っていたはずのクラブが
いつの間にかデッツォーラ島根と名前を変えております。

ちなみに、昨日行われた中国リーグ第1節では
3−1で勝っているようですね。

中国サッカーリーグ20日開幕(中国新聞)

中国新聞では最有力候補に推されているようですな。
posted by KAZZ at 19:38 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年03月04日

いざ往かん、丸谷拓也のプロ生活

J2広島入団の丸谷が卒業会見 「日本代表に」(日本海新聞)

昨日の夕方、軒並みローカルニュースでやってました。
(うち2局は見ましたよ)

サンフレッチェ広島に入団した、境高校の丸谷拓也が
その境高を卒業するということで取材陣が行ったようです。

鳥取県内の高校からJに行くというのは
丸谷が初めてのケースだそうで、
それだけに取材陣も丸谷にあれこれ訊いてたみたいです。

残念ながら故障もあって壮行試合には参加できなかったようですが、
練習ではボールを使い始めているようで、完治も近いとのこと。

故障を治したら、サンフレッチェで大暴れといきたいところですね。
そしてゆくゆくは、本人の言葉にもあるように日本代表へも・・・。

ともかく、丸谷選手の活躍を期待しています。
posted by KAZZ at 19:39 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年12月06日

とりぎんバードスタジアム

〜鳥取市営サッカー場「バードスタジアム」のネーミングライツ(施設命名権)取得について〜(鳥取銀行)
バードスタジアム命名権 鳥取銀行が名乗り(日本海新聞)
「とりぎんバードスタジアム」に 鳥取市営サッカー場(日本海新聞)

かくして、鳥取市営サッカー場バードスタジアムのネーミングライツを
鳥取県に本拠を置く地銀の鳥取銀行が取得しました。

鳥取銀行

その名も「とりぎんバードスタジアム」だそうです。

取得期間は3年、取得金額は年間300万円だそうですよ。
正式に契約を取り交わしたあと、来年からこのように呼ばれるようですが、
さて、この名前、定着するんでしょうか。


あと、蛇足ですが、こんなのも。

SC鳥取が鳥取県に布勢公園拠点化など要望(日本海新聞)

本日夕方のローカルニュースでこれの映像を見ました。

いろいろ要望したようですが、
何と言っても布勢の練習拠点化が目玉かも。
これが実現すると、米子離れが加速しそうな気がしますが・・・。
posted by KAZZ at 19:59 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年07月10日

第41回中国社会人サッカー選手権(追記あり)

てなものが、出雲で行われる模様。
浜山公園陸上競技場・球技場及び出雲ドーム多目的広場にて
14日〜16日の3日間で実施されます。

14日はガイナーレの試合があるので無理ですが、
15日・16日はひょっとしたら行ってみるかも。
ま、あくまで気が向いたら、ですけど。

出場チームは、以下に挙げる16チームです。

(島根県)
FCセントラル中国、SC松江、松江RM友の会
(山口県)
レノファ山口FC、日立笠戸サッカー部、FC宇部YAHHH−MAN
(広島県)
佐川急便中国SC、JFEスチール西日本サッカー部、マツダサッカークラブ、富士ゼロックス広島サッカークラブ
(岡山県)
ファジアーノ岡山FC、NTN岡山、新日本石油精製株式会社水島製油所サッカー部、FC水島
(鳥取県)
元気SC、鳥取KFC


<以下追記>

試合日程と組合せを追記しておきます。

(7/14)
【1回戦】
A:元気SC vs NTN岡山(浜山陸 11:30)
B:JFE西日本 vs レノファ山口(浜山陸 13:30)
C:FC水島 vs FCセントラル中国(浜山陸 15:30)
D:マツダSC vs 鳥取KFC(浜山球 12:30)
E:日立笠戸 vs 富士ゼロックス広島(浜山球 14:30)
F:ファジアーノ岡山 vs 松江RM(ドーム 11:30)
G:SC松江 vs 新日本石油精製(ドーム 13:30)
H:FC宇部 vs 佐川急便中国(ドーム 15:30)

(7/15)
【準々決勝】
1:Fの勝者 vs Dの勝者(浜山陸 10:30)
2:Gの勝者 vs Hの勝者(浜山陸 12:30)
3:Aの勝者 vs Bの勝者(浜山球 10:30)
4:Eの勝者 vs Cの勝者(浜山球 12:30)

(7/16)
【準決勝】
イ:1の勝者 vs 2の勝者(浜山球 10:00)
ロ:3の勝者 vs 4の勝者(浜山陸 10:00)

【決勝戦】
★:イの勝者 vs ロの勝者(浜山陸 13:30)
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2007年07月08日

第12回島根県サッカー選手権決勝

FCセントラル中国 4(2−0,2−0)0 石見FC
(FCセントラル中国は同大会4連覇。その結果、天皇杯に4回連続の出場決定)

 現在、この大会3連覇中のFCセントラル中国に、かつては7連覇を遂げたこともある石見FCが挑む、という図式の試合でした。
 セントラルは現在、中国社会人リーグで上位につけている強豪。一方の石見は現在、島根県社会人リーグ1部。以前ほどのクオリティには欠けるものの、今大会では浜田FCコスモスや大社高等学校を破って、実力の程を見せつけた印象です。

 そんな両者の対戦でしたが、試合の方は思った以上にセントラルのペースになってしまいました。
 石見は昨日の大社高戦でいろいろ使い果たしたらしい印象で、たまに見せ場を作ろうとするものの、うまいことセントラルにいなされ、押し返されるような感じでした。
 対するセントラル。こちらも昨日試合をしており、決して調子がいいというわけでもなかった(というより、島根県協会はこの日程を何とかしてほしい)のですが、それでも徐々にペースをつかんできます。
 流れるようにセントラルが先制点を決めると、いよいよセントラルのサッカーは強かになった印象で、石見の単調な攻めを寄せつけません。逆に、石見がもう少し手段を多く持っていたら、セントラルも苦しんだかもしれないのですが、そうでなかったことでセントラルはかなり助かったようにも思えます。
 前半もう1点追加して、セントラルの攻勢はますます強くなってきました。セントラルは、基本的にフィールドを幅広く使うことを心掛けていたようで、その辺はよくできていたと思います。
 守備面でも渥美を中心に手堅い印象で、石見がそれほどハードに来なかったこともあって、落ち着いた守りが目立っていました。

 後半も、暑さと疲労で脚が止まり気味の石見に対して、自分たちのペースを守って攻撃を仕掛けるセントラルが、ほぼ独壇場という感じで、流れるような展開から更に2得点追加して、勝負を決めました。
 最後はセントラルも幾分ペースを落として流し気味に試合を進めてきましたが、それでも石見はセントラルのゴールに迫りきれず、そのままタイムアップし、セントラルの4連覇がなりました。

 とはいえ、通常ですとセントラルの攻撃の核弾頭としてチームを引っ張っていくはずの佐伯周次郎(FW・#18)が、この試合ではもう一つだなという印象を受けました。
 この試合ではわざと一歩引いて他の選手を活かすことを心掛けていたのか、あるいは佐伯自身の調子が悪かったのか、そこはわかりませんが、少し気になる佐伯の様子でした。

 しかし、それにしても、チームのまとまりは良いようで、調子が決して良いとは言えないなりにしっかりまとめてきたということから見て、これまでにないチームの成熟を感じます。
 来るべき天皇杯に向けて、何処まで調子を上げていけるかが重要になるでしょう。そうすれば、とりあえずの目標となる3回戦進出も夢ではないはずです。



ということで、天皇杯島根県代表はFCセントラル中国に決まりました。
9月16日の1回戦で、和歌山県代表との対戦が決まっています。
会場は益田市の島根県立サッカー場。13時キックオフ予定です。

FCセントラル中国の皆さん、おめでとうございました。
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2007年07月07日

島根県サッカー選手権準決勝

今日見てきた、島根県サッカー選手権準決勝2試合を
例によって簡単に振り返ります。

【1】FCセントラル中国 3(2−0,1−0)0 FCいずも

 シードチームの一角を占めるFCセントラル中国は、この準決勝から登場しました。ここ数年、島根県代表として天皇杯本戦に出場しているチームです。
 さて、そんなFCセントラル中国なんですが、この日の彼らはそこまで突出して良かったというわけでもありませんでした。何が悪いということもなかったんですが、従前の彼らからすると、もう一つという印象でした。
 これはたぶん、翌日に決勝戦があることを考えた上で、そこに進出することを見越しつつ、ある程度ペースをセーブしていたのではないかという気がするのですが、実際どうだったのかはわかりません。
 ともあれ、前半半ば頃に立て続けに入った得点は、いずれもセットプレーからのもので、崩した形はあまりなかったように思います。

 FCいずもも、こういう形を見切っていたはずで、ならば多少強引にでも攻めていけば良さそうなものでしたが、事実上の1トップでターゲットマンとして機能させたかったはずの、元SC鳥取の二瀬を使いこなしきれず、時間経過と共に彼を孤立させることになってしまいました。
 その結果、ペースの緩いセントラルを崩せず、いたずらに時間を消費するだけとなってしまいました。ボールを持ったら二瀬もそれらしく活躍はしたのですが、ゴールするに至りません。また、先週の試合に続いて、二瀬はまた警告をもらっていました。ただ、シチュエーションからすると、少々可哀相な警告だったとは思います。

 そうこうするうちに後半、なんてことのないセントラルの選手のショットを、いずものGKがキャッチしきれずお手玉し、これを押し込まれて駄目押し点を献上してしまいました。
 緊張感が不足しすぎだと思いましたね。これではダメです。GKからしてこのような状態ですから、フィールドプレーヤーたちももう一つ試合に入り込めず、そのまま終了のホイッスルを聞いてしまいました。

 正直、試合後にいずもの連中が飲み会の相談をしているのを聞いてた方がよほど面白かった、ということで、この試合の様子を察していただくといいのではないでしょうか。



【2】石見FC 2(1−0,1−0)0 大社高等学校

 まあ、低調な試合でした。前述の理由から石見は比較的抑えめに、でも必要なことはちゃんとやっていたのに比べて、大社高の連中はというと、声も出さない、ポジショニングも悪い、出足も遅いという痛恨の三重苦。これでは試合に勝てるはずもありません。
 例えば、中盤で大社高の選手がボールを奪ったとしましょう。そこから上手くつないで攻撃に持っていくためには、複数の選手たちの連携が欠かせないのですが、大社高の選手たちはというと、スペースを作るような動きもせず、味方のパスを待っているような状態で、これでは石見側のペナまでボールが行きません。
 よしんばボールがつながったとしても、ポジショニングがマズく、絶好機を演出するような動きに至らないので、すぐに石見の守備陣にクリアされてしまいました。

 前半の石見の得点は、お手本のような左からの正確なクロスを、FWの選手が頭で押し込んだものでした。大社高の守備陣は手も足も出ませんでした。
 慌てず騒がず大人のサッカーに徹した石見に対して、何がしたいのかよくわからない大社高のサッカー。これではどちらに分があるか、一目瞭然というものです。

 後半も似たようなペースで推移し、途中、大社高のDFと思われる選手が故障を負ったり、同じくDFと思われる選手が2枚目の警告を受けて退場になったりと、手前勝手に状況を悪くする中、終盤に石見は前掛かりになって攻めてきた大社高の攻撃を抑えると、すぐさまカウンターを仕掛け、見事に駄目押し点を取りました。

 まあ、大社高は負けるべくして負け、石見は勝つべくして勝った、という試合だったと思いますよ。そう表現するしかないでしょう。

 あと、大社高はわかるんですが、何故か石見の方にも高校生の応援団がいて、大社高と石見の応援団がシンクロして同じ歌を歌おうとするので、しばらく笑いが止まりませんでした。



というわけで、明日の決勝戦のカードです。

FCセントラル中国 vs 石見FC

浜山開催にもかかわらず、石見勢同士の対決になりました。
決勝戦は浜山陸上競技場で、明日の13:10キックオフ。
NHK総合テレビ(松江局だけですが)で生中継もある予定です。
posted by KAZZ at 21:45 | 島根 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年07月03日

島根県サッカー選手権1回戦

こないだの日曜日にあった、
島根県サッカー選手権1回戦を簡単に振り返ってみます。
場所は出雲市の浜山公園サブグラウンド。
雨の中、しっかりと見て参りました。


【1】松江RMクラブ 0(0−0,0−1)1 FCいずも

 この両者には元SC鳥取勢が1名ずつ在籍してます。RMには石富友馬という選手が、いずもには二瀬健二という選手が、それぞれいるのですが、共に中心的役割を担う選手です。

 前半はRMがペースを握っているように見えました。比較的ワイドにスペースを使ってくるRMは、いずも陣内までよく攻め込んできたのですが、もう一歩の押しが足りない印象。
 一方のいずもは、RMの攻勢が落ち着いた辺りから、徐々にペースをつかみ始めていきます。FWの一角に置かれた二瀬らにボールを集めて、そこから展開するやり方のようでした。
 ただ、前半は共に一進一退の攻防が続き、得点はありませんでした。

 後半も似たような展開で推移していたのですが、半ば頃にいずもの選手がミドルでゴールに突き刺し、結果としてこれが決勝点になりました。
 その後もいずもはペースを握り、先制点の直後には二瀬がGKと1対1の場面を作ったのですが、惜しくもショットが逸れてしまい、ゴールはなりませんでした。
 RMは得点源となる選手が途中で交替してしまい、これが仇になったようであります。

 なお、RMの石富、いずもの二瀬とも、1枚ずつ警告を喰らってしまいました。



【2】FC浜田コスモス 1(0−2,1−1)3 石見FC

 戦前にはコスモス有利だろうと思っていたのですが、蓋を開けてみると、確かに序盤はコスモスがよく攻めてきたのですが、その流れが止まったのを境に石見が攻め込んでいき、上手く先制すると前半にもう1点取って流れを作りました。
 これに焦ったコスモスの守備面での乱れを衝いて、石見は前半に更にもう1点取って、更に勢いをつかみました。コスモスは難しい立場に立たされてしまいました。

 後半、コスモスが1点返したことで流れを取り戻すかに思えたのですが、半ば頃に逆に石見に駄目押し点を喰らってしまい、これで勝負がつきました。
 石見はリードしている立場からか、わりとリラックスしてプレーできていたようですが、コスモスは逆に攻めを急ごうとするあまり、硬くなってしまっていたようです。

 石見は一時、中国社会人リーグにまで参戦していたチームで、かつては天皇杯の県代表として連続出場を果たすなど、県内の強豪だったのですが、近年は島根県社会人リーグに降格し、往時の勢いを出すのもなかなか難しいと思われたのですが、こういう試合でキッチリ勝ててくる辺り、まだまだ侮れないチームです。



・・・というわけで、7日の土曜日に準決勝があります。
場所は同じく浜山ですが、今度は陸上競技場であってほしいもの。

カードは以下の通りです。

【3】FCセントラル中国 − FCいずも(13:00)
【4】石見FC − 大社高等学校(15:30)

この2試合も観戦してくる予定です。
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2007年06月24日

島根県サッカー選手権

島根県サッカー 組み合わせ決まる(山陰中央新報)

何の事情かは知りませんが、今回もまた
島根県の天皇杯予選が7月開催になっております。

というわけで、日程を以下に書き出してみましょう。
ちなみに会場は全試合、出雲市の浜山公園陸上競技場です。

1回戦(7月1日)
A:松江RM友の会 − FC出雲(13:00)
B:浜田FCコスモス − 石見FC(15:30)

準決勝(7月7日)
C:FCセントラル中国 − Aの勝者(13:00)
D:Bの勝者 − 大社高校(15:30)

決勝(7月8日)
E:Cの勝者 − Dの勝者(13:10)

決勝戦に関してはNHK総合でテレビ中継があります。

ということで、私はこの5試合全て見てくる予定にしています。
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2007年02月10日

島根県もユースレベルの底上げを計る

島根県サッカー協会 高校生リーグ創設(山陰中央新報)

島根県はサッカーの、高校、というよりユース世代に於いては
それほど強いわけではなくて、例えば高校選手権の場合、
それほど上位ラウンドに進むようなことはありません。

これではいけないと考えたのか、
島根県サッカー協会は「県ユースリーグ」を設立して
高校(ユース)世代レベルの底上げを計ることにしたようです。

予選リーグが7月の中頃までに松江・出雲・石見の3地区で行われ、
(プリンスリーグ中国から降格したチームが出た場合は、これも参加)
8月11・25日、9月8日に決勝リーグが行われるようです。
初年度参加チームは31チームの予定らしいです。

もし機会があるなら、ぜひ一度観に行ってみてはどうでしょう。
意外な原石がそこにあったりするかもしれませんよ。
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2007年01月03日

境高負けた

第85回全国高校サッカー選手権3回戦@駒場

境(鳥取県) 0(0−0,0−0,PK2−3)0 広島皆実(広島県)

<得点>
境)なし
皆)なし

<PK戦>
境)(後攻)○××○×
皆)(先攻)○○○××


負けちゃいましたな。

またよりによってPK戦ですよ・・・。
広島皆実のこの大会での得意パターンに持ち込まれるとは・・・。

境もよく動いて攻めていたと思うんですが、
及ばなかったですね。


ところで、今日はハマ(濱田正人。言うまでもなくSC鳥取・DF)は
あの場(応援席)にいたんでしょうか?
確認できなかったのですが。
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2007年01月02日

境高勝利

第85回全国高校サッカー選手権2回戦@埼スタ

(鳥取県) 0(0−0,1−0)0 帝京第三(山梨県)

<得点>
境)濱田(56')
帝)なし


実は途中から見てたんですが
境高はよくやった方ではないかなと思います。
帝京三高は厳しくやってきたと思うんですが、
後半16分の濱田のFKが決まった辺りから特に
前に出ていく動きが良くなって、
これで帝京三高をかなり食い止められたように思います。

もっとも、その素地を作ったのは
前半を無失点で終えられたということにあるのではないかと。
もし前半に1点でもビハインドを受けていたら
ここまでうまくいっていなかったかもしれません。


それにしても、濱田兄(いうまでもなくSC鳥取の濱田正人)は
テレビに映りすぎですが(笑)
何回カメラで抜かれとるんですか(笑)
posted by KAZZ at 18:14 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年12月18日

石見FC、県リーグに降格

石見FC、島根県リーグに降格 入れ替え戦2敗(山陰中央新報)

これも時代の流れってヤツなんでしょうか。

かつて、島根県内のサッカークラブでは一番の強豪だったはずの
石見FCが、遂に中国社会人サッカーリーグから降格し、
島根県社会人リーグで戦うことになってしまいました。

今や、島根県で強いクラブといえば、
FCセントラル中国にその座を取って代わられてましたからね。
ここ数年、天皇杯の県代表にもなれてないですし。
石見も一頃は強かったのですが、
やはり年々下降線を辿るしかなかったのかもしれません。

まあ、また出直して、中国リーグに戻れるようにするしかないと思います。
そのためにも、来季は島根県リーグで強さを見せること。
これしかないのではないでしょうか。
posted by KAZZ at 20:15 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年12月08日

米子空港近辺にサッカー場整備計画があるそうで

国有地にサッカー場 米子市が公園整備構想(産経新聞)


詳しいことは記事を読んでいただくとして、
このサッカー場というのが、どれぐらいの規模のものを指すのか、
ちょっと気になりますね。

立地から言って、スタジアムを造るというのは難しい気もしますが、
(空港の傍であることから照明等の設置が難しい可能性があるかもしれません)
もしスタジアム形式のものを1つ造るってことになると、
できたものの規模にもよりますが、
そこに主たる利用者としてSC鳥取が入るという手も考えられます。
(あるいは、西部地域での練習拠点にするということも可能かもしれません)

ただ、何分にもメインは公園を整備するという点にあるようで、
サッカー場というのは、恐らくスタジアム風のものではなく、
普通のフィールドっぽくなるのではという気がなんとなくします。

さて、この計画、いったいどうなるんでしょうか。


続きを読む
posted by KAZZ at 21:41 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年11月14日

また松江勢ですか・・・

高校サッカー島根県大会 立正大淞南が優勝(山陰中央新報)

確か、去年も同じカードの決勝戦だったような気が・・・
(違ってたらスミマセン・・・)

今回は開催地が益田だったんで、さすがに行けなかったんですが、
こういうのって、どうなんでしょうなあ。

松江勢2校(立正大淞南と開星)が一歩抜けてるのはわかりますが、
他の地区の高校も頑張らないといけませんがな・・・。

さて、立正大淞南なんですが、今年はどうなりますかねえ。
去年よりは上を目指したいところですね。
posted by KAZZ at 21:54 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年08月27日

天皇杯島根県予選決勝

島根県サッカー選手権大会決勝@浜田市営陸
(第86回天皇杯島根県予選決勝)

FCセントラル中国 4(1−0,3−0)0 コスモス


テレビ観戦してました。
若三監督、相変わらず濃いお方ですなあ(笑)

正直、セントラル中国が勝ち倒すだろうとは思ってましたが、
ドン引きの相手に関係なくガチガチやってましたね。
暑い中で苦しんでもいたようですが、
それでも4得点ですからねえ。

でも、だからこそ苦言を呈したいんですが、
正直、最後の退場は無用でしょう。
(PK狙いでシミュレーションをやって2枚目の警告をもらった選手のこと)
セントラルは何回同じことをしたら気が済むんでしょうか?
(天皇杯で結構退場者を多く出す傾向があるんですよ、ここは)
もうちょっと選手にはデリカシーを持ってプレーするように
監督が強く言うべきですよ


さて、そんなセントラル中国の本戦1回戦の相手は
愛媛FCユースなんだそうです。
9月17日に松江市営陸上競技場で行われますよ。

・・・でもたぶん、私は鳥取に行ってると思いますが。
posted by KAZZ at 16:16 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年04月04日

松江に人工芝の練習コートができたそうで

人工芝サッカー場完成 FIFA公認、山陰初 松江(山陰中央新報)
Let'sエンジョイ 人工芝!! ありがとう!!(事務局長の生活)

4月2日にオープンしたそうで、
悪天候の中、記念のイベントがあったらしいです。

らしい、というのは、私、そこに行ってないわけでして。

新聞の記事(↑のリンクの上段)やTVのニュース
あるいは島根県サッカー協会事務局長さんのブログなどに拠れば、
あいにくの天候にもかかわらず、相当な賑わいだったようですな。

何にせよ、この施設が今後幅広く利用されることに期待したいものです。
posted by KAZZ at 21:42 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年03月05日

島根にて

ちなみに今日は岡山には行ってないですよ。

松江に来月2日、人工芝サッカー場オープン(山陰中央新報)

以前から噂になっていた施設がいよいよオープンするそうですよ。
松江市営陸上競技場の近くにある施設です。
来月2日にはオープニングイベントも予定されているようです。
posted by KAZZ at 20:06 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年01月03日

立正大淞南、無念の惜敗

第84回全国高校サッカー選手権3回戦@駒場

立正大淞南(島根) 1−2(0−0,1−2) 遠野(岩手)

<得点>
淞)金園(79')
遠)小島(56')、佐々木(79')

立正大淞南、終了間際の失点に泣いてしまいました

前半途中からテレビ観戦だったわけですが、
(しかも実は途中から結果を知っていました
結構、前半は遠野に押されている印象でした。
風の影響なども言われていましたが、中継中の実況でも度々言われた
攻撃主体のスタイルが多分に(悪い意味で)影響したような気もします。

ただ、守備での緊張感の維持はさすがと言うべきか、
遠野の攻めをしっかりと抑えてはいました。
この辺は堅守と言われた相手のお株を奪う粘り腰と言っていいでしょう。

但し後半、遠野に先制されてしまったのは、
一瞬できた隙を見事に衝かれたためで、
たぶんその時だけ何らかの理由で集中が切れていたのでしょう。

しかもその後、立正大淞南に退場者が出てしまったことにより、
もう追いつくのは無理かと思われたのですが、
ロスタイム突入直後にゴール前の混戦から金園が
今大会2得点目となるゴールを見事に決めた時は、
いくら結果を知っていてもオオッと思ったんですが、
その直後にCKから決勝点を叩き込まれ万事休す。
1−2で惜敗してしまいました。

ただ、堅守で鳴らす遠野を慌てさせたことは立派ですよ。
県大会の準決勝で見た時は、もう一つ締まりのない印象だったのが、
この本大会では見違えるほどしっかりしたサッカーをやってました

いや、本当に惜しかったです。次の大会では頑張ってください。

ちなみに、遠野は次に広島観音高校と当たるようです。
posted by KAZZ at 19:19 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年01月02日

立正大淞南、勝ち

第84回全国高校サッカー選手権2回戦@駒場

真岡(栃木) 1−3(0−2,1−1) 立正大淞南(島根)

<得点>
真)佐藤(79')
淞)松本(12')、金園(38')、奥本(73')

テレビでずっと見てました。
相手の隙を巧く衝いて得点を重ねた立正大淞南が、
真岡の攻撃を防いだという感じの試合でした。
立正大淞南が直接FKで先制した時は
何が起きたのかと思ってしまいました。
それぐらい鮮やかなFKでした。

立正大淞南の2点目はペナの外から先程FKを決めた松本が
ミドルシュートを放つと、これがクロスバーを叩き、
こぼれた球を金園が押し込んで決めました。
真岡の守備は結構振り回されていた感じでした。

この失点以後、真岡の守備が立ち直り、
逆に真岡が猛攻を仕掛けていくんですが、
今度は立正大淞南が懸命の守備で得点を許しません。

そうこうするうちに、後半の終盤に
真岡のDFの安易なプレーからボールを奪った
立正大淞南・奥本が他のDFやGKをかわして
駄目押し点を叩き込んで3−0。
その後、真岡もCKのこぼれを押し込んで1点返しましたが、
時既に遅く立正大淞南が勝ちました。

何が良いというか、勢いのある時にしっかり相手に詰める一方、
守勢の時は集中して守れていたのが良かったようです。

で、次の相手ですが、遠野高校(岩手)です。
遠野は3試合目ですが、立正大淞南は2試合目です。
この勢いで連勝の可能性もあるんですが、
何せ遠野は2回戦で東福岡を負かしただけに
注意すべき相手だと言っていいでしょう。
posted by KAZZ at 19:08 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年11月12日

島根県高校サッカー選手権準決勝

浜山陸上競技場に見に行ってきました。

第1試合(11:00〜)
立正大淞南高校 vs 益田東高校

第2試合(13:30〜)
開星高校 vs 益田高校

奇しくも両試合とも松江勢vs益田勢となりました。

というわけで、写真入りで簡単なマッチレポートを。
(試合中の写真はサイズを多少トリミングしてあります)
ちなみに高校サッカーですので、40分ハーフです。

続きを読む
posted by KAZZ at 21:50 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年07月17日

本日は東山に行って来ました。

つっても、SC鳥取は昨日バードで試合済み。

今日は東山球技場の方に、
鳥取キッカーズFC(TKFC)の試合を見に行ったのです。
相手はFCウイング。鳥取県社会人サッカーリーグの公式戦ですね。

ちなみにスコアは御覧の通り。

TKFC 7−1(1−0.6−1) FCウイング

<得点>(得点した時間はおおよそのものです)
キ)#13高原宏明×4(前44、後04、後07、後27)、#34中嶋慶太×2(後15、後41)、#3清水優(後35)
ウ)名前はわかりませんが#8または#9(後44)

<TKFCメンバー>
(リスタート時のポジショニングから当方で勝手に判断しました。違っていたら御指摘ください)
GK:#21小池
DF:#23綾木、#7宮谷、#25松尾
MF:#27山木(後22? #3清水優)、#18西尾(HT #28北浦)、#17田中、#24児玉(後31? #6清水裕)、#34中嶋
FW:#8穐山(後20 #26宮坂)、#13高原

TKFCが先制するまでが妙に長かったのですが、
前半終了間際に先制した後は、ほぼTKFCのペースでしたね。
最後の1失点が余計と言えば余計でしたが。

あと、途中出場したのに相手選手と交錯して残り10分ぐらいの時間を
まるまる出場できなかった#6清水裕介選手は大丈夫でしょうか?

以下、下手なりに試合中に撮った写真を公開してみます。続きを読む
posted by KAZZ at 19:10 | 島根 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年07月10日

第10回島根県サッカー選手権決勝戦

テレビ観戦でも別に良かったんですが、
せっかくの松江開催ということで行ってきました。
たぶん、益田の県営サッカー場であったら
行ってなかったんじゃないかと(をぃ

選手たちは2日連続の試合で大変だったかもしれませんが、
そんな日程を組んだ島根県サッカー協会がいけませんです。

というわけで、対戦カードは、以下の通りになりました。

FCセントラル中国 vs 大社高校

FCセントラル中国の方は、前日の準決勝で中国リーグ参戦中の
石見FCを下しての2年連続決勝進出。
まあ、前年の決勝戦と同一のカードでもありますし、
事実上の決勝戦だったなんてな声もチラホラとありましたが。

一方の大社高校は島根県社会人リーグ1部のFCいずもを下して
決勝進出を果たしております。FCいずもというのは、
セントラル中国との県リーグ公式戦をたまたま見る機会があって、
その時のことをこのエントリで書いてますが、
正直、そんなに強いという印象を持てませんでした。
なので、社高が勝ったと知った時は「ああ、やっぱり」と思いました。

さて、では写真入りで試合の模様など。

続きを読む
posted by KAZZ at 20:44 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年06月05日

島根県社会人サッカーリーグ/SC松江vsFCセントラル中国

先だっての浜山に続いて、今回は美保関まで見に行ってきました。
ここでもダブルヘッダーだったのですが、
今回はお目当ての第1試合だけ見て帰りました。
出来は良くないのですが、とりあえず写真入りですよ。

ちなみに試合の結果は以下の通りです。

SC松江 0−4(0−1、0−3) FCセントラル中国

詳細な試合結果はFCセントラル中国公式サイトで御覧ください。

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posted by KAZZ at 16:15 | 島根 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年05月22日

島根県社会人サッカーリーグを見てきた

島根県社会人サッカーリーグ1部の試合を見に
浜山球技場に行ってきました。
行われたのは以下の2試合です。

1:T.S.C. vs SC松江
2:FCいずも vs FCセントラル中国

とは言っても、現地に着いたのが11時過ぎで
その時には既に第1試合は後半途中だったわけで、
丸々1試合を見たのは第2試合の方だけです。

というわけで、試合の結果を。

1:T.S.C. 0−0 SC松江
2:FCいずも 0−5 FCセントラル中国

では、FCいずも対FCセントラル中国の試合を簡単に振り返ります。

赤いユニフォームのFCいずもは、3−5−2っぽい布陣。
対する白いユニフォームのセントラル中国は4−4−2風。
試合が始まってみると、セントラルは出足が速く
FCいずもがやや怖じ気づき気味なのをいいことに
グイグイと試合を引っ張る姿勢を見せていきます。

試合が動いたのは、前半12分頃(もう少し後かもしれません)。
サイドをうまく破ったセントラルが一気にペナ内に侵入してゴール。
早くも先制します。その後、前半27分、43分にも、
外からのクロスにキッチリ反応して得点を重ねます。

FCいずもはセントラルのボール支配についていけない部分があり、
たまにチャンスもつかむのですが、ボールハンドリングの精度が
あまりにも違いすぎるせいか、フィニッシュに持っていける回数が少なく、
結果としてほぼ一方的なセントラルペースで前半を3−0で終えます。

後半、作戦を練り直したらしいFCいずもが、
セントラルの機先を制してペースをつかもうと奮闘します。
セントラルはこの辺りが最も厳しい時間帯でした。
ただ、その時間をしのぐと、セントラルも徐々に持ち直し、
後半35分、セントラルが決定的とも言える4点目を決めました。
その後もFCいずもはペースを握ろうとしますが、
もう一つパッとしないまま、後半38分に駄目押しの5点目。
セントラルの攻撃パターンは全体的にサイドを使うもので、
2タッチ以内の球離れの良さと早いパス交換でリズムを作り、
チャンスと見るや一気呵成に押し込んでいくスピードもありました。

分けても、サイドバックのオーバーラップが積極的で、
これがセントラルのチャンスメイクの一端ではなかったかと思います。

結局、試合は5−0でセントラルの圧勝でした。
セントラルがいいのも確かですが、FCいずもが力を出し切れなかった
という言い方もできなくはないようです。

とはいえ、今日見た感じではセントラル強しという印象はありました。
問題は、県リーグより上の相手とやった時にどうかでしょう。
できれば、県リーグより上のリーグに参戦しているチームと
練習試合をしてほしいですね。

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posted by KAZZ at 15:36 | 島根 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年12月12日

今日はなぜ鳥取に?

中国リーグの入れ替え戦第1戦を観戦に行ったわけです。

カードは鳥取キッカーズFCTKFC)−ファジアーノ岡山
結果は、1−2でTKFCが敗れてしまいました。
とはいえ、まだ1戦目。ここで気持ちを切らせてはいけないし、
それは選手たちも重々承知していること。
まあ、問題はこの日の審判にあったとも言えるのですが、
負けは負け。この悔しさを次にぶつけてほしいですね。
来週の岡山での2戦目では、しっかりやってくれるものと思います。
勝って中国リーグ残留を決めてほしいところです。

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posted by KAZZ at 21:10 | 島根 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年12月11日

明日は・・・

何故か鳥取方面に出没していたりして。

理由は明日、ここに書きます。
posted by KAZZ at 16:52 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年10月10日

さて、どうして鳥取に行ったのか

実は、鳥取KFC(TKFC)の試合を見に行ったのです。
中国社会人リーグの第14節です。

TKFC自体は天皇杯の鳥取県予選で一度見てますが、
今回は相手が天皇杯岡山県代表(既に敗退)の三菱自動車水島ということが
一つ、キーポイントでした。

聞けば、三菱自動車水島は既にリーグ戦優勝を決めているとのこと。
それほどの強豪相手にどういう試合を見せるのか
という辺りを見てみたかったのです。

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posted by KAZZ at 21:40 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年09月22日

FCセントラル中国

第84回天皇杯全日本サッカー選手権大会の
島根県代表は、FCセントラル中国という、
浜田市の方に本拠を持つチームです。

FCセントラル中国公式サイト

さて、1996年に現行の方式になってから、
天皇杯の島根県代表チームとしては、
その1996年(第76回)に出場したFC松江を除き、
7年連続で石見FCが代表として出場してきました。

今年もその石見FCは順当に島根県予選決勝まで来たのですが、
ここに思わぬ伏兵がいて、8連覇の夢を絶たれてしまったわけです。
その伏兵こそがFCセントラル中国というわけです。

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posted by KAZZ at 20:32 | 島根 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 山陰のサッカー このエントリーを含むはてなブックマーク

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