2009年01月11日

名手も休みを取る

武豊騎手、骨折の後遺症で乗り替わり(netkeiba.com)
武豊、騎乗取り止め…昨年骨折の右腕に痛み(SANSPO.COM)
右腕に痛み、武豊が乗り替わり(スポーツ報知)
安藤勝はかぜでダウン、シンザン記念は長谷川に乗り替わり(スポーツ報知)

武は骨折の後遺症、アンカツ氏は病気、という具合で
騎乗を休むわけですが、こういう事例も珍しいですね。

武の方はまだ万全というわけでもないらしく、
今回は大事を取っての休養ということでしょう。
骨折から1ヶ月ちょっとで復帰したまでは良かったものの、
この寒さもあって痛みが出てきちゃったんでしょうし。
まあ、これを機にしっかり休んでおくことも必要でしょうね。

アンカツ氏の方は風邪による上気道炎だそうですが、
こちらもしっかり治しておきたいもの。
時節柄、寒い日が続くので、しっかり養生してほしいです。

しっかりと治して、また競馬場で活躍する御両人が見られたら、
ファンにとって言うことないのではないでしょうか。
posted by KAZZ at 09:59 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年01月08日

JRA賞2008

「2008年度JRA賞」決定!年度代表馬はウオッカ号!(JRA)

まあ、妥当かな、と。
ウオッカの年度代表馬/最優秀4歳以上牝馬は
年間7戦(海外1戦含む)して、G1で2勝ですから、
文句のつけようがないのでは。

他も概ね異論はないだろうと思います。

ダイワスカーレットが何にもかすらなかったというのも、
同様に致し方がないと言えそうです。
G1を1つ、G2を1つ勝ってはいますが、
何せ去年は年間3走しかしていないわけですし。
ウオッカと競り合った秋の天皇賞を勝っていたら、
この馬が年度代表馬/最優秀4歳以上牝馬のタイトルを
獲得していた可能性が高いですけどね。
posted by KAZZ at 18:52 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年11月18日

2009年度番組その他

JRA、来年の日程発表 日本ダービーは5・31(SANSPO.COM)
2009年度競馬番組等について(JRA)
2009年(平成21年)度 競馬番組について(ダウンロードページ)(JRA)
平成21年度 重賞競走一覧〔関東・関西別〕(JRA。pdf)
平成21年開催日割(JRA。pdf)
[地]が出走できるGT・JpnT競走とそのステップ競走について(平成21年度)(JRA。pdf)

ま、詳しいことは↑を御覧いただくとして、
特に大きい変化といったら、次に挙げる点でしょうかね。

クラシックに外国馬出走へ 全重賞を国際化(SANSPO.COM)
競馬番組における2009年度以降の外国産馬の取扱い(JRA)

2009年からの2年間で、
JRAの重賞を全て国際競争にするんだそうです。
検疫厩舎のない函館や札幌なんかも対象に入っているようですから、
ここらにも検疫厩舎を造ったりするんでしょうか。

ともかく、JRA、大きな改革に向けて動き出しています。


そうそう、もう一点。

本邦外居住者の馬主登録について(JRA)

海外居住者にも馬主登録を認めるんだそうでして。
こちらも大きな改革の1つだと思います。
posted by KAZZ at 19:22 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年11月12日

西山牧場からダーレー・ジャパンへ

西山牧場、ダーレージャパンファームに売却(スポーツ報知)

 98年皐月賞、菊花賞2冠馬セイウンスカイなどを輩出した日本を代表する生産ファーム、西山牧場の本場(北海道むかわ町)がダーレージャパンファームに売却されたことが11日、明らかになった。この日までに契約が交わされたもので、売却されたのは約400ヘクタールの敷地と厩舎などの建物。けい養馬は含まれない。

 西山牧場は、1966年に先代の西山正行氏がむかわ町に開場。約400ヘクタールという単一場所としては日本最大の敷地面積を誇り、最盛期には250頭もの繁殖牝馬をけい養。年間約200頭を生産する日本最大の生産牧場となった。

 73年にはキョウエイグリーン(スプリンターズS)などの活躍で、V10を続けていた社台ファーム(現社台グループ)からリーディングブリーダーのタイトルを奪取した。地方競馬でも、82年から5年連続でリーディングを獲得するなどその名をとどろかせた。

 だが、その後は相次ぐ導入種牡馬の失敗などで次第に成績が落ち込み、90年代に入ると繁殖牝馬を削減して少数精鋭方式に方針転換。それでも、目立った成果は挙げられずに昨年はリーディング17位まで順位を下げていた(今年度は現在13位)。

 ニシノフラワーなどけい養中の繁殖牝馬は、他牧場へ預託し生産を続けるが、西山牧場としての生産にはピリオドを打つ。北海道ひだか町富川の育成センター、茨城県阿見町、稲敷市の育成センターは存続する方針。

 ドバイのモハメド殿下率いるダーレー軍団のグループ、ダーレージャパンファームは現在、廃業した牧場などを買い取り、6牧場に約50頭の繁殖牝馬をけい養して生産を行っている。JRA馬主資格の再取得、非居住外国人馬主が認可された後のダーレー本体の日本進出などに備えて、生産部門を一元化する土地を探しており、生産部門撤退の西山牧場と思惑が一致して今回の売買となった。現在の西山牧場本場の厩舎など建物は取り壊され、黒を基調にしたダーレーの新たな施設に生まれ変わる。

 ◆西山牧場の主な生産馬
タイホウシロー(72年セントライト記念)
サクライワイ(73年函館3歳S、74年桜花賞2着)
キョウエイグリーン(73年スプリンターズS、74年安田記念)
リキアイオー(79年報知杯弥生賞、スプリングS)
キタノリキオー(81年目黒記念・春、中山記念、札幌記念)
ニシノライデン(84年京都新聞杯、85年鳴尾記念、阪神大賞典)
プレジデントシチー(87年朝日CC、88年小倉記念)
アイアンシロー(88年中山金杯)
ニシノフラワー(92年桜花賞、スプリンターズS)
ブランドアート(92年フラワーC)
セイウンスカイ(98年皐月賞、菊花賞、99年日経賞、札幌記念)
ニシノハナグルマ(02年フローラS)
ニシノナースコール(05年秋華賞3着)
ニシノチャーミー(06年函館2歳S)
ニシノマナムスメ(07年愛知杯2着、08年マイラーズC2着)

 【注】カッコ内は主な成績。
(上の記事から引用)


名門牧場の1つとされる西山牧場も、
上の記事のように閉鎖→売却を余儀なくされるわけですな。

で、買ったのはダーレー・ジャパンですか。
まあ、これも時代の流れなのでしょう。

ダーレーは現在、JRA馬主資格を失効しているようですが、
これを機に再びJRA馬主資格の再交付など、
日本への本格進出を狙う一環として、
今回の西山牧場買収があるんでしょうね。
posted by KAZZ at 19:51 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年08月06日

サラブレッドランキング

マツリダゴッホが上半期ナンバーワンに(Yahoo!JAPAN/netkeiba.com)

ん〜・・・。

何だか微妙な感じのするランキングですねえ。



ま、別に、これで馬の優劣が即決まるわけではありませんが、
ちょっとなんか不思議なような。
posted by KAZZ at 22:19 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年07月31日

武豊を超えるかもしれない男・三浦皇成

近頃、競馬界では1人の新人騎手を巡って、
ちょっとした騒ぎになっておりまして。

その男の名前は、三浦皇成(みうら・こうせい)。
弱冠18歳の見習い騎手です。


武豊超える男・三浦皇成はクールでしたたか18歳(スポニチAnnex)
教えて三浦くん!10の質問(スポニチAnnex)
「海外でも」三浦皇成、来年に米へ武者修行(サンスポ)
三浦皇成 -Wikipedia-


南関東の名手・内田博幸のデビューに隠れてひっそりデビューした三浦が、
今や内田すらも喰ってしまう程の快進撃を見せているというのですから、
競馬界、何があるか本当にわかりません。

今や快調なペースで騎乗数と勝ち星を重ね、
武豊の初年度騎乗数はおろか、下手をすれば勝ち鞍数をも
ひょっとしたら上回るんじゃないかってなところまで来てるようです。

ただ、そんな三浦は未だに重賞を勝っていないのですが、
(とはいえ、武豊でさえ、初年度は秋の京都大賞典まで重賞勝利はなし)
これも、今後の乗り馬如何では、あっさり超えたりするかも。


そんな三浦皇成なんですが、
実際のところ、どんな感じの騎手なんでしょう。
実は私、まだ意識して三浦の騎乗ってのを見たことないんですよ。
だから、騎乗イメージってのがどうにもつかめないんです。

もし、三浦の騎乗を意識して見る機会があったら、
今度じっくり見てみたいように思うんですが、
あれだけ大物だと騒がれていることから推測して、
相当にうまい騎乗をするらしいことは、雰囲気としてわかります。

さて、いったい、どんな騎乗をしてくれるものやら。

三浦皇成、まずは楽しみにしておきましょうか。
posted by KAZZ at 18:58 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年07月15日

スゴいですねえ

“8冠ベビー”ディープインパクト産駒に2億2千万円(讀賣新聞)

セレクトセールの結果表・1日目(JRHA)
セレクトセールの結果表・2日目(JRHA)

どんなもんでしょう?
全般的に低調だとは言いますが・・・。

ま、そんな中でもディープインパクト×ビワハイジの牡馬には
2億2千万円の高値がついてますね。

ビワハイジは、繁殖としては結構ベテランに当たる馬で、
これまでの産駒の中で最も目に付くのは、
アドマイヤジャパン(2002年生・牡・父サンデーサイレンス)と、
アドマイヤオーラ(2004年生・牡・父アグネスタキオン)でしょうか。

今度のディープインパクトとの産駒は、
果たしてこれら2頭を超えられるんでしょうか?
2億2千万円の値段は、その期待料と考えてもいいでしょう。
posted by KAZZ at 20:18 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年05月20日

騎乗交代も止むなし

カジノドライヴ陣営が武豊騎手に断り(日刊スポーツ)

米三冠レース最終戦のベルモントステークスに出走予定の
カジノドライヴの鞍上を依頼されていたはずの武豊騎手でしたが、
オーナーから鞍上を白紙にする旨を伝えられたとのことです。

ちなみに、前哨戦のピーターパンステークスで騎乗した
ケント・デザーモは、既に別の馬への騎乗が決定しているので、
(ケンタッキーダービー、プリークネスSの勝ち馬、ビッグブラウン)
デザーモ以外の、アメリカの有力騎手を探すことになるようです。

まあ、ここのところの重賞での不振ぶりを見る限り、
武が鞍上から外されるのも無理からぬ話だと思ってはいましたが、
改めてこういう事実に直面すると、なかなか辛いものがあります。


ただ、現実問題として武が、特に重賞で不振を極めているのは事実で、
馬に、というよりレースの流れに乗れていないと思われる現在、
それをどう克服するかという点で、答えが出ていない以上、
こうしたケースは今後も出てくる可能性が高いと思われます。

もちろん、今回のケースも止むを得ないことだと思うしかないでしょう。

それを防ぐためには、武自身が努力して
重賞での不振から脱却するしかないわけですが・・・。

現状を見る限り、道程は遠いのかなと感じざるを得ません。

ファンなので、何とか復活してほしいとは思いますが、
若い頃ならいざ知らず、武ももうすぐ40歳になろうとする騎手ですし・・・。

・・・何かきっかけがあればいいんですけどね。
posted by KAZZ at 20:18 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年04月18日

東幹久、0円で岩手競馬の広告塔に

東幹久さんが「0円」で岩手の顔に(netkeiba.com)

東幹久もやりますねえ。

確かに「どんど晴れ」出演という縁はあったかもしれませんが、
それにしても、契約料0円で岩手競馬の顔になるなんて、
太っ腹というか、肝が据わっているというか。

東、男を上げたような気がしますよ。

こうなったら、じゃんじゃん岩手競馬を売り出してやってください。
posted by KAZZ at 21:04 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年04月16日

12冠ベイビー

夢の配合!父ディープ、母メジロドーベルの12冠ベビー誕生(サンケイスポーツ)

ディープインパクト(優駿達の蹄跡)
メジロドーベル(同上)

さてまあ、両親合わせて12冠という化け物じみた仔ができました。

両親が獲ったタイトルは、以下の通り。

<ディープインパクト=7勝>
・皐月賞
・東京優駿
・菊花賞
・天皇賞(春)
・宝塚記念
・ジャパンカップ
・有馬記念(4歳時)

<メジロドーベル=5勝>
・阪神3歳牝馬ステークス(当時)
・優駿牝馬
・秋華賞
・エリザベス女王杯×2(4歳時・5歳時)


まあ、両親共々錚々たる成績なんですが、
だからといって仔が走るとも限りません。

恐らくはメジロの持ち馬になるものと思いますが、
どれだけ走るか、楽しみではあります。
posted by KAZZ at 19:37 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年03月09日

サンアディユ、急死

サンアディユ号の死亡について(JRA)
サンアディユが急死(netkeiba.com)
サンアディユが心不全で急死(日刊スポーツ)

昨日、オーシャンS(G3)でシンガリ負けしたサンアディユ(6牝)が、
今日になって急死したそうです。死因は心不全だとか。

昨日のレース自体、発走直前にドタバタ劇があったようで
これが影響してのシンガリ負けだったようです。

「開けるぞ」の意味を騎手数人が勘違い…オーシャンS(スポーツ報知)
1番人気アディユ大出遅れ/オーシャンS(日刊スポーツ)

今回のサンアディユの死が、このことと直接的に関係があるかどうかは
誰にもわからないんですが、それにしても、
サンアディユやその陣営にとっては、なんともやりきれないことでしょう。

昨年、短距離の重賞を3つ勝ち、
今年は更なる飛躍が期待されていた馬だけに、
返す返すも残念でなりません。

サンアディユの冥福を祈りたいと思います。
posted by KAZZ at 22:05 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年02月29日

何故、武豊なのか

ウオッカ、武豊でドバイ!(スポーツ報知)

な〜んか安直だなあと思ってしまいました。

海外レースというと、どうして猫も杓子も武豊を乗せたがるのか。
どうにもそこら辺が理解できないような。

メイショウサムソンだってそうでしょう。
結局、武とのコンビで海外を走ったことは、まだないサムソンですが、
なし崩し的に石橋守とコンビ解消となって
武豊が主戦に座っているのは、いったい何なのか、という。

今回のウオッカだってそうですよ。
どうしてそれまでの主戦である四位洋文ではダメなんでしょうか。

武の海外経験の豊富さを理由に挙げる人もいそうですが、
しかし、四位が今後、武クラスの騎手にならんとする時、
海外での経験を積ませておいた方がいいとは考えないのでしょうか。

断っておきますが、私は武豊のファンです。
しかし、こう何にでも武豊を乗せろという姿勢は、
正直感心しません。別に武豊でなくたっていいでしょう。
四位が乗って勝てれば言うことないんじゃありませんか?
四位だって、このチャンスをモノにしようと
懸命に騎乗しようとするでしょうし。

何にでも武豊を頼むのではなく、
武豊以外の可能性を押さえておくことも大切ですよ。
posted by KAZZ at 20:01 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年02月15日

内田博幸と鷹野宏史

2008年(平成20年)度 調教師・騎手免許試験合格者(JRA)

JRAの調教師・騎手免許試験合格者が発表になりました。

調教師の方はともかく、騎手は淋しいことになってます。
何せ、純然たる新人はたったの3人だけ。
あとの2人は地方競馬での騎乗経験が豊富。


でまあ、ここで取り上げるのは後者の2人なわけでして。

まずはこちら。

内田博幸、JRA騎手免許試験合格(スポーツ報知)

内田博幸は、今更ここであれこれ論じるまでもない、
大井の超名手であります。
内田の場合は地方競馬で積み重ねた勝ち鞍が、
実に3,145という途轍もない名手なんですが、
その内田がこの時期に中央競馬に乗り込んでくるというのは、
実にエキサイティングなことだと思いますよ。

内田の存在を誰より怖がるのは、
やはり地方から中央に乗り込んできた安藤勝己であり、
あるいは岩田康誠でしょう。
もちろん、この2人と拠点を置く地盤は違いますが、
(安藤勝と岩田は栗東。内田は美浦)
まるっきり意識しないわけがないと思うんですよ。

そしてもちろん、武豊を筆頭に既存のJRA騎手の連中だって
内田の存在を強く意識するはず。
彼らだって、地方の名手に後れは取れないでしょう。
特に内田が籍を置く美浦の騎手連中は、
今から戦々恐々としたりするかもしれませんよ。
内田博幸ってのは、それぐらいの存在なんです。

そして、もう1人、同じ関東に籍を置くこちらの騎手。

高知の夢ついに!鷹野4度目の正直…JRA新規騎手5人発表(スポーツ報知)

鷹野宏史(本名は片山宏史)も、
高知競馬で2,190勝をマークする腕利きであります。

ただ、鷹野の場合、中央競馬での騎乗経験がゼロという
きわめて特殊な環境からJRAに乗り込んできたという点で
特筆されるべき存在だと思います。

こういう言い方が適切かどうかはわかりませんが、
エリートの内田博幸に対して、叩き上げの鷹野宏史は
ひょっとするとJRAの騎手連中の意識を
大きく変える存在になるかもしれません。

記事にもあるように、面接官に「高知に競馬があるの?」などと
小馬鹿にされた鷹野が、そうした経験をバネにして
飛躍を遂げようとする様子に注目してみてもいいかもしれません。

ある意味、内田以上に動向が気になる騎手です。

ちなみに、鷹野の息子さんもJRAの競馬学校に入ったそうで、
3年後に無事に騎手免許が取得できれば、
親子でレースに臨むなんてことにもなるかもしれません。

そうなるように、父の宏史騎手はもちろんのこと、
息子さんにも頑張ってほしく思います。
posted by KAZZ at 20:13 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年01月12日

年度代表馬

「2007年度JRA賞」決定!年度代表はアドマイヤムーン号!(JRA)

まあ、年度代表馬がアドマイヤムーンだっていうのには、
殊更の異論はありません。
秋天こそズッコケてしまいましたが、あれは不利があっての話ですし、
JCや宝塚記念でキッチリ結果も出してるわけで、
且つ、ドバイでも勝ってますからね。

よくわからないのは、次の2頭。

アサクサキングス(最優秀3歳牡馬)
 確かに菊花賞を勝ち、ダービー2着ですから、実績としては文句ないんでしょうが、皐月賞7着で、NHKマイルカップに至っては11着と惨敗していることをどう見るべきか、という部分が残りますね。
 宝塚記念の15着に関してはしょうがないとしても、皐月賞やNHKマイルカップの着順を考えると、この馬でいいのかという疑問は残ります。
 私なら、該当なしにしちゃう気がします。

メイショウサムソン(特別賞)
 ウオッカはわかるんですよ。64年ぶりの牝馬ダービー馬ですから。よくわからんのがこのメイショウサムソンでして。確かに、天皇賞春秋連覇は偉大な記録で、まだこの馬を含めても3頭しかいません。
 が、それ以外のレースには不満が残ると言わざるを得ません。宝塚記念やJCはまだ許容範囲ですが、有馬記念があれではいくら何でも・・・。
 思うんですが、武豊へのスイッチは失敗だったのではないかという気がしますね。この馬に関してはずっと石橋守を乗せておきたかったような気がしています。


まあ、もう既に今年の競馬も始まっていますが、
今年はどんなヒーローが誕生するのやら。
posted by KAZZ at 20:15 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年11月06日

フサイチサガントス

フサイチサガントス、連勝ストップ(netkeiba.com)
フサイチサガントスが骨折(netkeiba.com)

佐賀競馬の所属なんだそうで、全く知らなかったんですが、
フサイチサガントスという馬がいるんだそうです。

当然、名前の由来はあのサガン鳥栖ですが、
なんでも公募でこの名前になったんだそうで。

残念なことに先日のレース後に骨折したそうで、
しばらく休養するんだそうですが、
それにしても、フサイチサガントスとは・・・。

どうせなら、関口房朗氏も本物のサガン鳥栖に
少々お金を出してあげたらいいのに、とか思ったり。
posted by KAZZ at 21:19 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年09月06日

石橋守でいいでしょ

サムソン秋は武豊騎乗、盾直行が濃厚(日刊スポーツ)

武豊は、メイショウサムソンに騎乗する際に、
確か凱旋門賞及びそのステップレースに関してのみの話で引き受けたはずで、
それ故に国内レースで騎乗というのは、どういうことなんでしょう?

馬インフルエンザの影響で渡仏を断念して
国内レース専念が決まった段階で、
武とサムソンのコンビは当分ないだろうと思っていたんですが、
これは予想外でした。

私は武豊のファンですが、正直言うと、
この乗り替わりはないだろうと思ってますね。
それまでにサムソンのために尽力してきた
石橋の存在を否定したような感じですよ。
武も断るべきですよ。

でもまあ、最終的には乗っちゃうんでしょうね。
それはそれで仕方がないとしましょう。

問題は、このコンビがもしも失敗してしまった時です。
石橋の元に戻ってくればいいんですが、
「じゃあ、岩田で」とか、「じゃあ、アンカツで」などと
別の有力騎手に騎乗依頼をし始めたら、
恐らくこの馬のファンは相当に減っちゃうだろうと思いますね。

何故って、本来、石橋守とメイショウサムソンというのは
デビューからずっと1セットで語られてきたし、
今後サムソンが競走馬を引退するまでに於いても、
同じように石橋とサムソンは1セットで語られるべきだと思うんですよ。

現にこれまで、その期待に応える騎乗を、
少なくとも石橋はしてきてるじゃないですか。
それをどうしてこういうことに・・・。

ちょっと解せない判断だと思いますね。
posted by KAZZ at 21:20 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年08月08日

それもまた決断

ウオッカ号 凱旋門賞出走回避(JRA)
ウオッカ:凱旋門賞への出走取りやめ(毎日新聞)

故障そのものは競争生命に影響するほどのものでもなさそうですが、
勝ちに行くことが主眼である以上、調整に影響があってはいけないと
角居調教師や谷水オーナーが判断した結果、
凱旋門賞とそのステップレースへの出走を断念したようです。

角居師が本気で凱旋門賞を獲りに行こうとしていた姿勢と、
それが叶わないかもしれないと思ったらスパッと目標を切り替えて
決断を後に引きずらないようにする姿勢は、高く買いたいものですね。

とりあえず、ウオッカはしっかり休んで
次のレースに備えてほしいとこですね。
posted by KAZZ at 21:48 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年07月17日

アドマイヤムーンのゴドルフィン移籍

ムーンにゴドルフィンが40億円オファー(日刊スポーツ)

ま、仮に近藤利一のおっさんが、これを承諾したとしましょう。
恐らく転厩先はサイード・ビン・スルールさんとこになると思います。

で、この馬が例えば日本のレースに出走するとします。
その時、騎手を誰に頼むのか。

専属のフランキー・デットーリかもしれないし、
デットーリが他の馬に乗るというのであれば、
案外と、武豊とのコンビが復活するかもしれない、
なんてこともあるかもしれませんよね。

武は実際、ゴドルフィンのハートレイクに乗って
安田記念を制したこともありますから
可能性がゼロとまではいかないでしょう。

で、仮に武豊がゴドルフィンのアドマイヤムーンを駆って
日本のG1なんぞ勝ったとしましょう。
それを見て、ゴドルフィンにこの馬を譲った近藤利一のおっさんは、
これをどう思うか、ですね。
自分が切った騎手に意趣返しをされた、とでも思うんでしょうか。

ま、そういうのもありだと思って近藤のおっさんが
ゴドルフィンにこの馬を譲るんであれば、別にいいんじゃないですか。
むしろ、天下のゴドルフィンに目をつけられたっていうことは、
大いなる名誉だと思わなきゃいけませんよ。

もしも近藤のおっさんがこの話を断るんだとしたら、
たぶんこの人、世界の競馬界で笑い物になると思いますよ。

いいじゃないですか、40億ももらえるんですから。
有り難い話だと思ってゴドルフィンに譲ったらいいんですよ。
posted by KAZZ at 22:07 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年05月31日

ロンシャンでウオッカで乾杯?

ウオッカの「凱旋門賞」参戦が決定(デイリースポーツ)
ウオッカ凱旋門賞に挑戦決定(日刊スポーツ)

先日、牝馬ながら日本ダービーを鮮やかに勝ったウオッカは、
どうやら本気でロンシャンに闘いの場を求めるみたいですね。

古馬に比べると3歳馬は斤量の恩典もあることですし、
殊にウオッカは牝馬ですから、
更にセックスアローワンスによる斤量減もあります。
一発狙いたいと思うのも無理からぬ話でしょう。

角居調教師はヴェルメイユ賞かニエユ賞という重賞を
ステップレースとして使う意向のようですが、
これは大いに歓迎したいものです。
やはり、現地の風土や空気を知らないことには
戦略も練りにくいわけで、賢明な選択と言えるでしょう。

ちなみにヴェルメイユ賞は過去にダンスパートナーが出走したことでも
有名な牝馬限定のG1レースです。


昨秋のディープインパクトのようにステップレースを使わず、
ぶっつけで臨んで失敗した(それだけが敗因でもないのですが)轍は
踏まないという陣営の意気込みを感じます。

何やら秋が楽しみになってきましたよ。
posted by KAZZ at 21:50 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年05月16日

アドマイヤオーラ → タスカータソルテ

日本ダービーでの武豊の乗り馬が、
アドマイヤオーラではなく、タスカータソルテに変更になるようです。

日本ダービー、タスカータソルテに武豊騎手(netkeiba.com)
ダービーはタスカータソルテに騎乗します(武豊オフィシャルサイト)

オーナー(近藤利一氏)側から言われたらしいんですが、
これまで、武豊がオーナー側から切られるというケースは
ほとんど目にしたことがないだけに、
これはちょっと驚いたというのが本音です。

ちなみに、アドマイヤオーラには岩田康誠が乗るそうで、
事実上、タスカータソルテとの鞍上トレードになるようです。
(同馬の3戦目から前走まで岩田が騎乗していた)

時代は少しずつ、動きつつあるんでしょうか。
そろそろ武豊の一強時代にも変化が出そうな気がしますが・・・。
posted by KAZZ at 20:57 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年04月23日

風車ムチだの、空気を読まないだの(笑)

ジョッキーマスターズの結果発表!(JRA)
最年長58歳岡部本気だ「死にそう」(日刊スポーツ)
ジョッキーM、コメントも粋だった(日刊スポーツ)

レースの結果よりも、騎手のコメントに笑ってしまったわけですが。

特に根本師と本田師はウケ狙い丸出しのコメントですが(笑)


ともあれ、イベントとしては大成功だったようで何よりです。
またこういう企画があるといいですね。
posted by KAZZ at 20:37 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年04月20日

ジョッキーマスターズ騎乗馬決まる

「ジョッキーマスターズ」騎乗馬決定!(JRA)

見てると笑っちゃいますねえ。
9頭合わせても1勝なんですから。
その1勝馬であるサイバートランスというのが、
山本正司厩舎の馬で、ひょっとしたら松永幹夫が
どっかで乗ってるんじゃないかと思うんですが、どうでしょう。

ちなみにサイバートランスの父のゼネラリストも
松永幹夫のお手馬でしたっけ。

22日にレースがあるんですけど、
誰が勝つんでしょうね。

岡部さん辺りは結構本気っぽい気がしますんで、
私は岡部さん1着だろうと思ってるんですが。
posted by KAZZ at 20:42 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年04月04日

まっしろけ

今更感はありますが、例の白毛馬が勝ったというお話など。

JRA史上初 白毛馬が1着!(JRA)

このホワイトベッセル(リンク先はWikipedia)っていう馬は、
父がクロフネ、母がシラユキヒメ(母の父サンデーサイレンス)だそうで。
実は結構面白い血統の馬だったりします。

母のシラユキヒメは、父のサンデーサイレンスが青鹿毛で
その母のWave Wind(母の父Topsider)が鹿毛という毛色なんですが、
突然変異で白毛になっちゃったみたいですね。
そこに芦毛のクロフネをかけて、白毛のホワイトベッセルができた、と。

主戦騎手の川田将雅は「重賞と同じくらい興奮した」と言ってましたが、
白毛の馬で勝てたとあっては、そういうことにもなるでしょう。

さて、この馬、今後はどういう路線を進むんでしょうかね。
父のクロフネはどちらでもいける馬でしたが、
競争生活後半はダートで活躍しましたし、
この馬自身も初勝利がダート戦ということから、
父と同じくダート路線に進むのかもしれませんね。

毛色とは別に、うまくすれば結構楽しめる馬かもしれません。
posted by KAZZ at 21:08 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年03月16日

ジョッキーマスターズ

久しぶりに、サッカー以外の話題を。
4月22日に東京競馬場で行われる
ジョッキーマスターズのお話です。

あの名ジョッキーたちが東京競馬場に帰って来る!(JRA公式)

以前から何度か書いていた
引退ジョッキーたちによるレースの概要が決まったようですね。

4月22日の東京競馬場で、
全てのレース終了後に行われるようです。
またレース後にはこのレースで使用したグッズなどを
チャリティオークションで販売するんだとか。

ちなみに、こんなレースになるようです。

<コース>
東京競馬場 芝1,600m

<参加騎手>
岡部幸雄、加藤和宏、河内洋、中野栄治、
根本康広、本田優、松永幹夫、的場均、安田隆行
(以上9名)

9人とも東京優駿(日本ダービー)または優駿牝馬(オークス)に
優勝経験がある騎手です。ちなみに、岡部氏以外全員現役調教師です。

なお、この9人の中でダービーとオークスを両方勝ったのは
岡部・加藤・河内の3人だけ。
ダービーだけ勝ったのは中野・根本・安田の3人で、
オークスだけ勝ったのは本田・松永・的場の3人です。

これ、例えば中野師が勝つと
「ナカノ」コールが発せられたりするんでしょうか?

(中野師がアイネスフウジンでダービーを勝った時のアレ)

というか、本田・松永の御両人は、まだ引退して間がないじゃないですか。
特に本田師は、つい先日引退したばかりですよ。

あと、出ると噂があった大西直宏さんの名前がないですね。
断っちゃったんでしょうか。

ともあれ、4月22日は本来と競馬とは違った意味で
お楽しみが用意されているようですね。
posted by KAZZ at 20:46 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年02月06日

元騎手によるOB戦

松永幹師、的場師が名手OB戦参戦へ(日刊スポーツ)

東京競馬場の新スタンド創設記念ってことで、
4月に、ダービーまたはオークスを勝った元騎手による
エキシビションレースが行われるようです。

記事によれば、今のところ以下の元騎手が参戦に前向きらしいです。
(ちなみに、全て現役の調教師です)

岩元市三(バンブーアトラス)
加藤和宏(シリウスシンボリ)
根本康広(メリーナイス)
安田隆行(トウカイテイオー)
河内 洋(アグネスフライト、メジロラモーヌ他)

この他、候補に松永幹夫・的場均の両調教師も入ってくるようです。

芝コースを利用し、
距離は1600〜2400辺りを予定している模様。

馬券は売られませんが、ぜひ実現してほしいものですね。
posted by KAZZ at 21:00 | 島根 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年01月14日

風の歌が流れていく

ソングオブウインド引退…昨年の菊花賞馬(スポーツ報知)

去年の菊花賞は、ある意味で非常に衝撃的でした。

大逃げのアドマイヤメイン。
三冠を目指すメイショウサムソンは馬群の中で
出るに出られず奮闘を重ねる。
思ったより脚勢の落ちないアドマイヤメインが
このまま逃げ切るかと思った矢先に
後方から脱兎の勢いでやってきたのが
ドリームパスポートとソングオブウインドでした。

叩き合いの結果、ソングオブウインドが僅差で勝ったんですが、
武幸四郎の気合い一発の騎乗と共に、
この馬の化け物じみた末脚に感嘆させられたものです。

その後、JCや有馬記念には向かわず、
香港ヴァーズに出走して4着に敗れたんですが、
屈腱炎は、どうもこの時にやってしまったようですね。
このために既に休養は発表されていたんですが、
競走馬としての復帰を今回遂に諦めてしまったようです。

既に父のエルコンドルパサーが存命でないだけに、
後継種牡馬として大いに期待されることが考えられます。
あの驚異の末脚を引き継ぐ仔がたくさん出てくれるといいですね。
そして、エルコンドルパサーの血を継ぐ馬が
少しでもたくさん出てくれるといいですね。
posted by KAZZ at 19:15 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年01月05日

藤田伸二の(自己責任による)長き不在

「騎手 藤田伸二の暴力事案」に関する処分について(JRA)
平成18年度きゅう舎関係者表彰における藤田伸二騎手の取り扱いについて(JRA)

とまあ、このように、昨年末に暴力事件を起こしてしまった
藤田伸二騎手は、3ヶ月ほどの騎乗停止処分を喰らいました。
飲食店で店員を1発殴ったらしいことぐらいしか伝わってこず、
暴行に至った事情はよくわかりませんが、
何にしてもこういう行為はよろしくありません。

藤田は3月半ば過ぎまで競馬に乗れないわけですが、
この期間、藤田としては、
自分のしたことが及ぼす自分自身や周囲への影響をしっかり見定めて、
従前以上に真っ当に競馬に取り組むようにしていただきたいものです。

私は個人的に藤田のファンではありますが、
だからといってこの件を許容する気はありません。
理由が如何なるものであれ、こういう行為だけは厳に慎んでもらわないと。
馬上ではフェアプレーの名手なのに、何とももったいない。

3月に復帰してくる藤田が、どういう騎乗をするか、
今はそこに注目しておきたいところです。
posted by KAZZ at 21:53 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年12月25日

ディープインパクトとエアグルーヴ

【有馬記念】種牡馬ディープ、初年度のお相手にエアグルーヴ(サンケイスポーツ)

ディープインパクト(優駿達の蹄跡)
エアグルーヴ(優駿達の蹄跡)


というわけで、昨日、有馬記念を勝利して
社台SSに種牡馬として入ることが決まっているディープインパクト。
多くの有力繁殖牝馬が集まると思われているんですが、
その1頭として、エアグルーヴがどうやらつくようです。

エアグルーヴは、オークス、天皇賞(秋)を勝ったお馬さんですね。
繁殖としては既にアドマイヤグルーヴという傑物も出しています。

血統的にはNorthern Dancerの薄めのクロスが入る程度なので、
殊更に気をつけなければいけないというほどでもないでしょう。

非常に夢のある配合だなあ、と思います。





・・・でも、問題はディープが種牡馬としてどうなのか、
という点にかかっている
んですが・・・。
posted by KAZZ at 21:07 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年11月06日

ノーザンテースト最後の牙城、引退す

モガリブエ(牡8)という馬がおりまして、
実はこの馬、かつて日本の大種牡馬として鳴らした
ノーザンテーストのJRAにおける最後の産駒
なのです。

ノーザンテースト - Wikipedia

そのモガリブエが11月3日付でJRAからの登録を抹消されました。

ノーザンテースト最後の産駒が登録抹消(netkeiba.com)

既に父・ノーザンテーストも他界しており、
残る産駒は地方競馬に4頭(いずれも8〜9歳)だけとなっています。

ノーザンテーストといえば、フランスを主戦場に競争生活をした後、
日本で種牡馬として一時代を築いた名馬なんですが、
1999年を最後に種牡馬を引退し、2004年に死亡しています。

それにしても、いつかはこんな日が来ると思ってはいましたが、
いざその日が来てみると、何か淋しさを覚えてしまいます

こうやって、時代は流れていくんでしょうね。
posted by KAZZ at 21:24 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年09月29日

枠順決定!!凱旋門賞

日本のスプリンターズステークスじゃないですよ。

もちろん、凱旋門賞の方です。

ディープインパクトは2番枠を引き当てました
もちろん、武豊が乗ります

凱旋門賞枠順確定、ディープインパクトは2番枠(netkeiba.com)
(海外競馬情報)「凱旋門賞(G1)」出馬表、確定!!(JRA)

ハリケーンランが内側の隣にいますね
これと張り合うのか、マイペースを貫くか
武豊の腕の見せ所となるでしょう

ちなみに、武豊は前日のラフォレ賞にも騎乗します。

(海外競馬情報)「ラフォレ賞(G1)」の出馬表について(JRA)

このレースで騎乗するリンガリなる馬はよくわかりませんが、
こちらもディープインパクト共々、頑張ってほしいですね。
posted by KAZZ at 20:54 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年09月28日

凱旋門賞、8頭立て

(海外競馬情報)「凱旋門賞(G1)」出走馬確定のお知らせ(JRA)

まだ枠順と騎手は未定ってことのようですが、
凱旋門賞の出走馬は確定しました。

8頭立てってのは、近年と比較すると少ないです。
回避馬が結構出ちゃった影響なんでしょうか。

ディープインパクト以外で注目しなければいけないのは、
やはりハリケーンランとシロッコ
でしょう。
このファーブル勢2騎(これにレイルリンクを含めると3頭)が
ディープと共に中心軸に据えられるものと思われます。

とはいえ、レースを走り終えるまでは何があるかわかりません。
こういう時に、思わぬ伏兵がポンと出ちゃう、
なんてことだってあるかもしれませんし。

ともあれ、日本代表としてディープインパクトには頑張ってほしいですね。
posted by KAZZ at 21:12 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(2) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年09月11日

さよなら、吉永正人さん

ミスターシービーの主戦騎手、吉永正人調教師が死去(netkeiba.com)

吉永さんといえば、やっぱりミスターシービーですかね。

牡馬クラシック三冠馬といえば、セントライト、シンザン、
ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、
そして昨年のディープインパクトと6頭いますが、
その中で最も破天荒な勝ち方をしたのが
たぶんミスターシービーじゃないでしょうか


特に3つ目の菊花賞のレースは初めて映像を見た時から、
何だこれは」と唖然とさせられっぱなしでした。
2周目の3角〜4角へと向かう最中、
いきなりスパートをかけ始めてしまう
んですよ。
京都競馬場の3角は坂になっていて、
そこを如何にうまくなだめて走らせるかが重要だったというのに、
吉永さんとシービーはセオリー無視で一気にスパートして、
それで押し切っちゃった
んですから。
あれは、本当にすごかったです。

調教師としては、重賞を1つしか勝てていなかったのですが、
まだまだこれからだと思っていた矢先の、
突然の死だけに残念でなりません。
息子の吉永護騎手には、今後、とにかく頑張ってもらうしかないでしょう。

寡黙な追い込みの名手・吉永正人さんの御冥福を祈ります
posted by KAZZ at 20:59 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年08月17日

織女、天に召される

二冠牝馬ベガ急死(netkeiba.com)

1993年の牝馬二冠馬・ベガが亡くなってしまいました。

正直、驚いたという印象です。
どうも放牧中に倒れたか何かで、くも膜下出血をやったらしいですね。
早い死に、ただただ残念な気がしてなりません。

現役時にはG1を2つ勝ったことよりも、
その後のエリザベス女王杯でホクトベガに敗れた際に
「ベガはベガでもホクトベガ」の実況を生んだ方が印象に残っています。

ただ、この馬の真骨頂は、引退して繁殖に上がってからでしたね。
アドマイヤベガ・ボス・ドンというアドマイヤ3羽ガラスを産み、
ベガとドンはそれぞれG1を勝ってますしね。
ボスもG1こそ勝てませんでしたがセントライト記念を勝ちました。
今現役の3歳牡馬、キャプテンベガに今後は期待が集まりそうです。

名牝・ベガの冥福を祈ります。
posted by KAZZ at 20:57 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年07月31日

ロイヤルアスコットでリヴェンジだ!

「来年も挑戦」橋口師宣言/Kジョージ(日刊スポーツ)

いやあ、キングジョージ。
私、テレビ画面が見られなかったんでずっと実況聞いてたんですが、
ハーツクライ、あとちょっとのところで、
ハリケーンランとエレクトロキューショニストにかわされちゃいましたよね。
結果は皆さん御存知のようにその2頭に次ぐ3着でした。

でも、ハーツクライにもチャンスはあって、
実際いいところまでは行ったと思うんですよ。
残り1F(約200m)ぐらいで先頭に出た時は
このまま押し切っちまえと念じた
ものでしたが、
ハリケーンランとエレクトロキューショニストの方が
役者が一枚上
でしたかね。

ハリケーンランはスミヨンへの乗り替わり、
エレクトロキューショニストは事前のちょっとした異変があって、
これはひょっとしたらと思ったのですが・・・。

でも、これは誇っていい結果だと思いますよ。
終盤まで可能性は見せてくれたわけですし。
クリストフ・ルメールもよく乗ったと思います。

で、その結果を元に、橋口先生は来年も挑戦したいと意気込んでるようです。
素晴らしいことですね。ぜひ来年、アスコットでリヴェンジを
期待してますよ。
posted by KAZZ at 20:50 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年05月22日

さてまあ、ダービーの時期が来ました

つーか、何書けってか。

混戦だの何だの言われてますよね。

で、登録馬一覧(スポニチ)


キャプテンベガの名が登録馬の中にない件について。



というか、あの賞金額じゃ無理ってことで、
白百合S(5/27・中京・OP)に回る模様。


さて、ダービー。
何が勝ちますかねえ・・・。

正直、全く読めません。

枠順決まってから考えますわ。
posted by KAZZ at 20:33 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年05月08日

結局、凱旋門賞へ

ディープインパクト、凱旋門賞に挑戦(讀賣新聞)

結局、凱旋門賞1本に絞るみたいですね。
キングジョージだと斤量が60kg越えしちゃうんで、
凱旋門賞に行っちゃうようなんですが・・・。

でも、私思うんですけど、これってどうなんでしょう。
一発勝負でもいいと思うんですが、
やはり綿密に準備をして、ある程度のステップをこなしてから
本チャンに行った方がいいんじゃないか
なあ、と思うんですよ。

あのエルコンドルパサーでさえ、
その前に数ヶ月かけて着々とステップを踏んでの2着なわけですよ。
それをいきなり一発勝負で答を出そうってのは、
あまりにも無謀
なような。

ディープのような日本競馬界の至宝みたいに扱われてる馬だからこそ、
失敗は許されないと思うんですが、さて、どうなんでしょうね。
このトライが吉と出るか、凶と出るか。
注意深く見守っておきたいところです。
posted by KAZZ at 21:11 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年05月05日

ドバイにユートピアはあるか?

ちょいと乗り遅れ気味ですが・・・。

ユートピア4・6億円でゴドルフィンに売却(日刊スポーツ)

ユートピアがいつの間にかこんなことになってたんですね。

ユートピア(優駿達の蹄跡)

一応、G1で4勝してるわけですが
いずれも統一G1なんですよね。
JRAでG1を勝ったことはありません
(G1に限ると4−4−2−10。うち芝で0−0−0−3)

それが、今春のドバイ遠征でゴドルフィンマイル(G2)を勝ち、
これがゴドルフィンのシェイク・モハメド殿下の目に止まったようで、
金子真人オーナーにアプローチして、金子オーナーもこれを了承し
最終的に移籍が決まったようですね。

ノーザンテーストの血脈が混じってる馬が
海外で競走馬として走るってのも、何だか不思議な気持ちですが、
決まったからには活躍してほしいですね。
posted by KAZZ at 19:47 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(1) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年04月17日

石橋守と高田潤

競馬ファン、それもある程度知識がないと、
この2人の名前はそう出てこないかも。

御存知のように、昨日の皐月賞の1−2着ジョッキーです。

まずは石橋守騎手。

石橋守22年目の初G1制覇!/皐月賞(日刊スポーツ)

大西直宏騎手がサニーブライアンで
日本ダービーを勝った時のことを何となく思い出しました。
あの人も確か相当な苦労人でしたね。
言葉は少ないながらも彼なりの喜びを見せてましたが、
今回の石橋騎手もその大西騎手に通じるものがあったような。
決してフロックじゃないと思いますよ。
10ヶ月間じっくりつきあってきたからこそ
成し遂げられた勝利だったような、そんな気がします。

次は高田潤騎手。

ドリーム2着苦労人高田大仕事/皐月賞(日刊スポーツ)

調教のスペシャリスト、と形容される高田騎手ですが、
そういう騎手だからこそ、腕もあるだろうと思っていたわけです。
ただ、レースでの騎乗機会にそれほど恵まれているわけではありません。
何故かと言えば、高田騎手が所属する松田博資厩舎は
スターホースを多く抱えており、名のある騎手が
そういう馬にどんどん乗っていくという現実があるからです。

でも、いざ乗せたらこれぐらいはやってのけるような
そんな気がしてたのですが、それにしても見事な騎乗でした。

ただ、記事にもあるように、この結果に満足などしてないようで
次に向けて雪辱を狙っているようです。
今度は高田騎手の喜びも見てみたい気がしますね。

日本ダービーにおいて、この両雄はどんな競馬をするのか。
今から楽しみになってきました。
もちろん、他の馬も負けてなどいられないでしょう。
posted by KAZZ at 21:25 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年04月03日

メジロマックイーン、死す

メジロマックイーン

兄は菊花賞や有馬記念を勝ったメジロデュレン

内田浩一という地味な騎手を
菊花賞ジョッキーにした馬であり、
かの武豊に栄光と挫折を味わわせた馬。

日本競馬史上初の10億円(賞金額)ホース

そして、かの北野豊吉の執念の1頭

この馬の話をする場合、
どうしてもメジロアサマの話から始まるわけです。

メジロアサマで天皇賞(当時は春秋とも3,200m)を勝ったあと、
北野馬主は、この馬の仔でも天皇賞を勝ちたいと考えたのですが、
生殖能力が乏しく(どうも後天的要因があったらしいです)、
シェリルという良血牝馬にかけてようやくできたのが
メジロティターンで、この馬も天皇賞を勝ちました。

で、メジロマックイーンなわけですが、
兄のデュレン同様に栗東の池江泰郎厩舎に預けられます。
そう、ディープインパクトの管理者として有名になった、あの池江さんです。

当初はデュレンと同じく村本善之騎手(現在は引退)が主戦で、
3歳9月の函館開催から内田騎手に乗り替わっています。
菊花賞の前のレースになる嵐山ステークス(京都・芝3,000m)では、
内田騎手がミスを犯して2着に敗れてしまいましたが、
滑り込みで出走権をもぎ取り、菊花賞では一世一代の騎乗で勝ちました。

さて、そうなると3代続けて天皇賞を、となります。
そして内田騎手はここでお役御免となり、
4歳春から武豊騎手に乗り替わることになるわけですが、
3代連続での天皇賞制覇は、実にあっさりと4歳春の淀で達成されました。

余談ですが、この時の2着馬・ミスターアダムスは、菊花賞前の嵐山Sでマックイーンを負かした馬でもあります。

順風満帆に見えたマックイーン・武のコンビでしたが、
1991年秋の天皇賞ではスタート直後の斜行により、
1着入線からまさかの18着降着の憂き目に遭い、
若かりし武豊に挫折を味わわせたなんてこともありました。
更に、その年の有馬記念ではあのダイユウサクの出し抜けを喰らうなど、
勝てない時期も経験しています。

ただ、その後のマックイーンは、神がかり的に強くなったようです。
天皇賞・春3連覇こそライスシャワーに阻まれたものの、
それ以外の5戦を全て圧勝し、特に6歳時には
産経大阪杯京都大賞典をレコード勝ちするなど、
その強さは天井知らずのようにさえ思えたのですが、
京都大賞典のあとに故障が発生し、そのまま引退となってしまいました。

その後、社台スタリオンステーションに繋養され、
種牡馬として活躍することになったのですが、
残念ながら、マックイーンの仔が天皇賞を勝つというのは
現時点では実現していません

武豊をして、マイルのG1でも勝負できるとまで言わしめた
猛然たる豪脚を受け継ぐ馬は、なかなかいないようです。

そして、そんなメジロマックイーンが、19歳で鬼籍に入りました

メジロマックイーン死ぬ 日本競馬史上初の10億円馬(Yahoo!JAPAN/共同通信社)

こういうワイルドな晩成馬って、当節なかなかいませんからね。
それ故に、印象もひときわ強烈だったというわけで。
個人的にも大好きな馬の1頭でした。

メジロマックイーンの冥福を祈ります
posted by KAZZ at 21:53 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年04月02日

ハーツクライは飛翔するか

ハーツクライ英仏G1ダブル挑戦も(日刊スポーツ)
ハーツ 海外“2冠”参戦も(デイリースポーツ)
ミニニュース ★ハーツクライの関係者に花束贈呈(サンスポ)

ハーツクライ陣営が、キングジョージ&QEDSと凱旋門賞への挑戦を
示唆する
コメントを出しておりますな。
(どっちかというと凱旋門賞に重きを置いてる感じですが)

ドバイシーマクラシックに勝ったということで
そこまで大風呂敷を広げているようですが、
こうなったら勝敗は別にして、挑戦に行ってみてほしいもんですな。

・・・ていうか、ヤネはやっぱクリストフ・ルメールですかな?
posted by KAZZ at 17:21 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年02月26日

松永幹夫の騎手生活最後の週

今週は阪神で騎乗してました。
その乗鞍と成績を。太字は勝った馬です。

(2/25)1回阪神第1日

第01R リヴィエールジータ(1着/11頭)
第03R ケイエスシンケイト(6着/15頭)
第06R ゴービハインド  (7着/16頭)
第08R テイエムヘネシー (1着/16頭)

(2/26)1回阪神第2日

第02R スティーブバローズ(7着/12頭)
第03R メイショウソーラー(2着/16頭)
第06R セイウンワキタツ (2着/16頭)
第09R ナイキアースワーク(6着/ 9頭) すみれS(OP)
第11R ブルーショットガン(1着/15頭) 阪急杯(G3)
第12R フィールドルージュ(1着/12頭) JRA通算1,400勝!

12416回騎乗、1着1,400回、2着1,272回、3着1,208回。
(2006年2月26日時点での成績。中央競馬のみ)

きっかり1400勝を達成したところで騎手生活に終止符というのは、
狙ったとしてもなかなかできるもんじゃないと思いますよ。
阪急杯のTV優勝インタビューにもあったように、
彼のところに競馬の神様が降りて来ちゃったのかもしれません。

そういえば、あのイソノルーブルの清水久雄調教師も、
2月いっぱいで定年でお辞めになられる
とのこと。
時代は少しずつ動いていくんだと実感させられます。

松永幹夫騎手、本当にお疲れ様
今度は調教師として、いい馬をターフに送りだしてくださいな
posted by KAZZ at 21:10 | 島根 ☁ | Comment(5) | TrackBack(2) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年02月22日

松永幹夫騎手について

松永幹夫、調教師試験合格!2月いっぱいで騎手引退へ(サンスポ)
松永騎手が調教師試験に一発合格(日刊スポーツ)

38歳での引退の決断をどう思うかはともかく、
ターフから松永幹夫という騎手の姿が消えるのは惜しいですな。

勝ったG1の大多数が牝馬限定戦という、
「牝馬に強い」騎手の代表格みたいな人でした。

では、その勝ったG1をちょいと列挙してみましょうか。

<G1勝鞍>(●はJRA、○は地方交流)
桜花賞       2勝('97=キョウエイマーチ、'00=チアズグレイス)
オークス      1勝('91=イソノルーブル)
秋華賞       1勝('96=ファビラスラフイン)
天皇賞・秋     1勝('05=ヘヴンリーロマンス)
エリザベス女王杯  1勝('00=ファレノプシス)
ダービーグランプリ 1勝('00=レギュラーメンバー)
JBCクラシック  1勝('01=レギュラーメンバー)
川崎記念      2勝('01=レギュラーメンバー、'03=カネツフルーヴ)

<参考>
東京大賞典     1勝('96=キョウトシチー)・・・当時はG1扱いではなかった


地方交流戦まで範囲を広げると実は結構G1を勝っているわけですが、
いずれにせよ、松永幹夫がG1をたくさん勝てるようになったのは、
1996年に落馬で腎臓摘出の大怪我をして復帰してからですね。
特に1996年秋にファビラスラフインで秋華賞を勝ち
同じくファビラスラフインでジャパンカップで2着に来たのは
「牝馬の松永幹夫」のイメージを決定づける出来事だったと思います。

あの武豊が常に一目置き続けてきた競馬界の常識人は、
真面目さを売りにここまでやってきた人だったんですね。
現在1395勝で、あと5勝すると1400勝になるんですが、
そんなことに囚われることなく、
最後まで全力で「松永幹夫」らしさを貫いてほしいですね。

そして、いずれ登場する「調教師・松永幹夫」が
どんな馬を育てて競馬場に送り出すのか、今からとても楽しみです。
posted by KAZZ at 22:48 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年01月22日

フサイチジャンク

テレビ番組「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系)が
名付け親という関口房朗氏所有の3歳馬。

昨日の若駒ステークス(OP・京都・芝2000m)を完勝し、
3戦3勝となったわけですが・・・。

フサイチジャンク(Yahoo!競馬)

実際、どうなんでしょうねえ。
ここまで3戦全て2000m戦ということで、
明らかにクラシックを意識しているわけですが、
そんなに簡単に勝ち進めるかどうか・・・。

関口氏の馬と言えば、フサイチリシャールってのがいるわけですよ。
これがまた非常に強い馬でして、クラシックでは恐らく
ジャンクとリシャールがバッティングすると考えられます。
そうなった場合、どっちをエースと考えるのか
今のところ、2400m以上はともかく、
2000mなら両馬は良い勝負をすると思ってますが、
そうなると皐月賞でどういうことが起きるのか。

この両フサイチの動向が今後の見物になりそうです。
posted by KAZZ at 20:57 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(2) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年11月07日

ナリタトップロードのこと

ナリタトップロード

父:サッカーボーイ
母:フローラルマジック(母父:Affirmed

1996年4月4日、北海道・門別の佐々木牧場生まれ。
栗毛の牡。栗東の沖芳夫厩舎所属。
馬主は山路秀則氏。

生涯通算成績 30戦8勝。
勝った重賞の数は7で、G1が菊花賞の1勝、
G2は弥生賞、阪神大賞典×2回、京都記念、京都大賞典の5勝、
G3はきさらぎ賞の1勝。
生涯獲得賞金は9億9,011万2,000円。

騎乗したのは3人の騎手で、
渡辺薫彦騎手が25戦7勝2着5回3着6回競争中止1回、
的場均騎手(現・調教師)が2戦0勝3着1回、
四位洋文騎手が3戦1勝2着1回。

2002年12月22日の有馬記念がラストレースで、
14頭立て4番人気で4着。

続きを読む
posted by KAZZ at 22:25 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年10月27日

天皇賞(秋)枠順発表

さて、秋の天皇賞の枠順であります。

第132回天皇賞(GI・東京10R・芝2000m・10/30)
馬番記号馬名齢性斤量騎手調教師
11 ヘヴンリーロマンス5牝56松永幹夫栗東・山本
2 スズカマンボ4牡58安藤勝己栗東・橋田
23 リンカーン5牡58武豊栗東・音無
4(市)ハットトリック4牡58O・ペリエ栗東・角居
35(外)アサクサデンエン6牡58蛯名正義美浦・河野
6(外)タップダンスシチー8牡58佐藤哲三栗東・佐々木晶
47(市)ホオキパウェーブ4牡58藤田伸二美浦・二ノ宮
8 キングストレイル3牡56福永祐一美浦・藤澤和
59 メイショウカイドウ6牡58幸英明栗東・坂口大
10 ハーツクライ4牡58C・ルメール栗東・橋口
611(父)(市)ストーミーカフェ3牡56四位洋文美浦・小島太
12 ダンスインザムード4牝56北村宏司美浦・藤澤和
713 ゼンノロブロイ5牡58横山典弘美浦・藤澤和
14 スイープトウショウ4牝56池添謙一栗東・鶴留
15 テレグノシス6牡58勝浦正樹美浦・杉浦
816 サンライズペガサス7牡58後藤浩輝栗東・石坂
17(市)アドマイヤグルーヴ5牝56上村洋行栗東・橋田
18(父)(市)バランスオブゲーム6牡58田中勝春美浦・宗像


いろいろと面白そうなのはいますが、さて、どうなりますやら。
posted by KAZZ at 21:58 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年10月20日

連日のディープインパクト考〜枠順が決まった

昨日のエントリで登録馬を書いたばかり(遅)ですが、
本日は枠順が発表になりました。
出走は結局16頭になってます。

1−1:(父)コンラッド    (小牧太)
1−2:(父)ヤマトスプリンター(池 添)
2−3:(父)ミツワスカイハイ (渡辺薫)
2−4:  ローゼンクロイツ (安藤勝)
3−5:(父)アドマイヤフジ  (福 永)
3−6:  アドマイヤジャパン(横山典)
4−7:(市)ディープインパクト(武 豊)
4−8:  シャドウゲイト  (佐藤哲)
5−9:(外)エイシンサリヴァン(吉田豊)
5−10:  レットバトラー  ( 幸 )
6−11:  シックスセンス  (四 位)
6−12:  ピサノパテック  (岩田康)
7−13:  ディーエスハリアー(石橋脩)
7−14:(外)フサイチアウステル(藤 田)
8−15:(父)マルブツライト  (松 岡)
8−16:(市)マルカジーク   (角 田)

予想は土曜日にでも書こうと思うんですが、
既にディープインパクトの扱いをある程度考えています

軸にするかしないのか。
それは、土曜日のお楽しみってことで。
(・・・というほど大したことでもなかったり)
posted by KAZZ at 21:18 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年10月19日

ディープインパクト考〜菊花賞登録馬

最終登録馬が発表になってますね。

アップドラフト      (勝浦正樹/栗東・安田隆)
アドマイヤジャパン    (横山典弘/栗東・松田博)
アドマイヤフジ      (福永祐一/栗東・橋 田)
エイシンサリヴァン    (吉田 豊/美浦・大久洋)
コンラッド        (小牧 太/美浦・手 塚)
シックスセンス      (四位洋文/栗東・長 浜)神戸新聞杯 2着
シャドウゲイト      (佐藤哲三/美浦・加藤征)
シルクタイガー      (本田 優/栗東・ 昆 )
ゼンスピリッツ      (未  定/栗東・伊藤雄)
ディーエスハリアー    (石橋 脩/美浦・柴田人)
ディープインパクト    (武  豊/栗東・池江郎)神戸新聞杯 1着
ピサノパテック      (岩田康誠/美浦・藤澤和)セントライト3着
フサイチアウステル    (藤田伸二/栗東・池江寿)セントライト2着
マルカジーク       (未  定/栗東・北 橋)
マルブツライト      (松岡正海/栗東・大久正)
ミツワスカイハイ     (渡辺薫彦/栗東・佐 山)
ヤマトスプリンター    (池添謙一/栗東・安 達)
レットバトラー      (幸 英明/栗東・瀬戸口)
ローゼンクロイツ     (安藤勝己/栗東・橋 口)神戸新聞杯 3着

登録馬は以上の19頭で、1頭だけ出走できないことになります。
なお、馬名が太字の馬は優先出走権を持っている馬です。

また、セントライト記念を勝ったキングストレイル、
同レースに出ていたマイネルレコルトやトップガンジョー、
神戸新聞杯に出走してたストーミーカフェ、
ポートアイランドSに出ていたビッグプラネットなどの名前がなく、
これらはいずれも出走を見送っています。

というわけなんですが、
このメンバーだけ見て予想しろって言われると、
さすがにちょっと困りますよね。

とりあえずの注目点としては・・・

・フサイチアウステルの鞍上が藤田伸二になった。
・ピサノパテックの鞍上が岩田康誠になった。

というぐらいでしょうか。

ダービーや神戸新聞杯のあの勝ちっぷりを見る限り、
ディープインパクトの優位は動かない情勢なんですが・・・。

まあ、枠順が決まってから改めて考えてみますよ。
posted by KAZZ at 20:58 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年07月25日

父子対決

佐賀競馬の鮫島克也騎手と、その息子でJRA騎手の鮫島良太騎手。
言うまでもなく、父と子という関係である。

昨日の小倉競馬でこの父子は3回ほど対決したらしいのだが、
なんと第1Rでは、父子1−2フィニッシュだったらしい。
JRA史上初めての快挙だそうだ。

早めに抜け出して先頭に立った父・克也騎手の馬を
息子・良太騎手の馬が懸命に追いかけていく。
激しい叩き合いの末に勝ったのは、
父・克也騎手のマルカケセラセラ(牡3・瀬戸口厩舎)で、
息子・良太騎手のスターリギル(牡3・藤岡健厩舎)は
1/2馬身差の2着だったという。

その後、6R・7Rでも対決があったが、
6Rでは息子・良太騎手のマルカフレンチ(牡3・瀬戸口厩舎)が2着、
父・克也騎手のレナンセラ(牝5・松田国厩舎)が6着。
7Rでも息子・良太騎手のラブアフェアー(牡3・瀬戸口厩舎)が13着、
父・克也騎手のフリーユアマインド(牡3・山内厩舎)が15着と、
息子・良太騎手がどちらも先着したようだ。

偶然だとは思うが、先着馬はいずれも瀬戸口厩舎の馬で、
しかも6Rで父・克也騎手が乗った馬は、
息子・良太騎手が所属する松田国英厩舎の所属馬だったりする。

まあ、お父さんの方が地方騎手で、
佐賀競馬からのJRAへの出走がない限り、
なかなか直接対決というわけにもいかないのだろうが、
良太騎手が小倉最終週まで乗り続けるというのなら、
ひょっとするとまだまだこういうチャンスはあるかもしれない。

今度は、良太騎手−克也騎手という、
順番を逆にした1−2フィニッシュも見てみたい気がする。
posted by KAZZ at 21:11 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年07月18日

351勝!

公営名古屋競馬には宮下瞳という女性騎手がいる。
28歳で騎手としては中堅どころといったキャリアだが、
その宮下騎手が、今日のレースにて女性騎手最多勝となる
351勝目をマークしたそうだ


女性騎手といえば、私などは、宮下騎手が更新するまでの
レコードホルダーだった吉岡牧子さん(益田競馬。引退)を思い出す。
この人が、言うなれば女性騎手の目標みたいなところがあった人だが、
宮下騎手はその高く厚い壁を乗り越えて、見事に新記録を打ち立てた。

地方競馬にとっては、久々に明るい話題だと思う。
このところ、やれ廃止だ、縮小だと暗い話題ばかりで、
例のハルウララにしたって結局は一過性のブームにしかならず、
挙げ句、馬そっちのけでオーナーと管理者サイドが揉めてみたりと、
ろくなことがない。

そこに来てこの快挙だ。
相当な頑張りがなければ、ここまで辿り着けなかっただろう。
宮下騎手には本当に頭が下がる。

もちろん、彼女はこれからも馬に乗り続けるだろうし、
それによって記録も更新していくことになろう。
最終的に何処まで記録を伸ばせるかはわからないが、
女性騎手の新たな目標になるためにも、
ぜひ今後も勝鞍を伸ばしていただきたい。

続きを読む
posted by KAZZ at 19:46 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年07月04日

シーザリオに続け!

いやはや、シーザリオと福永祐一がやってくれた。
第4回アメリカンオークスを見事に制覇したのである。
それもぶっちぎりの1着だ。
アメリカンオークスというレースは第4回という回数からもわかるように
近年始まった歴史の浅いレースで、
前年の第3回には、あのダンスインザムードが武豊と共に参戦したが
惜しくも2着に終わっていた。
芝10ハロン(約2,000m)のレースである。
そこで1分59秒03という時計は、結構優秀だと思う。

シーザリオは父がスペシャルウィーク、母がキロフプリミエール、
母の父にSadler's Wellsという血統の持ち主。
日本では既にフラワーカップ(G3)と、オークス(G1)を勝っていて、
唯一負けたのが桜花賞(G1)だけという、5戦4勝の実績馬だ。
それがアメリカに単身乗り込み(本当はディアデラノビアも帯同予定だったが、
故障のため帯同できなかった)
見事にG1勝利と相成った。

福永騎手の騎乗も見事だったが、何と言っても馬が素晴らしい。
3角で一気にハナに立つと、後続に影も踏ませずそのまま押し切った。
桜花賞の時にも、オークスの時にも、こいつは恐ろしく強いなと
感嘆して見ていたが、今回の圧勝劇には驚いた。

ともかく、この馬が歴史の浅いレースとはいえ
アメリカのG1レースを勝ったことの意義は大きい。
今後に更なる期待が持てる。

それにしても、本当に素晴らしいことだ。
シーザリオ、福永騎手、角居調教師とそのスタッフ、
そしてオーナーはじめ関係者の皆さんに、
心からおめでとうの言葉を贈りたい。
posted by KAZZ at 19:56 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年05月23日

ディープインパクト考・ダービー直前編

さて、今度の日曜日には、いよいよ日本ダービーが行われる。

とはいえ、何やら既に厭戦モードっぽい感じでもある。
それは何故なのか。

ディープインパクト

ぶっちゃけた話、こいつの責任である。
こいつがあまりにも強すぎる(ように見える)のがいけない。

けれども、不肖私めは敢えて断言したい。

ディープインパクトはダービーを勝てない。

私が考えたその理由をここに書いてみる。

続きを読む
posted by KAZZ at 20:54 | 島根 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年05月05日

もうミラクルは起きないのか

と言うよりも、この状態でミラクルは起こせないでしょう。
ヒシミラクル、繋靭帯炎発症の疑いで長期休養らしいです。

いやまあ、この馬にはいろんな意味で笑わせてもらいました。
最強だったのが宝塚記念でした。
長距離しかダメという印象しかなかったこの馬が、
無茶苦茶なスピードで追い込んできて勝っちゃうというのは
もうギャグ以外の何物でもなかったような。

こういう無茶苦茶な馬は大好きなんですが、
それがたたって故障とかしなけりゃいいのになと思っていた矢先に、
2度目の重大な故障が起きてしまいました。

最初の時もかなり長くかかったんですが、
今度も部位が部位だけに長引きそうとのことで、
このままでは引退するしかないのかもしれません。

もし引退して種牡馬になるというのなら、
ぜひ自身に似た破天荒な仔を出してほしいですね。
posted by KAZZ at 20:53 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(1) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年04月19日

サラブレ5月号DVDを見た

最初、買う気はなかったんですよ。
でも、ある1つのレースが収録されているのを知って
急遽買ってしまいました。
2000年5月14日に京都競馬場で行われた、
オープン特別の栗東ステークス(ダート1200。4歳上)です。

皆さんはブロードアピールという馬を御存知でしょうか。
1994年生まれのアメリカ産の黒鹿毛の牝馬で、
父はBroad Brush、母がValid Allureで、その父がValid Appeal。
オーナーは金子真人さん(ディープインパクトのオーナーでもあります)、
管理調教師は栗東の松田国英師。
通算36戦13勝で、うち重賞勝ちは以下の通り6勝です。

2000年シルクロードS(G3・京都・芝1200・武幸四郎騎乗)
2000年根岸S(G3・東京・ダート1200・武幸四郎騎乗)
2001年かきつばた記念(交流G3・名古屋・ダート1400・デザーモ騎乗)
2001年プロキオンS(G3・阪神・ダート1400・デザーモ騎乗)
2001年シリウスS(G3・阪神・ダート1400・四位洋文騎乗)
2002年ガーネットS(G3・中山・ダート1200・武豊騎乗)

続きを読む
posted by KAZZ at 21:57 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年03月09日

Take it easy!

ここ数年、騎乗機会が多く設けられることがほとんどなく、
今年も先月の20日以降、騎乗機会がなかった
岡部幸雄騎手が、どうも現役を退くことになるらしい

あれは一昨年だったと思うが、岡部は身体の故障が原因で
長期休養をとらざるを得なくなってしまった。
昨年、何とか復帰はしたものの、復帰後に
JRAで重賞を勝つことは、とうとうできなかった。

岡部といえば、三冠馬シンボリルドルフであり、
近年では藤沢和雄厩舎とのつながりで知られていた。
また、早くから海外の競馬にも目を向けたことで知られており、
折を見て、何度か騎乗にも出向いている。
武豊が、自分の海外遠征についての環境を語る際に、
いつも岡部の名前を引き合いに出すのは、そうしたことからである。

長い騎乗歴の中で、多くの馬に乗ってきた岡部も、
寄る年波にはやはり勝てなかったということかもしれない。
しかし、あれだけ長い間、常に一線で勝負できてきたことは
驚嘆と称賛に値する素晴らしいことでもある。

そんな岡部に送る言葉は、「お疲れ様」よりも、
彼自身の口癖でもある「Take it easy!」の方が良さそうだ。
posted by KAZZ at 20:19 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年03月08日

再び、ディープインパクト考

弥生賞におけるディープインパクト。
実は武豊が、まったく鞭を使わなかったことがわかった

競馬で最後の直線で鞭を使わない、というのは、
概ね、新馬戦などではあることだと聞くけれども、
G1のトライアルでそんなことをするのは前代未聞と言ってもいいだろう。

私も長いこと競馬ファンをやってきたけれど、
こんなのは初めて見聞きする。
ひょっとしたら、三冠全部勝ってしまうのではないか。
いや、それどころか、久しぶりに、
シンボリルドルフ級の化け物と対峙しているのではないか、
という気がしてならない。

続きを読む
posted by KAZZ at 20:40 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年12月09日

A Hundred Winning

いったいいつ達成するのかと思っていたら、昨日達成したという。
武豊の海外100勝である。

ひとえに海外で100勝と言ったって、
これが結構大変な話で、それだけ有力な馬に乗らなきゃいけないし、
勝てそうなレースにも出て行かなければいけない。
難しいもんだと思う。

ドバイや香港でステイゴールドと共に決めた勝利だとか、
(ドバイシーマクラシックと香港国際ヴァーズ)
スキーパラダイスのムーラン・ド・ロンシャン賞、
シーキングザパールのモーリス・ド・ゲスト賞、
アグネスワールドのアベイユ・ド・ロンシャン賞などなど・・・。
たくさんの勝利が彼の海外戦績にはあった。

続きを読む
posted by KAZZ at 19:59 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年11月09日

サムライハート

なんか、ひっそりと出て勝ってましたね、先日。

これ、アドマイヤグルーヴの全弟(同じ父母の弟)なんですが、
騎乗した武豊によれば、「母(エアグルーヴ)を男っぽくした感じ」だとか。
この馬の目標は差し当たり、朝日杯フューチュリティステークスでしょうか。
あるいは、もう既にその先の皐月賞や、
日本ダービーあたりまで見据えてるんでしょうか。

話題の有力馬が、いよいよヴェールを脱ぎ始めたという感じです。
posted by KAZZ at 20:34 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年09月16日

とりあえず、馬が可哀相だと思わないのか?

あの連敗人気馬・ハルウララの近辺が騒がしい。
馬主で競馬ライターの安西美穂子が、
高知競馬場の宗石大厩舎から、
ハルウララを「休養のため」と称して
勝手に連れ去った
らしい。

らしい」と書いたのは、安西側の言い分と、
宗石調教師側の言い分とが異なっているためで、
安西側は「調教師と合意済み」としているのに対し、
宗石師側は「合意などしていない」としている。

続きを読む
posted by KAZZ at 20:51 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年09月15日

さらば、ルドルフ

シンボリルドルフといえば、
ミスターシービーのクラシック三冠獲得の余韻冷めやらぬ
1984年に、華麗に登場した無敗の三冠馬として有名だ。
その後も、有馬記念(2回)、天皇賞(春)ジャパンカップ
合計7つの国内GTレースを勝ち、
通算16戦13勝(うち海外1戦0勝)の成績を残し、
1986年春に引退した。その後は種牡馬として活躍し、
特にトウカイテイオーという脅威のGT馬を出したことは
非常に有名であった。

そのシンボリルドルフが種牡馬生活を引退するという。

続きを読む
posted by KAZZ at 20:13 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年08月30日

常石、頑張れ!

JRAに、常石勝義という騎手がいる。
福永祐一らと同期の彼は、関西で活躍し、
平地だけでなく障害戦にも乗る騎手だ。

その彼が、2度目の重大な落馬事故に遭った。
事故が起きたのは土曜日(28日)らしい。
意識不明の重態だと伝えられた。驚いた。
その後、自発呼吸を取り戻したという一報もあるが、
いずれにせよ、心配な状況だ。


常石はデビューした年(1996年)にも、
同じ夏の小倉競馬で落馬事故を起こしていて

脳挫傷でしばらくの間、意識不明だったことがある。
その時は、無事に意識が回復し、翌年2月に復帰。
その夏の小倉3歳ステークス(GV。現・小倉2歳ステークス)で
タケイチケントウに騎乗し、重賞初制覇を成し遂げている。

こういうキャリアの持ち主であり、
そして明るく人に好かれる好漢だとも聞いているだけに、
何としても回復してほしいものである。
そして、あの人懐っこい笑顔で、ターフに戻ってきてほしい。

頑張れ! 常石!
posted by KAZZ at 20:04 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年07月30日

何かが違う気がする・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040730-00000199-kyodo-soci

この辺は、まあまだいいとしよう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040727-00000009-sks-ent

これもまあ、いずれ誰かがやるだろうとは思ってたし、
別に勝手にやらせておけばいい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040724-00000005-mai-l39

しかし、これはいったいどういうことだ?
宗石師は、調教師の仕事の本分をわかってるのか?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040730-00000005-maip-soci

これに至ってはもう・・・。

何だか、以前からちょっとずつあった
「何かが違う気がする」感が、ここに来て一気に増幅した感じだ。
人気の出過ぎた馬というのも、ある意味考え物だ、
と、これらの記事を見て思った。
posted by KAZZ at 20:40 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年05月18日

ああ、そういえばオークスがあるんだ

さて、23日の日曜は、アローズ北陸戦の日なんですが、
それと同時に3歳牝馬の祭典
第65回優駿牝馬オークス)開催日です。

昨年は、17年ぶりの牝馬三冠馬となったスティルインラヴが
見事な勝利を得たのですが、
今年はこれに輪をかけてすさまじい馬がいます。

ダンスインザムードというヤツです。

あの武豊が騎乗し、管理するのは美浦の、
いや世界にも十分通用する藤沢和雄調教師。
彼らがタッグを組むのです。

まだ枠順すらも発表されていませんし、
出走するのかどうかも私にはわかりません。
が、もし出走するなら、この馬は99.9%勝ちます。
桜花賞のレースを見た時、他馬とのあまりの違いに、
私はしばし呆然としてしまいました。

ちなみに、姉にオークスを勝ったダンスパートナーがいて、
兄には菊花賞馬のダンスインザダークがいます。

レースを見られないのはちょっと残念ですが
(ていうか、ガイナーレの試合はそれ以上に大事
この馬ならではの豪快なレースぶりを見せてくれるでしょう。

願わくば、ガイナーレとダンスインザムードが
当日一緒に勝利できれば言うことないです。
posted by KAZZ at 21:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。