2008年10月16日

長谷川穂積は強かった、粟生隆寛は・・・これからだ

WBC世界2大タイトルマッチ@国立代々木第一体育館

【フェザー級】
○(王)オスカー・ラリオス(MEX) 2−1 粟生隆寛(挑)×(JPN・帝拳)
(粟生はプロ初の敗戦。王座奪取に失敗)

粟生は惜しかったのと同時に、課題も見つかりましたね。
序盤はよく攻めていたと思うんですよ。
ダウンも1度は取りましたし。

ただ、ダウンを取ってから、王者ラリオスが戦術を変えてきたことに
粟生が対応しきれなかったんですよ。

そこで、粟生がペースをつかもうとして、
無理打ちに行ってしまったんです。
あれはちょっとマズかったですよね。
自分でペースをおかしくしたら、そりゃ勝てるものも勝てないですよ。

この辺は、王者ラリオスに一日の長があったと言えそうです。
粟生は、この辺の駆け引きを覚えていきたいですね。

まだまだ、プロとしてのキャリアが浅い粟生のことですから、
これからどんどん吸収して覚えていけばいいんですよ。
そうすれば、粟生が世界王者になれる日も近いでしょう。



【バンタム級】
○(王)長谷川穂積(JPN・真正) 2R(2:41)TKO(レフェリーストップ) アレハンドロ・バルデス(挑)×(MEX)
(長谷川は7回目の防衛に成功)

序盤は長谷川が様子見で、どうするんだろうなって感じでした。
倒すにしても、少しラウンドはかかるのかなとも思ってたんですが、
2Rに勝機を見つけるや、一気に畳み掛けてしまいました。
相手の足が止まってからは、攻勢一本槍でした。

ただ、長谷川本人も、次の指名挑戦者がサウスポーの選手だっただけに、
もうちょっと長くやっときたかったようなことを語ってましたね。

まあでも、長谷川の強さをまざまざと見せつけられた感じがしました。
次の防衛戦も楽しみですね。
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2008年07月17日

さよなら、トルネード

野茂投手「現役引退」を決意 米進出の先駆者も「パフォーマンス出せない」(iza!)
野茂投手、現役引退 メジャーでノーヒット・ノーラン2回(Yahoo!JAPAN/産経新聞)
野茂英雄 -Wikipedia(参考文献)


流離いのトルネード、野茂英雄が遂に現役を退く時が来ました。

確か、この人、ドラフトで8球団が競合したという
途轍もないスタートを飾りつつ近鉄に入団したんですが、
入団当初の仰木彬監督(故人)とは良かったものの、
その後任の鈴木啓示監督とソリが合わずに、苦労したようです。

結局、1994年シーズンを最後に渡米、
1995年からMLBの人となるんですが、
最初に入ったLAドジャースでの印象が非常に強いですね。
ここではオールスターにも選ばれ先発し(1995年)、
最初のノーヒッター(1996年)をやりました。
新人王(1995年)も獲得してますね。
女房役のマイク・ピアザもお馴染みになりました。

ただ、1998年から、野茂の流浪が始まります。
簡単にまとめると、次のようになります。
(Mはマイナー契約)

LAドジャース(95〜98途中)→NYメッツ(98途中〜99開幕前)→シカゴ・カブス(99開幕後〜99途中・M)→MLブルワーズ(99途中〜終盤)→DLタイガース(00)→ボストン・レッドソックス(01)→LAドジャース(02〜04)→TBデビルレイズ(現・レイズ)(05開幕〜05途中・当初はM)→NYヤンキース(05途中・M)→シカゴ・ホワイトソックス(06開幕前〜06途中・M)→(この間、治療等しつつベネズエラでプレー)→KCロイヤルズ(08開幕前〜08途中・当初はM)

マイナー契約で終わってしまった球団も含めると、
延べ11球団(うち、ドジャースに2回所属)で投げたことになります。

でも、何処へ行っても、何処で投げても、
野茂はいつも野茂らしく、淡々と、でも毅然と、投げ続けていました。

マッシーこと村上雅則さん以来となる日本人メジャーリーガーとして、
そして、日本人メジャーリーガーとしてのパイオニアとして、
その役割を自覚しながら、野茂は常に投げてきたんだと思います。

しかし、気力はあってもパフォーマンスをお客さんに見せられるレベルにない、
という今回の引退理由を巡るコメントを見てみるに、
自分の力の衰えをハッキリと自覚していたんだろうなと感じます。


野茂は同世代なので、正直、とても応援してました。
どんな場所で、どんな立場で投げようとも、
野茂英雄は野茂英雄なんだと思いながら。

その野茂が、自らの意思でボールを置くことになった時のことまで、
正直なところ、考えてはいなかったんですが、
でも、いつかは必ずそういう時が来ると薄々は感じていたので、
現役引退の話を耳目にした時、そこまで驚きはしませんでした。

現役投手としての野茂英雄の野球人生は、
ここで一旦ピリオドを打つことになりますが、
野茂にはまだまだ野球人として、やらなければいけないことがあります。

その筆頭格は、何と言っても、
「NOMOベースボールクラブ」の運営と発展でしょう。
この、野茂が始めた小さな試みが、今や一定の成果を挙げ、
更に別の大きな流れにつながろうとしています。

名球会なんてものには入らなくたっていいんです。
野茂にはいつも、野茂らしくあってほしいです。
そのための場所としても、NOMOベースボールクラブは
今後とも存在し続けてほしいですね。


ともかく、野茂英雄投手。

長いこと、お疲れ様。

そして、本当に有難う。

これからは、違った形で野球に関わっていってください。
そしてまた、いつか必ず、あなたのはにかみ気味の笑顔が
どこかで見られますように。
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2008年05月09日

まあ、伊達には伊達の考えがあるだろうし

まずは、以下の記事から引用。

杉山、クルム伊達の現役復帰に疑問「実際に若手が刺激受けるの?」(Yahoo!JAPAN/産経新聞)

 「実際に若手が刺激を受けるのかしら?と、ちょいと疑問」−。女子テニスの杉山愛(ワコール)が9日、12年ぶりの現役復帰から快進撃を続ける元世界ランキング4位、クルム伊達公子(フリー)の「若手に刺激を与えたい」発言に対し、自身の公式ブログで疑問を呈した。

幸せな挙式…クルムを笑顔で見つめる伊達公子

 冒頭、伊達の復帰について「本当にビックリした」と杉山。「伊達さんの性格上、復帰を決心したという時点で、『できる!』という手応えがなければ絶対に復帰しようとはしなかったと思ってました…」と伊達の心中を推察。そして「ここまで勝ち続ける伊達さんはやはりただ者ではないですねー」と想定外の活躍に舌を巻いた。

 賞賛の声を挙げる一方で、「若手は若手で強くなりたい!うまくなりたい!と頑張ってやっているような気がするからね。これで刺激を受けてできるようなら、前からできてるような気がしないでもない」と辛口なコメントも。「やはり早過ぎた引退だったんでしょう。やり残していたこと、まだやりたい!という気持ちがあったんでしょうね。『若手に刺激を与えたい』ということですが、どうなんでしょうねー!?」といまひとつ納得がいかない様子だ。

 また、伊達よりも5歳年下とはいえ、杉山もすでに32歳。「ま、刺激を受けるとしたら、年の1番近い私が『37才でもあんなに頑張れるんだから、私も頑張ろう!』ていうのはありかな!?」と伊達の復活が少なからず励みになっているようだ。
(上の記事から引用)


その上で、以下の杉山愛公式ブログのエントリを引用します。

復帰(杉山愛 ツアーより愛を込めて)

11年振りに復帰した伊達さん、快進撃が続いてますねー。復帰の話を聞いた時は本当にビックリしたけれども、伊達さんの性格上、復帰を決心したという時点で、「できる!」という手応えがなければ絶対に復帰しようとはしなかったと思ってましたが、ここまで勝ち続ける伊達さんはやはりただ者ではないですねー。

11年前の引退もビックリさせられましたが、今回の復帰はもっと驚きました。やはり早過ぎた引退だったんでしょう。やり残していたこと、まだやりたい!という気持ちがあったんでしょうね。「若手に刺激を与えたい」ということですが、どうなんでしょうねー!? このカンバックで実際に若手が刺激を受けるのかしら?と、ちょいと疑問です。だって若手は若手で強くなりたい!うまくなりたい!と頑張ってやっているような気がするからね。これで刺激を受けてできるようなら、前からできてるような気がしないでもない。

ま、刺激を受けるとしたら、年の1番近い私が「37才でもあんなに頑張れるんだから、私も頑張ろう!」ていうのはありかな!?

みんな自分に合ったやり方を見つけて、自分の成りうるベストに近づいていきたいね!頑張りまっしょ(^-^)v

with love,愛
(上の記事から引用)


まあ、杉山愛にしてみれば
伊達復帰の動機付けについては懐疑的なんでしょうけど、
別にいいじゃないですか、何だって。

杉山本人もブログで言及しているように、
伊達には伊達の思惑があっての復帰なんでしょうし、
その動機付けに疑問があったとしても、
実際に身体も動いて活躍もできている伊達のことを考えたら、
何もそこまで言わなくてもいいじゃないのと言いたくなります。

私自身は、伊達の復帰は別に悪くないと思ってますよ。
杉山が言うように若手が刺激を受けるかどうかは別としても、
伊達がやりたいと思うことを止めることはできないですし、
むしろテニス界の盛り上げにつながることだったら、
大いに有りだと思うんですけどね。
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2008年04月08日

モズレーの運命は?

【F1】混乱必至!モズリーFIA会長“SM騒動”で退陣濃厚(サンケイスポーツ)

なんか、FIA会長のマックス・モズレーが
妙なことで揉めてるようです。

事件の方は記事で御覧いただくとして、
それにしても、何ともマヌケと言いますか・・・。

困ったものですねえ。

ちなみに・・・

>1993年の会長就任から4期目を迎え、“独裁者”の悪名高いモズリー氏

との記述が記事中にあるんですが、
彼の事実上の前任者であるジャン・マリー・バレストルなんかも
同じことを言われていたわけで、この種の団体の長をやるからには、
それなりに独裁色の強い人物でないと無理なんじゃないかと
こんな風に感じてしまうわけです。

また・・・

>予算問題では小規模なチームの参戦を促して2006年のスーパーアグリ参入を実現した

とあり、確かにこれは一面では真実なんですが、
逆に既存の小規模プライベーターを締め出してしまった
(これはモズレーよりも、むしろバーニー・エクレストンが進めた?)
という現実もあるわけでして。

これらの観点からモズレーの功罪を現状で評価するのは難しいところです。

まあ、どっちにせよ、現状では辞任もやむなしかなあと思えますね。
posted by KAZZ at 20:34 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年03月27日

桑田真澄、現役を退く

現役引退表明の桑田、「難しい決断だった」(MAJOR.JP)

【ブラデントン26日=Jenifer Langosch / MLB.com】ピッツバーグ・パイレーツとマイナー契約を結び、開幕メジャー入りを目指していた桑田真澄投手。この日行われたデトロイト・タイガースとのオープン戦後に現役引退を正式に発表した。

 ここまでオープン戦5試合の登板で1失点と、好アピールを続けていた桑田。しかし、25人の開幕ロースター枠から外されることが決定し、自身のキャリアに終止符を打つことを決めた。そして、桑田は「難しい決断だった。だけど、僕自身の心が(引退の時期であると)語りかけてきた」と胸の内を語った。

 パイレーツのジョン・ラッセル監督はこの日、桑田のキャリア集大成となる登板を用意。だが、桑田は「(過去に)何千ものイニングを投げてきた。登板機会は若手に譲る」とこれを固辞。後進に自らの夢を託し、現役としての野球人生にピリオドを打った。
(上の記事から引用)


とうとう、桑田真澄が野球選手としての現役生活に
ピリオドを打つ時がやってきました。

高校野球ではPL学園で、あの清原和博との二枚看板として活躍。
その後、早大進学などと言われつつも巨人入りを果たしました。

桑田を巡っては様々なトラブルもあり、
それが故にダーティーなイメージもついて回ったんですが、
個人的には桑田という選手はずっと好きでした。

こと野球については、意外に真っ当だと
心のどこかで感じていたからかもしれません。

トラブルがある程度収束したあとの1995年には、
右肘の深刻な故障に見舞われ、野球を断念するかと思ったのですが、
桑田はそこから地道な努力で見事に復活しました。

そして、昨年。
巨人を去ってピッツバーグ・パイレーツに入団したのですが、
オープン戦でベースカバーに入った時に審判と衝突し、
これが原因で足を故障してしまいます。

でも、そこから地道に立ち直り、MLBのマウンドにも立ちました。

巨人時代の終盤から彼についていつも思っていたのは、
どんな状況にあっても楽しそうに野球をしていたように見えた、
ということでした。
桑田だって人間ですから、いろいろ辛いこともあると思うんですが、
それも運命とサラリと受け入れながら、大好きな野球に没頭しようとする
そんな姿をテレビなどで見ていると、
この人は心底野球を愛してるんだと思えてきました。

最後は、記事にもあるように若手に登板機会を譲って
潔く現役を退くことにしたようですが、
この時期にメジャーに昇格できなかったことで、
逆に踏ん切りがついたのでしょう。

これからは恐らく指導者の道を目指すと思うんですが、
桑田がどんなスタイルで自身の指導者像を確立するのか、
ちょっと興味があります。
彼なら、今までにない指導者像を確立できるかもしれません。

ともあれ、桑田真澄投手。
お疲れ様でした。
posted by KAZZ at 21:09 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年02月26日

どうなるの? SUPER AGURI

SUPER AGURI、最後のテストも不参加(Yahoo!JAPAN/ISM)

テスト不参加もとても気になるところなんですが、
それ以上に問題なのは、以下の部分。

>また、現時点では佐藤琢磨、アンソニー・デビッドソンの両ドライバーとも今季の契約には至っていない。

これはマズいでしょう・・・。

だいたい、日本企業は
こういう時にどうして救いの手を差し伸べないのでしょう。
仮にも日本からチャレンジしてるチームだというのにですよ。
変なところで保守的というか、冒険心がないというか、
そんなことだから良くないと思うんですよ。

やはり本来だったら、ここは日本企業が一肌脱いで
SUPER AGURIを救うぐらいのことをしてもいいと思うんですが・・・。

まあ、不況でお金を出しにくいのもわかりますし、
実際にSUPER AGURIにお金を出して、どの程度の宣伝効果があるか
未知数と言われても仕方がない部分はあると思いますが、
そういったことを込みでSUPER AGURIにお金を出してみようとかいう、
そういうチャレンジ精神旺盛な企業はないもんですかね・・・。

このままだと、シーズン中の、
それもかなり早い時期でのF1撤退もあり得ますよ・・・。
それもそれで、何だか淋しいというか・・・。
posted by KAZZ at 19:24 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年01月21日

加藤博一さん、逝去

加藤博一氏死去…大洋時代スーパーカートリオで人気(ZAKZAK)

加藤博一さんと言えば、個人的には阪神時代、
そして大洋時代のスーパーカートリオの一員としての活躍が
非常に印象深いものがありました。
(西鉄〜太平洋〜クラウン時代は知りません)

ひょうきんなキャラクターで現役当時から
プロ野球ニュースのオフシーズン企画を任されるほどの
芸達者な人でもあったんですが、
野球に対してはとても真面目な人だったように思います。

その辺は、Wikipediaの記述からも読み取れると思いますよ。

加藤博一 - Wikipedia

もっと、陽気で面白い、でも野球に対して真摯な
加藤さんのトークを聞いていたかったのに・・・。

とても残念です。

誰からも愛された素晴らしき野球人、
加藤博一さんの御冥福を心からお祈りします。
posted by KAZZ at 20:00 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年11月13日

神様・仏様・稲尾様

鉄腕・稲尾和久氏が急死 西鉄のエース、通算276勝(サンケイスポーツ)
「神様、仏様、稲尾様」、伝説の58年日本シリーズ(サンケイスポーツ)
稲尾さん死去:評伝=野球と西鉄こよなく愛し(毎日新聞)
稲尾さん死去:空前絶後の活躍…早すぎる最期を惜しむ声(毎日新聞)


もしも現代の世に西鉄ライオンズみたいなチームがあったら・・・。

野放図でワイルドで強くて、でもどこか人間くさい。

そんな魅力的なチームや野球選手が格段に少なくなってきた昨今ですが、
その西鉄ライオンズらしさを、さりげなく体現してきたレジェンドが
遂に鬼籍に入ってしまわれました。

その人の名は、稲尾和久。

鉄腕投手と謳われ、日本シリーズ3連敗のあと4連投4連勝や、
1シーズン42勝、同じく1シーズン78試合登板などという
化け物じみた活躍をした、通称「サイちゃん」の現役時代を
私みたいな若輩者は当然知る由もありません。

でも、日本のプロ野球史において、稲尾さんの活躍は
紛れもなく一級品の至宝として語り継がれるべきですし、
その稲尾さんも在籍した西鉄ライオンズというチームもまた、
尊敬すべきレジェンドとして語り継がれなければなりません。

また、この人は、あの落合博満が現役当時に慕った指導者でもあります。

神様・仏様・稲尾様。

でも、本当はサイのような細い目をした心優しき鉄腕。

紛れもなく、日本プロ野球史を飾った大投手でした。


稲尾和久さんの御冥福を、心よりお祈り申し上げます
posted by KAZZ at 22:24 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年10月16日

亀田ラプソディの終焉

ボクシング 亀田大毅、1年試合禁止 JBC処分(Yahoo!JAPAN/毎日新聞)
亀田一家に協栄・金平会長「ジムとしても処分する」(Yahoo!JAPAN/産経新聞)
協栄ジム金平会長もライセンス停止処分(Yahoo!JAPAN/日刊スポーツ)
亀田父が大毅の「1年間出場停止」に不満(Yahoo!JAPAN/日刊スポーツ)


今更感はありますが、亀田問題。

亀田大毅自身に問題があるのは言うまでもないことですが、
周囲、例えば親父や興毅らにも問題がありますし、
もっと言えば、協栄ジムやTBSにも問題が多々あります。

いったい、亀田ブームってのは何だったんでしょうか?

亀田家とTBSが作り上げた砂上の楼閣だったのか、
あるいは、あまりにもわかりやすいキャラクターであったが故に
(何だか、ガチンコファイトクラブみたいだったでしょう?)
必要なところをどんどんすっ飛ばして勝手に暴走した
ただのイメージの塊だったのか。

いずれにしても、ああいう形でブームが雲散霧消したというのは、
それまでの盛り上げ方に無理がありすぎたが故のことだったと
思わざるを得ないのかもしれません。

虚飾のチャンプなんぞ、要らんのですよ。
本物のチャンプが見たいんです。

その意味で、もう亀田一家は用無しだなと感じます。
亀田ラプソディに終止符を打って、
ファンがしっかり納得できる人物をこそ
チャンプとして世に問うていくことが、
今後のボクシング界に課せられた義務だと思うんですよ。

亀田一家の存在は、虚像が如何につまらないものかを
改めて証明したんじゃないでしょうか。
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2007年10月02日

ジョニー黒木の旅路は何処へ?

シドニー五輪日本のエース、ロッテの黒木に戦力外通告(讀賣新聞)

とうとうと言うべきか、遂にと言うべきか。
ロッテのジョニーこと、黒木知宏投手に戦力外通告が出ました。

個人的には非常に好きな投手なんですが、
何せ肩をやってからは精彩を欠いたままで、
ここ数年は一軍での登板機会もあまりありませんでした。

ただ、ジョニーには人気と人望があったわけで、
だからこそ、ロッテもここまで辛抱強く
ジョニーを球団に置いていたのだろうと思います。

ジョニーが33歳というこのタイミングでの戦力外通告は、
恐らく再チャレンジを望むジョニーにとって
ギリギリのタイミングであろうとロッテは考えたのでしょう。

何処がジョニーを拾ってくれるのか。
あるいは投げられる場所を求めて何処かに行くのか。
現役続行を望んでいるジョニーにとってどのような選択がベストかは、
ジョニー本人でなければわかりませんが、
あの躍動感豊富なジョニー黒木のピッチングを
もう一度見てみたいファンは多いはず。
その期待に応えるべく、ジョニーはきっと新たな旅路を
何処かに見つけると思っています。

もう一花咲かせようぜ、ジョニー!
posted by KAZZ at 21:12 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年10月01日

再びの しのつく雨に 濡れる富士

富士スピードウェイ:コース見えず、トイレやバスは大渋滞 30年ぶりF1に課題(毎日新聞)

昨日書こうかなとも思ったんですけど、F1日本GP。

御存知のように今年は富士スピードウェイで30年ぶりの開催でした。
で、昨日の昼、決勝レースがあったんですが、
御覧になられた方はおわかりだと思いますが、とにかく酷い雨天でして。

1976年に「F1世界選手権・イン・ジャパン」と銘打って
開催された初めての富士(いや、日本)開催と同じように、
土砂降りの雨に見舞われた決勝レースは、
20周近くをセーフティカーの先導でダラダラ走り抜くという
前代未聞の展開になり、実質は40周ちょっとしかレースがなかった
(途中、フェルナンド・アロンソのクラッシュでも数周入ったため)
ということになってしまいました。

ちなみに、勝ったのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。
ゴールデンルーキーと騒がれるドライバーでした。
2位はヘイッキ・コバライネン(ルノー)、
僅差の3位がキミ・ライコネン(フェラーリ)。

でもまあ、そんなことより、30年ぶりの開催となった富士は、
無用の混乱が相当にあったようで、
散々な風評のレースウィークエンドになってしまったようです。

特に酷かったのが、交通アクセスの劣悪さと、
C指定席の設計ミスに伴う観戦環境の悪さだったようで、
共に相当な文句が出ていたと聞いています。

一部では、フジテレビが地上波中継のゲストに呼んだ
SMAPの木村拓哉にまで文句をつける輩がいましたが、
私自身は木村のトークが別に耳障りだとは思いませんでした。
多少場にそぐわないなと思った程度で、
当意即妙なコメントがほとんど出なかったことを別にすれば、
そこまで邪魔くさいとも思わなかったですね。
(あれは、木村に変に多く振ってしまう塩原恒夫アナが悪いのです)
(そしてむしろ、近藤真彦を解説に持ってくるなと言いたいわけで)

兎にも角にも、散々な言われようの富士開催でしたが、
これに懲りてトヨタも必死に巻き返してくるのではと思います。
ただ、努力の方向性を間違えてしまわないことだけを願いたいものです。

あれが日本GPの真の姿だと思われないためにも、
トヨタとFSWは、より一層の努力が必要だと考えます。
posted by KAZZ at 22:08 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年09月19日

古田の次は荒木ですか?

古田兼任監督退団…荒木監督誕生へ(デイリースポーツ)

デイリーのこの記事では、
古田の跡目を荒木大輔が継ぐ流れになってるようです。

荒木は西武でコーチ経験がそれなりにあるんで、
初監督と言っても、そう戸惑うこともなさそうですが、
それにしても、古田のあとが荒木ってのも・・・。


一方の古田ですが、これはもう可哀相の一言で。
根本的に強豪にはなり得なかったんでしょうな。
球団が古田に対して何処まで強力にバックアップをしたか、
どうももう一つ判然としない部分がありますし。

現役もついでに引退するんだそうですが、
元々戦力になりきっていない古田ですから、
これはもう仕方がないでしょう。

まあ、どっかでもう一度やり直すためにも
じっくりと充電する期間があってもいいのではないかと。
古田がこの程度でヘコむタマでもないと思いますし。
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2007年08月28日

UWFって何だったのか?

【HERO'S】9・17船木誠勝が大晦日での復帰戦に桜庭和志を指名!桜庭も受諾(GBR 最強格闘技総合情報ウェブマガジン)

元パンクラスの船木誠勝が現役復帰するそうですが、
その相手が桜庭和志に決まりました。
記者会見の席で船木が頼んだら桜庭がOKして、
その結果、大晦日のHERO'Sで両者が相見えることになったそうで。

まあ、この御両人はいわゆる「U系」の格闘家なんですが、
そもそも今改めて思うに「UWF」って何だったのか、という。

最初は半ばでっち上げみたいな団体だったんですよね。
シュート色(実際にシュートだったわけではない)が強くなったのは
第1次の後半辺りからで、第2次になってその路線がますます進化しました。

でもまあ、わけのわからん形で空中分解して、
その後、リングス、藤原組(→パンクラス、バトラーツ)、
そしてUWFインターナショナル(→キングダム、高田道場)という具合に
三派に分裂したんですが、あれは何だったんでしょうか。

結局、シュート色の強いプロレス、ということでいいんでしょうか。

まあ、何がしたいのかイマイチよくわかりませんが、
Uのノスタルジーに浸るぐらいのことなら、
この対戦ではできそうな気がしますけどね。
posted by KAZZ at 22:21 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年07月31日

ピケらしいというか

F1=元チャンピオンのピケ、車の運転免許取り消し(Yahoo!JAPAN/REUTER)

ネルソン・ピケの公道上での運転は、
どうやら相当なもんだと思われるわけですが・・・。
如何にもピケらしい気がします。

つか、ピケって知らないうちに結婚してたんですね。
独身貴族を通してるのかとばっかり思ってましたよ。

実はそっちの方に驚きました。
posted by KAZZ at 21:49 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年07月30日

カール・ゴッチ氏、逝去

カール・ゴッチさん:“プロレスの神様”82歳で死去(毎日新聞)
ゴッチ氏死去:プロレス・ブームの“精神的支柱”(毎日新聞)
「プロレスの神様」カール・ゴッチ氏死去(日刊スポーツ)

ゴッチさん、亡くなられたそうです。
正直、驚きました。

日本のプロレス界に多大な影響を与えた方なんですが、
ゴッチの前にゴッチなく、ゴッチの後にもゴッチなし
というのが個人的なゴッチさんの印象ですね。

ゴッチさんのスタイルは日本で様々な系統進化を遂げたのですが、
本当の意味でゴッチイズムを継承したレスラー/団体は
果たしてどれだけあったのか、という気がしています。
恐らく、そんなレスラーや団体はないというのが正しいでしょう。

新日本プロレスのストロングスタイルにしても、
UWF系各種団体にしても何にしても、
ゴッチスタイルの亜流というか、エピゴーネンというか、
そういう風に思えてしまうことが間々あります。

もちろん、これらはこれらで一時代を築いたのですから、
それ自体は高く評価されて然るべきでしょうけれど、
いわゆる「ゴッチイズム」を内包する量は
彼ら自身が思っているほどでもないような気がします。

そういう意味で、真の後継者を育て上げられなかったことが、
恐らくゴッチさんにとって、悔いが残る唯一のことかもしれません。
(まあ、あくまで私の勝手な想像に過ぎませんが)

兎にも角にも、日本のプロレス界の中興の祖であり、
今に至っても多大な影響力を残すプロレス界の偉人、
カール・ゴッチさんの御冥福を心より祈ります。
posted by KAZZ at 21:22 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年06月07日

できるかな?

8日にプロバスケチームへ総決起集会(山陰中央新報)
島根県プロ・バスケットボールチーム設立検討・有志の会公式ブログ

どうも本格的に動き出すようで、明日はこの団体主催の
総決起集会てなものが松江であるんだそうです。
bjリーグ参加を目指して活動するんだそうですよ。

どうなりますかねえ。
posted by KAZZ at 21:00 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年05月07日

栃東の引退

栃東引退:「あきらめない姿」見せ続け ファンの共感呼ぶ
大相撲:大関・栃東が引退 脳梗塞の跡「気力なくなった」(以上、毎日新聞)

栃東も随分考えたようですが、
やはり引退するより他になかったんでしょうね。
30歳での引退は早すぎると思いますし、残念ですが、
病気が病気だけに致し方ないのでしょう。

現役当時は2回の大関陥落→復帰という波乱の土俵人生でしたが、
逆に言えばそれだけ一生懸命に相撲を取っていたということで、
それが即ち栃東という力士の人柄なのでしょう。

栃東関。13年間お疲れ様でした。
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2006年10月24日

ミハエル・シューマッハ

M・シュー執念のラストラン/F1(日刊スポーツ)
16台抜きも“シュー幕”逆転王座ならず…F1ブラジルGP決勝(スポーツ報知)

生年月日が私と僅か2日しか違わないミハエル・シューマッハ。
でも、彼と私とではエラい違いなんですが・・・。

いろいろと毀誉褒貶のあったドライバーでしたが、
あくなき勝利追求の姿勢は高く評価されて良いんじゃないでしょうか。
1980年代以降、長く低迷期にあったフェラーリを甦らせた
という実績も評価に値すると考えます。

ただ、勝利追求が高じて時折ムチャをすることもありましたし、
そのせいで非難を浴びることも間々あったことは事実です。
そこは若干割り引いて考えなければならないのかもしれません。

でも、彼の素晴らしいところを一つ挙げるとするならば、
どんな状況下にあっても、決してチームを批判しなかったということ。
もちろん、彼が絶対的エースとして押し立てられているから
という言い方もできるのですが、それでもそれまでのドライバーは
何処かでチームに批判的なことを言うケースもあったのに
シューマッハは最後までそれをしなかったのですから、
その点は認めなければなりませんね。

これでもフェラーリ大好きな私ですが、
正直、シューマッハにはもう一つ肩入れできない自分もいました。
ただ、彼がフェラーリで残した功績は認めますし、
彼がいなければ「かつての名門」という括りでしか語られなかったであろう
深紅の跳ね馬が、勇躍するなんてことはなかった
ことを考える時、
やはりシューマッハの偉大な足跡は認めなければいけないと思います。

ミハエル・シューマッハには、本当にお疲れ様と言いたいです。
そして、ありがとう、とも。
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2006年08月08日

鳥取県代表も負けました

松代が延長11回、倉吉北にサヨナラ勝ち(讀賣新聞)

結構な接戦だったみたいですね。

ただ、最後の最後にサヨナラ負け、と。
倉北も頑張ったのですが。

山陰勢、これでどちらも敗退であります。
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2006年08月07日

島根県代表1回戦で散る

開星 甲子園初勝利ならず(山陰中央新報)

負けちゃってますね。

なかなか厳しいですな、甲子園は。
次も出られるように頑張ってください。

開星の選手の皆さん、お疲れさんでした。
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2006年08月02日

ジミー・レノン・ジュニアの声が聞けたことだけが今日の収穫でした

WBAライトフライ級王座決定戦だかいう茶番劇@横浜アリーナ

WBA同級2位 亀田興毅 ○ 判定2−1 × WBA同級1位 ファン・ランダエタ


まあ、敢えて感想を書くまでもないですよ。

ひっどい試合でしたし、ひっどいジャッジメントでしたな。

ジミー・レノン・ジュニアの喋りを聞けたことだけが、
今日の唯一の収穫と言っていいのではないかと
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2006年07月27日

焦らずに

小橋が退院「復帰に向けて、少しずつリハビリを」(スポナビ)

状況は少し違いますけど、高山善廣も復帰までには長い時間をかけて
じっくり焦らずに身体を作ってきたわけです。

小橋にはまず、焦らず落ち着いてリハビリをやって身体作りをして、
行けると思ったら、堂々とリングに復帰してくれればいいと言いたいですね。

高山の時みたいに、ファンはきっと大声援で迎えてくれますよ。

大丈夫。焦らなければ、大丈夫ですよ。
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2006年07月17日

高山善廣は漢である

高山 帰ってきたぜノーフィアー(デイリースポーツ)
高山復活!ノーフィアー魂見せた(スポニチ)
高山が帰って来た…脳梗塞乗り越え2年ぶりファイト(スポーツ報知)
帝王高山復活リング!武道館揺れた/ノア
【ノア】高山、脳梗塞を克服し約2年ぶりの復帰!(サンスポ)

何も言うことはありません。
記事を見てもらえばそれで十分。

高山善廣よ、あんたは立派な漢だぜ!
posted by KAZZ at 22:25 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年04月19日

ヨネスケ如きに語ってもらいたくない選手

まあ、言うまでもなく新庄なんですがね。
あんな、巨人以外野球だと思ってないような御仁
新庄の破天荒な魅力なんぞわかるわけもないのでして。

衝撃!日本ハム新庄が今季限りで引退表明(日刊スポーツ)
新庄“尋常じゃない”引退宣言…味方も口アングリ(夕刊フジ)
美学か打算か…新庄、引退宣言に厳しい見方も(夕刊フジ)

ヨネスケのコメントは3つ目の記事に載ってますが、
新庄に対してそこまで辛辣にならんとする心情が理解できませんですな。
きっと、ああいう「楽しみ方」を知らないのでしょう。
野球に求道的な側面を求めたがるのは王・長嶋世代の悪い癖ですよ。
(もっと言えば、川上巨人の悪弊だとも言えます)

だいたい、長嶋茂雄が極端になったようなのが新庄なんですから、
新庄のことは他とは違う別物だと思ったらいいんですよ。
昔のプロ野球にも、こういう変わった人っていたでしょう?
榎本喜八氏とか、落合博満氏とか。
そういう系譜の人たちと同じなんですよ、新庄って人は。

あれだけの観客(1万2千人)の前で堂々と宣言したのですから、
シーズンが終わって好成績を残したからと言って、
引退を撤回するようなことは恐らくしませんよ

新庄って人はたぶん、そういう格好悪い」ことを誰より嫌う人だと思うんで。

残りの試合、とにかく新庄剛志を堪能したらいいじゃないですか。
プロスポーツが興行である以上、そういうエンタテインメント的な側面も
非常に重要
なわけでして、新庄はその一翼を担っていると思えば、
別にこういう形の引退宣言をしても不自然じゃないと思いますしね。
posted by KAZZ at 20:38 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(4) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年02月24日

お見事!

トリノ五輪 荒川が逆転で金メダル 村主4位、安藤15位
フィギュア 荒川、勝因は後半の3連続ジャンプ
フィギュア 金の荒川、完ぺきな演技 各国メディアも賞賛
フィギュア 周りに流されてきた自分と決別…頂点へ 荒川
(以上、Yahoo!JAPAN/毎日新聞)

荒川が金メダルを得たというのは朝の段階で知りまして、
さっき初めて、村主、スルツカヤ、そして荒川の演技を
全編通して見たんですが、荒川の演技には思わず息を呑みました
いやあ、参りましたね。もう「お見事!」と言うしかありません。

もう、ホント、素晴らしいです。

おめでとう、荒川選手!

村主選手も立派でした。安藤選手は次以降に期待しましょう。
posted by KAZZ at 20:30 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(3) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年02月14日

トリノ五輪

メダルは何処へ?

・・・というような様相を呈して参りました。
入賞すらろくにない有り様です。


スピードスケート男子スプリントの加藤条治は
色はともかくメダルはいけるだろうと思ったんですが、
これさえもダメとなると、あとは何がありますかね。
フィギュアですかね。
その程度しか思い浮かびません。

いったいどうしちゃったもんでしょうか?
posted by KAZZ at 21:19 | 島根 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年02月11日

ボビーズ ウェイ

千葉ロッテマリーンズのボビー・バレンタイン監督が
こんなブログを始めているようです。

ボビーズ ウェイ Bobby's Way

英語・日本語両方で楽しめるようなので、
ぜひ一度ご覧あれ。
posted by KAZZ at 20:26 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年12月15日

仰木監督、お疲れ様でした

突然のことで驚いた、というのが本音です。

前オリックス・バファローズ監督の仰木彬さんが、
福岡市内の病院で亡くなられました
。享年70歳でした。

関連記事・1 / 関連記事・2
(以上2記事は讀賣新聞より)

仰木さんというと、現役時代のことは当然ながら知らないわけで、
専らコーチや監督としての仰木さんしか知りません。

人懐っこい笑顔がいつも印象的で、勝負師というよりは、
根っから野球が大好きなおじさんという感じでしたが、
それでもオリックスや近鉄で優勝を成し遂げるなど
監督として素晴らしい実績を挙げたと思います。

あのイチローが師と仰ぐ素晴らしい野球人
最後にオリックスと近鉄の合併チームである
オリックス・バファローズをどんな思いで指揮していたんでしょう。

今となってはそれを知る由もないのですが、
ただただ、仰木さんには「お疲れ様でした」と言いたいです。

仰木彬さんの御冥福を心からお祈りします
posted by KAZZ at 23:32 | 島根 ☁ | Comment(3) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年12月04日

やったぜ、キヨシ

千葉ロッテマリーンズ、初芝清。
素晴らしき野球人。
今シーズンを以て現役引退を表明した、マリーンズの背番号「6」。

そんな初芝が、「引退試合」に臨んだ。

初芝 笑いと涙の引退試合(スポニチ)

毎年恒例だというチャリティー野球大会がその場に選ばれた。
初芝は4番・サードで先発出場し、3安打した。
・・・が、9回2死満塁の打席では詰まったライトフライ。

いやあ、何だか初芝らしくていいじゃないですか。

最後には胴上げまでしてもらって、幸せな選手ですよね。
そんな試合で3安打を放っただけでなく、
何の巡り合わせなのか最後の打者にまでなってしまうという
おまけまで付いて、如何にもな終幕でありました。

今後は解説者としてネット裏から野球を見ていくという初芝。
とにかく、17年間お疲れさんでした
posted by KAZZ at 12:38 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(1) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年10月26日

日本シリーズ第4戦(完) ロッテ3−2阪神

日本シリーズ第4戦@甲子園

ロッテ 020|100|000|3
阪 神 000|002|000|2

勝)セラフィニ(1勝)→小野→藤田→藪田→小林雅(1S)−橋本、里崎
負)杉山(1敗)→能見→福原→ウィリアムス→藤川→久保田−矢野

本)イ・スンヨプ(ロッテ)

結局、ロッテのストレート勝ちでありました。
最後までしぶとい野球をしたロッテに分があったのも確かですが、
逆に最後までピリッとしきれなかった阪神にも
いろいろな意味で問題が残ってしまったような。

何はともあれ、千葉ロッテマリーンズ
シリーズ4連勝での日本一おめでとうございます
posted by KAZZ at 21:59 | 島根 ☁ | Comment(2) | TrackBack(1) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年10月25日

日本シリーズ第3戦 ロッテ10−1阪神

日本シリーズ第3戦@甲子園

ロッテ 010|200|700|10
阪 神 010|000|000|1

勝)小林宏(1勝)→小野→藤田→藪田−里崎
負)下 柳(1敗)→藤川→桟原→橋本→能見−矢野、野口

本)福浦(ロッテ)

言葉ないっすね。
ロッテも強いんでしょうけど、阪神が不甲斐ないです。
ロッテ打線のしぶとさを見習ってもらいたいものです。

ちなみに明日の予告先発。

ロッテ=セラフィニ、阪神=杉山のようです。
posted by KAZZ at 21:54 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年10月23日

日本シリーズ第2戦 阪神0−10ロッテ

日本シリーズ第2戦@千葉マリン

阪 神 000|000|000|0
ロッテ 110|005|03×|10

勝)渡辺俊(1勝)−橋本
負)安 藤(1敗)→江草−矢野

本)サブロー、フランコ、イ・スンヨプ(以上、ロッテ)

勢いですね。強いですよ、正直。
マリンのムードを最大限に生かしてるって感じです。
この勢いは甲子園でも続きそうな気がしますが、
さて、タイガースの逆襲はあるんでしょうか?
posted by KAZZ at 20:59 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(2) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年10月13日

千葉ロッテマリーンズ

プレーオフ第2ステージ連勝ですか。
このままパ・リーグ制覇に向けて突っ走りそうですね。

ところで、あの球団って、いつも不思議なんですが、
やたらとノリがいいんですよね。
勝ち負け関係なく、何かこう不思議な明るさがあるというか。
あのノリの良さは一体何に起因するもんなんでしょう?

ボビー・バレンタインのパーソナリティで選手が引っ張られてるのか、
一種独特の応援スタイルでお馴染みの応援団のおかげなのか、
とにかく他の球団では見られない不思議なノリがありますね。

カネやん(金田正一)が最初に監督をやってた頃とも違うし、
落合(博満。現・中日監督)やリー兄弟を擁してた頃とも違う。
例の10・18を経験した頃(1988年)とも違う。
第1次バレンタイン政権の頃とも微妙に違います。

一体、あのノリは何なのか。最近、結構気になってます。
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2005年10月11日

出雲駅伝

そういえば、昨日やってましたね。
私、テレビで2区の途中ぐらいまで見てました。
(地元民なのに扱いが悪いなどと言わないようにw)

結局、コースレコードで東海大が勝ったらしいんですが。
しかし、よもや1区のトップがアイビーリーグ選抜とは思いませんでした。
1区だけ良い選手を連れてきたってことですかね。

ところで、出雲駅伝って毎年開始時間が変わったりするんで
一定の時間でやったらいいのに、と思うんですが。
午前中なら午前中にやっちゃうとか。
posted by KAZZ at 21:58 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年09月29日

阪神優勝

2年前の優勝の時は、日本国中がドカドカ盛り上がった感じがしましたが、
今年は淡々と、でも着実に優勝に邁進してるって感じですね。

今日もこれを書いてる時点で5−0でリードしてるんですが、
(7回裏、桧山と矢野がタイムリーヒットを打ちました)
とにかく勝つことに慣れてきたというか、自信を持ってる感じです。
巨人が何処かやる気がないように見えるのとは対照的です。

道理で強いはずですよ。
素晴らしいですね。

このまま日本シリーズやったら
阪神が圧勝しちゃうんじゃないかという気もする、
そんな今の阪神の雰囲気です。

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2005年08月29日

Johnny, Be Good!

千葉ロッテマリーンズの投手・黒木知宏。
ワイルドな顔立ちの「ジョニー」と呼ばれる男は、
この日、最高の笑顔を見せてくれた。

本拠地、千葉マリンスタジアムでの1545日ぶりの勝利の美酒
ジョニーの復活を願い、信じた大勢のファンの前で、
彼はとうとうやった。勝ったのだ。
それも勝てばプレーオフ進出確定という大事な試合だ。
背番号54は千葉マリンのマウンドに力強く躍った。

昨季、実に3年ぶりの勝利を挙げたが、その1勝でまた二軍へ。
秋には右肘にメスを入れた。契約更改では自ら1千万円減を申し出た。
故障に負ける自分が悔しかったのかもしれない。
ジョニーは復活の第一歩を踏み出すために、
焦らずじっくりと己を作り上げてきた。
そして、それが実を結んだ。
湧き上がる喜びを満場のファンと共に噛みしめるジョニー。

でも、まだジョニーの旅は始まったばかり。
彼もそれはしっかりと自覚している。

大丈夫。今度こそ「復活」だ。
そう信じよう。

JOHNNY, BE GOOD!
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2005年08月23日

来年はぜひとも1勝を!

既に御存知の方も多いと思いますが、
NOMOベースボールクラブが都市対抗野球に出場したものの、
JR東日本に1−6で負けてしまいました
。無念の初戦敗退ですね。

ポテンシャルのある若い野球人に夢を、
ということで始まったNOMOクラブ。
発足3年目でつかんだ大舞台への切符でしたが、
全国の壁は思った以上に高く厚いものだったようです。

とはいえ、NOMOクラブの歴史はまだこれからですよ。
野茂の不屈の闘志は必ずやチームの若い選手たちに継承されるでしょうし、
この経験をバネに、来年も出場権を得て
きっと1勝できるようにパワーアップしてくれると思いますよ。
来年の都市対抗野球に期待しましょうよ。
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2005年07月11日

早すぎるよ、破壊王よ・・・

プロレスラー・橋本真也、死す

・・・とてもショックだ。


かつて、新日本プロレスにおいて、
武藤敬司(現・全日本プロレス社長)・蝶野正洋と共に
闘魂三銃士と呼ばれ、将来の幹部と嘱望されたこともあった。
その巨体から繰り出される如何にも重そうな蹴りは
一本気そうな彼の代名詞だった。
そしてそのスタイルから、人は彼を「破壊王」と呼ぶようになった。

やがて、彼は終生のライバルであり盟友でもある
小川直也と出会った。
初めは新日本マットに土足で踏み込んできた外敵と、
その外敵から新日本マットを守るための男、
という間柄だったのが、闘い合ううちに共感を抱き、
気がつけば橋本は新日本を去り、ZERO−ONEという
新たな闘いの場を作って、小川とOH砲を結成し、
息の合った闘いを繰り広げていく。
ただその後、ZERO−ONEの経営悪化の責任を取り、
団体の社長の座を降りた上で離脱して、フリーの身になった。

最近は右肩の具合が良くなく、手術をしており、
そのリハビリ中だったそうだ。

それにしても、本当に残念だ。
40歳になったが、身体さえ戻ってくれば、
まだまだ一線を張れる選手だったし、
それだけの力量を持っていると言える選手だったのに・・・。

同時代を駆け抜けてきた心優しく強き破壊王
橋本真也さんの御冥福を心より祈る
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2005年05月02日

黒い霧が晴れて

池永正明という人を御存知でしょうか。

1965年、西鉄ライオンズ(現・西武ライオンズ)に入団し、
一時の野武士野球からの脱却を迫られつつあった西鉄球団に於いて、
後に入団することになる東尾修(現・野球解説者)と共に、
末期西鉄の若武者として活躍した選手です。
実働5年と1ヶ月で、103勝65敗。
入団1年目には20勝10敗の好成績で新人王を獲得し、
3年目には23勝14敗の成績で最多勝利投手となりました。
しかし、あの忌まわしき「黒い霧事件」の当事者に祭り上げられ、
彼は6年目のシーズンが始まってすぐ、
プロ野球界から永久追放されてしまったのです。

その後、彼への処分があまりにも厳しいということで、
様々な形での復権運動が行われた結果、
先頃ようやく野球協約改正が行われて、彼の復権が認められることになりました。

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2005年04月20日

前田日明について

現在発売中のNumber625号の中に、
「前田日明と船木誠勝」の対談が載っている。
共に新日本プロレスという共通の「故郷」を持ち、
UWFという共通の「出身地」を持つ元レスラーだ。
現在は共にリングを離れ、
前田の方は新たな総合格闘技「HERO’S」のスーパーバイザーをし、
船木の方は芸能活動を中心に、時々総合格闘技の解説などをしている。

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2005年01月02日

箱根駅伝

ダラーッと往路を横浜駅の手前ぐらいから見てましたが、
毎年何かありますよね。

二区はよく「花の二区」と言われてエース格が集まる区間だそうですが、
今年は東海大学の伊達という1年生が楽そうにトップ走ってて、
何だこれはと思ってしまいましたよ。
山梨学院大学のモカンバという4年連続でこの区間を走っている
留学生ランナーもものすごいペースで走ってたんですが、
いかんせん、伊達の印象があまりに強くて驚きました。

そして山登りの五区。
ここでも順天堂大学の今井という2年生の選手が、
何だか楽に走ってるんですよ。
でも、実況のアナウンサーがいちいち驚いてみせる。
何かと思ったら、区間記録を塗り替えているというんですから。
しかもその彼は11人抜きまでやっちゃったらしいですな。

終わってみれば、1区間もトップを譲らなかった東海大学が往路優勝。
以下の成績は、こちらです。
posted by KAZZ at 18:42 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年10月22日

金をやる球団が悪いのか、もらう一場が悪いのか?

もう、何かこう、どっちもどっちという気がしてくる。
巨人の時にはまだ一場に同情もしたが、
横浜阪神とこうも立て続けに出てくると、
何か論じるのもアホらしくなってくる。

自由獲得枠の悪弊なのか。
かつての「あなた買います」じゃあるまいし、
球団側は何を考えているのかと思ってしまう。
そして、そういう金を断りもせずにもらってしまう
一場の側にも大いに問題があると言っていい。

こんなことが起きるぐらいであれば、
自由枠だの何だのという悪弊は一切取り払い、
完全ウェーバー制を導入するべきだ。
金で有力選手を囲い込もうなどとは言語道断。
何が自由競争かと思いたくなってくる。

一場が今後どうするのかは知らないが、
こうもダーティーなイメージがついてしまった彼を、
喜んで獲得する球団があるのだろうか?
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2004年09月28日

四国に独立リーグ?

四国にプロ野球の新リーグが誕生するらしい。

仕掛人というか発起人として名前が出たのは、
オリックス・ブルーウェーブの元監督で、西武ライオンズや福岡ダイエーホークスで
長年主力として活躍してきた石毛宏典であるという。
彼が代表取締役を務めている株式会社IBLJが主体となって、
四国4県に1球団ずつチームを置くのだという。
そして、ここがこれまでのプロ野球とは大いに違うところなのだが、
いわゆる親会社の広告塔としての役割を球団に与えるのではなく、
地域密着型の運営を主として考えるというのである。

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2004年09月14日

イチロー

世間は最多安打記録に期待を寄せていたりするが、
その当事者であるイチローはというと、
実にセンシティブな戦いを続けていたりする。

驚いたことに、9月の試合における彼の打席で、
彼は54打席のうち、僅か3つしか空振りをしていないそうだ。
信じられない話だが、しかし本当のことらしい。

これをイチローらしいと言ってしまえばそれまでだが、
しかし、意識しないうちに、
いや、彼なら意識しているのかもしれないが、
54打席で僅か3つの空振り(当然、三振は0)しかしていない、
という辺りに、彼の挑戦への強烈な意欲が見て取れる。

さすがだと思う。
ジョージ・シスラーの打ち立てたとんでもない大記録に
たとえ到達できなかったとしても、
多くの人は、その大記録に果敢に挑んだ、
このシャープな東洋人を忘れないだろう。

残り19試合、あと26本
決して易しい数字ではないが、彼の可能性を信じたい。
posted by KAZZ at 20:41 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年09月06日

目指せ、日本のストックトン

田臥勇太が遂にNBAプレーヤーになった
契約を結んだのは、フェニックス・サンズ。
かつて、チャールズ・バークレイが所属していたことで有名だ。

御存知の方も多いと思うが、
田臥はバスケットボールの選手としては背が低く、
公称173pしかない。
が、そういう体躯だからこそ、彼にしかできないことを
田臥は磨いていき、その結果が今回のサンズ入りだ。

以前、ユタ・ジャズにジョン・ストックトンという
これも小柄(と言っても185p)な選手がいたが、
彼はその体躯を逆に売り物にし、長く活躍した。
田臥にも、ストックトンのようなプレーヤーを目指してほしい。
(まあ、彼がどう思っているかは知らないけれども)

ともかく、田臥の活躍を祈る。
posted by KAZZ at 20:40 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年09月02日

神様が引退するまでに

近年の阪神ファンにとって、「神様」と言えば、
一も二もなく背番号3のクールガイ、八木裕のことを指す。

その八木が、現役引退の決意を固めたらしい。
淋しいことだが、彼もまた多くの先達がそうしてきたように、
肉体的な衰えという過酷な現実と必死になって戦い続け、
そして、辛い気持ちで自分に見切りをつけることになったのだろう。

去年、地元・岡山での試合でヒットを打ちまくり
神様は未だ健在だと思わせてくれたのだが、
今年は出番も激減し、来るべき時が来たのかなと
何となく思える一年だったように思う。

いずれ指導者として、甲子園に戻ってくることもあるだろう。
その時「神様」は、我々にどんな野球を見せてくれるだろう。

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2004年09月01日

西宮球場が消えていく

その昔、阪急ブレーブスというプロ野球チームがあった。
兵庫県西宮に本拠地を置き、また、この西宮の球場は
ナイター設備がかなり早い段階から付いていたため、
そこを本拠にする阪急は、ナイトゲームに滅法強く、
夜の勇者」などと恐れられた時代もあった。

とはいえ、ある一時期までの阪急は、
やる気があるのかないのかわからない、
下手をすると、同じ阪急がやっていた
宝塚歌劇よりも軽んじられるような程度のチームだった。

このチームに新たな命が芽生えたのは、
西本幸雄監督が就任してからのことだった。
大毎を追われた闘将・西本は、阪急にやってきて、
その妥協なき精神で、多くの選手を育て上げた。
北の剛腕サブマリン・山田久志。
シュアな快打者・加藤英司(秀司)。
世界の盗塁王・福本豊。
和製大砲・長池徳二。
これに、獰猛な頭脳派、ダリル・スペンサーなどが華を添え、
1960年代後半から70年代前半にかけての阪急は、
そのペットネームが示すように「勇者」の名を高めた。

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2004年08月31日

デ・リマは輝かしかった

既に先頭の選手は独走態勢を築き、
見ている方もな〜んとなく緊張感が薄れてきたかな〜
などと思っていた矢先に、その事件は起きた。

「あっ!人が出てきた!」
実況アナウンサーがイレギュラーな状況を見て
思わず興奮気味にまくし立てるのに気づいた私は、
アテネ五輪男子マラソンを放映中のテレビ画面を見た。

先頭を走っていたはずの、ヴァンダレイ・デ・リマが
コース上から消えているではないか。
女子のラドクリフみたいに棄権したわけでもなかろうに、
などと思っているとデ・リマはコースに再復帰したが、
明らかに何か様子がおかしい。
リプレイが出て、初めて様子がわかった。
デ・リマは突如現れた闖入者によって、
コース脇に押しやられていたのだった。
結局、この一件が響いたか、デ・リマは3位に落ち、
銅メダルに終わってしまった。

で、その闖入者に、このほどギリシャの裁判所から
禁固1年執行猶予付き)と罰金3千ユーロ(約40万円)の判決が下った


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2004年08月26日

オリンピックおじさん

「オリンピックおじさん」と呼ばれる人がいる。
東京オリンピック以来、オリンピックに「応援」で「出場」している人だ。

どうもこの人が、オリンピックへの参加に熱意をなくしているらしい。
御年78歳とのことで、年齢的なものが原因かというと、
どうやらそうではないらしい。
つまりこの人、「平和の祭典」としてのオリンピックに
限界を感じているらしいのだ。

確かにそうかもしれない。
イラクでは相変わらずアメリカ軍と地元の過激な勢力とが
見るもくだらない争いを延々続けているし、
世界中でのテロ行為も止むことを知らない。
以前なら「オリンピック停戦」、「オリンピック和平」など
世界のスポーツの祭典の期間中ぐらいは
戦争を止めようという暗黙の了解のようなものがあったのに、
今やそれすらもない。

オリンピックおじさんが感じている無念は、
これらの現実から考えて、相当なものかもしれない。

いったい、いつから、誰が、こんな世界にしてしまったのだろう・・・
posted by KAZZ at 20:34 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年08月24日

アニマル浜口という人

女子レスリング代表・浜口京子のパパとしてお馴染みだが、
私にすれば、国際プロレスのスターであり、
国際プロレス崩壊後、新日本プロレスに「はぐれ軍団」として
勇躍殴り込みをかけたプロレスラーとしての方が印象深い。

知っている人も多いと思うが、
この人は元々ボディビル出身で、
レスリングの基礎をほとんど知らない。
しかも、レスラーとしては小柄な部類に入る身体。

プロレスはレスリングという名前こそついていても
いわゆるアマレスとは似ても似つかない。
技術の習得は大変だったと思う。
ただ、修業先のアメリカでは、師匠のカール・ゴッチに
いちばん気に入られるほど練習をしたという。

そうした努力の甲斐あって、
あの新日マット殴り込み事件を機に、
一気にプロレス界の愛されるスターに上り詰めた。
引退後は後進の指導に当たり、多くのプロレスラーを育てた。

今は娘との二人三脚ばかりが注目されているが、
プロレスを誰より愛し、理解した浜口さんこそ、
プロレスの誇りと言っていい。

こういうレスラー、今はいない
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2004年08月23日

野口みずき、金メダルの陰で

昨夜(と言うよりは今日の未明だけれど)、
アテネ五輪の女子マラソンを見ていた。
序盤はあんまり見ていなくて、
20q手前ぐらいから本格的に見た。
起伏の「起」の第一段階である序盤は、
恐らくそんなに動きはないだろうと思ってのことだった。

案の定そうで、20q前後で10人程度の先頭集団だった。
日本の3選手(野口・土佐・坂本)は当然いて、
ヌデレバ、オカヨ(以上ケニア)、エレム(エチオピア)のアフリカ勢、
ポーランドの2選手、セルビア・モンテネグロの選手、
(この辺りは名前を失念。申し訳ない)
そして、スピードクイーンのポーラ・ラドクリフ(英)がいた。

レースが本格的に動いたのは25q。
野口がスッと抜け出し、エレムがこれに食らいつく。
既にこの辺りでポーランド勢は脱落していたが、
更にセルビア・モンテネグロの選手とオカヨが脱落する。
土佐、坂本もやや遅れ気味。ラドクリフも苦しい。
そして、ヌデレバもここでやや遅れる。

が、後々考えてみたら、このヌデレバのペースダウンは
意図的なものだったのではないか、という気がしてきた。
上りで無理をせず、ためて後半勝負という算段があったのかもしれない。

27q過ぎて野口が第2スパートをかけても、ヌデレバはまったく動じず。
野口以外の日本勢は完全に置かれ、エレムもついていけなくなる。
ラドクリフは既に競馬で言う「アラアラ」の状態。

結局、ラドクリフは36q到達と同時に止まり、
最後の気力を振り絞って少し走ってから、
結局はリタイアしてしまった。
対するヌデレバは自分のペースをしっかり守り、
下り勝負に出てきた。
ヤバいなあ、とずっと思っていた。

パナシナイコスタジアムのトラックに野口が入ってきた時、
彼女は観衆に手を振ったが、
「そんなことしてる余裕があったら、ペースを上げてくれ!」と思った。
彼女も迫るヌデレバに気づいたらしく、
コーナーでペースを上げて最後の仕上げ。

というわけで、晴れて金メダルは取れた野口だったが、
こうやって見ると、ヌデレバが老獪なペース配分で
銀メダルを獲得したことの怖さを改めて感じる。
もし野口にラドクリフのようなアクシデントがあれば、
ヌデレバが金メダルだったのだから。

監督の指示を忠実に守って自分のペースと勝負に徹し、
見事に結果を出してみせた野口は当然素晴らしい。
しかし、それと同じぐらい虎視眈々とマイペースで走り切り、
あわよくば首位狙いという恐ろしい戦術眼を示した
ヌデレバも素晴らしいと思う。

どんな競技でもそうだと思うが、
世界には途轍もない強豪がひしめいている。
そんなことを実感した女子マラソンだった。
posted by KAZZ at 20:27 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年08月22日

終わってみれば

高校野球、駒大苫小牧が優勝しちゃいましたね。
まさかここが、と思った人、多いんじゃないですか?

私自身もその一人で、
同じく決勝に残った済美が春夏連覇すると思ってました。
ところがところが、蓋を開けてみると
確かに済美も勝ち上がってはきたのですが、
駒大苫小牧もさりげなく勝ち上がってきて、
気づいたら準決勝まで来て、勝った。
そして、とうとう決勝ですよ。

今日はすさまじい打撃戦だったようですが、
あの済美に打ち勝っての堂々の優勝ですからね。
優勝旗が津軽海峡越えちゃいました。
たいしたもんです。

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posted by KAZZ at 20:31 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(1) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年08月19日

井上康生に何が起きたのか?

不可解な負け方だった。
あんなに覇気がなく、身体が重そうな井上康生は初めて見た。
いったい彼に何が起きてしまったのだろう。

本人のコメントもなく、ただ敗北という事実しかないので、
原因を詮索することはできないが、
一つだけ言えることがあるとしたら、
あれだけ厳しく覇を競い合ってきたライバルたち、
鈴木桂治(100s超級代表)や、棟田康幸(代表落ち)に対して、
井上は何も申し開きできないのではないか。
あの敗北を素直に受け入れられないのは、
井上本人より、むしろ彼らの方だと思う。

故障を抱えていたという事情もあるだろうが、
本人はやれると思ってアテネにやってきたのだから、
それは言い訳にできないだろう。

ともかく、よくわからない敗戦であった。
posted by KAZZ at 20:46 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年08月14日

五輪開幕

アテネ五輪が始まりました。
国民的関心事の一つなわけですが、
私の場合、メダルが何個とか、
そんなことはどうでも良くて、
選手がどんなことをやってくれるのかという点に
注目して見てたりします。

選ばれた人たちには、ベストを尽くしてほしいですね。
そして、何のトラブルもなく、
無事に全日程が終わるよう祈ってます。
posted by KAZZ at 19:37 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年07月28日

高校総体

中国04総体がもうすぐ開幕します。

と言っても、個人的にはあまり関係ないです。
サッカーを見に行こうと言ったって、
島根県西部の益田あたりでやるはずなので、
そんな遠くまで見に行けません。
(SC鳥取の試合を見に、鳥取まで行くのとはわけが違います)

更に、皇太子殿下がお見えになられるという開会式は、
SC鳥取のザスパ草津戦とバッティングするので見に行けません。
(おまけに会場周辺が交通規制。しかも台風も接近するとか)

とはいえ、参加する選手の皆さんには、
ぜひとも頑張っていただいて、良い夏にしてほしいですね。
posted by KAZZ at 20:55 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年07月12日

新庄、すげぇぜ

昨日のプロ野球オールスターゲーム第2戦。
役者・新庄剛志の本領を、私は見ました。

初回、先頭打者で現れた彼は、
いきなりセンター方向をバットで指し示します
「おいおい、予告ホームランかよ」と思って、
いざ、先発の福原忍(阪神)が投球したら、
セーフティバント(とも呼べないが)。

見事、ツカミに成功したところで、
3回の第2打席は、同じく福原から二塁打。
村松(オリックス)の一塁ゴロの間に三塁に進んだ彼は、
三塁ベースコーチの松中(福岡ダイエー)と示しあって、
ホームスチールをやってのけるではありませんか。
慌ててホームに送球した福原でしたが、
球が矢野(阪神)に届いた時には、既に新庄は無事生還
新庄、寝そべったままグラウンドを両手で5回叩いて御満悦。
満場のお客さんも大喜びでした。

その後の打席でも出塁した新庄は、
谷(オリックス)のタイムリーヒットで
2点目のホームを踏んでいます。

結果、彼がこの試合のMVPになったわけですが、
彼が身も心もパ・リーグの一員になったなあと思ったのは、
試合後のヒーローインタビューの際に、
これからは、パ・リーグです」と、
北海道日本ハムファイターズ入団会見の時と全く同じフレーズで、
解体吸収の動きが進むパ・リーグをアピールしたことでした。

私は、パ・リーグが大好きです。彼らの野球が大好きです
だから、新庄のああいうコメントは、とても嬉しかったし、
今は苦境にあるパ・リーグが、再び盛り上がってくれることを
私は心から願って止みません

頑張れ、パ・リーグ!
負けるな、パ・リーグ!
posted by KAZZ at 19:45 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年07月08日

プロ野球は誰のものなのか

最近の騒動にはもうすっかりウンザリです。
一部オーナーのお墨付きがなければ
合併も売却も何もできないような構造が、
果たしてプロ野球にとって正常だと言えるんでしょうか。

昨日のオーナー会議には、
何と28年間も出席したことがなかったという
某パ・リーグ有名チームのオーナーが突如現れ、
話題の主役にならんとしていました。

彼はいったいこの28年間、何をしていたのでしょうか。
そんなに鉄道会社の経営が忙しかったんでしょうか。
それなのに、今になって突然現れて、
もう一つ合併話がありますよなどとよくも言えたものです。

私はサッカーファンですが、野球だって好きです。
やるのは全然ダメですが、見るのはOKです。
しかし、今の日本プロ野球には、全く魅力を感じません
ファンのことなど当然何も考えておらず
球界のことも何も考えていない
そんなオーナー連中が牛耳るプロ野球に、
肩入れなんてとてもできません。

彼らに一度、プロ野球は誰のものなのかと訊いてみたいです。
まあたぶん、建前ではファンのものとか言うんでしょうが、
本音では恐らく、彼ら自身のものだと思っているのでしょう。

何だか、とても悲しくなってきました。
プロ野球はいったい、どこに行こうとしているのでしょう。
posted by KAZZ at 21:02 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年07月07日

トヨタに追い風?

このところ、佐藤拓磨と彼が乗るホンダのマシンが
妙に注目を集めている中、
もう一つのF−1ジャパンパワーであるトヨタが
ビッグタレントの獲得に成功した。
ミハエル・シューマッハの弟、ラルフだ。

成熟し円熟した兄のミハエルよりも、
若さの分だけやや気の短いところがあるように思えるラルフだが、
この移籍はひょっとすると吉と出るかもしれない。

トヨタもこれだけの大物を獲得した以上、もう後には退けない。
不退転の決意で新型マシンの開発に乗り出してくるだろう。
いよいよトヨタが本気になった。
来年以降のF−1が非常に楽しみになってきた。
posted by KAZZ at 21:33 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年06月29日

川嶋勝重、王者に

突然だが、私はボクシングが好きだ。
四角いリングの中で、二人の闘士が拳と拳で会話する、
あの何とも言えない緊張感に参ってしまう。

昨夜は、徳山昌守と川嶋勝重のWBCスーパーフライ級タイトルマッチ
テレビ中継をうっかり見逃してしまった。相当な不覚であった。
結果は、知っての通り川嶋1RTKO徳山を下した。

誰もが無敵だと思っていた徳山が、あんな形で負けるとは。
今朝の新聞でその結果を見た時、私は心底驚いた
しかし、川嶋陣営は徳山の弱点を見切っていたと言うし、
何より徳山に連続防衛から生じる油断もあったろう。

何はともあれ、天晴れなのは川嶋である。
前年の対戦では、川嶋の調子がベストではなく、
結果的に徳山の軍門に下ってしまった。
しかし、そこから這い上がっての文句なしの戴冠である。
その意味で、川嶋に男を見た気がする。

今後は追われる立場になった彼が、
次にどんな試合を見せてくれるのか
今からとても楽しみになってきた。
posted by KAZZ at 20:50 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年06月21日

佐藤琢磨の攻撃的な3位入賞

F−1アメリカGPで、佐藤琢磨(BARホンダ)が3位入賞した。
日本人ドライバーとしては、1990年日本GPの鈴木亜久里以来
実に14年ぶりとなる快挙だ。

偶然というのか何というのか、昨日、というか今朝だが、
このレースを私は見た。
レースは序盤から波乱含みで、スタート直後の1コーナーで、
いきなり複数台のマシンが絡んでマルチクラッシュ発生。
マシンがコース上に残ったため、セーフティカー導入だ。

それがコースを出てレース再開となってしばらくすると、
最初のスタート時に佐藤を抜いた、
ルノーのフェルナンド・アロンソのマシンがクラッシュ。
見ると、タイヤバーストらしい。
上記のクラッシュによる路面上の異物を拾ってしまったか。
更にその直後、今度はウィリアムズBMWの
ラルフ・シューマッハのマシンが最終コーナーを曲がりきれず
マシンの後部をコンクリートの壁に派手にぶつけて、
メインストレート上で停止してしまい、
これで2度目のセーフティカー導入となる。
ラルフは自力脱出が出来ず心配されたが、
命に別状はないとのこと。

その後、レースが再開され、セーフティカー導入時に
ピットに入らなかった佐藤は、2位走行中のピットインを余儀なくされ、
これで大幅に順位を落とすことになったが、
その後は攻撃的な走りで次々に順位を上げていき、
最終的に3位に浮上してチェッカーを受けた。

鈴木亜久里の時は、かなり棚ぼた気味の3位だったけれども、
佐藤は違う。力で堂々ともぎ取った印象が非常に強い。
こうなると、近い将来の「優勝」も見えてきそうだ。

レース終了後の共同記者会見で堂々と受け答えをする彼を見て、
そんな気がした。
posted by KAZZ at 20:34 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年06月17日

夢、再び

私が小学校低学年ぐらいの頃、
日本はちょっとしたスーパーカーブームでした。
更にちょうど同じ頃、そのスーパーカーの権化とも言える
F−1グランプリが、日本でも開催されました。
1976年1977年の2年間、場所は富士スピードウェイです。

その最初の年に、1台の真っ黒なマシンが話題をさらいました。
日本のコジマ・エンジニアリングというコンストラクター(京都の会社だそうです)が、
このレースのためだけに作った「KE007」というマシンです。
一時は予選4位まで上がったものの、トラブルでマシンが大破し、
夜を徹しての修復作業の末、予選10位で晴れて決勝に出場した
KE007は、前年王者のニキ・ラウダらが棄権するほどの
豪雨による悪コンディションをものともせず、
最終的に11位完走を果たし、高く評価されました。

そして、そのマシン「KE007」が、
このほど28年ぶりに復活を果たすというのです。

イギリスのフェスティバルで復活のドライブをするのは、
当時もこのマシンに乗った長谷見昌弘さんだとか。

日本の若き技術者たちの夢が、四半世紀以上経った今、
こういう形で蘇るなんて、感動的なロマンです。
posted by KAZZ at 22:01 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年06月14日

ファンの存在はどこに?

大阪近鉄バファローズと、
オリックス・ブルーウェーヴが
合併する方向で調整しているそうですね。


まあ、こうなるとパリーグの存在が怪しくなるのも事実で、
早くも「1リーグ制」を巡る憶測が飛んでいるようです。

しかしながら、親会社の身勝手な論理でこういう話が決まった場合、
いちばん困るのは両球団のファンに他なりません。
経営者には経営者なりの事情があるのでしょうが、
それではこのような形で楽しみを奪われてしまう
ファンの心情には、どう応えるつもりなのでしょう。

確かに球団を手放せば、近鉄という会社の経営は楽になるでしょう。
けれども、長年この球団を愛し続けてきた人々に対して、
フロントは納得できる説明の文句を用意できているのでしょうか。

戦前戦後のプロ野球黎明期には
球団同士のM&Aという事例は多々あったと聞きますが、
両リーグ6球団になって以降は、経営権の身売りこそあれ、
球団の統廃合という事実はなかっただけに、
これは、よほど慎重に事を運ばないと、
野球ファンからソッポを向かれかねないことになります。
posted by KAZZ at 20:29 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年06月02日

何やっとるんじゃ・・・

ダイエーの杉内投手が、何とも困ったことをしてくれた。

先日の試合で7失点KOのあと、ダッグアウトに引き上げた際に、
ベンチの椅子をぶん殴っての怪我だそうだが、
気持ちはわかるけれども、長期離脱までしてはシャレにならんでしょうよ。

大昔に、阪神のバッキーという投手が、
乱闘になった際に相手のコーチを殴った時に、
同じように指を骨折したことが原因で
引退に追い込まれたなんてことがあったけれども、
こういうのは、本当に良くないと思う。
熱くなるのはいいけど、熱くなりすぎて自分を見失っては、
誰にもいいことなどない。
杉内投手は、その辺をもっと理解しなければ。
posted by KAZZ at 21:33 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク

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