2008年12月30日

ガイナーレ鳥取の選手の動向(12/30現在)

まずは本日(08/12/30)現在の選手の動向から。

【既存選手】
1:井上 敦史(12/24契約更新発表)
2:吉瀬 広志(?。札幌からは戦力外通告。トライアウト参加)
3:加藤 秀典(?。鳥栖からは戦力外通告。トライアウト参加)
4:アドゥール(?)
6:小井手翔太(?)
7:戸田 賢良(12/05契約満了発表。移籍先未定)
8:中垣 雅博(12/05現役引退発表)
9:ハ メ ド(12/24鳥取への完全移籍発表)
10:実信 憲明(12/24契約更新発表)
11:秋田 英義(12/05契約満了発表。移籍先未定)
13:堀池 勇平(12/30契約更新発表)
14:吉野 智行(12/30契約更新発表)
15:小澤 竜己(?。FC東京からは戦力外通告。トライアウト参加)
16:小原 一展(12/24契約更新発表)
17:鶴見 聡貴(12/25湘南からの期限付き移籍期間延長発表)
18:大多和 卓(12/05契約満了発表。移籍先未定)
19:田村 和也(12/05現役引退発表)
20:冨山 達行(12/24契約更新発表)
21:修行 智仁(12/05契約満了発表。移籍先未定)
22:増本 浩平(12/16契約満了発表。移籍先未定)
23:太田 弦貴(?。鳥栖から戦力外通告は受けていない模様)
24:原島  喬(12/05契約満了発表。移籍先未定)
25:鈴木 健児(FC東京からは戦力外通告を受けていたが、12/24鳥取への完全移籍を発表)
26:田村 祐基(?。岐阜からは戦力外通告は受けていない模様)
27:釜田 佳吾(?)
28:山本 拓弥(12/05現役引退発表)
29:ミ ゲ ル(?)
30:小村 徳男(12/24現役引退発表)
31:尾崎瑛一郎(12/24契約更新発表)
32:水本 勝成(12/30契約更新発表)

【新規獲得選手】
梅田 直哉(12/25湘南から完全移籍で獲得を発表)
阿部祐大朗(12/26徳島から完全移籍で獲得を発表)

【監督・ヘッドコーチ】
ヴィタヤ・ラオハクル監督(?。一部で退任の意向と報道も、留任可能性も有り)
中村有ヘッドコーチ(?。一部で東京Vに転出の可能性有りと報道)

なお、トライアウトに参加した選手の参加日は以下の通り。

12/15:吉瀬・小澤、12/16:加藤

【本日までの情報@ガイナーレ鳥取公式】
契約更新選手のお知らせ
posted by KAZZ at 21:31 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年12月26日

ガイナーレ鳥取の選手の動向(12/26現在)/阿部祐大朗、入団

まずは本日(08/12/26)現在の選手の動向から。

【既存選手】
1:井上 敦史(12/24契約更新発表)
2:吉瀬 広志(?。札幌からは戦力外通告。トライアウト参加)
3:加藤 秀典(?。鳥栖からは戦力外通告。トライアウト参加)
4:アドゥール(?)
6:小井手翔太(?)
7:戸田 賢良(12/05契約満了発表。移籍先未定)
8:中垣 雅博(12/05現役引退発表)
9:ハ メ ド(12/24鳥取への完全移籍発表)
10:実信 憲明(12/24契約更新発表)
11:秋田 英義(12/05契約満了発表。移籍先未定)
13:堀池 勇平(?)
14:吉野 智行(?)
15:小澤 竜己(?。FC東京からは戦力外通告。トライアウト参加)
16:小原 一展(12/24契約更新発表)
17:鶴見 聡貴(12/25湘南からの期限付き移籍期間延長発表)
18:大多和 卓(12/05契約満了発表。移籍先未定)
19:田村 和也(12/05現役引退発表)
20:冨山 達行(12/24契約更新発表)
21:修行 智仁(12/05契約満了発表。移籍先未定)
22:増本 浩平(12/16契約満了発表。移籍先未定)
23:太田 弦貴(?。鳥栖から戦力外通告は受けていない模様)
24:原島  喬(12/05契約満了発表。移籍先未定)
25:鈴木 健児(FC東京からは戦力外通告を受けていたが、12/24鳥取への完全移籍を発表)
26:田村 祐基(?。岐阜からは戦力外通告は受けていない模様)
27:釜田 佳吾(?)
28:山本 拓弥(12/05現役引退発表)
29:ミ ゲ ル(?)
30:小村 徳男(12/24現役引退発表)
31:尾崎瑛一郎(12/24契約更新発表)
32:水本 勝成(?)

【新規獲得選手】
梅田 直哉(12/25湘南から完全移籍で獲得を発表)
阿部祐大朗(12/26徳島から完全移籍で獲得を発表)

【監督・ヘッドコーチ】
ヴィタヤ・ラオハクル監督(?。一部で退任の意向と報道も、留任可能性も有り)
中村有ヘッドコーチ(?。一部で東京Vに転出の可能性有りと報道)

なお、トライアウトに参加した選手の参加日は以下の通り。

12/15:吉瀬・小澤、12/16:加藤

【本日までの情報@ガイナーレ鳥取公式】
梅田直哉選手(湘南ベルマーレ)移籍加入のお知らせ(12/25)
鶴見聡貴選手期限付き移籍延長についてのお知らせ(12/25)
阿部 祐大朗選手(徳島ヴォルティス) 新加入決定のお知らせ(12/26)

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そんなわけで、昨日から今日にかけて、上記3件の発表がありました。

わけても注目したいのが阿部祐大朗です。

阿部は高校サッカー選手権に桐蔭学園の選手として出場した時から、
そのプレーに存在感があることで注目されていました。
桐蔭学園在籍時に横浜Fマリノスの強化指定選手として
Jの試合にも出ていたこともあって、
当時は相当に期待されたものでしたが、
その後、山形→フェルヴォローザ石川・白山→徳島と流浪していました。

その阿部が、来季は鳥取の選手として活動するわけです。

阿部祐大朗、ここまでは雌伏の時を過ごしていましたが、
鳥取に来て覚醒してくれることを願います。

阿部ならきっとやってくれるはず。
そう信じています。
posted by KAZZ at 19:48 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年12月24日

ガイナーレ鳥取の選手の動向(12/24現在)/小村徳男、引退

まずは本日(08/12/24)現在の選手の動向から。

【既存選手】
1:井上 敦史(12/24契約更新発表)
2:吉瀬 広志(?。札幌からは戦力外通告。トライアウト参加)
3:加藤 秀典(?。鳥栖からは戦力外通告。トライアウト参加)
4:アドゥール(?)
6:小井手翔太(?)
7:戸田 賢良(12/05契約満了発表。移籍先未定)
8:中垣 雅博(12/05現役引退発表)
9:ハ メ ド(12/24鳥取への完全移籍発表)
10:実信 憲明(12/24契約更新発表)
11:秋田 英義(12/05契約満了発表。移籍先未定)
13:堀池 勇平(?)
14:吉野 智行(?)
15:小澤 竜己(?。FC東京からは戦力外通告。トライアウト参加)
16:小原 一展(12/24契約更新発表)
17:鶴見 聡貴(?。湘南から戦力外通告は受けていない模様)
18:大多和 卓(12/05契約満了発表。移籍先未定)
19:田村 和也(12/05現役引退発表)
20:冨山 達行(12/24契約更新発表)
21:修行 智仁(12/05契約満了発表。移籍先未定)
22:増本 浩平(12/16契約満了発表。移籍先未定)
23:太田 弦貴(?。鳥栖から戦力外通告は受けていない模様)
24:原島  喬(12/05契約満了発表。移籍先未定)
25:鈴木 健児(FC東京からは戦力外通告を受けていたが、12/24鳥取への完全移籍を発表)
26:田村 祐基(?。岐阜からは戦力外通告は受けていない模様)
27:釜田 佳吾(?)
28:山本 拓弥(12/05現役引退発表)
29:ミ ゲ ル(?)
30:小村 徳男(12/24現役引退発表)
31:尾崎瑛一郎(12/24契約更新発表)
32:水本 勝成(?)

【新規獲得選手】
まだ新規獲得選手の情報はありません。

【監督・ヘッドコーチ】
ヴィタヤ・ラオハクル監督(?。一部で退任の意向と報道も、留任可能性も有り)
中村有ヘッドコーチ(?。一部で東京Vに転出の可能性有りと報道)

なお、トライアウトに参加した選手の参加日は以下の通り。

12/15:吉瀬・小澤、12/16:加藤

----------------------------------------------------------------

さて、本日発表されたのは以下の通り。

契約更新選手のお知らせ
ハメド選手(チョンブリFC)完全移籍のお知らせ
鈴木健児選手(FC東京)完全移籍のお知らせ
小村徳男選手引退のお知らせ(以上4件、いずれもガイナーレ鳥取公式)

小村に関しては、公式サイトのコメントからすると
単純に退団だけみたいに思えますが、
実際には公式サイト上のページ表題にもあるように
現役引退となっているようです。

元日本代表DF小村が今季限りで引退(nikkansports.com)

↑の記事が全てを物語っていると思いますね。

理由としては・・・

・来季契約のオファーは受けていたが、チームとの考え方の相違があった
・自分のイメージするプレーもできなくなった
・年齢的にも区切りをつけた方がいいと思った

ということらしいです。

昇格させて辞めたいと思ってもいたようですが、
こればかりはしょうがないところです。

いずれにせよ、小村、これで現役生活は終えますが、
次は指導者への道を目指すんだとかで、
これからは指導者になるために頑張ってほしいものです。

小村選手、お疲れ様でした。
そして、次のステップでもハードに頑張ってください。
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2008年12月16日

ガイナーレ鳥取の選手の動向(12/16現在)/増本浩平、契約満了

まずは本日(08/12/16)現在の選手の動向から。

【既存選手】
1:井上 敦史(?)
2:吉瀬 広志(?。札幌からは戦力外通告。トライアウト参加)
3:加藤 秀典(?。鳥栖からは戦力外通告。トライアウト参加)
4:アドゥール(?)
6:小井手翔太(?)
7:戸田 賢良(12/05契約満了発表。移籍先未定)
8:中垣 雅博(12/05現役引退発表)
9:ハ メ ド(?)
10:実信 憲明(?)
11:秋田 英義(12/05契約満了発表。移籍先未定)
13:堀池 勇平(?)
14:吉野 智行(?)
15:小澤 竜己(?。FC東京からは戦力外通告。トライアウト参加)
16:小原 一展(?)
17:鶴見 聡貴(?。湘南から戦力外通告は受けていない模様)
18:大多和 卓(12/05契約満了発表。移籍先未定)
19:田村 和也(12/05現役引退発表)
20:冨山 達行(?)
21:修行 智仁(12/05契約満了発表。移籍先未定)
22:増本 浩平(12/16契約満了発表。移籍先未定)
23:太田 弦貴(?。鳥栖から戦力外通告は受けていない模様)
24:原島  喬(12/05契約満了発表。移籍先未定)
25:鈴木 健児(?。FC東京からは戦力外通告)
26:田村 祐基(?。岐阜からは戦力外通告は受けていない模様)
27:釜田 佳吾(?)
28:山本 拓弥(12/05現役引退発表)
29:ミ ゲ ル(?)
30:小村 徳男(?)
31:尾崎瑛一郎(?)
32:水本 勝成(?)

【新規獲得選手】
まだ新規獲得選手の情報はありません。

【監督・ヘッドコーチ】
ヴィタヤ・ラオハクル監督(?。一部で退任の意向と報道)
中村有ヘッドコーチ(?。一部で東京Vに転出の可能性有りと報道)

なお、トライアウトに参加した選手の参加日は以下の通り。

12/15:吉瀬・小澤、12/16:加藤

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さて、本日発表されたのは以下の通り。

契約満了選手についてのお知らせ(ガイナーレ鳥取公式)
DF増本と契約更新せず ガイナーレ鳥取(山陰中央新報)

好人物がまた1人、鳥取を去ります。

増本本人とも米子の報告会で話したんですが、
ポジションをあっちこっち回されることに、
些かの気がかりを持ちつつも、
でもそれは自分の個性でもあるからと気丈に話していました。

当初、DFで出場し、その後FWに転向して大ブレイク。
ただ、その後の伸び悩みが大きかったようで、
昨季辺りから再びDFで起用されるケースが増えていき、
その後は時々MF起用されることもあったものの、
基本的にDFでの起用が多くなってしまいました。

今になって、増本本人はどこで起用されたら一番いいのかと
訊いてみたかった気もしますが・・・。


明るく気さくな好青年でしたが、
このような事態になるまでには様々な葛藤や苦悩もあったはず。
しかし、これ以上鳥取に在籍しないことが決まった以上、
本人も恐らくは吹っ切れたんじゃないかと思います。

引き続き現役選手としてプレーしたいとのことだそうなので、
早く次の落ち着き先が決まって、そこで活躍することを祈りたいです。

ありがとう、増本。
そして、次のステップでもぜひ活躍してください。
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2008年12月07日

ガイナーレ鳥取の選手の動向(12/7現在)

これから時々、ガイナーレ鳥取の選手がどんな動向を辿るのか、
当ブログに載っけてみたいと思います。

なお、選手の背番号については、
新背番号が発表になるまでは、現在の背番号を記載します。

では、本日(2008/12/07)現在の動向。

【既存選手】
1:井上敦史(?)
2:吉瀬広志(?。札幌からは戦力外通告)
3:加藤秀典(?。鳥栖からは戦力外通告)
4:アドゥール(?)
6:小井手翔太(?)
7:戸田賢良(契約満了発表済み。移籍先未定)
8:中垣雅博(現役引退発表済み)
9:ハメド(?)
10:実信憲明(?)
11:秋田英義(契約満了発表済み。移籍先未定)
13:堀池勇平(?)
14:吉野智行(?)
15:小澤竜己(?。FC東京からは戦力外通告)
16:小原一展(?)
17:鶴見聡貴(?。湘南から戦力外通告は受けていない模様)
18:大多和卓(契約満了発表済み。移籍先未定)
19:田村和也(現役引退発表済み)
20:冨山達行(?)
21:修行智仁(契約満了発表済み。移籍先未定)
22:増本浩平(?)
23:太田弦貴(?。鳥栖から戦力外通告は受けていない模様)
24:原島喬(契約満了発表済み。移籍先未定)
25:鈴木健児(?。FC東京からは戦力外通告)
26:田村祐基(?。岐阜からは戦力外通告は受けていない模様)
27:釜田佳吾(?)
28:山本拓弥(現役引退発表済み)
29:ミゲル(?)
30:小村徳男(?)
31:尾崎瑛一郎(?)
32:水本勝成(?)

【新規獲得選手】
まだ新規獲得選手の情報はありません。

【監督・ヘッドコーチ】
ヴィタヤ・ラオハクル監督(?。一部報道に退任の意向とあったが・・・)
中村有ヘッドコーチ(?)
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2008年12月05日

ガイナーレ鳥取を去る8人の戦士たち

契約満了選手についてのお知らせ(ガイナーレ鳥取公式)

この度、契約満了及び引退が発表されたのは、以下の8選手です。

★戸田賢良(#7・FW)
★中垣雅博(#8・MF/DF・引退)
★秋田英義(#11・FW)
★大多和卓(#18・FW)
★田村和也(#19・DF・引退)
★修行智仁(#21・GK)
★原島 喬(#24・MF)
★山本拓弥(#28・MF・引退)


そこで、私なりの餞の言葉を。

【戸田賢良】
 DFだったりFWだったり。ポジションのたらい回しにあって、少々可哀相な面があったことは否めません。しかし、そのどちらでも必ずしもチャンスをモノにしきれなかった辺りに、戸田の選手としてのアビリティの限界があったのかなとも思ってしまいます。
 ただ、夏のアルテ高崎戦で見せたような爆発力が期待できる選手ではあると思うので、できれば次に加入するチームの監督さんには、戸田をFWで固定して起用することをお願いしたいです。
 個人的には、とうとう彼の試合中のゴールを見ることができず、残念だなあと思いますね。


【中垣雅博(引退)】
 2年前は頼れる選手だったのですが、そこから少しずつ成長が止まってしまったようにも見受けられました。ピーク時の勢いが持続していれば、もっと化ける可能性を持っていたのですが・・・。
 彼もまたボランチだったり、DFだったりと、ポジションを動かされてしまった面があり、その意味では少々可哀相な立場の選手だったと言えます。
 現役引退を決意した裏に何があったのかは知る由もありませんが、もう少しやれたかもしれないのにと思うと、もったいなく思います。でも、中垣が辞めると決断した以上は、それを尊重するしかないのかもしれません。


【秋田英義】
 移籍直前まで所属していた刈谷でエース級の活躍をしていただけに、鳥取に来た時にはとにかく期待し、注目していた選手でした。ただ、前線での追い回しを期待され、それに徹した分、どうしても得点面で物足りなさを覚えたのも確かです。
 戦術的な問題もあったのでしょうが、秋田の豪快なゴールシーンを、もっと見てみたかったというのが、些か心残りです。もっとできたはずなんですよ、秋田は。
 でも、人の良さそうな顔で、昨日なんかも子供相手に楽しそうにしていた好人物が鳥取を去るというのは、それがプロサッカー選手の宿命であるとはいえ、残念でなりません。
 まだまだ引退はしないようなので、新天地では大暴れしてもらいたいものです。


【大多和卓】
 SC鳥取時代に在籍経験があり、その後、しばらく横河でプレーしたあとに、出戻ってきたのが大多和です。昨日、戻ってきてどう思ったのと尋ねたら、新しいチームになっていたし戻ってきたというイメージはないと話してくれた大多和。
 もっとやってくれると思ったのですが、チームからは契約満了の通知を受けた様子。先月のジェフリザーブス戦では決勝点を挙げ、大仕事をやってのけたのですが、本人は至って満足しておらず、サッカー選手としての向上心を沸々と感じていただけに、今回のことはかなり驚きました。
 でも、大多和もまだまだ老け込む歳ではないし、環境が変われば、まだまだ一花も二花も咲かせられる技量を持った選手です。新天地での活躍に期待しましょう。


【田村和也(引退)】
 彼も鳥取在籍歴が非常に長く、期待の大きかった選手です。当初は守備的ポジションより攻撃的ポジションがいいと自己主張して、実際に攻撃的ポジションに据わったこともありましたが、中途で守備のユーティリティーとして絶大な存在感を見せたこともあり、本質的には守備の選手というイメージで見ていました。
 でも、時折蹴る弾丸系フリーキックのイメージも強く、起用さえしてあげれば、もっともっと伸びる選手なのにな、と思って見てました。しかし、チームがJに向けて戦力強化を図る中、残念ながら次第に置いて行かれてしまったのかもしれません。
 ただ、鳥取に長らく在籍していた経験は、彼にとって有意義なものであったに違いなく、だからこそ次にどんな仕事をしようとも、その経験を糧にして、やってほしいと思うのです。


【修行智仁】
 修行のプレーは、実を言うとそんなに見たことがなかったりします。もちろん、全然見たことがないわけではなく、そのプレーの安定性は、決して井上に負けないものだとは思っていました。
 練習試合や練習見学などで彼を見ていると、コーチングの声の通りがとにかく良く、元気の良さは誰より目立っていましたし、常に準備を怠らない姿勢にも好感を持っていました。
 期待されてガイナーレに入ってきたものの、唯一絶対とも言える守護神・井上の陰に隠れがちになり、どうしてもその座を脅かすまでに至らなかったことが、残念でなりません。
 ただ、修行もこれからの選手です。鳥取での経験を活かして、新天地ではレギュラーの座を奪うことができるよう、全力を尽くしてもらいたく思います。


【原島喬】
 横河時代に何度か鳥取相手にいやらしいゴールを決めてくるので、敵に回すと実に嫌な選手だなと思って見ていました。そんな原島が鳥取に加わると聞いて、これはうまい補強だと思ったのですが・・・。
 原島にとって、やはり出番がないのは・・・。もちろん、選手起用を決めるのは監督やヘッドコーチなどの仕事ですから、最終的にはその決定に従うのがスジというものですが、それにしても、原島はもっと見てみたかった選手でした。
 彼もまた新天地に向かうのでしょうが、彼のことですから、この1年の鬱憤を晴らすべく、大活躍するんじゃないかと思っています。


【山本拓弥(引退)】
 でも、ある意味で一番驚いたのが、山本の引退でした。まだ若いし、プレースキルだってあるんですから、その気になればどこででも活躍できたはずなんですが・・・。何が原因で引退することになってしまったのでしょう。
 とにかく、ヤマタクの引退は今回の発表の中でも、最も衝撃的なことでした。だって、たったこの前のTDK戦で、あんなスーパーゴールを決めたんですよ。どうにも信じられません・・・。
 ただまあ、山本が辞めると決めたのであれば、その意思は尊重されるべきで、いろいろ考えてそう決めたのでしょうから、受け入れるしかないとも思っています。



とまあ、上記の8選手が鳥取を去ることが決まりました。
皆それぞれに、ガイナーレ鳥取の一員として活躍してくれただけに、
それがいくらプロサッカー選手の宿命であるとはいえ、残念に思います。

でも、彼らの人生、これで終わりじゃないですし、
また次のステップで活躍してくれれば、それでいいと思います。

そして、もしもガイナーレ鳥取が来年こそJに行けることになったら、
その時は心の片隅で「俺もあのチームに関わったんだ」と
そっと思い返してやってください。

明日、あなた方に会いに行くことはできませんが、
この場を借りて、御礼と労いの言葉をかけさせてください。

戸田・中垣・秋田・大多和・田村和・修行・原島・山本の8選手の皆さん、
まずはお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
それぞれの新天地での活躍を期待しています!
posted by KAZZ at 22:41 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年08月28日

カトゥイズム

まずは、以下の記事から引用を。

人に言うよりまずは自分 DF加藤 秀典(背番号3)(日本海新聞・目指せ!Jリーグ ガイナーレ鳥取内「ガイナ戦士」より)

 「口だけにはなりたくない。人に言うより、まずは自分がしっかりプレーすること」。これが加藤の基盤。結果にこだわり、常に自分を奮い立たせている。

 7月24日、サガン鳥栖からレンタル移籍した。その2日後、後期第5節の北九州戦に先発。「助っ人で来たのだから結果を出さないと」。その言葉通り、後期に入って初めての白星を挙げた。しかも、きっちり無失点という花を添えて。

 以降チームは4連勝。だが「(第6節の)ファジアーノ岡山に勝った後、練習に緩みが出た」。その結果が第7節での1失点。大量8得点の陰に隠れていても、加藤はその失点に腹が立った。やはり「練習はうそつかない」。チームも自分も、勝利の味に慣れてはいけない−と強く思う。

 ヴィタヤ監督が「1対1やヘディングが強い」と認めても、本人は「自分に武器はない。すべてが課題」。加藤に“満足”という言葉はない。

 サガン鳥栖では、入団1年目の開幕戦からグラウンドに立った。4年目にはけがにも泣かされ、「ピッチで表現できることがどれだけ幸せか」身に染みた。

 そんな5年目の7月、舞い込んだ鳥取への移籍話。J2で昇格争いのまっただ中。でも「鳥栖で誰か、ではなく自分を欲しいと言われた。選手冥利(みょうり)に尽きる」。新天地への挑戦。移籍は絶対マイナスじゃない、と決めた。

 練習から危機感を持ち、一つのプレーに後悔もする。「一日のうちたった2時間の練習。こだわらないでどうする」。人一倍強い責任感が自分を駆り立てる。

 闘志を体で示す加藤。あと3カ月。「負けない、ではなくて勝つ。体を張って守り抜く」
(上の記事から引用)


およそ2ヶ月ぐらい前に
某ローカル民放の1コーナーに出演していた小澤竜己にしても、
この記事の加藤秀典にしてもそうなんですが、
うちの選手は、既存の選手または完全移籍で来ている選手より、
このように期限付き移籍で身を置いている選手の方が
やけに危機感が強いように感じられます。

それだけ、彼らは身を以て危機感を感じているわけで、
それを常時体現しないとプレーできないのだと
普段の練習などから必死になってやっているからなんですが、
逆に言えば、普段からそれぐらいの強い危機感を抱いていかないと、
プロとしては、やっていくのが難しいんじゃないかと感じます。

確かに、現状、ガイナーレは6位につけてはいます。
そこから上を狙うことも、当然可能なポジションにいます。

けれども、そこから先を狙うためには、
今までとは比べものにならないほど大きなプレッシャーであるとか、
過酷な戦いが待ち受けているはずで、
その第一関門が9月7日の刈谷戦であることは論を待ちません。

少なくとも成績面を満たし、その点での文句を言わせないためには、
残る試合を強靱なメンタルと共に闘っていかなければなりません。
一言の言い訳すらも許されないのです。

今回の加藤の記事を見ていると、
その、特にメンタル面での力強さが
他の選手にも好影響を与えてほしいと願わずにはいられません。

そして、特に既存選手たちには、
あとからやってきた加藤に後れを取ってなるものかと、
今以上に必死に練習や試合に取り組んでほしいです。

4位以内を射程圏内に捉えている今だからこそ、
敢えてそのように言いたいと思っています。

このような強いメンタリティに依拠するカトゥイズムが、
広くチーム内に浸透し、チームの成績向上に寄与することを
強く望む次第です。
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2008年03月26日

小村、膝を負傷する

30小村徳男選手の負傷について(ガイナーレ鳥取公式)

開幕戦以来出場のない小村徳男。
故障しているらしいことはわかっていたんですが、
どこをどんな風に故障しているかというのが
このほどクラブ側から発表になりました。

内視鏡での検査の結果、左膝軟骨の損傷で、
少なくとも3週間の安静が必要だそうで。

大変ではありますが、しっかり治してほしいところです。


さて、ガイナーレ側からこういう情報が出されるのは
恐らく初めてのことだと思います。

これまで、故障者がいてもその状態が
なかなか表に出なかったことを考えると、
対応としては実にいいことだと思います。

こうした情報開示がこれからもなされるといいですね。
(ま、故障者は少ないに越したことはないのですが・・・)
posted by KAZZ at 19:44 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年03月21日

ハメド

ガイナーレ開幕戦 ハメド鮮烈デビュー(山陰中央新報)

でもねえ、昨日、このハメドを見られなかったんですよ。

何故って?

ソニー仙台FC戦で退場しちゃったからです。


とはいえ、23日のジェフリザーブス戦以降は
再びこの選手が帰って来るものと思うわけで。

まだ生でプレーを見たことがないんですが、
かなり豪快なプレーが身上みたいです。
どんなプレーをするのか、この目でしっかと見てみたいところ。

さて、23日は出てきますかね?
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2008年02月18日

今年はキャプテン小村で

2008シーズン新キャプテン決定のお知らせ(ガイナーレ鳥取公式)


関係ないんですが、昔、キャプテンナムラって馬がいたんですが、
「キャプテン小村」って、なんかこの馬の名前に語呂が似てますね。

キャプテンナムラ
キャプテンナムラ - Wikipedia

キャプテンナムラというお馬さんは、かなり昔の馬で、
私は実際にレースしてるところを見たことないんですが、
肝心なところで気弱な面が顔を覗かせるような
そんな特質を持っていたようです。

しかし、一方のキャプテン小村は気弱ではなく
力強く堂々としていてほしいものです。

まあ、あれだけ多くの経験をしてきた選手ですから、
今更オドオドすることもないでしょうし、
むしろ自ら先頭に立ってグイグイと引っ張っていくタイプと思います。

昨季のキャプテンである戸田賢良は
監督との面接でキャプテンになったらしいんですが、
今季のキャプテン小村はキャンプ中のミーティングで決まったようです。
そのことから見て、恐らく選手の総意で決まったものと思われます。

昨季の戸田とは違うキャプテンシーを発揮して
ぜひともガイナーレ鳥取をJリーグへと導いていただきたい。

キャプテン小村に強く期待します!




・・・ただ、今日の練習試合(MIOびわこ草津戦)で
相手との接触プレーが原因らしい途中交代をしたようで・・・。
ちょっと心配ですね。
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2008年01月31日

引退した2人へのインタビュー

元ガイナーレ鳥取の小林さんにインタビュー(山陰中央新報)
ガイナーレ引退の山村泰弘さんインタビュー(山陰中央新報)

共に短いインタビュー記事ではありますが、
昨季限りで引退した小林・山村両元選手の現在を
キチンと伝えようとする辺りには好感が持てます。

小林の方はクラブの営業職として、
山村は育成・普及コーチとして、
それぞれに次なるサッカー人生を歩んでおります。

傍目にはわからないであろう苦労などもあるとは思いますが、
大きな目標に向かって邁進していくという意味では
共通の努力目標を持った2人だけに、
今後、何処まで自分を、そして周りを高めていけるか。
この辺りが今後の2人のカギになりそうです。

どちらもそれぞれの新しい仕事を頑張ってほしいものです。
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2008年01月29日

小村徳男で何がどう変わるか

ガイナーレ鳥取・目指せJリーグ:サッカー 小村選手、チームどう変える /鳥取(Yahoo!JAPAN/毎日新聞)

↑は「小村の加入で何がどう変わるか」というのを考えた記事のようです。

さて、現在のガイナーレ鳥取に於いて、
小村徳男という大ベテランが果たす役割は何だと考えてみるに、
最も大きいであろうのは、これまでに小村自身が培ってきた数々の経験を
如何に若い選手が多いチームに伝授していけるのか、
ということではないかと。

そりゃあもう、記事にもあるように長丁場のリーグ戦で
小村が毎試合のようにフルタイム出場できるかどうかと問われると、
正直、難しいような気はしますが、
でも出場機会は必ず巡ってくると思います。
その時に、勝利への強い執着心を如何にして植え付けながら
現実に勝利をつかみ取っていけるか。
そしてもっと重要なのは、仮に小村の姿がピッチ上になかったとしても、
残った選手たちで同じように勝利への強い執着心を以て試合に臨んで、
且つ勝利を得ることができるかなんですね。

今季、小村が果たすべき役割は、きわめて重いと感じます。
プレーの面だけでなく、精神的な支柱としても
その存在感は日増しに大きくなっていくものと思います。

そして小村には、それだけのことができるとも思います。
ガイナーレ鳥取を大きく、強くするための起爆剤として、
小村徳男に強く期待します。
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2007年12月11日

ガイナーレさんのつうしんぼ2007(3)

さて、今回は背番号21〜31の選手、
そして監督と社長について。


【21】修行智仁(GK・今季新加入)
 実戦では修行を見る機会がほとんどありませんでした。よって、修行を見るのは練習の時程度。ただ、修行本人からは大いなるやる気を感じました。
 この1年、常にサブ登録で、リーグ戦の出場機会はゼロ、それ以外でも試合に出たのは数えるほどでしたが、1回だけ練習試合(というか紅白戦)で見た時には、よく通る声で的確にコーチングをしている印象があり、好感が持てました。
 決してこの1年を無駄にしていないらしいことは、練習の時に真面目に取り組んでいることから、なんとなく窺えてきます。井上という高く厚い壁が目前にあるだけに、試合出場は容易ではなさそうですが、もし出てきてもキチッと仕事はしてくれそうな気がします。


【22】増本浩平(FW→DF)
 登録こそFWですが、本職のFWよりもサイドバックなどでの出場の方が多かったように思えます。増本自身にとって、それは本意なのか不本意なのかと言われれば、たぶん不本意なんでしょうが、それでも真面目に取り組んではいたと思います。
 ただ、そのようにマッチしないポジションでの出場が多かったこともあってか、増本が持っていた飛び出しの鋭さやゴールの匂いを嗅ぎ取る能力というのは、少々薄れてしまったように思われます。
 どうやら来季も残ってくれそうですが、もしそうなるなら、今度はFWに固定して使ってあげたいところです。やはり増本は前線で元気にプレーしていないと、何だか落ち着かないですしね。


【23】三好毅典(GK)→引退。GKコーチ就任予定
 井上・修行の入団や故障などもあって、結局今季はサブ登録すらなかった三好。明朗な性格でチームのムードメーカーを買って出るいい男なんですが、プレーヤーとしては見切りをつけたようで、結局は引退することになりました。
 GKコーチとしてチームに残るようなので、良き兄貴分としてチームに明るさをもたらしてほしく思います。


【24】金正旭(MF・今季途中で退団)
 途中から全く姿を見なくなり、結局はジェフリザーブスへの移籍という形でチームを去ってしまいました。ただ、今改めて考えると、それも仕方がないかなと思えてきます。
 前へ前へと突っ切っていこうというプレースタイルが金の身上でしたが、そこにもう少し広い視野が加われば、と思うことが多々ありました。その辺が足りなかったが故の戦力外→移籍なんだろう、と思います。


【24】徐暁飛(MF/DF・今季途中加入)
 J経験者であり、今季途中にカマタマーレ讃岐から移籍してきました。サイドを主戦場にスピードと度胸で勝負できるいい選手だと思いますが、まだチームにハマりきっていない感じもします。
 恐らく、来季も残るんだろうと思いますが、ぜひ軸になって暴れてほしい選手です。それだけのポテンシャルもあるんですから。


【25】田尾知己(DF・今季途中でレンタル移籍)→契約満了
 パフォーマンスの人、という印象しかないので、途中で移籍したFC Mi−Oでどんなプレーぶりなのかはわからないんですが、多少なりとも成長はしているのかもしれません。
 恐らくこのままMi−Oに残るものと思うのですが、鳥取時代に時折見せた不安定さが減っているとなると、相手にすると少々嫌な選手になっていることも予想されますね。


【26】ヴィンセント・ケイン(FW・今季途中加入)
 ケインを見ていて感じるのは、何だか重そうにプレーしてることが多いな、ということです。スピードよりはフィジカルの強さと高さで勝負する印象があるんですが、首脳陣がその特性を無視して、違うことを要求したがために、ハマったような感じもします。
 あと、セレッソ入りから数ヶ月で鳥取にやってきて、急な環境の変化に戸惑っているような風にも見えました。そのせいもあって、満足にプレーできたとは思えません。恐らく、ケイン本人も不満に思っていることでしょう。
 来季残るなら、この辺をどう改善していけるかですね。


【27】釜田佳吾(FW・今季新加入)
 最初は、どこまで成長するんだろうと思っていたのですが、故障をやったり得手とは言いきれないウイングをやらされたりするうちに、釜田自身が持つ切れ味が失われたような気がします。
 ただ、物怖じをしない感じのプレーヤーであるので、使い方さえ間違えなければ、今年以上に光り輝ける可能性を秘めた選手です。釜田は、まだまだこんなものではないはず。来季はその辺を見せてほしく思います。


【28】下松裕(DF/MF・今季途中でレンタル移籍)→契約満了
 ユーティリティプレーヤーである下松でしたが、何故か出番を失い、結局、古巣のバンディオンセ神戸に期限付き移籍の形で放出され、そのままバンディオンセに居着くようです。
 こういう選手を放出するのは、何だか非常にもったいないと感じるのですが・・・。出戻ったバンディオンセでずっと主力を張っていることから考えても、余計にそう思えてきます。


【28】鄭光槌(FW/MF・今季途中加入)
 出場機会がほとんどなく、したがってこれという印象がありません。これからの選手かなと思いつつも、どう化けていくのか見当がつきません。

【30】畑野伸和(MF・今季途中で選手登録)→引退。ユースコーチ就任予定
 結局、畑野の選手登録というのは、いったい何の意味があってのことなんでしょうか。最後までそこがわからないままでした。単なる人数合わせにしては、随分と重用されてもいましたし。
 ただ、畑野自身に周りを見る余裕がなかったせいで、最後までプレーの面でチームに溶け込みきれなかったのも事実で、それが結果としてチームの停滞を生んだのも確かでした。


【31】秋田英義(FW・今季途中加入)
 ガイナーレに来る直前まで、刈谷で7得点していたということから、実は結構期待していたんですが、そのわりにはあまり活躍できていなかったように思えます。
 身体を張るプレーぶりは、なるほど噂に違わぬ献身力だと思った一方、終盤にガス欠気味になることも多く、もっと周囲が秋田の良さを引き出してあげればいいのに、とも感じました。
 とはいえ、秋田ぐらいの経験者であれば、もっと自分からも大いに要求していいと思うんですよ。「俺はこうしたいから、こういうパスをくれ」とか。どうもその辺が足りなかったのではないかと思えます。
 チーム最年長選手になるであろう来季は、積極的に若い連中を引っ張っていくことを秋田に求めたく思っています。



【おまけ】水口洋次(監督・今季途中で辞任)
 チームの安定期だったら、監督が水口さんでも別に良かったと思うんですよ。ただ、今季みたいにひたすら上だけを目指そうってな時期には、水口さんは向かないタイプなんじゃないかと。
 端から見ていて、とにかく淡泊というか、熱意の足りない人だなという印象しか持てませんでした。


【おまけ】ヴィタヤ・ラオハクン(コーチ→監督)
 結局、来季もこのヴィタヤが監督を務めることになるようです。指導者としては意外なぐらいウケのいい人みたいですが、できればそんなヴィタヤを的確にサポートできる、熱意のあるコーチがほしいように思えます。

【おまけ】塚野真樹(社長)
 まあ、今季のようなことになったのは、必ずしも社長の責任だけではないんですが、そうであっても、社長も少々呑気に構えすぎというか、理念や理想ありきで物事を進めようとするきらいがあったんじゃないでしょうか。
 とはいえ、ここ最近の言動から見るに、かなりの危機感を有していることは窺えるので、あとは社長がスタッフと共にどこまで頑張りきれるかでしょう。



・・・といったところで、この企画はここまでとします。
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2007年12月10日

ガイナーレさんのつうしんぼ2007(2)

さて、今回は背番号11〜20の選手です。

もっとも、背番号20は通年いなかったので、
実質は19番までなんですが。


【11】西村英樹(MF→DF→MF)→契約満了
 西村本人かクラブ側か、どちらが言い出しての契約満了かはわからないんですが、ガイナーレ鳥取にとっては結構大きな損失なのではないでしょうか。プロとしてのメンタリティを発揮できる選手であり、妥協と手抜きを知らないプレーぶりは、ガイナーレの核と言っても良かったですし。
 主にサイドを主戦場に、攻めの槍として突っ切っていこうという姿勢は、JFLでも屈指のものがあったと思います。惜しむらくは、得点力が伴わなかったことでしょうか。
 西村クラスの選手なら、もう少し上のステージでも成功できると思うので、何処に行くにしても頑張ってほしいところです。


【13】堀池勇平(MF・今季新加入)
 故障などもあって、持てるポテンシャルをフルに生かせたとは思えないシーズンになってしまいました。堀池自身もせっかく新しいチャレンジの場を得たのに、もどかしいシーズンではなかったかと思います。
 ただ、故障から戻ってきてからの堀池に1つだけ苦言を呈するとしたら、もう少し思い切りを良くしてほしいところです。故障を再発させては無意味ですが、だからといってそれを恐れてプレーが小さくまとまってしまうのも、堀池らしからぬような。
 サイドの住人として、スケールの大きなプレーができる素地はあるんですから、その辺をもう少し考えてほしいものです。


【14】川田和宏(MF・今季新加入)→期限付き移籍期間満了
 いいものは持っている選手ですが、何せ感情のコントロールに問題を残す選手でもあります。彼がもう少し自身の感情を制御する術を覚えたら、かなりのところまでやれる選手なのに、もったいないと感じます。
 たとえ不満の残る交代であっても、プロなら衆人環視の中で感情を爆発させるのではなく、冷静に引き下がることも覚えなければならないことを、もう少し川田自身が考えなければ。
 このまま大分に残るか、もう一度鳥取に来るか、どちらにしても、その辺をしっかりまとめなければ、そのポテンシャルがもったいないですよ。


【15】内山英紀(FW・今季途中で退団)
 諸事情あって途中退団→引退となりました。実力面では前年のチーム得点王だけに、何も問題がなかったと思うんですが、故障で出遅れたことと、チーム全体のプロ化の流れについていけなかった部分があったことが大きかったのではないかと。

【15】徐晩喜(DF・今季途中加入)
 細身の見た目とは裏腹に、意外に強い体躯を駆使しての守りを見せてくれたのですが、テクニックの面では少々疑問が残る部分もあるようです。
 今後残るとすれば、相当頑張っていかないと、取り残されてしまう可能性は高いです。ただ、若く伸びしろも持っている選手なので、何かのきっかけで化けてくることだって十分にあり得ます。


【16】青柳雅信(DF)→契約解除
 ガイナーレ鳥取が時折垣間見せるアマチュア臭に、青柳自身がどっぷりと身を委ねてしまったような気がします。能力はそれ相応にあったのですが、プロを経験したわりに、プロになり切れていなかった部分があって、それが青柳の成長を妨げた感はあります。
 あと、出場すると比較的カードをもらう確率が高く、この辺での制御も身に付かなかったのが惜しいです。周りが見えていないというか、自分のことでいっぱいいっぱいになってしまう傾向もありました。
 まだ若いので、もっとたくさんの経験を積んだ方がいいと思いますよ。このまま終わってしまう選手でもないでしょうから。


【17】鶴見聡貴(FW/MF・今季途中加入)→期限付き移籍期間満了
 ガイナーレ鳥取に於ける鶴見の存在を語る上で、デビュー戦となった布勢でのロッソ熊本戦は外せないでしょう。あそこで鮮烈なデビューを飾ったことで、一躍期待の選手になり、且つ中心選手として居場所を確保できたわけですから。
 ただ、逆に言えば、もっとやれたんじゃないかという気もします。コンスタントに出番を与えられたことで、少し中弛みしてしまったのかもしれませんし、そのせいで鶴見自身も安堵してしまったように思えます。
 今後はどうなるかわからないんですが、できればもう一度鳥取に戻ってきてもらって、今季以上に大暴れしてほしい選手です。彼がいなくなると、正直厳しいとも思いますし。


【18】樋口大輝(DF・今季新加入)
 いい選手だとは思いますよ。ルーキーながらコンスタントに試合に出してもらって、グッと成長もしたでしょう。その意味では、同じように今季新加入の釜田よりは、ずっと見応えのある選手だと思います。
 ただ、樋口は実際のところ、サイドバックに適しているのか、中盤のサイドに適しているのか、少し計りかねる部分があります。本人も攻めに重きを置きたいのか、ズバッと上がっていく傾向が強かったんですが、それ故にその穴を狙われた時の対処に問題が残りました。
 樋口が更に向上していくためには、攻守のバランスをどこまで強く意識して、攻めの時は思い切り良く、守りの時は適度に抑えて、プレーを考えられるかがカギになりそうです。


【19】田村和也(DF)
 CBで起用されるようになって、ある種の開き直りを身に着けたらしく、自重すべき場面では自重できるようになったと感じます。そのせいか、守備面での向上はめざましいものがありました。
 とはいえ、まだポカをしてしまうこともあって、この辺りに改善の余地があります。もっとも、今季相当に守りがうまくなった田村ですから、試合にコンスタントに出ていければ、すぐに向上するんじゃないでしょうか。
 時折見せる鋭いプレースキックも、攻撃の際の武器になるわけで、そう考えると今後が楽しみになってくる選手です。着実に成長していると思いますし、来季は更にスケールの大きな田村が見られそうです。



次回は、背番号21〜31の選手、
そしておまけとして、監督や社長辺りにも言及してみます。
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2007年12月09日

ガイナーレさんのつうしんぼ2007(1)

8月にこちらこちらでやった企画の、今季総括版です。

あれから評価はどう変化したでしょう?

今回も数回に分けてやります。
第1回は、背番号1〜10で。


【1】井上敦史(GK・今季新加入)
 実際のところ、やはり井上の存在はきわめて大きかったと思いました。JFLでは残念ながら14位に低迷した中で、もしも井上がいなければ、もっと順位が下がっていた可能性だってあるわけですから。それを考えれば、井上がいてくれたことはガイナーレ鳥取にとってプラスだったと言えるんです。
 先日発表の契約満了選手の中に名前がなかったことから、残留してくれるものと期待しています。そして、来季もしも残るなら、井上と新しいDFラインで、守備力の向上を図ってほしく思います。


【2】安東利典(DF/MF)→契約満了
 残念ながら、契約満了選手の一角に名を連ねることになりました。キャプテンを外されて気が抜けたわけでもないんでしょうが、どうも今季はいろいろな意味で精彩を欠いてしまったような気がします。
 また、先発した時はともかく、途中出場ではゲームや戦術の流れから取り残される面を多く見せてしまい、それが即ち戦術理解力の低さと捉えられる面が出てしまったことが惜しいです。
 来季はどこでプレーするのかわかりませんが、このチームで得た様々な経験を活かすためにも、安東らしく明るく挑戦してほしいものです。


【3】山村泰弘(DF)→引退
 好人物たる山村も、とうとう引退することになりました。旧知のサポによる山村の慰労会に顔を出させてもらったんですが、そうして良かったと思えるぐらい、好人物ぶりを堪能させてもらいました。
 ただ、このタイミングで引退を発表したことは、山村にとって理想的だったのかもしれません。JFLのレベルではそろそろキツいと思えていたところに故障もあり、恐らく本人もここらを引き時と考えたでしょうから。
 今後の動向は未定ですが、どうかガイナーレに関わってほしく思います。


【4】下屋敷恒太郎(DF→FW)→契約満了
 下屋敷もまた、契約満了選手の1人となってしまいました。陽性のいいキャラの持ち主でしたが、今季は様々な面で迷いを見せてしまった感が否めません。
 FW転向を言い出し、実際に何試合かはFWで出場していますが、自身のプレーがFWとして馴染みきらないうちに出場機会を失ったところを見る限り、本質的に下屋敷にFWは向いていなかったのかなと思えてしまいます。
 あの陽気さなら何処に行っても成功しそうですが、来季の彼はどのチームでどのポジションでプレーしているんでしょうか。


【6】濱田正人(DF)→引退。運営会社社員になる予定
 性格的にはとてもいい選手だと思いますが、もう一段上に行くためには、そのおっとりした性格が逆に災いしたのかな、とも思えてきます。とはいえ、濱田がサッカーに対して誠実なことは鳥取サポならよく知っていることですし、今後はその誠実さが運営に活かされることを願いましょう。

【7】戸田賢良(DF→FW→DF・今季新加入)
 今にして思うと、移籍直後にいきなりキャプテン就任を言われたことが、戸田にとってマイナスに作用してしまったような気がします。恐らく、キャプテンという仕事を思いの外真面目に考えすぎてしまったんじゃないでしょうか。
 おまけに、選手層の薄さや戦術的な迷走からポジションをあっちこっち移され、プレーの面でも戸惑いが生じたように思えてしまいます。こればかりは戸田の責任ではないだけに、同情を禁じ得ません。
 但し、戸田も生真面目に抱え込むのではなく、もっと周りに「俺はこう思うけど、おまえどう思う?」とか、自分から積極的にアプローチしてみればいいのに、と思います。それをアシストするために副キャプテンが2名もいたんですし。
 提案ですが、来季は戸田をキャプテンではなく、副キャプテンぐらいにして、少し枷を外してあげてはどうでしょうか。これだけでも心理的な負担は違うと思いますよ。


【8】中垣雅博(MF)
 中垣が試合にいるのといないのとでは、中盤の安定度が違って見えるように思えました。今季一気に伸びた選手の1人だと思います。汚れ役・引き締め役・攻撃のスパイスなど、多様な役割をクールにこなす中垣が、今季は随分頼もしく見えました。
 来季も残ってもらって、あのクールでエレガントなプレーぶりに磨きをかけてほしく思います。


【9】小林崇法(FW)→引退。運営会社社員になる予定
 何しろ故障が多かったですからね。引退を決断するのも無理からぬ話かと。残念ではあったでしょうが、小林もキッチリとけじめをつけたと考えていいのでしょう。
 諦めないことの大切さを体現してきた選手だけに、後続の選手たちにはそういう小林の良さが、伝統として伝わっていくことを望みたいものです。


【10】実信憲明(MF)
 10番の重みというか責任を背負ったことが、実信には殊の外キツいものだったらしく、おまけに副キャプテンに任じられたことで、その辺が更に加速してしまったらしく思えます。
 ただ、実信だって年齢面から言えばそのような役割を言われて当然の立場なのです。もう実信だって若手じゃないんですよ。そこをもっと本人もしっかり考えてほしいところ。
 ひとまず来季も残るようですから、チーム内の年長者として自分はどうしたらいいのかを、周りとも話をしながら見つけていくのがベターでしょうね。
 あと、今季はピッチでの存在感が殊更に薄く思えたのが気になります。実信ほどの実力者がこれでは拙いでしょう。もっと自分を出すことも必要です。



とりあえず、今回はここまで。
次回は背番号11〜20を予定。
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2007年09月13日

徐暁飛に期待したいこと

ガイナーレ鳥取新加入・徐暁飛選手に聞く(山陰中央新報)

ああ、なんだ。
徐はサイドバックって初めてかと思ったら、
実はそうでもないんですね。
既に四国リーグの中で経験済みみたいです。

ま、そんな徐暁飛に期待したいことと言えば、
ズバリ、チームに刺激を与えて活性化させること。
4月に移籍してきた鶴見がやりきれなかったそのことを、
徐が何処までやってくれるかに期待しています。

プレーと態度で、チームを鼓舞してほしいところです。
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2007年08月14日

ガイナーレさんのつうしんぼ(2)

昨日の続きです。

【15】FW:内山英紀
 故障での出遅れが響いたせいか、6試合出場で無得点でした。その後、事情はどうなったのか知りませんが、退団〜現役引退の運びになりました。
 昨季は17得点とダントツのチーム得点王だったのですが、出遅れやそれにも起因するポゼッションサッカーへの対応遅れなど、内山にとっては悔いの残るシーズンだったと言えます。
 引退に至る経緯は知りませんが、とにかく残念としか言えません。


【16】DF:青柳雅信
 相変わらず、プレーの善し悪しに波がありすぎる印象を受けます。今季はDF固定で出場する機会の多い青柳は、いい時はしっかりと自分の役割を果たし、守りの砦として的確な動きを見せるのですが、ダメな時になるととにかく慌てふためく傾向が昨季から見受けられます。
 青柳には、まず落ち着いてプレーすることを望みます。プレーをゆっくりしろというのではありません。慌てずに周りを見てプレーしろということです。彼には、それができるはず。しっかり頑張ってほしいですね。


【17】MF:鶴見聡貴
 移籍後初登場となった4月のロッソ熊本戦@布勢では、いきなり鮮烈な活躍でデビューを果たし、一躍注目選手になったのですが、そのことを思うと、現況の鶴見には些かの不満が残ります。
 豊富な運動量を下支えにした攻撃への寄与は素晴らしいのですが、時々それが周囲との噛み合わせ不良を生み、鶴見自身が空転している印象を受けるのです。
 もちろん、周囲にも問題はありますが、鶴見の側ももっといろいろ要求していいと思うんですよ。事実上、不動のレギュラーですし、現行戦術の柱みたいなもんですから、もっと自分がやりやすいように要求してみてはどうでしょうか。


【18】DF:樋口大輝
 縦へのスピードというか、突破力は目を見張るものがあるのですが、守備面にちょっと難を残す部分があるようです。その様子は加入してしばらくの間の田村を思い起こさせます。
 樋口には、攻守の切り替えやバランスを、もっと意識してほしいです。サイドバックなのですから、それはとても重要ですよ。


【19】DF:田村和也
 今季はDFとしてすっかり定着し、特に最近はCBとして新境地を開きつつあります。元々攻撃指向のプレーヤーだったはずが、どこかで守備の面白さにも気づいたのでしょう。
 もちろん、プレースキックという武器も持っており、その意味では頼れる選手だと言えます。そのスピードで幅広いエリアをカバーできるのは魅力ですので、これからもできればCBで起用してほしい選手ですね。


【21】GK:修行智仁
 ずっとサブ登録で、出場はありません。井上の壁は高いですが、腐らずに頑張ってほしいものです。

【22】FW:増本浩平
 FWに始まりMF、そしてDF、そしてまたFW、というように、まるで便利屋の如くあちらこちらに起用されています。それを、いわゆるポリバレントな選手、またはユーティリティプレーヤーという名で呼んでもいいのですが、首脳陣の増本の扱いを見ていると、そんな小難しいことより、「便利屋」という(あまり好ましからざる響きもある)言葉が頭に浮かんできます。
 そのせいか、不調気味だった昨季より、更に増本自身が混乱しているような気がしてなりません。また、その影響で増本が元々武器にしていたはずの前への推進力も、ここのところ影を潜めつつあります。
 首脳陣には、彼をいたずらに配転して混乱させるのではなく、もっと特定ポジション(特にFW)に固定して使ってあげてほしいです。それでなくてもFWの選手層が殊更に薄いガイナーレですから、彼の存在は非常に大きいと思うのですが・・・。


【23】GK:三好毅典
 故障続きで出場はおろか、サブ登録すらありません。本人が至って明るく振る舞っているのだけが救いでしょう。

【24】MF:金正旭
 ・・・ところで、最近彼を全く見ないんですが・・・。

【25】DF:田尾知己
 米子での開幕前イベントで奇天烈なパフォーマンスをしただけ、というのが田尾の印象で、プレーに関しては安定性よりも危なっかしさしか感じませんでした。
 現在、滋賀県のFC Mi−Oに期限付き移籍中ですが、あちらでは元気にやってるんでしょうか?


【26】FW:ヴィンセント・ケイン
 入団前の触れ込みとは違い、スピードはあまり感じません。むしろ、高そうな身体能力と素質だけでやってるような印象です。もちろん、それだけでもいいとは思うんですが、もう一段突き抜けて良い選手になるには、技術面を上げてほしい気がします。
 また、起用するならウインガーやシャドーではなく、デンと構えることができるCFで起用してあげたい選手だと思います。その方が彼のでっかい存在感が生きてくると思いますよ。
 とにかく若いのですから、これからに期待したい選手です。


【27】FW:釜田佳吾
 井上に続く、今季最大のヒットでしょう。物怖じをしない度胸の良さは、まさに新人離れした素晴らしいものがあります。現時点でチーム得点王の働きを見せているのも、なるほどと頷けるものがありますね。
 ここのところちょっとペースが落ちてきているのは、やはり初のJFLの長いシーズンで疲労が蓄積してしまっているからでしょうが、しばらく試合がないのですから、休める時にはしっかり休んで、体調を戻せるようにしてほしいもの。
 釜田はまだまだこんなものではないと思います。まずは2桁得点を目標に、後半戦の残り試合を戦ってほしいところです。


【28】DF:下松裕
 下松に関しては、コメントが難しいですね。力はあるし、良い選手なんですが・・・。

 ともあれ、現在は古巣のバンディオンセ神戸で活躍中です。


【30】MF:畑野伸和
 元々コーチで、5月ぐらいから選手も兼ねるようになったわけですが、練習で動きがいいからといって試合でも通じるとは限らないだろうと思っていたら、案の定そうでした。
 その後、多少でもプレーが向上したり改善されたかと思いきや、向上も改善もしない有り様。なのに首脳陣は彼にピッチとベンチの橋渡しを任じて起用し続けるような状態・・・。
 こんなことは言いたくないのですが、畑野はもう自分から選手登録を外してもらうべきですよ。彼自身も自分のプレーレベルがJFLのそれに到達していないことは十分に身に染みているでしょう。
 だったら、大義名分ももうそろそろ有効性を失いつつある今、思い切って自身の選手登録解除を言い出してもいい頃です。


【31】FW:秋田英義
 一番最近加入してきたベテランです。FC刈谷で今季7得点という攻撃力は伊達ではなく、また運動量もベテランにしては豊富で、ガイナーレの攻撃面で新風を巻き起こしつつあります。
 あとは、他の選手との連携を何処まで高めていけるかでしょう。それさえ向上すれば、彼の持つ得点力が、今後遺憾なく発揮されてくるような気がします。



・・・と、こんな感じで。

監督やコーチ、果てはフロントについても書こうと思ったんですが、
今回は止めときます。
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2007年08月13日

ガイナーレさんのつうしんぼ(1)

次の試合まで2週間近く間があるので、
特別企画として、ガイナーレ鳥取の選手たちについて
簡単な寸評みたいなものを書いてみようかと。
一応、今季登録された選手全員について書きます。
但し、数回に分けてみようかと思います。

では、第1回。

【1】GK:井上敦史
 正直、井上がいなかったらと思うと、背筋がゾッとします。それぐらい今季の井上の働きは大きいですよ。彼のファインセーブで何失点食い止めたかわからないほど、存在感の大きな選手であります。
 ややキック精度に難を残す部分がないでもないのですが、そんなものは取るに足らない話で、安定感のあるセービングをしてくれることの方がはるかに重要だと感じます。
 まさに、ゴールマウスの番人として、何としてもゴールに鍵をかけてやろうとする気迫を感じ取ることができます。彼の責任による失点は、恐らくゼロか、それに近いぐらい少ないんじゃないでしょうか。
 そう思わせるほど、今季の井上の活躍ぶりは光ります。


【2】DF:安東利典
 昨季までのキャプテンですが、出番は一気に減ってしまいました。能力的にはそう悪い選手でもないのですが、途中から試合に放り込まれると、慌てたりする面が見られます。
 時折ハッとするプレーをやることで、チームを波に乗せることができるのですが、今季はそれを披露する機会も少なく、よって彼自身の調子にも大きく影響してしまっているようです。


【3】DF:山村泰弘
 良い選手だとは思うんですが、そろそろ現役としてどうなのか、JFLでは厳しいかなという感じがします。特にスピードで来られると厳しい印象を受けます。
 人柄は良く、話をしても誠意ある受け答えをしてくれるので、個人的には大好きですが、プレーの面で錆び付きが出始めていることは紛れもない事実であり、このことを彼自身がどう受け止めるかが、今後の課題でしょう。


【4】DF:下屋敷恒太郎
 これまた性格的には文句のつけようがない選手です。今季途中からFWに転向してるんですが、これがどうも場違いというか、今一つポジションにフィットしきれていないように見受けられます。
 彼はFWの中でも、CFがやりたいのか、シャドーがやりたいのか、ウインガーがやりたいのか、どれなんでしょうか。また、どれを最も自分でやりやすいと思ってるんでしょうか。
 そこら辺が、彼のプレーからは見えてきません。


【6】DF:濱田正人
 まあ、出場機会は明らかに少ないですからね。あまりどうだこうだとは言いにくい選手です。

【7】DF:戸田賢良
 DF→FW→DFと、目まぐるしくポジションを変えられて、少々可哀相な感じもします。また、移籍直後にいきなりキャプテン就任を命じられ、その意味で気苦労も多いようです。
 危機感は誰より持っていますし、プレーも概ね無難なのですが、そんな戸田に1つだけ注文したいことがあるとすれば、もっと声を出してほしいということでしょうか。
 戸田が周りの味方に何か指示を出しているとか、そういう場面に遭遇したことがありませんし、劣勢の時に味方を鼓舞するようなシーンもありません。
 もっと遠慮しないで声を出した方がいいと思うんですが・・・。そのことだけで、戸田の印象は随分と違ってくると思いますがね。


【8】MF:中垣雅博
 今季最も伸びてきた選手の1人でしょう。何事にも動じない性格で終盤の守備面での貢献度は高いです。それだけに、ボール奪取のあと、どういったパスを出したらいいのかをもう少し考えてやれるようになったら、更に進境が望めると思いますよ。

【9】FW:小林崇法
 故障などで出場機会がほとんどありません。

【10】MF:実信憲明
 山村と共に副キャプテンなのですが、それにしては存在感が薄すぎるような・・・。これまでの実信であれば、試合に出てくればそれなりに存在感を示せていたはずなんですが、どうも今季はもう一つ印象が薄いのが気になります。
 もちろん、出てきた試合ではそれなりにやれるところを見せていますから、故障が癒えてコンディションがキッチリ仕上がってくれば、しっかりと存在感を示してくれるでしょう。


【11】MF:西村英樹
 プロのメンタリティをわかっている、という意味では貴重な選手だと思いますよ。彼もMF→DFとコンバートされてますが、それなりに適応はできていますし。
 西村の持つプロフェッショナリズムが、本来はもっと浸透してほしいところなんですが・・・。


【13】MF:堀池勇平
 出場機会が少ないんですよね、彼の場合。力はそれ相応にあると思うし、試合に出せばもっと能力を出せる選手だと思うんですが、なかなか試合に出してもらえなかったりして、そんなこんなのうちに故障をしてしまいました。

【14】MF:川田和宏
 川田はよくやってる方じゃないでしょうか。最初はチームに噛み合いきれておらず、大丈夫かいなと少々心配になりましたが、今はそこそこ噛み合ってきて、いい感じに馴染んではいます。
 ただ、彼は好不調の波が大きいようで、それを克服してコンスタントに力が出せるようにならないと厳しいかなと、そう思ったりもします。



・・・ということで、本日はここまで。
続きは次回以降。
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2007年08月07日

さらば、ウッチー

内山英紀選手 退団のお知らせ(ガイナーレ鳥取公式)

↑には「退団」としかありませんが、
内山英紀は現役を引退するんだそうです。
今日の昼前に来たオフィシャルのメールに
その旨が明記してありました。

ガイナーレ鳥取は、前身のSC鳥取時代から
毎年のように中途退団者を出すのが恒例みたいになってるんですが、
何故このようなことになってしまうのでしょうか。

チーム編成上明らかにやむを得ない場合や
当該選手個人のやんごとなき事情がある場合を除いて、
このようなケースが頻発してしまうと、
チーム内部に何か問題が存在するのではないかと、
ついつい要らぬ勘繰りをしたくもなってきます。

ともかく、その迫力ある前線でのプレーで
昨季は17ゴールを挙げ、ダントツのチーム得点王だった内山も、
今季は故障で出遅れるなどで、6試合の出場に留まり、
得点も結局今季は0のままでした。

恐らく、志半ばでのリタイアを最も残念に思っているのは、
他ならぬ内山自身であろうと思います。

ありがとう、内山英紀。
あなたのゴールを、願わくばもう一度見てみたかったです。
次のステップに於いても、サッカーをしてた時と同じぐらい
張り切って、そして楽しんでください。

本当にお疲れ様。

そして、さらば、ウッチー。

元気でやってください。



最後に、あなたへの応援歌を、この場を借りて。

♪ゲ〜ット〜 ゴ〜ル〜 内山〜 (ヒ・デ・キ!)
 オ〜オ〜オ〜オオ オ〜オオ〜オオオ〜オオ〜(ウ・チ・ヤ・マ!)
 オ〜オ〜オ〜オオ オ〜オオ〜オオオ〜オオ〜(ヒ・デ・キ!)
 ゲ〜ット〜 ゴ〜ル〜 内山〜 (ヒ・デ・キ!)
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2007年05月08日

大きく輝け

ガイナーレ鳥取に樋口大輝という選手がおります。
今季からの新加入選手の1人です。
背番号18、ポジションは登録上はDFなんですが、
ここ最近は左のサイドハーフをやったりしています。

入団当初はいいところを見せようと思ったか、
練習試合で危なっかしいポジションを取ったりして
見る側をハラハラさせたなんて話も聞いたんですが、
使ってもらっているうちに勘所も覚えてきたようで、
ここ最近はステディなプレーで勝利に貢献しようと
必死に頑張っているようです。

良い選手ですし、その名の通り大いに輝いてほしいのですが、
それ故に、思い切りの良さを忘れないで
ガンガン前に突っ込んでいくプレーをもっと見たいものです。

特に今彼がやっているポジションならば、
彼の突進力が活きるはず。
それだけに相手のボールに仕掛けていって
奪ってからサッと前に出てクロスを放り込むなり、
チャンスと見れば自分で行くなり、
そういう思い切りが今の樋口には最も必要かもしれません。

期待の新加入選手の1人であるだけに
樋口には活きのいいプレーをすることが求められています。
ぜひガイナーレの勝利に貢献できるよう
頑張ってプレーしてもらいたいところです。
posted by KAZZ at 22:17 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年05月04日

井上敦史という人

今季から入ってきたGKです。背番号は1。
前は横河武蔵野FCにいましたし、
その前にはコンサドーレ札幌にもいました。

何度かプレーを見ましたが、
よく攻め込んでくる相手を見ているという印象です。
接近戦でズバンとシュートされても
落ち着いてそれを弾き出すという光景を何度も見ています。
そのせいか、背番号1がとても頼もしく見えます。

話をしたことがないので細かいことまではわかりませんが、
穏やかそうな雰囲気は見て取れます。

ただまあ、ここ最近、彼の奮闘が必ずしも報われておらず、
ちょっと可哀相な気もします。
せっかくのいいGKですし、こちらとしても
彼が心底勝利に喜ぶ顔を見てみたいので、
攻撃陣はもちろん、守備陣にも一掃の奮闘を望みたいです。
posted by KAZZ at 20:30 | 島根 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年04月17日

改めて、鶴見聡貴

鳥取サポの立場で書くと、
よくぞこれだけの選手を貸してくれた、となりますし、
湘南サポの立場で書くと、
どうしてこれだけやれる選手を試合に使わないの、となります。

それだけ加入直後に大仕事をしてくれた鶴見聡貴
移籍直後にもかかわらずあれだけのことをやれたのは、
塚野社長言うところの
彼の「ハングリーさ」が源泉なのかもしれません。

昨季は5試合にしか出ておらず、今季は出場なし
相応に試合に飢えていたところに持ってきて、鳥取からのオファー
そしてうちの10番である実信を外してまでも試合に出された
これで意気に感じない方がおかしいでしょう。
(ちなみに鶴見が背負っている17番は、前年までその実信が付けていた番号です)

練習を見に行ってる人によれば
明るさを相当に持っているようで、
その明るさがいい意味で他の選手にも
連鎖反応を起こしている
ような気がします。

鶴見には、これからも輝いていてほしいですね。
そうしたら、ガイナーレ鳥取というチームの中にも
ますますいい影響が出る
と思います。

頑張れ、鶴見!
posted by KAZZ at 21:33 | 島根 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年03月29日

キャプテン戸田賢良

御存知、ガイナーレ鳥取の新キャプテン、戸田賢良。
背番号7。DFとして出場しております。
前所属は言うまでもなく、湘南ベルマーレ。

見るからに大人しそうな風貌の戸田ですが、
ピッチに立つと一生懸命に動いていますね。

DFとしての出場歴がそう多くなかったこともあって、
なかなか苦労してるなあという印象もありますが、
今のところはステディに仕事をしているようです。

見たところ闘志を内に秘めるタイプっぽいようで、
CBでコンビを組む山村がホットなタイプなのと比べると
いいコンビなのかなとも思います。

DFとしてももちろん大いに期待したいところなんですが、
元々FWであったことからも、競り合いの時などに
チームがパワープレーに出るような場合に
得点力を発揮してくれたらな、なんてことを
実は秘かに期待していたりもします。

チームは肝心の結果がなかなか出なくて、
戸田キャプテンも苦しんでいることと思いますが、
彼のことです。黙ってチームをグイッと引っ張っていくでしょう。

そんな戸田を、これからも応援していきたいものです。
posted by KAZZ at 20:55 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年02月18日

キャプテン決定(ガイナーレ鳥取の場合)

まだ公式からリリースは出ていませんが、
キャプテンと副キャプテンが決まったようです。


<キャプテン>
戸田賢良(#7・DF)

<副キャプテン>
山村泰弘(#3・DF)
実信憲明(#10・MF)


湘南ベルマーレに於けるジャーンと同じように、
ガイナーレ鳥取も移籍1年目の戸田賢良に
キャプテンとして白羽の矢を立てたようですね。

確か戸田は、ベルマーレ時代にキャプテンやバイスをやった経験は
一度もない(またはそれに近い状況だった)はずで、
また、旧チームには若いながらも才の利く
安東利典(#2・DF)というキャプテンがいただけに、
これはどういうことなんだろうと最初は思ったんですが、
よくよく考えてみると、今の新チームの中に於いて
J経験を最も有するのは戸田であって、
また選手としてもこれから円熟の時期を迎える(と思われる)だけに
チームを牽引する役回りを与えて、奮起を促そうという
そんな狙いがあるように感じられます。

もちろん、移籍1年目ということで
チーム事情をほとんど知らない戸田ですが、
そこはチームに長くいる山村や実信が
全面的にフォローしてくれるでしょう。

バイスに選ばれた山村にせよ、実信にせよ、
安東不在時などにはキャプテンマークを巻くこともあったわけで、
これはこれで妥当な人選だと思いますよ。

特に実信は長く在籍していて、チーム事情をよく知っています。
10番をもらって心機一転、上を目指して頑張ろうという時に
バイスとはいえ大役を仰せつかったことは
実信自身にとっても大きな励みになるでしょう。

もちろん、今季(現時点での)チーム最年長者となった山村も
ガイナーレ鳥取をJに引き上げるために
これまで以上にリーダーシップを発揮するでしょう。

何にしても、一見するとドキッとしますが、
これはこれで面白くていい人選だと私は思います。

この3人でガイナーレ鳥取を強力に引っ張ってほしいですね。
posted by KAZZ at 18:34 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年01月21日

SC鳥取、現時点でのスタッフ/選手リスト

選手の背番号は未定です。
人名の後ろの(新)は新加入という意味です。

【スタッフ】
監督:水口洋次(新)
ヘッドコーチ:ヴィタヤ・ラオハクン(新)
コーチ:畑野伸和(新)
ドクター:高田尚文
フィジオセラピスト:徳森大介
トレーナー:池永英樹

【選  手】
GK:井上敦史(新)、三好毅典修行智仁(新)
DF:山村泰弘戸田賢良(新)、下松裕下屋敷恒太郎
   濱田正人田尾知己(新)、青柳雅信
MF:実信憲明堀池勇平(新)、中垣雅博田村和也
   安東利典西村英樹金正旭
FW:小林崇法内山英紀増本浩平釜田佳吾(新)
posted by KAZZ at 23:17 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク

さようなら、そしてありがとう、10人の男たち

SC鳥取新監督就任会見 水口氏「戦う集団に」(日本海新聞)
“戦う集団”目指す SC鳥取・水口新監督が抱負(山陰中央新報)

水口監督の会見があったようです。
力強い言葉が聞かれたようで、何よりですね。

ここでは、タイ人のビタヤ・ラオハクンさんが
今季のヘッドコーチに就任することも明らかにされたようですね。
(何故か宮本恒靖の公式サイトにもチラッとその名前が出てきますよ)

ブンデスリーガで活躍したこともあるそうですが、
日本でも選手経験がある(恐らくヤンマーで)んじゃないでしょうか。
コーチとしては、松下電器やガンバ大阪でコーチ経験があるようですね。
(参考:東南アジアサッカー調査メモ


一方、退団選手10名が発表されました。
山陰中央新報の記事の方に名前が出ています。

・GK清水裕之  ・MF平田順也
・MF山崎邦夫  ・MF太田 遼
・FW山根 伸  ・GK柴田浩兵
・MF堀 徹也  ・DF林 康平
・DF石富友馬  ・DF渡部 翼


・・・ん? ノブッキ(原信生)の名前がありませんね。
彼は残留するということなんでしょうか?


既に引退という表現で退団を表明していた堀や、
退団セレモニー風のことをやっていた清水辺りはなんとなく想像できましたし、
山崎・山根の両名についても予想はできていました。
柴田もそんな感じがしていた選手の1人です。

翼君はレンタル移籍である上に、トライアウトに2度出ていますし、
何処か移籍先を本気で探しているらしいことはわかります。

石富と林はこれからという気もしたのですが、
アマチュアとしてやっていくことにしたのでしょう。

太田は短い期間の在籍でした。
もっと長く見てみたかった選手の1人です。
トリッキーでスピーディなプレーは、
ジョーカーとなるべき選手のそれでしたからね。

それと、個人的に残念だと思ったのが平田です。

人懐っこい性格で、私も何度か会話したことがありますし、
ブログのネタにもさせてもらったことがあります。
いいヤツですよ、本当に。

選手としての潜在能力も確実にあったと思います。
昨季の2得点だって、如何にも平田らしい泥臭いゴールでしたが、
ここぞと狙ったところに身体を張って飛び込めるセンスは
特筆すべきものだったと思います。


ともかく、名前の挙がった10人の退団選手には、
お疲れ様の言葉を贈ると共に、
新天地(及びそれぞれの職場)での活躍を願っています

そして、SC鳥取に残ることになった選手たち、
新しく加わることになった選手たちには、
これら10人や歴代の在籍選手たちの思いも背負いながら、
Jを目指して邁進してほしいと思います。
posted by KAZZ at 21:16 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年12月06日

敢闘賞の男

第8回日本フットボールリーグ表彰式 受賞者(JFL公式)

SC鳥取から、ただ一人、
敢闘賞として、GK・清水裕之が選ばれました

言うまでもなく、不惑の大台にいる、
我らがSC鳥取のぬりかべさん
であります。

とは言っても、先日引退を表明し、
来季以降、JFLのピッチに立つことはないのですが。
言うなれば、清水さんに最後のプレゼントですね。

清水さんは、たとえピッチにいなくとも存在感のある方でした。
あの人は、SC鳥取という扇の要みたいなものです。
ゴールマウスの前に立って前を見据える清水さんは、
年齢に関係なくサッカーはやれるものだと身を以て教え
且つ、努力すればできないことはないんだと
自らのプレーで証明している
、そんな存在でした。

SC鳥取サポなら、こう思うかもしれません。
清水さんは毎年のように敢闘賞ものなんだと。
時々見せるポカも、それ以外の見事なプレーあってこそのものなんだと。
私たちはそんな清水さんを忘れません。

清水さん、敢闘賞おめでとうございます
そして、お疲れ様でした
posted by KAZZ at 20:40 | 島根 | Comment(2) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年11月27日

ホ・リ・テツヤ! ホリテツヤ!

後期第16節・SC鳥取 2―1 佐川印刷SC(山陰中央新報)

え〜、試合の方はともかく、問題は↑の記事の後段であります。

そこを引用しますね。


<引用開始>

 「Jリーグを目指す」 あらためて宣言

 「どうしても先輩たちを勝利で送り出したかった。勝ててよかった」

 決勝ゴールを決めたSC鳥取のFW増本が満足そうに話した。

 12月中を予定しているチームのプロ化。J2昇格に向けて必要なこととはいえ、退団を余儀なくされる選手も数人、必然的に出てくる。

 その一人が中学校教師で、この日スタメンのFW堀。試合前は「このお客さんの前でプレーするのも最後か」と気合を込め、終了後は「増本からいいプレゼントをもらった」と笑顔を見せた。

 「来年はプロとして戦い、Jリーグを目指す」

 SC鳥取の尾形代表はスタンドのサポーター1618人に向かい、あらためて宣言。堀は「プレッシャーも責任も大きくなるが、なんとか結果を出して」と、新たな道を歩み始めた後輩にエールを送った。


<引用終了>


プロ化宣言が出るということは、
少なからず退団者が出るんだろうなと思っていたのですが、
現役引退を表明していた清水さんのみならず、
堀徹也(#14・MF/FW)にも決断の時だったらしく、
上記の記事にあるように、今季限りでの退団を明らかにしたようです。

堀君はいつ見ても物静かではにかんだような笑みを見せる、
そんなお人でしたが、ひとたび試合に出ると
与えられたポジションをクールにこなそうとするタイプの選手でした。
プレースキッカーとしても活躍してましたね。

彼は米子市内で中学教師をやっているそうですが、
教師の仕事とサッカー選手との折り合いを
今までは上手くつけていられたんだと思います。

しかし、チームが近い将来のプロ化とJ参入を本格的に宣言することになり、
彼はたぶん相当に悩んだのかもしれません
サッカー選手としての夢に賭けてみるか
教師として子供たちと触れ合いつつ
サッカーを通じて子供たちに何かを教えるか
のどちらを取るか、
そこで相当に逡巡したのかもしれません。

ただ、上の記事を見る限り、堀君の決意は固まったようです。
結論を出すまでには時間がかかったと思うのですが、
彼が教師を続けるという決断をしたのなら、
それを尊重してあげることしかできない
と思うのです。

でも、ちょっとだけ繰り言を言わせてもらうと、
やっぱり彼が抜けるのは残念だなと思います。
あの涼しげな表情から見せるエレガントなプレーが見られないのは
何とも残念でなりません


ともあれ、堀君の次なるステップにエールを送りたいと思います。


ホ・リ・テツヤ! ホリテツヤ!

ホ・リ・テツヤ! ホリテツヤ!

ホ・リ・テツヤ! ホリテツヤ!


堀君、次のステップでも頑張ってくれよな
そして来週、自分で有終の美をしっかり飾りなよ!
posted by KAZZ at 20:25 | 島根 ☔ | Comment(6) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年11月13日

コバゴールが見たい!

SC鳥取の背番号9、コバこと小林崇法(こばやし・たかのり)。

彼が出てくると、それだけで盛り上がるんですよね。

今季は故障がちでなかなか試合に出てきませんでしたが、
最近、途中出場ながらよく試合に出てきます。

持ち味はスピードと、貪欲にボールに絡もうとする
アグレッシヴな姿勢
でしょうか。

JFLではゴールを挙げるのがとんと御無沙汰になってますが、
一発を持っている危険な選手には違いありません
やっぱり、コバ本人のみならず、サポ、そして彼のファンは
一様にコバゴールを待ち望んでいると思います。

残り少ない今季の試合ですが、怪我に注意しつつ
豪快なコバゴールを見せてほしいと切に願っています

頑張れよ、コバ!
posted by KAZZ at 21:04 | 島根 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年10月23日

Wikipediaに載った西村英樹

SC鳥取の#11、ヒデこと西村英樹
Wikipediaに載りました
SC鳥取の現役選手では今のところ唯一ですよ。

西村英樹 (サッカー選手) - Wikipedia

西村は、今でこそSC鳥取の主力選手なんですが、
2002年に一度、サンフレッチェ広島からレンタル移籍してきて、
しばらく在籍していたことがあったりします


その頃のSC鳥取はJFL残留を巡る熾烈な争いの渦中にいて、
まさにタイトロープの状況が続いていたんですが、
そこに彼はやってきて、試合に出場して、残留への大きな力になりました

その後、再びサンフレッチェに戻っていったんですが、
故障などの影響もあって、試合に出られないことの方が多く、
結局、サンフレッチェではあまり活躍できなかったようです。

そんな西村が、2005年にSC鳥取に戻ってきました
今度は完全移籍という形で。

主にサイドのMFとして、時にはFWとしても出場し、
SC鳥取の攻めの屋台骨を支える選手として活躍しています。

昨年(2005年)までSC鳥取に在籍していた
江後賢一
(現・愛媛FC)という選手がいますが、
この江後に比較的近いタイプの選手
と言えそうです。
ただ、江後はスピードでの勝負に重きを置く選手なのに対して、
西村はテクニックに重きを置くタイプと言える選手です。

そんな西村に求められるのは、やはりゴールです。
昨季なら増本、今季なら内山というように、
前線でゴールを量産できる選手がいる一方で、
西村のようなサイドアタッカーは、それらに次ぐ二の矢、三の矢として
ガンガン相手陣を掻き回してほしい
ところです。
そして、西村にはそれができると信じています

実際、いい男ですよ、彼は。
時々、インタビューでハジケた姿を見せてくれたりもします
ここんとこチームは停滞期に入ってるようですが、
西村が起爆剤になって再び上向きになるといいですね
posted by KAZZ at 21:44 | 島根 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年08月14日

鳥取の#16

青柳雅信という選手がSC鳥取にいます。
背番号は16。MFだったりDFだったりします。
今季、湘南ベルマーレから完全移籍で入ってきた選手です。

大人しそうな雰囲気の彼ですが、
イベントとかでの様子を見ていると
意外に茶目っ気があるようなイメージを持ちます。

ただ、出場機会がそれほど多くないせいか、
プレーを見たことはそんなにありません。

とはいえ、その少ないチャンスの中で見た青柳はというと、
インタビューでの飄々とした感じの受け答えとは裏腹に
結構生真面目にプレーしている印象を受けます。
ただ、それがいい方向に出ている時はいいんですが、
時折、その生真面目さが空回りに結びついている面もあるようです。

湘南ベルマーレにいた頃はJ2のリーグ戦に出場したことがなく、
それ故に新天地であるSC鳥取での試合出場に
殊更意欲を持って臨んでいる
ことは重々窺い知れるだけに、
なんとか中心選手としてブレイクしてほしいわけですが、
今は彼にとってひたすら我慢の時期なのかなという気もします。

ただ、腐ることなく真面目にサッカーしている様子から見て、
うまくすれば中軸に育つ可能性は有していると考えます。
それ故に、今以上に努力して一段上の選手になってほしいところです。

彼の起用のされ方は結構複雑で、MFとして起用されることが多い一方、
たまにDFとして使われることもあったりします。
守備的な選手という認識があるせいなのか、
監督に他に意図があってのことかは知りませんが、
できれば中盤に置いてあげたい選手のような気がします。

とにかく、1試合でも多く彼を見てみたいので、
なんとか出場できるよう精一杯の努力をしてもらって、
勝利に貢献してほしいものです。
posted by KAZZ at 21:14 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年05月07日

平田順也はいい男



JFL初得点記念として、
平田順也ひらた・としや)という
SC鳥取の選手を御紹介しましょうか。
MF、特に攻撃的な役割を果たす選手です。

別に彼の何を知ってるってわけでもないんですが、
何度か話をした印象で言うと、彼はとても気さくな男です。
人懐っこい笑顔で挨拶してくる様は、ホント、近所のお兄さんみたいな感じで、
人に礼を失することがないSC鳥取選手連中の中でも
とりわけ群を抜いている感があります。
そんな彼ですから、やはり個人的にとても応援したくなります。

で、昨年の天皇杯鳥取県予選準決勝で、
そんな彼がプレーする姿を初めて見ました。

正直、たまげました
それまで出場できなかった鬱憤を晴らそうと
とにかく大奮闘し、気がつけば4得点挙げちゃってました。

但し、その後はまた出場機会がなく、
やっと松江での佐川急便大阪SC戦に出場したと思ったら、
それは後半途中からの出場で、平田本人は張り切っていたものの
得点は挙げられず、以降、平田の出場機会はなくなりました。

その後、彼はSC鳥取に残留し、年初には幾つかの練習試合にも出ましたが、
実はこの頃、脚を故障していた模様で、それが癒えた4月半ばから
徐々に練習や試合に復帰するようになりました。

ただ、偉いもんで、故障していた時期でも決して腐ったりせず
地道にチャンスを待ち続けていたわけです。
そんな彼の姿勢がこの日のゴールにつながったんじゃないかと思います。

とは言っても、まだまだ1得点目を挙げただけで、
むしろこれからだと言っていいかもしれません。
もちろん、そんなことは平田本人が一番わかっていることだと思いますし、
もっと出場できて得点できるよう、精進してくれると思います。

SC鳥取のムードメーカーであり、
明るく前向きな平田を、皆さんも応援してやってください
間違いなくいい男ですよ、彼は。
posted by KAZZ at 21:39 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年12月22日

増本浩平

正直に告白すると、
最初はそれほど期待していたわけじゃありませんでした。

東京農大出身で、背番号22というと、
どうしても前任者の大多和卓(現・横河武蔵野FC)のイメージがあって、
これがまた味のあるプレーをした選手だっただけに、
増本を見てると、はて、この選手はどんなもんかいな
ちょっと心配になったような記憶があります。
湘南ベルマーレユース出身という部分に多少興味はあったんですが、
どうしても大多和と比較しちゃう部分があったんです。

その選手が、よもやここまでやるとは・・・

東山でのホーム開幕戦のソニー仙台FC戦において、
最初、DFラインで居心地悪そうにプレーしていた彼が、
後半の途中から前線に出ていってガツガツやってるのを見た時、
彼はFW専任でやった方がいいんじゃないかと漠然と思うようになり、
その後、彼は国体の時を除いて結局FW専任でやるようになりました
気がつくと、14得点でチーム内得点王ですからね。
(ちなみに、今季のJFL全体では5位タイ)
彼のおかげで、前任者がすっかり霞んでしまいました

DF経験があることが彼の中には生きている印象ですね。
前線においてはしつこく相手に食らいついて、
攻撃の段になれば半ば強引にでもゴールを狙いにいく。
相手だって、そりゃ嫌だと思いますよ。
こういう良い意味で諦めの悪いタイプの選手には
相当に手を焼くもんです。

来季もいてくれるのかどうかは、正直わかりませんが、
前線からガンガン引っ張るタイプのこういう選手は
チームに1人はいないとダメですよ

持ち前の得点力を彼自身の努力も含めてもっと高められれば、
更にその存在価値は増していくでしょう


ルーキーイヤーにしてチームの顔になるなんて、
なかなかできることじゃありません
が、
それができるぐらい、彼は光っていたということなんです。

話をしてみても気さくで良い青年ですし、
人間的にも好感の持てる選手だと思いますよ。

個人的に彼のベストゴールはどれだと言われると、
後期第12節・愛媛FC戦での先制ゴールを挙げたいですね。
ゴールに至るまでの手際も鮮やかだったと思うんですが、
何より「どうあっても叩き込んでやる」という気持ちが
応援しながら見て取れた、とてもいいゴールだったと思いますよ。
もちろん、他のゴールもいずれ劣らぬ素晴らしさですがね。

・・・とまあ、以下の記事を読んだのを受けて書いてみたわけですが・・・、

記者リポート2005 SC鳥取・増本浩平 異色のストライカー誕生(山陰中央新報)

彼は来季のSC鳥取に必要な選手だと思うんで、
ぜひとも残留を願いたいものです。
posted by KAZZ at 22:23 | 島根 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年09月26日

お茶目な若者・下屋敷恒太郎

あまり選手個人を取り上げることはないのですが、
ちょっと珍しく書いてみたりします。

話題の主は、下屋敷恒太郎君(#32、DF)です。
(したやしき・こうたろう。愛称は「シモ」)

下屋敷君を初めて見たのは、
3月の19日にやまつみスポーツクラブであった
サポーターの集い
において(注)でした。
選手たちが順番でする挨拶に立った彼は、
まるでどこかの地方でよくある大声大会よろしく
デカい声でハジケた挨拶をして場内を沸かせてくれました

(ちなみに、同じく印象的な挨拶をした森戸壮介君は、その後、
 バンディオンセ神戸〜ロッソ熊本と移籍しています)

このことで、彼は面白そうなキャラクターだという認識になりまして、
そのうちキャラだけではなく実力もそれ相応にあることが
試合に起用される回数から判明してきました


選手としての彼は、とにかく骨惜しみをしないという印象です。
カバーリングの意識が非常に高いようで、
危険を素早く察知して、気がついたらそこにいるというプレーで
何度となくピンチの芽を摘み取っていきました

もちろん、彼自身がフィットしきれないうちは
そうした意識が空転することもあった
ようですが、
DFのメンツがある程度こなれてくると、
彼の仕事ぶりにも磨きがかかってくるようになりました


たまにポカもやったりしますが、それは御愛嬌ってことで。
後期5節のホンダロック戦とか・・・)

でもまあ、一番驚いたのは9月19日の天皇杯2回戦でしょう。

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posted by KAZZ at 21:22 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク

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