2008年04月27日

草サッカー同好会の試合を観に来たわけじゃない

JFL 2008 前期第8節
@米子市営東山陸上競技場
ガイナーレ鳥取10-02SAGAWA SHIGA FC
1-2
【得点】
8中垣雅博
時間
後01'
後25'
後44'
【得点】

9中村元
15竹谷英之
テクノラティ タグ:


<ガイナーレ鳥取のメンバー>
(先発・途中交代)
GK: 1井上敦史
DF:20冨山達行、 8中垣雅博、16小原一展、 2吉瀬広志(後17'→10実信憲明)
MF: 6小井手翔太(後27'→13堀池勇平)、 4アドゥール、14吉野智行、 9ハメド
FW:15小澤竜己(HT→31尾崎瑛一郎)、11秋田英義

(不出場サブ)
GK:23太田弦貴、DF:19田村和也、FW:27釜田佳吾、22増本浩平

<SAGAWA SHIGA FCのメンバー>
(先発・途中交代)
GK:33森田耕一郎
DF:14榎本周平、 3冨山卓也、 5影山貴志、 8高橋延仁
MF:18中払伸吾(後39'→15竹谷英之)、 7小幡正、20大沢朋也、 9中村元
FW:26田谷高浩(後23'→28吉村修平)、17米倉将文(後10'→25根本知治)

(不出場サブ)
GK:21真子秀徳、DF: 4谷内謙介、13旗手真也、MF: 2谷奥優作

<警告>
鳥)31尾崎瑛一郎(後27'・遅延)
S) 3冨山卓也(前14'・ラフ)、 5影山貴志(後20'・反スポ)

<退場>
鳥)なし
S)なし

<審判団>
主審:窪田陽輔、副審:渡邊智哉・柿本大吾、第4審:圓谷貴夫

<観客数>
5,031人

<ガイナーレ鳥取の2008年JFL成績(前期第8節終了時)>
3勝0分5敗 勝点9 得点11 失点10 得失点差+1 第11位

<試合概要(@ガイナーレ鳥取公式サイト)>
http://www.gainare.net/site/page/gainare/news/0427info/

<次節の対戦カード>
JFL前期第9節 vsニューウェーブ北九州(5/3 13:00 @本城陸)


ガイナーレ鳥取には、目標というか、
クラブを代表するスローガンとして
「ガイナーレ10スピリッツ」なる標語みたいなもんがありまして。

http://www.gainare.net/site/page/gainare/profile/

↑にもあるんですが、ちょいと復唱がてらに書き出してみますと・・・

自信=自分を信じ、信頼し、勇気を持つこと
オープンマインド=視野を広く保ち、心をひらくこと
全力=持てる力の全てを発揮すること
フェア=公明正大であること
敬意=周囲の人々、事柄に対して敬意を払うこと
感謝=関係性を理解し、感謝の気持ちを持つこと
向上心=常に前向きに考えること
切磋琢磨=互いに向上しあう関係を築くこと
創意工夫=論理的かつ現実的に、知恵を働かせて取り組むこと
挑戦=リスクを管理しつつ、リスクを取ること


これら10個のことを守ったり実践したりすることで、
Jへの活路を開いていこうというお話・・・

・・・だったはずなんです。

ところが実際はどうだったか。

自信=追いつかれた途端に弱気の虫が顔を覗かせ、とても自信なんて見えてこない
オープンマインド=一部の選手を助けにも行かない、およそチームプレーという概念からかけ離れた選手が見受けられた
全力=そんなものを出していれば、SAGAWAなんぞ打ち負かせたはずだった
フェア=審判という外的要素にも問題はあったが、自分たちのプレーに対してフェアネスが足りない
敬意=オープンマインドの項でも述べたように、一部の選手に協力することを惜しむような選手がいた
感謝=そのような状況なので、関係性も感謝もへったくれもなし
向上心=そんなものがあるのなら、SAGAWAなんぞ(以下略
切磋琢磨=今のガイナーレは仲良し集団ではあるかもしれないが、到底、切磋琢磨を望むべき関係にはなさそう
創意工夫=そんなものがあるのなら(以下略
挑戦=1点取られた途端にシュンとするような連中に、挑戦的意欲など感じられるはずもない



私は3,000人越えすれば上々だろうと思ってたんですが、
実際には5,031人ものお客さんが東山に来てくれたんです。

それなのに、後半頭にぬか喜びさせるだけさせといて、
あとは野となれ山となれって、そんなバカな話がありますか?

失点直後に自分のポジションにチンタラ戻ろうとする連中や、
相手ゴールからボールを引ったくってセンターサークルに持ってこない連中を、
誰が真剣に応援したがると思いますか?

私を含む多くの人は、ガイナーレ鳥取という
草サッカー同好会の試合を観に来てるわけじゃないんですよ。

仮にもプロフェッショナルを標榜するような彼らが、
セミプロ、ノンプロ以下のメンタリティでしか試合ができないなんて
到底考えられないでしょうよ。

ふざけんなって話ですよ。


・・・ともかく、ガイナーレを取り巻くあらゆる要素を
一度根底から徹底的に洗い直してみたらどうです?

そうでもしないと、彼らはずっとこのままでしかいられませんよ。
posted by KAZZ at 21:22 | 島根 ☁ | Comment(6) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(試合) このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
※いただいたコメントは全て拝読しております!
こんにちは。はじめてお邪魔します。
私は某Jクラブのサポをしております。
JFLのほうも気になるのでたまに色々なチームのブログを覗かせていただいています。で今日はJ参入宣言している鳥取ということで…。

KAZZさん、怒ってますね^^。
気持ち痛いほどわかります。5000人を超えるサポーター(観客)が来てくれてこの内容じゃやっていられませんよね。

>失点直後に自分のポジションにチンタラ戻ろうとする連中や、
相手ゴールからボールを引ったくってセンターサークルに持ってこない連中を、
誰が真剣に応援したがると思いますか?

怒って当然ですよ。こんな内容のゲームをしているようじゃ到底Jリーグ参入は無理ですね。
そりゃあ、負けることもありますよ。でもKAZZさんはそんなことを怒っているんじゃないんですよね。お金を払って鳥取を応援に来ているサポの皆さんに失礼な態度で試合をしてしまった鳥取の選手はよく考えてみてください。サポーターは必死で試合終了のホイッスルが鳴るまで鳥取の勝利を信じて精一杯戦っているんです。選手がそんな態度でどうするのでしょうか?もう一度考え直す必要がありますね。

KAZZさん、お怒りは当然だと思います。もっと、もっと怒っていいのではないでしょうか?
鳥取を応援に来てくれた5000人近い観客はきっと失望して今後観に来てくれなくなると思います。一度失ったお客さんは簡単には戻って来ませんからね。
Posted by hideh4035 at 2008年04月28日 14:03
>hideh4035さん

初めまして、よろしくお願いします。

>怒って当然ですよ。こんな内容のゲームをしているようじゃ到底Jリーグ参入は無理ですね。

試合前日に練習を見学に行ったのですが、
この段階で実は既に嫌な予感がありまして。

練習の雰囲気が実にのどかというか、
ホンワカした雰囲気だったんですね。
緊張感皆無・・・。

そんな状況で試合に臨んだら、こんな結果になったんです。

どうやらプロになり、J参入を公言しているということの重みが、
ガイナーレの連中には、まだよく浸透していないのかもしれません。

・・・でも、それじゃダメなんですがね。

>選手がそんな態度でどうするのでしょうか?もう一度考え直す必要がありますね。

所詮、プロ「ごっこ」なんでしょう。

私にはそう見えますよ。

とりあえず、強烈な求心力を持ったリーダーが
これまでの鳥取に蔓延するぬるま湯体質をズバッと指摘し、
且つ戦う集団に変革しないと無理だと思います。

>鳥取を応援に来てくれた5000人近い観客はきっと失望して今後観に来てくれなくなると思います。一度失ったお客さんは簡単には戻って来ませんからね。

まさしく仰る通りで、私もその点を一番危惧しています。

次のホームゲームはとりスタ開催ですが、
この調子ではますます観客動員低下の恐れがあり、
非常に不安です。
Posted by KAZZ at 2008年04月28日 15:23
はじめまして。

5031人の観客という最高の舞台でふがいない結果。ほんと試合後は腹が立って芝生の上でしばらく立ち上がれませんでした。
プロなのに今更気持ちの問題といわれても・・・

北九州と岡山との結果次第では厳しい状況になりますね。なかなかポジティブに考えれないです。


聖地東山は新たな伝説を作りましたね。西部地区の基盤の強さを感じました。
Posted by ピッポ at 2008年04月29日 00:17
>ピッポさん

初めまして。

私はゴール裏で応援してたわけですが、
5千人余ものお客さんを前にして
こんな試合をしでかすような連中に
拍手なんぞする気になりませんでした。

>北九州と岡山との結果次第では厳しい状況になりますね。なかなかポジティブに考えれないです。

次の本城には行く予定にしてますが、
もしそこで無様な試合なんぞしようものなら、
次はないと思ってくれないと。

もっとも、そこまでの緊張感を感じられないのも
今のガイナーレではありますが・・・。

>聖地東山は新たな伝説を作りましたね。西部地区の基盤の強さを感じました。

ビラ配布である程度の感触はつかめていましたが、
よもやここまでとは思いませんでした。

やはり元々の基盤が西部だったことが
大きく影響しているんだなと改めて実感できました。
Posted by KAZZ at 2008年04月29日 00:43
KAZZさん、返事ありがとうございました。

鳥取にはまだまだ色々な問題が堆積しているようですね。

>強烈な求心力を持ったリーダーが
これまでの鳥取に蔓延するぬるま湯体質をズバッと指摘し、
且つ戦う集団に変革しないと無理だと思います。

鳥取のメンバーを見る限りでは私は小村徳男選手
が適任かと思いますが‥。
昨年、奇跡のJ2参入を決めたFC岐阜にも森山泰行がいてこの選手の影響が強かったと聞いております。

現在、鳥取は順位的にも厳しい位置にいてJ2参入条件のJFL4位以内を確保するのには厳しい位置にいますがまだ手遅れではありません。是非、一致団結して年末には選手、サポーター、鳥取県民が
笑顔で迎えられるようになるといいですね。

私は、鳥取県のような小さな県からJチームが誕生することを願っています。
今こそ、皆で力を合わせ目標成就できるように頑張ってください。
Posted by hideh4035 at 2008年04月29日 11:18
いろいろな問題が堆積しているというより、
常に積み残されたまま来ているというべきかもしれません。

確かにチームの外面は大きく変わったのでしょうが、
内面というか根本的な部分はさほど変わっていないようです。

>鳥取のメンバーを見る限りでは私は小村徳男選手
>が適任かと思いますが‥。

まあ、確かに今季のキャプテンですが、
故障で出場できないというのではお話になりません。
小村については、とにかく故障を治して
試合に出場できるようになってくれとしか言えませんね。

>まだ手遅れではありません。

それはもちろん、その通りです。

>今こそ、皆で力を合わせ目標成就できるように頑張ってください。

まあ、差し当たって3日に北九州行ってきます。
勝てるように精一杯応援してきますんで。
Posted by KAZZ at 2008年04月29日 14:38
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