2005年11月08日

勝手に名曲選・2:Once Bitten, Twice Shy

第2回はIan HunterGreat Whiteでお馴染み、
Once Bitten, Twice Shy」など。

こちらのアルバムに入っています。

 


作者はIan Hunter。モット・ザ・フープルにいた人ですね。
デヴィッド・ボウイとも親交のあったバンドでしたが、
Hunter氏はバンドを辞めて、1975年でしたかね、
この曲を含む、自身の名前を冠したソロアルバムを作りまして、
そのオープニングに入っていたのが「Once Bitten, Twice Shy」でした。

日本で言う「あつものに懲りてなますを吹く」という諺ですね。
それをHunter氏は、ロックンローラーである主人公の彼女が
どんどんロックの深みにハマっていって、ついには主人公の元を去る、
というストーリーをコミカルな歌詞に乗せて歌っているようです。
(端的に言えば、浮気されて逃げられた、ということなんですが)

実は、アメリカのハードロックバンド・Great Whiteのカヴァーで
最初にこれを知ったんですが、いや、よくできた面白い曲ですよ。
Ian HunterのオリジナルとGreat Whiteのカヴァーでは
幾分歌詞の解釈に違いはありますが、どちらも面白いです。
Great White版の絡みつくような歌い方と、
Ian Hunterの淡々とした歌い方との比較もいいかもしれません。

ちょっと情けないロックンローラーの悲哀をコミカルに綴った
面白い作品として記憶してもらうといいと思います。
posted by KAZZ at 22:24 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他音楽 このエントリーを含むはてなブックマーク
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