2007年12月29日

大凡戦でした

第87回天皇杯全日本サッカー選手権準決勝第2試合@国立霞ヶ丘

川崎フロンターレ 0(0−0,0−1)1 鹿島アントラーズ

<得点>
川)なし
鹿)10本山雅志(後27')

<川崎フロンターレのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK: 1川島永嗣
DF: 5箕輪義信、13寺田周平、 2伊藤宏樹
MF:19森勇介、14中村憲剛、 6河村崇大(後31'→23久木野聡)、26村上知弘(後18'→ 4井川祐輔)、11マギヌン
FW:16鄭大世(後35'→ 7黒津勝)、10ジュニーニョ

(出場しなかったサブ)
GK:21相澤貴志、DF: 3佐原秀樹、MF:20養父雄仁、24大橋正博

<鹿島アントラーズのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK:21曽ヶ端準
DF: 2内田篤人、 3岩政大樹、 4大岩剛、 7新井場徹
MF:15青木剛、40小笠原満男、10本山雅志(後42'→16中後雅喜)、 8野沢拓也(後30'→11ダニーロ)
FW:18マルキーニョス(後44'→13柳沢敦)、 9田代有三

(出場しなかったサブ)
GK: 1小澤英明
MF:14増田誓志、23船山祐二、FW:17興梠慎三

<警告・退場>
川)10ジュニーニョ(前12'・警)
鹿) 7新井場徹(前14'・警)

<審判団>
主審:東城穣、副審:手塚洋・山崎裕彦、第4審:村上伸次

<観客数>
22,457人

<公式記録>
こちら(pdf)

<この結果>
鹿島アントラーズが2008年元日に、サンフレッチェ広島と決勝戦で対戦。


・・・正直、見なきゃ良かったと思うぐらいの大凡戦でした。

決まったのは、一瞬の隙ができたところに
本山が偶発的に合わせたボレーの一発だけ。
これ以外、両者ともフィニッシュでの正確性を欠き、
いくらうまく攻め込めても、最後がダメだと意味がないという
まさに見本のような試合運びにしかならなかったことが痛いです。

両軍の2トップが、まるで仕事をしていないのも問題で、
川崎側から見ると、ジュニーニョと鄭大世は、
確かに相手からしてみると非常に脅威なんですが、
とにかくジュニーニョに預けておけば何とかなると
他の選手(相棒の鄭大世ですら)が思ってしまうところがあって、
そんな状態でボールをもらったジュニーニョだって困るでしょうに。
(ちなみに、ジュニーニョは前半ショット0本。これでは・・・)

どうせマークがジュニーニョ中心になるんですから、
大胆にジュニーニョを囮にして、例えば鄭や森辺りが
ドカッと攻めていくという手もあったと思うんですけどね。
ジュニーニョ中心で行こうとするのはいいとしても、
その悪弊がこの試合ではもろに出てしまったような気がします。

逆に鹿島も褒められたものではありません。
こちらは小笠原中心でじっくり攻撃を仕掛ける算段のようでしたが、
前半は意外とペースが上がらずに苦戦することになり、
後半、少し目先を変えにかかったものの、
思ったより奏功しなかったので、途中で元に戻してしまいました。

1点取れたのは、鹿島の攻撃が良かったのではなく、
たまたま偶発的な要素が幾つか重なっただけと考えられ、
この調子では決勝戦に大きな不安が残ります。

広島みたいに元気者が多いチーム相手では、
今日のような試合をしていると、とても厳しいように思いますよ。
posted by KAZZ at 18:57 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー天皇杯 このエントリーを含むはてなブックマーク
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