2005年09月26日

お茶目な若者・下屋敷恒太郎

あまり選手個人を取り上げることはないのですが、
ちょっと珍しく書いてみたりします。

話題の主は、下屋敷恒太郎君(#32、DF)です。
(したやしき・こうたろう。愛称は「シモ」)

下屋敷君を初めて見たのは、
3月の19日にやまつみスポーツクラブであった
サポーターの集い
において(注)でした。
選手たちが順番でする挨拶に立った彼は、
まるでどこかの地方でよくある大声大会よろしく
デカい声でハジケた挨拶をして場内を沸かせてくれました

(ちなみに、同じく印象的な挨拶をした森戸壮介君は、その後、
 バンディオンセ神戸〜ロッソ熊本と移籍しています)

このことで、彼は面白そうなキャラクターだという認識になりまして、
そのうちキャラだけではなく実力もそれ相応にあることが
試合に起用される回数から判明してきました


選手としての彼は、とにかく骨惜しみをしないという印象です。
カバーリングの意識が非常に高いようで、
危険を素早く察知して、気がついたらそこにいるというプレーで
何度となくピンチの芽を摘み取っていきました

もちろん、彼自身がフィットしきれないうちは
そうした意識が空転することもあった
ようですが、
DFのメンツがある程度こなれてくると、
彼の仕事ぶりにも磨きがかかってくるようになりました


たまにポカもやったりしますが、それは御愛嬌ってことで。
後期5節のホンダロック戦とか・・・)

でもまあ、一番驚いたのは9月19日の天皇杯2回戦でしょう。

どうも何処かを故障した(故障箇所は知りません)らしい彼は、
メンバーから外れて雑務を担当していました。
とは言っても、この日は御存知GK清水さんを筆頭に
随分ラフな格好をした控え選手が多く、下屋敷君もそんな風でした。
で、試合が進み、後半になって、ゴール裏方面を見ると、
どうも何か見たような人がいるんです。
最初、SC鳥取のユニを着てそこにいる比較的長身の男性を
私はサポーターの人だとばかり思ってました。
しかし、それにしては見たことがない人で、
私が会ったことのない人なんだろうな程度に思っていました
が、何かが違うと気づいたのは、その男性が声を出し始めた時でした。
ん? 待てよ、どっかで聞いた声だぞ・・・

よく見ると男性が着ているユニの番号は「32」番
もしかして、あれは下屋敷君じゃないか?
メインで応援しつつ、私の中の疑念は大きくなるばかりでした。

さて、その試合が終わり、
私はホーム側エントランスの近辺でぶらついていました。
見ると、安東キャプテンが子供たちのサイン責めに遭ってました。
そこに下屋敷君と林君が登場。とりとめない会話のついでに、
私は下屋敷君にゴール裏にいたかどうか訊いてみました
すると下屋敷君は「はい、いましたよ」と・・・。

そういえば、応援部隊の皆さんに混じって
ひときわ熱い声援を送ってた
なあと感じていたのですが、
その主が下屋敷君だとわかり、何だかグッと来ました
翌日、新聞(と言ってもWeb版ですが)を見ると、
ゴールを決めた江後君に手を差し出す下屋敷君の姿が・・・

ちなみに下屋敷君は、先日の横河武蔵野FC戦でも、
同じように
(後半からでしたが)応援部隊に加わり、
19日の時のように熱く声援を送っていました


そんな下屋敷君も、復帰に向けて頑張っているとのことで
嬉しい限りじゃないですか。
LAZUDA10月号の「SC鳥取通信」(←いつから復活したんでしょう?)にも
そんな彼のことが取り上げられてます
愛すべき彼の一面が覗けますので、ぜひ、御一読を。

そして、下屋敷君、いや、シモ。早くピッチに戻って来いよ!


(注)初出分では3/5の布勢での練習試合と書いたのですが、
   下屋敷君はこの試合に出ていません。完全な私の思い違いでした。
   その部分を訂正すると共にお詫びします。すみませんでした。(9/27 02:00)
posted by KAZZ at 21:22 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク
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