ACミラン
1 3
4
【得点】9インザーギ2(前21'、後26')、13ネスタ(後05')、22カカ(後16')
ボカ・ジュニアーズ
1 1
2
【得点】14パラシオ(前22')、Own Goal(後40')
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テクノラティ タグ:<ACミランのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK: 1ジダ
DF: 3マルディーニ、 4カラーゼ、13ネスタ、25ボネーラ
MF: 8ガットゥーゾ(後20'→ 5エメルソン)、10セードルフ(後42'→32ブロッキ)、21ピルロ、23アンブロジーニ、22カカ
FW: 9インザーギ(後31'→ 2カフー)
(出場しなかったサブ)
GK:16カラッチ、29フィオーリ
DF:17シミッチ、18ヤンクロフスキ、19ファバッリ、27セルジーニョ、44オッド
MF:20グルクフ
FW:11ジラルディーノ
<ボカ・ジュニオルズのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK:12カランタ
DF: 3モレル、 4イバラ、20マイダナ、29パレッタ
MF: 5バタグリア、15ゴンザレス(後22'→ 8レデスマ)、19カルドーソ(後23'→11グラシアン)、24バネガ
FW: 9パレルモ、14パラシオ
(出場しなかったサブ)
GK: 1ガルシア、25ミグリオーレ
DF: 2シルベストレ、 6カアイス、16クルポビエサ
MF:23ダトロ、27ベルトロ
FW:17ボセリ、21ブエノ
<警告・退場>
ミ)23アンブロジーニ(前22'・警)、22カカ(後17'・警)、 4カラーゼ(後32'・退)
ボ) 4イバラ(前40'・警)、 5バタグリア(後10'・警)、29バレッタ(後28'・警)、 8レデスマ(後43'・退)
<この結果>
ACミランが旧トヨタカップ時代も通じて17年ぶりに今大会優勝(4回目)。
ボカ・ジュニオルズは2003年以来の優勝を逃す。
正直、もっとタイトな試合になると思っていただけに、
これほど大差が付くことになろうとは考えてもいませんでした。
ただ、予兆らしきものはあったんですよね。
それは、インザーギをトップに入れてきたことでした。
浦和戦ではジラルディーノがトップを張ったんですが、
どうも何だかジラルディーノは動きが硬くて、
あんまりいい感じではなかったように思うんですよ。
トップフォームかどうかと言われると、「違うんじゃないか?」みたいな。
で、この試合ではインザーギが出てきました。
インザーギはこういう時にちゃんと仕事をする人だと思いますね。
自分が何をすればいいかをちゃんと知っていて、
そのことだけ頭に入れといて、仕事をする準備を怠らないんですから。
あれを単にベテランの味と言ってはいけません。
基本的に攻撃はそのインザーギと、カカ、セードルフ、
そしてピルロに任されていて、
味付けに来るのがボネーラとマルディーニでしたが、
攻撃の根底には常に「自由」があって、
ほぼインザーギら4人にお任せってな感じでした。
規制や束縛は最低限度しかなく、あとは彼らのアイディア次第。
対するボカは、若くチャレンジングな攻撃陣を揃えていたわりに、
何かこうもう一つハジケきれていないように思えました。
硬くなっていたのかもしれないし、ミランにあった自由度が
ボカにはそもそもなかったのかもしれません。
確かに、面白い攻撃は見せてましたし、見せ場も何度も作りましたが、
そのわりにミランを圧倒的に脅かしたわけでもなかったですね。
先制された直後に追いついた時は、ボカにも可能性を感じたのですが、
カカの駄目押し点で勝負あったなと感じました。
カラーゼの退場で盛り返すチャンスはあったと思うんですが、
その段階では既に3点のビハインドを喰らっていて、
ボカもちょっと厳しかったと感じたのではないでしょうか。
(それでも1点は返したのですから、これはこれで立派ですが)
ともあれ、ミランはその自由さで4得点を奪い、
ボカへのリヴェンジを果たすと共に、
久しぶりにこの大会で結果を出しました。
こうなると、あとはこの結果をベースに
低調なリーグ戦で何処まで巻き返せるかがカギなんですが・・・。
一方のボカは、これに懲りずにまたこの大会に出て、
今度は優勝できるようにチャレンジしてほしいところです。






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