2007年12月05日

最後に隙を見せてはダメ

Jリーグディヴィジョン1/2入れ替え戦第1レグ@西京極

京都サンガFC(J2) 2(2−0,0−1)1 サンフレッチェ広島(J1)

<得点>
京)31田原豊2(前28'、前39')
広)18平繁龍一(後43')

<京都サンガFCのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK: 1平井直人
DF:22渡邊大剛、35角田誠、 6森岡隆三、 5手島和希
MF:17石井俊也、16斉藤大介、36中谷勇介
FW:15中山博貴、10パウリーニョ(後39'→20倉貫一毅)、31田原豊(後29'→25西野泰正)

(出場しなかったサブ)
GK:33上野秀章、DF: 2秋田豊、34平島崇、FW: 7徳重隆明、 9アンドレ

<サンフレッチェ広島のメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK: 1下田崇
DF: 8森崎和幸(HT→19盛田剛平)、 2ストヤノフ、28槙野智幸
MF: 5駒野友一、14戸田和幸、17服部公太(後19'→16李漢宰)、 7森崎浩司、27柏木陽介
FW:10ウェズレイ(後25'→18平繁龍一)、11佐藤寿人

(出場しなかったサブ)
GK:21木寺浩一、DF: 3吉弘充志、MF:15高萩洋次郎、25高柳一誠

<警告・退場>
京)31田原豊(後00'・警)、36中谷勇介(後35'・警)
広)17服部公太(前19'・警)、14戸田和幸(後39'・警)

<審判団>
主審:岡田正義、副審:名木利幸・唐木田徹、第4審:扇谷健司

<天候・気温・湿度・芝状態>
天候:晴れ、気温:7.6度、湿度:66%、芝状態:良芝・乾燥

<観客数>
12,637人

<この結果(広島から見て)>
京都 ゴール2、広島 ゴール1(アウェイG=1)
広島は1−0なら残留。スコアに関係なくドローでは降格。
2−1では延長・PK戦に突入の可能性を残す。
(私の方に少し誤解があったので、この欄のみ訂正しました。2007/12/05 23:38)


サンガは余計な隙を最後に見せたりしなければ、
余裕で広島に乗り込めていたと思うんですが・・・。

序盤の広島の攻めを乗り切ってからは、
シンプルに前を目指すサッカーで2得点できていたのですし、
何ら慌てる必要はなかったと思うんですよ。

ところが、あからさまに守りに入る選択をしました。
2得点の田原(元々そんなに動かない選手ですが)を下げ、
攻撃の要衝であるパウリーニョまで下げてしまったことで、
広島が逆にこれを好機と見て攻めてきてしまったわけで。

広島が先にウェズレイを下げた時、
これは広島が白旗を掲げたかに見えたのですが、
同じことを京都がやってしまったことで、
広島を生き返らせてしまいました。

結果の上では京都が勝利を得たんですが、
どうにも終盤のあの失点だけはいただけません。
あれで京都は逆に難しい立場で広島に行かなきゃいけなくなりました。

広島としては、第2戦はとにかく失点せずに勝つことを考えることです。
要は、アウェイゴールを京都に与えないこと。
その上で勝てれば文句なくJ1に残れます。

逆に京都としては、とにかく最低でも1点は奪うことです。
そのためには、少々無理をしてでも仕掛けていく必要が生じるでしょう。
その隙を広島に衝かれた時に、どんな対処をするか。

終盤のあの1点で、負けはしたものの勢いはつないだ広島が、
第2戦はホームで優位性を感じつつ試合をすることになるでしょうから、
京都としては非常に難しい試合運びをしなければならないようです。
posted by KAZZ at 21:53 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | Jリーグ全般(試合) このエントリーを含むはてなブックマーク
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