2004年09月29日

サッカーも野球も四国が熱い?

徳島ヴォルティス(言うまでもなく、大塚製薬が母体)と、
愛媛FCという2つのクラブが、Jリーグへの加盟申請を行った
ザスパ草津もこれに続いて加盟申請を行うのだという。
(ちなみに、群馬FCホリコシは断念したそうだ)

四国では、先日、元オリックス監督の石毛宏典氏を中心とした
野球の独立リーグ構想も明らかになったばかりである。

にわかにスポーツ界の主役に躍り出た感のある「四国」だが、
今の段階で、次へのステップが最も明確に見えているのは、
恐らく徳島ヴォルティスであろう。
JFL首位を独走中であり、飯泉知事の選挙公約としてもJ入りが掲げられ
バックアップ態勢は盤石だ。以前のように動きがしぼむことも今度はないだろう。

愛媛FCは、バックアップ態勢自体は問題ないと思われるのだが、
いかんせんJFLで7位(後期7節終了時)という成績がネックになりそうだ。
(ちなみに、明日申請予定のザスパ草津は、現在JFL2位)

一方、もっと大変だと思われるのが、石毛新リーグ構想である。
JR四国の全面支援を取り付けたとされているようだが、
無論、それだけではまだまだ足りない部分が多かろう。
既存のプロ野球との関係、あるいはアマチュアとの関係、
これらにどうやって折り合いをつけ、成功させるのか。
課題はかなり多いように思われる。

しかし、地域密着型の独立リーグという形は、これまでの日本野球界になかった
新しいスタイルの提案として、高く評価して良い。
日本ではJリーグがこの形で成功しているので、
恐らくこれをヒントに独自性を打ち出していくものとも思われる。
また、彼ら独自のアイディアも大いに盛り込まれていくだろう。

この四国新リーグが成功すれば、日本の野球界に好影響をもたらすことは間違いない。
アマチュアにせよ、既存プロにせよ、この動きに過敏にならず、妨害敵視もせず、
まずはじっくり見守ってみてはどうか。

その方が、将来的に必ず良い結果をもたらすことになるだろうから。
posted by KAZZ at 22:40 | 島根 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー全般 このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
※いただいたコメントは全て拝読しております!
中国リーグの設立もそのうちあるかもしれませんね〜
Posted by ミッキー at 2004年09月29日 23:01
石毛氏の四国リーグが成功すれば、
我が地方も、と名乗りを挙げるところが
出てくるかもしれませんね。
Posted by KAZZ at 2004年09月30日 20:02
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