2007年11月18日

自滅した理由は何か?

JFL後期第15節@バード
ガイナーレ鳥取00-13FC岐阜
0-2
【得点】




【警告・退場】

18樋口大輝(退)

【選手交代】
14川田和宏→9小林崇法
8中垣雅博→27釜田佳吾
13堀池勇平→19田村和也



【先発】
1井上敦史
22増本浩平
7戸田賢良
15徐晩喜
18樋口大輝
8中垣雅博
10実信憲明
14川田和宏
13堀池勇平
24徐暁飛
31秋田英義

【サブ】
21修行智仁
19田村和也
2安東利典
11西村英樹
30畑野伸和
9小林崇法
27釜田佳吾
時間
前35'
後30'
後34'

時間
前21'
前34'

時間
後08'
後19'
後26'
後30'
後34'
【得点】
32相川進也(PK)
9ジョルジーニョ
11高木和正

【警告・退場】
2深津康太(警)


【選手交代】


13大友慧→9ジョルジーニョ
16李成浩→24齋藤竜
20小島宏美→8吉田康弘

【先発】
1日野優
16李成浩
2深津康太
3菊池完
6平岡直起
7北村隆二
20小島宏美
13大友慧
11高木和正
32相川進也
10片桐淳至

【サブ】
33海野剛
24齋藤竜
35原田崇史
23岩田昌浩
8吉田康弘
9ジョルジーニョ
31和多田充寿
テクノラティ タグ:


<得点>
鳥)なし
岐)32相川進也(前35'=PK)、 9ジョルジーニョ(後30')、11高木和正(後34')

<ガイナーレ鳥取のメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK: 1井上敦史
DF:22増本浩平、 7戸田賢良、15徐晩喜、18樋口大輝
MF: 8中垣雅博(後19'→27釜田佳吾)、10実信憲明、14川田和宏(後08'→ 9小林崇法)、13堀池勇平(後26'→19田村和也)、24徐暁飛
FW:31秋田英義

(出場しなかったサブ)
GK:21修行智仁、MF: 2安東利典、11西村英樹、30畑野伸和

<警告・退場>
鳥)18樋口大輝(前34'・退)
岐) 2深津康太(前21'・警)

<JFL今季成績>
10勝9分13敗 勝点39 得点41 失点48 差−7 第13位(暫定)


この試合を一言で集約するなら

「自滅で落とした試合」

・・・となりますね。


頭の岐阜の嵩にかかった攻撃を抑えてから、
ガイナーレにもチャンスはあったと思うんですよ。

出色だったのは樋口の縦への抜ける動きで、
これが後方からの縦一本とジャストに合って見せ場を作った時は
これはひょっとしたら・・・と思えたものです。
中垣にもいい見せ場がありました。

が、それをぶち壊したのが樋口のハンドでした。
向こう側のペナでの出来事だったので
状況がよく把握できなかったのですが、
兎にも角にも、あれはこの試合の大きな転換点でした。

前回の退場劇は主審の行動にも問題があったものでしたが、
今回のはさすがに庇いきれないものがあります。
ただ、伸びしろのある選手だけに、こういう失敗を糧にしていかなければ。

ともあれ、これで与えたPKを相川にいかれました。
ただ、前半はそこまで傷口も広くなかったと思うんですよ。

問題は後半でした。

リスクを背負ってでも加点しに出ようとして
中盤を削って前を厚くするに出たんですが、
その最初の駒が西村でなくコバだった、というところが・・・。
コバは案の定、途中で失速してしまいました。
そりゃそうですよ。あの脚の状態なんですから。

同様に、中垣を釜田に代えて、更に前掛かりにしたわけですが、
これで結局、後方の負担が一気に増大することになり、
そうこうしているうちに押し返されてしまいます。

そして、ジョルジーニョの追加点に直結する
田村の「スルー」が出てしまった時に至っては、
もう目も当てられませんでした。

でも、まだその時は時間もあったのですし、
早い再開を促すこともできたのに、例によってもさもさやる始末。
4分後にもクリアミスを拾われて高木に駄目押しを喰らいました。


ガイナーレの自滅の原因とは、いったい何だったのかと思うに、
残念なことだけれども、萎縮しちゃったんだろうなと。
11人対11人の時は、まだやり合う気力もあったし、
10人に減っても、前半のうちは糸口を見出す気力ぐらいはありました。

しかし、コバや釜田を送り出して攻撃偏重にシフトした辺りから、
糸口を見出すどころか、それが見出せない焦りばかりが増幅して、
やがてそれが相手に対する萎縮につながったような気がします。
また、ホーム最終戦という気負いもあったかもしれません。

ただただ、残念です。
岐阜は強かったですよ。前期の長良川の試合を観ていないんですが、
それでも強いと感じましたね。
順位面では上位にいても不思議ではありません。
スキル、スピード、メンタリティ、フィジカル。
どれを取っても岐阜の方が一枚も二枚も上手だったと思います。

ならば、それらに対抗するために
ガイナーレは組織力で対抗するしかなかったのですが・・・。

残り2試合。
最も求められるのは、上を目指して勝ち抜いていくために
プレー面ではもちろん、精神面でも自滅しないためのタフネスを
しっかりと身に着けた上で勝つことしかないですね。

我々は、それを成し遂げて勝つガイナーレの姿を信じて
応援するしかないんですから。
posted by KAZZ at 09:12 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(試合・07年) このエントリーを含むはてなブックマーク
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