2007年11月04日

当然の帰結としての敗北

第87回天皇杯全日本サッカー選手権4回戦@バード
サンフレッチェ広島(J1)30-00湘南ベルマーレ(J2)
3-0
【得点】
6青山
Own Goal
7森崎浩

【警告・退場】
27柏木(警)




【選手交代】
27柏木→20桑田
14戸田→25高柳


6青山→19盛田


【先発】
1下田崇
8森崎和幸
2ストヤノフ
28槙野智章
5駒野友一
6青山敏弘
14戸田和幸
17服部公太
7森崎浩司
27柏木陽介
11佐藤寿人

【サブ】
21木寺浩一
19盛田剛平
15高萩洋次郎
16李漢宰
20桑田慎一朗
25高柳一誠
18平繁龍一
時間
後07'
後24'
後44'

時間
前14'
前23'
後14'
後20'

時間
後23'
後26'
後30'
後30'
後34'
後38'
【得点】




【警告・退場】

30山口(警)
6田村(警)
10アジエル(警)

【選手交代】


30山口→9梅田
21尾亦→14永里

7エドワルドマルケス→20原

【先発】
25金永基
30山口貴弘
3ジャーン
2斉藤俊秀
21尾亦弘友希
10アジエル
6田村雄三
8坂本紘司
24加藤望
7エドワルドマルケス
11石原直樹

【サブ】
1伊藤友彦
15北島義生
14永里源気
9梅田直哉
20原竜太


<得点>
広) 6青山敏弘(後07')、Own Goal(後24')、 7森崎浩司(後44')
湘)なし

<湘南ベルマーレのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK:25金永基
DF:30山口貴弘(後30'→ 9梅田直哉)、 3ジャーン、 2斉藤俊秀、21尾亦弘友希(後30'→14永里源気)
MF:10アジエル、 6田村雄三、 8坂本紘司、24加藤望
FW: 7エドワルドマルケス(後38'→20原竜太)、11石原直樹

(出場しなかったサブ)
GK: 1伊藤友彦、MF:15北島義生

<警告・退場>
広)27柏木陽介(前14'・警)
湘)30山口貴弘(前23'・警)、 6田村雄三(後14'・警)、10アジエル(後20'・警)

<観客数>
3,372名

<審判団>
主審:前田拓哉、副審:岡野尚士・原田昌彦、第4審:中川宏徳

<公式記録等>
JFAサイト上にUPされた公式記録(pdf。やや重めです)
サンフレッチェ広島公式サイト上の記録(ホーム/アウェイの表記が逆です)
湘南ベルマーレ公式サイト上の記録(両監督、加藤・田村のコメント付き)

<この結果>
サンフレッチェ広島が5回戦に進出し、ジュビロ磐田と対戦


いやまあ、4年ぶりに湘南の試合でバモるわけで、
そりゃあもう、リキは入るわ、気合いは入るわ。
湘南方面から来られてるサポの皆さんに後れを取らないように、
必死こいてバモったんですよ。

ところが、ベルマーレの連中ときたら・・・。

最初はまあ、悪くなかったですよ。
広島の攻撃は、確かにスキルフルで面白そうなんですけど、
何かこう、点が線になってないというか、ブツ切れ状態だったわけで、
そこら辺にさえ気をつけていれば良かったんですが、
一方で、右サイドの守備(山口)が、この日はちょいと悪すぎました。
それでまた、そこを広島の連中がついてくるものだから、
山口は半ばパニック状態で、防戦一方になる始末。

でも、広島だって褒められたもんではなかったわけで、
前半をしのげれば何とかなると思えてはいたんです。

しかし後半、ペナ内での競り合いの中、
金永基が痛恨のキャッチミスをしでかし、
こぼれたところを青山に押し込まれて先制点を許すと、
その17分後には、ストヤノフが放ったショットを
DFが頭でクリアしようとして失敗してしまい、
オウンゴールを献上してしまいました。

その後、菅野監督は思いきった策に出まして、
両SB(山口&尾亦)を外し、MF永里とFW梅田を入れて
前を厚くしての攻撃シフトに出たんですが、
却ってこれで攻めがまとまらなくなってしまい、
挙げ句、エドワルドマルケスを下げて原竜太をぶっ込んだんですが、
原はほとんど目立つこともありませんでした。

何せ2失点目以降、湘南の連中の多くは足が止まり気味になり、
まともに動いていたのはジャーン、斉藤、加藤という
ベテランの域に入るような連中ばかりという体たらく。
永里なんぞに至っては、交代出場でフレッシュなはずなのに
動きが悪いのですから始末に負えません。

結局、終盤に森崎浩司の駄目押し点を喰らって万事休す。
そのまま0−3で悔しいホイッスルを聞いてしまいました。

改めて考えてみると、この負けは不思議でも何でもなくて、
当然の帰結だったような気がします。

運動量で相手を押さえにかかって、スペースを作らせないことが
最も重要だったはずなのに、それがほとんどできていなかったこと。
右サイドの穴をカバーしきれなかったこと。
後半2点めの失点で諦め加減な選手が出てきてしまったこと。
そして、J2のシーズンでは恐らくほとんどやったことがないであろう
攻撃偏重シフトがものの見事に失敗したこと。
これらが敗因だったと思います。

まあ、これで改めてリーグ戦に集中して戦えることですし、
残りのJ2リーグ戦を悔いのないように戦ってもらいたく思います。
これはこれ。もう済んだこと。
切り替えて、次の草津戦から先を見据えてほしいところです。
posted by KAZZ at 22:56 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 湘南ベルマーレ(試合・07年) このエントリーを含むはてなブックマーク
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