2005年08月18日

イラン戦を冷静に振り返ってみる

というわけで、昨日のイラン戦をちと冷静に振り返ってみましょう。

日 本 2−1(1−0,1−1) イラン

<得点>
日)加地(28')、大黒(76')
イ)ダエイ(79'=PK)

初手からわりと飛ばし気味に行ってましたね、日本は。
まあ、面白いように攻め込んでいって、
イランにまるで攻めさせないんですから、これはこれで立派でした。

先制点は大黒がゴール前で潰れたところを、
加地が押し込む形になったんですが、
加地はこれぐらいやれる選手だと思うので、いいんじゃないですかね。
ベルマーレ平塚で売り出し中だった頃の名良橋(現・鹿島)を
彷彿とさせる積極性が彼の売りだと思いますし。

ただ、前半ぶっ飛ばしたツケは後半に確実に回ってきたようで、
どうしてもペースが上がってこない日本に対して
今度はイランが積極果敢に攻めてきました。
絞れてなくて90分保つのかなと思っていたダエイにしても、
前半ほとんど仕事ができなかった影響なのか、
結構元気が有り余ってる様子で、こりゃマズいなあと思ってました。

よって、76分のCKからの大黒のゴールは、
本当に助かったという感じのゴールでしたね。
あれがなければ、逆転負けもあったかもしれません。
直後に中澤がダエイを倒して(微妙っぽかったですが)PKになり
1点献上したことなども考えると、あの1点は大きかったですよ。

交代枠では今野と阿部が出てきましたが、
彼らの投入は10分ずつ遅かったような。
特に今野をもうちょっと早く見てみたかったですね。
阿部にしても同じで、もう少し早く投入してみても
良かったような気がしています。

何はともあれB組1位通過というわけですが、
むしろ大事なのはこれからだと思いますよ。
これからどれだけビルドアップしていけるのか。
あるいは新戦力を発掘し、且つチームにフィットさせられるか。
今のチーム自体も相応に課題を抱えていそうですしね。
まだ10ヶ月ある、ではなくて、もう10ヶ月しかない
ぐらいの気持ちで準備を進めていただきたいもんです。
posted by KAZZ at 21:26 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本代表(試合) このエントリーを含むはてなブックマーク
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