2007年10月06日

練習を見学しつつ思ったこと

せっかくの連休だし、と思って、
ガイナーレ鳥取の練習を観に行ってみました。

会場に着いたら既に練習は始まっていて、
最初のうちは比較的淡々と練習をやってるなという印象でした。

先日、岡山であったファジアーノ岡山との練習試合にも参加していた
謎の選手(DF。#15の練習着やパンツを着用)もいました。
恐らくそのうちこの選手は入団するんでしょうけど、
まだ素性がよくわかりません。
ちょっとガタイが薄いような印象もありました。

その後、半コートずつを使って二手に分かれて
密集から裏を取ろうとする練習を行っていたようです。
まあまあ声は出ていたと思うんですが、
まだちょっと何処か遠慮気味な感じも見て取れました。

ブレイクのあと、今度は片方のゴールマウスを手前側に持ってきて、
半コートでゲーム形式の練習をしました。
ここではお互いによく声が出ていて、
要求の度合いもそれなりにあったようです。
時折、厳しい当たりもあって、見応えはありました。

この練習が終わってから、選手間で問題点を話し合う姿も見られ、
現状にそれなりの危機感を抱いているらしいことは窺えました。


・・・ただですね、
それは本来、プロなら当たり前の話なんですね。

練習を何のためにするのか、という意味に於いて、
これまではどうもその辺が選手たち(全部ではないにしても)の中で
何処か曖昧になっていたような気がするんですよ。
だから、どれだけ練習しても、それが必ずしも試合に直結しないという
そんな事態が起きてしまうんじゃないかと思えてきました。

ガイナーレの選手連中の大部分は、
仮にもサッカーでメシを喰っているわけです。
そういう状況下にあるのですから、もっと危機感を持っていいし、
もっと真摯にサッカーに取り組んでもらいたく思うんですよ。

選手間の仲がいいのが悪いわけではありませんが、
いざサッカーに立ち向かったら、しっかり集中してほしいし、
チームの中で自分の地位を確立するために競争もしてほしいし、
自分たちが目指すサッカーをより良くしようと努力してほしいんです。
そのためには、喧嘩腰での議論も時には必要でしょうし、
意見をぶつけたり本音を言い合うことも必要ではないでしょうか。

それらの努力が、これまでのガイナーレには何処まであったのか。
プロとして必要な能力は、基本に持っている才能にプラスして、
多くの努力があってこそ勝ち取れるものだと思うんですが、
彼らは何処まで真剣にそれをやっていたか、という点で、
もう一つだったんじゃないかと思えてならんのです。

天皇杯がもうない以上、14日からのJFL再開に
毅然たる態度で備えていくしかない現在のガイナーレにとって、
とにかく1日1日を大事に臨んでほしく思います。
posted by KAZZ at 21:32 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク
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