2005年08月07日

勝敗を分けたのは何か

どうにか1勝できた、という雰囲気ではありますが、
宿敵相手に勝って良かったですな。

日 本 1−0(0−0、1−0) 韓 国

<得点>
日)中澤(86')
韓)なし

中国の試合結果を当然、韓国としても知ってたでしょうから、
ガンガン攻めて3点差以上をつけてやろうってな感じでしたが、
それにしちゃ、えっらい韓国が無策というか・・・。
確かに派手にガンガン攻めては来てましたよ。
日本の守備も対応に大わらわってなもんです。
けれども「ありゃ、思ったより怖くないな」と思いましたね。
プレーにメリハリがありすぎて、主眼とする攻撃が
何を狙ってくるかがわかりやすかった。
サイドを割ってこようとするのも、
縦への長いのを有効利用しようとするのも、
韓国はあまりにも定形にハメてやろうとし過ぎたようですね。
これはボンフレールの采配云々より、むしろ選手たちの焦りが
結果的にそうさせたと考えた方がよろしいようで。
誰でもヒディンクみたいにやれるわけじゃないんですから。
この件でボンフレールを責めるのは酷ってもんですよ。
むしろ、誰一人、ピッチ内で同僚を落ち着かせる存在がなかったことが
韓国に隙を作らせたとも考えられます。

見ての通りのアウェイで、しかも韓国の圧倒的な攻めが
かなり長く続いたにもかかわらず、日本がどこか落ち着いていたのは、
韓国の焦りを見抜いていたから、とも言えるんじゃないでしょうか。

中澤の投入にしても、決して想定内の出来事ではなかったでしょうが、
しかし、北朝鮮戦で失点につながるミスをした彼は、
それを取り戻そうと奮闘したわけで、その奮闘があのゴールを呼んだ
と考えていいんじゃないかと。

まあ、でも、今日のMOMを選ぶんであれば、やはり土肥でしょう。
この人、気合いの入り方が格段に違いましたね。
だいたい土肥はいつも気合いの入った雰囲気なんですが、
この日の彼は格段に違ってましたよ。

あと、今野。小憎らしいほどしっかりした仕事ぶりでしたね。

更に、村井。彼もまたキレのいい仕事ぶりでしたよ。

ともかく、この勝利の意味は大きいでしょうね。
もちろん課題もありますが、それは次に備える中で
しっかり解決してくれることでしょう。

とりあえず、今日は試合に臨む際の冷静さ加減が
勝負の分かれ目だった
と私は思ってます。
posted by KAZZ at 22:31 | 島根 ☁ | Comment(2) | TrackBack(1) | 日本代表(試合) このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
※いただいたコメントは全て拝読しております!
こんばんは!
遅ればせながらトラバさせていただきました♪
今野、小憎たらしかったんですね(笑)オッケー!
Posted by nmf at 2005年08月09日 23:48
もしもあの日の今野が敵にいたら、絶対に嫌ですよ。
それぐらい的確な仕事してましたからね。
だからこそ「小憎らしい」ってわけです。
Posted by KAZZ at 2005年08月10日 02:07
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