2007年09月11日

ストーンズの何たるかもわからないなんて

元ネタの記事が結構古いんですが、敢えて書いてみることに。
まずは全文引用しますね。

ザ・ローリング・ストーンズ、キース、新聞のライヴ評に謝罪を要求!(Yahoo!JAPAN/VIBE)

ザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズが、スウェーデンの新聞が掲載したライヴ評に激怒。同紙に謝罪を求めているという。

8月3日(金)のイエーテボリ公演に関して、地元の『Aftonbladet』紙はキースが“飲み過ぎ”の“支離滅裂”状態だったとして、2つ星(満点は5つ星)という辛口の評価を下していた。この批評の英訳ヴァージョンに目を通したキースは、怒って同紙に手紙で抗議したという。

「こんなことは初めてだ! これまで俺はひどい評価にも腹を立てることなどなかった。だが今回ばかりは黙っちゃいられねえ。スウェーデン中の俺らのファンのためにも、彼らに、そして俺らに謝ってもらわねえとな」とキース。続けて「Ulleviスタジアムには56,000人がチケットを買って俺たちのコンサートを観にきていた。そして、アンタらの“批評”とはまったく別モノのショーを体験したんだ。よくも彼らの、そしてUlleviスタジアムにこられなかったスウェーデン中の何十万という人たちに捧げたその体験を踏みにじって、自分たちの“批評”のみを押し通すようなことができるもんだな」と怒りをあらわに。そして最後は、「真実を書きやがれ。あれはいいショウだったぜ」と締めくくっている。

一方、この批評を書いたマーカス・ラーソン記者は、「謝るべきはキースの方だ。もはや『Brown Sugar』の(ギター)リフも弾けないようなロック・スターを観るのに、1000クローナ(約17,000円)も払わされたんだから」と謝罪を全面拒否している。
(上の記事から引用)


誰かこの記者をつまみ出せと、私がキースなら言いますね。

Living Legendにこの挑戦的な物言い。
度胸があるというか、ただの世間知らずなんでしょう。

ストーンズがステージの上にいるってことは、
このマーカス・ラーソンなる記者が思ってる以上のことなんですよ。

いいですか?

ミックが元気そうに見えて途中で息を切らしてても、
キースが弾くギターのリフが少々覚束なくても、
ロニーがステージ上でしんどそうに立ってても、
チャーリーのリズムが走ったりヨレたりしても、
そこに連中がいれば全て成立する
んですよ。

それが、世界に冠たるスーパー・ロック・グループ
THE ROLLING STONESのステージなんですから。

DON'T THINK, JUST FEEL IT!

あの人たちのステージは、余計なことを考えずに
ただひたすら感じればいいんです。

それでいいんですよ。
そのことに金を払う意義があるんですから。
posted by KAZZ at 21:42 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | THE ROLLING STONES このエントリーを含むはてなブックマーク
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