2007年06月09日

そりゃ異論も出る

SC鳥取への1000万円出資 予算計上に県議から異論(山陰中央新報)

つい先日、鳥取県の平井伸治知事が口にした
ガイナーレ鳥取運営会社としての株式会社SC鳥取に対する
1,000万円の出資問題が、早速県議会の委員会に諮られたようです。

ガイナーレが上げ潮の勢いでJ参入を十分射程圏内に捉えられるような
そんな成績だったら、殊更問題にならなかったような気もしましたが、
案の定、記事にもあるように様々な異論が出たようです。

もちろん、仮に成績が良くても異論は出たかもしれません。
しかし、ここまで異論が出てしまう理由って何だろうと考えるに、
やはり開幕後、ここまでのおよそ準会員とは思えぬほどの不成績ぶりが
大きな要因を占めているように思えてなりません。

早い話が、ガイナーレ鳥取がそれ相応にリーグで上位にいて、
Jリーグへの参入を現実的に口にできるような状態であれば、
異論もかなり抑えられた
という気がするんです。

でも、実際はどうかというと、
残念なことに未だ10位以上にも上がれていない。
勝たなければいけない類の試合で勝負弱さを露呈する。
監督の采配は迷走を通り越して最早コメディでさえある。
そのくせ、若さの目立つフロント陣からは
現実を見ているとはとても思えないコメントが出る・・・。


かかる状態のチームやクラブを、誰が信用するんですか
少なくとも、監督の采配にサポでさえ公然と疑問を口にするんですよ。
そういう状態にある彼らを取り巻く目は、非常に厳しいんです。

そうなれば、県議会で異論が噴出するのも当然でしょう。
この状態は必然的に起きているんですよ。

ガイナーレ鳥取というクラブが、
今、最も考えなければいけない問題がそこにあるんです。

私のようなサポでない、ごく一般的な人々はこう思うでしょう。

Jに行くって言うけど、本当に今のままでJに行けるの?」と。

その答を、ガイナーレのフロントの皆さんは
胸を張って堂々と出せるんでしょうか。

それができないようでは、この出資話が立ち消えになる可能性は
決して小さくはないと考えていいのかもしれません。

そうならないためにも、今まで以上の対策が望まれます。
posted by KAZZ at 22:25 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(J参入関連) このエントリーを含むはてなブックマーク
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