2005年05月25日

ビーチ・ボーイズ

ビーチ・ボーイズ。
と言っても、反町隆史が出ていたドラマではありません。
(古いっつーの)

この人たちのことです。
1961年にデビューし、現在も活動を続けるアメリカのロックバンド。
サーフィンとホットロッドの印象があまりにも強すぎて、
後年の一時期、そのイメージの払拭に力を注ぎすぎた彼らは、
結局その後、「夏」のイメージに浸る道を選ぶことで開き直り、
以後はずっとそういうコンセプトで活動をしています。

音楽的なリーダーを長らく務めたウィルソン3兄弟の長兄・ブライアンは
早くからその才能を遺憾なく発揮し続けてきたものの、
だんだん自分のやりたいこととグループの方向性が違ってきたことで
自然とグループから離れる結果になってしまいました。
更に彼の2人の弟、ギターのカールとドラムスのデニスは
それぞれ(デニス、カールの順番で)鬼籍に入ってしまい、
そのことから考えても、恐らく今の彼自身にとって、
ビーチ・ボーイズは過去の遺物なのかもしれません。

そういうわけで、ブライアンがグループに戻ることのない今、
ビーチ・ボーイズはただの懐メロバンドになってしまった感がありますが、
少なくともブライアンが何らかの形で関与していた頃の作品には、
そうした限定されたイメージが必ずしも彼らの全てではないという
彼なりの主張と共に、夏の太陽の如く燦然と輝いています。

さて、そんな彼らのアルバムなり曲なりをお勧めしたいのですが、
アルバムから行けば、やはり「PET SOUNDS」あたりでしょうか。

そうでないアルバムというと、かなり迷いますが、
多種出ているベスト盤を買い漁ることをお勧めします。
収録曲はかなり重なる傾向がありますが、
彼らの曲は基本的に親しみやすいものが多いので、
どれを買ってもお勧めです。
幾つか御紹介しておきましょう。

カリフォルニア・フィーリン
終わりなき夏
「グレイテストヒッツ
サウンズ・オブ・サマー」(2005/6/8発売予定)

ちなみに、現在発売中のCDのディスコグラフィはこちら
posted by KAZZ at 20:19 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他音楽 このエントリーを含むはてなブックマーク
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