2006年12月29日

第86回天皇杯準決勝結果と決勝のカード

え〜、天皇杯準決勝のテレビ観戦記です。
予想エントリでやった予想の結果とも照合しつつ、書きます。

第86回天皇杯サッカー全日本選手権準決勝@エコパ

ガンバ大阪(J1) 2(1−0,1−1)1 コンサドーレ札幌(J2)
(予想は G大阪 3−0 札 幌 で、勝敗のみ当たり)

<得点>
G)加地(18')、前田(52')
札)相川(54')

<ガンバ大阪のメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK: 1松代
DF: 4実好(HT→27橋本)、 5宮本、 6山口
MF:21加地、17明神、 7遠藤、14家長、10二川
FW:16前田(76'→20寺田)、 9マグノアウベス

(出場しなかったサブ)
GK:22藤ヶ谷、DF: 2シジクレイ、 3入江、15青木、FW:19中山

<コンサドーレ札幌のメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK:31佐藤優
DF: 3西澤、 4曽田、 6西嶋
MF:21金子(78'→ 9石井)、18芳賀、15加賀、 8砂川(68'→20上里)、22川崎
FW:13中山(66'→29西谷)、11相川

(出場しなかったサブ)
GK: 1林、DF: 7和波、MF:27西、 2岡田

<警告・退場>
G)なし
札)西澤(87'・警)

<出場停止>
G)播戸
札)大塚、藤田


試合後のガンバの選手たちの表情が、全てを物語っていたような気がします。

もっとやれたはず、もっと点差を開くことができたはず、
失点をすることもなかったはず、というような思いが
選手たちの中には去来していたかもしれません。

もっとも、そう思わせたことに関してはコンサドーレの方がよく動いて
完全にはガンバにペースを握らせなかったことが
大きく起因していることでしょう。
実際、終盤に来るまで動きが殊更に落ちたことはなくて、
コンサドーレの選手たちは終了まで足を止めずにガンガン行ってました。

ガンバの2点は、取るべくして取ったといえば聞こえはいいのですが、
実際のところ、2点目は「オフサイドじゃないの?」と思わず考えたぐらい
微妙な(でも副審はまったく旗を揚げなかった)ものでした。
加地の先制点は逆に素晴らしかったですね。あれは見事なゴールでした。

コンサドーレも追いつく意気込みを見せてはいたのですが、
砂川の負傷による交代が痛かったですね。
あれでちょっと勝負があったような気がします。

とはいえ、コンサドーレはこの結果を誇っていいのではないかと。
いい試合を演出したことには、何ら疑いがないのですから。

浦和−鹿島戦は長くなるので追記で。


第86回天皇杯サッカー全日本選手権準決勝@国立霞ヶ丘

浦和レッズ(J1) 2(1−0,1−1)1 鹿島アントラーズ(J1)
(予想は 浦 和 2−1 鹿 島 で、当たり)

<得点>
浦)小野(40')、ポンテ(82')
鹿)岩政(69')

<浦和レッズのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK:23都築
DF: 3細貝、19内舘、 5ネネ
MF:14平川、13鈴木啓(73'→ 7酒井、87'→20堀之内)、18小野、16相馬、 6山田
FW:10ポンテ、 9永井

(出場しなかったサブ)
GK: 1山岸、DF:36堤、FW:12黒部、30岡野、34エスクデロ

<鹿島アントラーズのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK:21曽ヶ端
DF:20内田、 3岩政、24青木、 7新井場(65'→17ダ・シルバ)
MF:22中後、25野沢、18ファビオ・サントス、10本山
FW:19田代、13柳沢(65'→11深井)

(出場しなかったサブ)
GK: 1小澤、DF: 4大岩、MF: 6本田、26増田、FW:27田中

<警告・退場>
浦)相馬(41'・警)、永井(45'・警)
鹿)ファビオ・サントス(13'・警、89'・退)、中後(17'・警)、岩政(45'・警)

<出場停止>
浦)長谷部
鹿)なし


ま、何だかんだ言っても小野ですよ。小野伸二。
この試合は、とにかく小野の切れ味に尽きます。

仕事量がそれほど多かったわけではないんですよ、小野は。
磐田戦ほど目立って動いていたわけではなかったと思います。
しかし、ここぞというところでしっかり仕事ができるのですから、
試合の大局をキッチリと見ていると言えるわけで、
そこはやはり小野の素晴らしさだなと思うしかありません。

鹿島は序盤からぶっ飛ばして主導権を握りにかかったんですが、
その段階で1点でも取れていたら、ずっと楽になったのではないかと。
奇襲攻撃というのは良い作戦だなと思いましたよ。
今大会の浦和はスロースターターっぽいところがあったんで、
そこをしっかり意識した作戦だったのでしょう。
ただ、惜しいことにその時点でゴールできなかったというだけで。

一度は追いついた鹿島でしたが、浦和が人海戦術でガチッと守ってくるのと、
きわどい逸機が多すぎたことが、彼らの勢いを殺してしまった感があります。
青木と野沢がこの日は比較的良かったと思うんですが、
田代がもう一つだったのが響いた感はあります。
最後のファビオ・サントスの退場は、おまけみたいなもんでしょう。


というわけで、元日の決勝戦は14時開始で、
浦和レッズ vs ガンバ大阪というカードになりました。
国立霞ヶ丘競技場で行われ、NHK総合で生中継もあります。

さて、どっちが勝つことになるのか。
posted by KAZZ at 18:56 | 島根 ⛄ | Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー天皇杯(06年以前) このエントリーを含むはてなブックマーク
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