2005年04月18日

厳しいことで

ヴィッセル神戸の松永英機監督が更迭されてしまったようだ。
理由は、御他聞に漏れず「成績不振」だそうである。
ヴィッセルはこれで、昨年のイヴァン・ハシェック氏に続いて、
2年続けて途中での監督交替となってしまった。

確かに松永氏にも問題はあったのかもしれないが、
どうもここの場合、フロントにも問題がありそうな気がする。
そもそも、松永氏が就任する前のことを思い出してほしい。
何人かの「監督候補」の名前がメディアの上を飛び交った。
思い出すだけも、リトバルスキー(前横浜FC監督)や
ラモス瑠偉(現ビーチサッカー日本代表監督)などが
「マスコミ辞令」で「監督最有力候補」に名前を駆り出された。

私が好きな湘南ベルマーレにも何度か経験があるので、
あまり大きなことは言えないのだけれど、
監督の途中交替というのは、幾つかの例外を別にすれば、
ほぼ100%、フロントの責任だと思う。
なぜなら、フロントはチームにこの人物こそ必要だと考えて
その監督を連れてくるのだから、それが途中で職を投げ出すことは、
フロントに人を見る目がなかったと言われても仕方ないと思う。
まして、監督の首さえすげ替えれば当座をしのげる、
などという間違った認識を持つようになってしまったら、
クラブの弱体化を加速させてしまう危険性もある。

その意味で、2年続けてこのような結論を出してしまった
神戸のフロントには、何らかのテコ入れが必要なのかもしれない。

一方、ヴィッセル神戸をサポートする人々にとっては、
とてもやりきれない気持ちなのかもしれない。
その心中における落胆度は如何ほどだろうか。

ただ、こういう時だからこそ、クラブを見限らず、
仕切り直しをするつもりで、応援してあげてほしい。



・・・てなことを、SC鳥取に対する今の自分にも言いたい。
自戒の念を込めつつ、書いてみた。
posted by KAZZ at 20:42 | 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | Jリーグ全般 このエントリーを含むはてなブックマーク
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