2006年12月17日

バルセロナ、またも世界一を逃す

愛知県方面の自動車会社提供のクラブW杯@日産スタジアム
(誰が横浜国際競技場などと呼んでやるもんかい)

インテルナシオナル(南米) 1(0−0,1−0)0 FCバルセロナ(欧州)
(インテルナシオナルが第2回FIFAクラブワールドカップ優勝)

<得点>
INT)アドリアーノ(82')
BAR)なし

<インテルナシオナルのメンバー>
(先発)
GK: 1 クレメール
DF: 2 セアラ、 3 インジオ、 4 エレル、15 カルドソ
MF: 5 ウェリントン、 7 アレックス(HT→17 バルガス)、 8 エジーニョ
FW: 9 フェルナンドン(cap) (75'→16 アドリアーノ)、10 イアルレイ、11 アレッシャンドレ(60'→18 ルイス・アドリアーノ)

(サブ)
GK:12 レナン、22 マルセロ
DF: 6 イダルゴ、13 エジグレ、21 グランジャ
MF:14 ファビーニョ、19 レオ、20 ペルジゴン
FW:23 ミシュウ

<FCバルセロナのメンバー>
(先発)
GK: 1 バルデス
DF: 4 マルケス、 5 プジョル(cap)、11 ザンブロッタ(HT→ 2 ベレッチ)、12 ファン・ブロンクホルスト
MF: 3 モッタ(58'→ 6 シャビ)、20 デコ、24 イニエスタ
FW: 7 グジョンセン(87'→18 エスケーロ)、 8 ジウリー、10 ロナウジーニョ

(サブ)
GK:25 ジョルケラ、28 ルベン
DF:15 エジミウソン、16 シウビーニョ、21 テュラム、23 オレゲル
MF:32 マルク・クロサス
FW:22 サビオラ、31 ドス・サントス

<警告・退場>
INT)インジオ(44'・警)、アドリアーノ(83'・警)
BAR)モッタ(54'・警)


今にして思うと、バルセロナは前のクラブアメリカ戦で
ちと大盤振る舞いをしすぎたようですね。
そりゃ、あんだけ派手にやったら、相手が嫌でも厳しく行きますよ。

この日のインテルナシオナルは、テレビで見ていた限り、
パスの起点としてのデコより、受け手としての
例えばロナウジーニョ、ジウリー、グジョンセンといった辺りを
押さえる策に出ていたようで、それはつまり、
デコを止めようとしてあっちこっち引っ張り回されるより、
そのデコからのパスを受ける側を押さえておけば、
よほどのことがない限り対処には困らないだろう
という考えがあってのことだったのではないかと。

だから、デコやイニエスタ辺りが比較的プレーの自由度があったのに、
前の3人はあまりそういうものがなかったように見えました。
そして、ライカールトはそのことに対して、ちょっと無策だったのかな、
という風にも感じました。

インテルナシオナルの攻めでは、イアルレイが効果的でした。
攻めのポイントは概ねこのイアルレイからでしたし、
大会中、インテルナシオナルの中心選手と喧伝されていた
フェルナンドンよりも、むしろこの試合ではイアルレイの方が
攻撃面でのイニシアチブを握っていたように思いました。

いい試合でしたが、堅実さと強かさを最後まで遺憾なく発揮した
インテルナシオナルに軍配が上がったのも、
なんとなく頷けるような気がする、そんな試合でありました。
posted by KAZZ at 21:56 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 このエントリーを含むはてなブックマーク
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