2006年12月15日

岩本輝雄の至福

愛知県方面の自動車会社提供のクラブW杯5決@国立競技場

オークランドシティ(オセアニア) 0(0−2,0−1)1 全北現代(アジア)
(以上の結果、全北現代が5位、オークランドシティが6位)


後半13分ぐらいからテルが出てきて、ピッチの上に立ったのを見た時、
なんか、年甲斐もなくジーンときちゃいました。

でも、正直なところ、この試合をどう見たらいいのか、
もう一つわからなかった部分があったんですよ。
テルのラストゲームっていうのは、日本で勝手に言ってるだけで、
オークランドシティの他の選手たちは、
とにかくこの試合に勝って5位になりたかった
でしょうし、
そうすることで、オセアニアの代表として堂々凱旋したかったかもしれない。
その辺のズレが出てしまうと(現に出てましたが)、
この試合は酷く興醒めするようなつまらない試合になるのかな、
なんて余計な心配もしたもんです。

ただ、ピッチに立ったテルが、楽しそうにプレーしてるのを見て、
そんな余計な心配をするのは止めました


確かに全北現代に完敗したオークランドシティでしたが、
荒削りながらもパワフルで逞しいところは見せてくれましたし、
そこにテルのテクニックが加わって、
彼らなりの楽しさが出ていたんじゃないかと思えました。

テルは、最後にホイッスルが鳴る瞬間まで、
終始楽しそうな雰囲気で試合してたように見えました。
32分間+ロス3分。
岩本輝雄は、彼なりの至福の時を過ごしたんだと思います。
今は、そのことを一緒に喜べばいいんじゃないかと。

テル、お疲れ。

次のステップでも、その明るさで頑張れよ。
posted by KAZZ at 21:30 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 このエントリーを含むはてなブックマーク
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