2006年12月10日

雨中の激闘は清水に軍配

5回戦全般の予想と結果の照合及び雑感は、
浦和 vs 福岡の結果が出たあとに書くことにします。

では、岡山まで見に行ったこちらを。

第86回天皇杯5回戦@桃太郎スタジアム

清水エスパルス(J1) 3(1−2,1−0,0−0,1−0)2 FC東京(J1)

<得点>
清)高木純(5')、藤本(89')、チョジェジン(111')
東)増嶋(8')、梶山(38')

<清水エスパルスのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK:21西部
DF:25市川、24平岡、 4高木和、 3山西(71'→13兵働)
MF:14高木純、16枝村(50'→23岡崎)、 7伊東、10藤本
FW: 9矢島(HT→ 8平松)、18チョジェジン

(出場しなかったサブ)
GK:29山本海、DF:11森岡、19和田、MF:28山本真

<FC東京のメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK:22塩田
DF:25徳永、 5増嶋、19伊野波、 8藤山
MF: 6今野、23梶山、18石川(76'→20川口)、13戸田(96'→11阿部)、27栗澤(90'→14馬場)
FW: 9ルーカス

(出場しなかったサブ)
GK: 1土肥、MF: 7浅利、16宮沢、FW:24赤嶺

<警告・退場>
清)なし
東)今野(43'・警)

<観客>
3,955人

<この試合の出場停止選手>
清)なし
東)鈴木規郎


久しぶりに「流しのサポ」なんてなものをやってきましたが、
清水の応援って独特で面白いですね。結構気に入りました。
ただ、体力のないおぢさんにはちとハードでしたが(笑)

さて、試合の方ですが、
早い時間に清水が先制したまでは良かったんですが、
どうもこう余裕がなくて、出足の一歩目が遅いなあと感じました。
対するFC東京は、それほどいいサッカーをしてるわけでもないのですが、
清水の出足の悪さを利して上手く攻め込んでいきまして、
すぐ追いつけちゃいました。
増嶋があまりにもフリーでしたな。
(増嶋はもう1本、フリーで突っ込めるチャンスを得ていました)

で、その約30分後には今度は梶山。
こちらはもっと形の悪い失点で、
増嶋の時以上に誰も梶山を見ていなかったという・・・。

手を打ったのは清水が早かったですね。
特に兵働の投入はヒットだったと思います。
兵働が入ることで動きに締まりが出て、スピード感も出てきて、
この頃から徐々に清水ペースになってきました。

そして終盤の同点劇へとつながるんですが、
これはもう、FC東京の勝ち越し点に於ける梶山と同じで、
FC東京の守備陣が藤本を見事にフリーにしていました。

延長戦も最初はFC東京がペースを握っていましたが、
これも次第に清水ペースになっていって、
結局、最後はチョ・ジェジンが決勝点を決めました。
いいポジショニングだったと思います。

こうして雨中の120分間の激闘を制したのは
清水エスパルスでありました。

生憎のお天気ではありましたが、結構面白い試合でしたよ。

ちなみに、その他の会場の結果を簡単に。

大宮アルディージャ 0(0−0,0−1)1 ジュビロ磐田
鹿島アントラーズ 2(2−1,0−0)1 名古屋グランパスエイト
ガンバ大阪 4(0−0,2−2,0−0,2−0)2 サンフレッチェ広島
大分トリニータ 1(0−1,1−0,0−0,0−0,PK2-4)1 横浜Fマリノス
川崎フロンターレ 2(1−2,1−3)5 ヴァンフォーレ甲府
コンサドーレ札幌 2(1−1,1−1,0−0,0−0,PK8-7)2 アルビレックス新潟
posted by KAZZ at 01:41 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー天皇杯(06年以前) このエントリーを含むはてなブックマーク
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