2006年11月30日

勝負事に絶対はない

2006アジア大会2次リーググループF第1戦@ドーハ

日本(1勝) 3(2−0,1−2)2 パキスタン(1敗)

<得点>
JPN)本田(2')直接FK、谷口(32')ペナ内でつないでゴール、谷口(56')辻尾のショットのコースを変える
PAK)ラスール(60')直接FK、アクラム(81')フリーでミドルを決める

<日本U−21代表のメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK: 1松井
DF: 2一柳、 4水本、 6青山直(55'→ 5田中)
MF:15青山敏、16谷口、20辻尾、 8本田圭
FW: 9カレン、11平山(77'→前田)、10増田(84'→ 7本田拓)

(出場しなかったサブ)
GK:18佐藤
DF:( 3細貝)
MF:(14家長)、12高萩、13山本
FW:17萬代
(注)細貝萌・家長昭博は現段階で未合流。西川周作は故障により辞退。

<警告・退場>
JPN)松井(8'・警)、青山敏(59'・警、88'・警×2→退)
PAK)アジズ(43'・警)、フサイン(49'・警)、アリ(66'・警)


現地到着から間がない選手がいたこと
それら選手はJで試合に出つつこちらに来たこと
更に未だに来ていない選手が2人もいること・・・。

これらの要素を全部除いたとしても、
日本の辛勝の言い訳にはならんですよね。

一番ダメだなあと思ったのは、2点目をいかれたシーン
いくら疲労のピークで行き脚がつかない選手が多かったとしても、
あんな場面でなぜフリーの選手を作ってしまうんでしょうか
そこがどうにもわからないですね。

で、ソリさんの采配は後手後手に回りすぎですよ。
最初に負傷で交代枠を使っちゃったので
その後の使い方が難しかったってのはあったとしても、
ピッチ上でのフレッシュネスをキープするには
早めに動いて使える選手を投入した方が良かった
のに、
それができなかったのが誤算です。

けれども、本日最大のミステリーは平山の先発起用でしょうね。
ただでさえ2日前到着のところに持ってきて、
風邪っぴきか何かで体調がよろしくない平山
この状況で80分近くも引っ張ったのは
何の意味があるんでしょうか?


見てると、何だかもどかしそうに動いてみたり、
とてもベストの状態には見えなかったのですが、
ソリさんがそんな平山をあそこまで使い倒すことに
どういう意味を持っているのかというのが理解できません


あれなら、最初から前田の方が良かったような・・・。
逆に言えば、この日の平山の相方でもあったカレンが
もう一つ目立つ時間が少なかった
のは、
とどのつまり、平山の出来が悪すぎたからに他なりません。

攻撃の停滞を生むような選手をピッチに送り出すのは
明らかにベンチワークの拙さ以外の何物でもありません

悪いことは重なるもので、青山敏が退場喰らったんで、
次のシリア戦に出られません

青山直も故障の具合如何ではシリア戦が微妙でしょうね。

ていうか、早いとこ細貝と家長をドーハに呼ばなきゃダメですよ。
優勝のかかった試合に出したいからってのは
全く引き止めの理由になりません
浦和にせよガンバにせよ、そんなに人材がいないんですか?
JFAはこんな特別扱いを許しちゃダメですよ。

ま、この調子だと、とても優勝とか望める雰囲気じゃないですね。
以後の試合はあんまり期待しないで見ることにしますよ。

あと、選手たちもベンチも、変に自分たちを過信しないことです。
勝負事に絶対はないんですから。
posted by KAZZ at 01:50 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本代表(試合) このエントリーを含むはてなブックマーク
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