2006年11月27日

ホ・リ・テツヤ! ホリテツヤ!

後期第16節・SC鳥取 2―1 佐川印刷SC(山陰中央新報)

え〜、試合の方はともかく、問題は↑の記事の後段であります。

そこを引用しますね。


<引用開始>

 「Jリーグを目指す」 あらためて宣言

 「どうしても先輩たちを勝利で送り出したかった。勝ててよかった」

 決勝ゴールを決めたSC鳥取のFW増本が満足そうに話した。

 12月中を予定しているチームのプロ化。J2昇格に向けて必要なこととはいえ、退団を余儀なくされる選手も数人、必然的に出てくる。

 その一人が中学校教師で、この日スタメンのFW堀。試合前は「このお客さんの前でプレーするのも最後か」と気合を込め、終了後は「増本からいいプレゼントをもらった」と笑顔を見せた。

 「来年はプロとして戦い、Jリーグを目指す」

 SC鳥取の尾形代表はスタンドのサポーター1618人に向かい、あらためて宣言。堀は「プレッシャーも責任も大きくなるが、なんとか結果を出して」と、新たな道を歩み始めた後輩にエールを送った。


<引用終了>


プロ化宣言が出るということは、
少なからず退団者が出るんだろうなと思っていたのですが、
現役引退を表明していた清水さんのみならず、
堀徹也(#14・MF/FW)にも決断の時だったらしく、
上記の記事にあるように、今季限りでの退団を明らかにしたようです。

堀君はいつ見ても物静かではにかんだような笑みを見せる、
そんなお人でしたが、ひとたび試合に出ると
与えられたポジションをクールにこなそうとするタイプの選手でした。
プレースキッカーとしても活躍してましたね。

彼は米子市内で中学教師をやっているそうですが、
教師の仕事とサッカー選手との折り合いを
今までは上手くつけていられたんだと思います。

しかし、チームが近い将来のプロ化とJ参入を本格的に宣言することになり、
彼はたぶん相当に悩んだのかもしれません
サッカー選手としての夢に賭けてみるか
教師として子供たちと触れ合いつつ
サッカーを通じて子供たちに何かを教えるか
のどちらを取るか、
そこで相当に逡巡したのかもしれません。

ただ、上の記事を見る限り、堀君の決意は固まったようです。
結論を出すまでには時間がかかったと思うのですが、
彼が教師を続けるという決断をしたのなら、
それを尊重してあげることしかできない
と思うのです。

でも、ちょっとだけ繰り言を言わせてもらうと、
やっぱり彼が抜けるのは残念だなと思います。
あの涼しげな表情から見せるエレガントなプレーが見られないのは
何とも残念でなりません


ともあれ、堀君の次なるステップにエールを送りたいと思います。


ホ・リ・テツヤ! ホリテツヤ!

ホ・リ・テツヤ! ホリテツヤ!

ホ・リ・テツヤ! ホリテツヤ!


堀君、次のステップでも頑張ってくれよな
そして来週、自分で有終の美をしっかり飾りなよ!
posted by KAZZ at 20:25 | 島根 ☔ | Comment(6) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(選手) このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
※いただいたコメントは全て拝読しております!
はじめまして。
以前から見させて頂いてているのですが、今回観戦記を中心としたブログを作りました。まだ2試合しか書いてないですが笑 よろしければリンクお願いします。
堀選手のこないだのフリーキックは完全に決まったと思いましたが。。もう観れないのが残念。
Posted by GORI at 2006年11月27日 21:10
 堀選手は独特なリズムを持ったプレイヤーでした。何をしてくるのか分からないので、トリッキーな堀選手がボールを持つとワクワクしました。

 ホーム最終戦、お子さんを抱っこされて入場されたので、もしや、とは思っていたのですが…。

 これからプロ化の道を進むようですけど、そうした過程で掘選手や清水選手のような大きな存在があったことも忘れず、サポーターとして語り継いでいきたいですね。
Posted by 和田浜 at 2006年11月27日 21:40
初めまして。ようこそいらっしゃいました。

ブログ、早速拝見しましたよ。
私んとこの与太話みたいな観戦記より
しっかりしたものをお書きで、
正直、ちょっと羨ましかったりします(^^;

リンク、貼っときますね。
今後ともよろしくお願いします。

さて、堀君ですが、
プロ化へのプロセスを経るうちには
これからも恐らくこういう選手が出てくると思うので、
なるべく意識しないようにとは思うものの、
やはり彼が退団の意向を示したことは残念でなりません。

ただ、それが彼の信じる道だというのなら
快く送り出してあげたいとも思っています。
Posted by KAZZ at 2006年11月27日 21:41
↑のはGORIさん宛てのコメントです。

さて。

>和田浜さん

同じく教員組の山崎邦夫・山根伸の御両人の動向も気になるところですが、
こういった選手たちの奮闘努力があって
今の、そしてこれからのSC鳥取があるということだけは、
くれぐれも忘れないようにしたいものですね。
Posted by KAZZ at 2006年11月27日 21:44
徹也の退団を知って凹んでます。
独特のリズムと高い技術を感じさせるドリブルでペナルティエリアへ侵入してマイナスのクロスを上げる〜
まだまだ見たかったのですが、彼の決断を応援します。

会場では清水さんと退団が噂されている2人には
内心、これで最後かもとの思いを込めて挨拶したんですが、徹也とは普通に喋っただけなのが残念です。
Posted by ひろ at 2006年11月28日 10:52
正直、あの記事を見た瞬間は私もさすがに驚きました。

ただ、堀君も堀君なりに考えての決断でしょうし、
そのことをあれこれ言っても仕方ないと考えることにして、
今はただ、彼の今後に幸あれと願っています。

それにしても、惜しいっすね・・・。
Posted by KAZZ at 2006年11月28日 20:29
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