2006年11月08日

意識の差が勝敗を分けた一戦

第86回天皇杯全日本サッカー選手権4回戦@フクアリ

ジェフユナイテッド市原・千葉 0(0−0,0−1)1 コンサドーレ札幌

<得点>
千)なし
札)相川(66')

<ジェフ千葉のメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK:30岡本
DF: 4水本(29'→23楽山)、15中島、 6阿部
MF: 2坂本、 7佐藤勇、16山岸、 8水野(82'→11要田)、22羽生、 9クルプニコヴィッチ(70'→20工藤)
FW:18巻

(出場しなかったサブ)
GK: 1立石、DF:14田中、MF:19伊藤、33川淵

<コンサドーレ札幌のメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK:31佐藤
DF: 3西澤、 4曽田、 6西嶋
MF:18芳賀、16大塚、29西谷、15加賀、 8砂川(65'→25藤田)
FW:11相川(75'→ 9石井)、10フッキ

(出場しなかったサブ)
GK: 1林、DF: 7和波、MF:22川崎、20上里、14鈴木智

<警告・退場>
千)水野(89'・警)
札)なし


いやあ、これはいったい何なのかって感じで。

せっかくだからと思って経過を記録しつつ試合を見てました
そうやって見ていて感じたのは、
札幌の選手は高いところからボールを取りに行くという意図が
実に明確に感じられた
のに対して、
千葉の選手は受けに回ってしまった感じがしました。

千葉は早めにアプローチをかけられると
どうしてああも受け身になってしまうんでしょうか。
もっと自分たちでゲームを作りにいってもいいと思うのに、
そのことは思考の範囲内になかったのかどうなのか
とにかくアクティヴな札幌相手に受け身の姿勢に終始して
90分のうちの大部分を過ごしてしまった
印象です。

札幌は行けるだけ行こうとするのと同時に、
ボールへのファーストアプローチだけでも主導権を取ろうと
明確に姿勢を打ち出した
のが良かった
ようです。
後半になって幾分間延びして人の動きが止まりかけていたんですが、
そこにうまい具合に相川がゴールしたことで
チームが生き返ってしまいました


終盤に千葉も猛攻をかけましたが、
その頃には札幌もほぼドン引きでしたし、
焦りからショットも外れるわ、パスも最後が通らないわで
勝負あったという感じでした。

5日前は大喜びしていたはずの千葉も
今日はブーイングを浴びてしまいましたが、
これがサッカーってものなんでしょうね。
これだから、トーナメントは怖いんです。


ちなみに、もう1試合の結果。

鹿島アントラーズ 4(3−0,1−0)0 Honda FC

というわけで5回戦のカード。
いずれも12月9日の13時キックオフです。

浦和レッズ vs アビスパ福岡(埼玉ス)
大宮アルディージャ vs ジュビロ磐田(ヤマハ)
鹿島アントラーズ vs 名古屋グランパスエイト(カシマ)
清水エスパルス vs FC東京(桃太郎)
ガンバ大阪 vs サンフレッチェ広島(神戸ユニバ)
大分トリニータ vs 横浜Fマリノス(長崎)
川崎フロンターレ vs ヴァンフォーレ甲府(丸亀)
コンサドーレ札幌 vs アルビレックス新潟(フクアリ)
posted by KAZZ at 21:45 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー天皇杯(06年以前) このエントリーを含むはてなブックマーク
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