2006年10月24日

ミハエル・シューマッハ

M・シュー執念のラストラン/F1(日刊スポーツ)
16台抜きも“シュー幕”逆転王座ならず…F1ブラジルGP決勝(スポーツ報知)

生年月日が私と僅か2日しか違わないミハエル・シューマッハ。
でも、彼と私とではエラい違いなんですが・・・。

いろいろと毀誉褒貶のあったドライバーでしたが、
あくなき勝利追求の姿勢は高く評価されて良いんじゃないでしょうか。
1980年代以降、長く低迷期にあったフェラーリを甦らせた
という実績も評価に値すると考えます。

ただ、勝利追求が高じて時折ムチャをすることもありましたし、
そのせいで非難を浴びることも間々あったことは事実です。
そこは若干割り引いて考えなければならないのかもしれません。

でも、彼の素晴らしいところを一つ挙げるとするならば、
どんな状況下にあっても、決してチームを批判しなかったということ。
もちろん、彼が絶対的エースとして押し立てられているから
という言い方もできるのですが、それでもそれまでのドライバーは
何処かでチームに批判的なことを言うケースもあったのに
シューマッハは最後までそれをしなかったのですから、
その点は認めなければなりませんね。

これでもフェラーリ大好きな私ですが、
正直、シューマッハにはもう一つ肩入れできない自分もいました。
ただ、彼がフェラーリで残した功績は認めますし、
彼がいなければ「かつての名門」という括りでしか語られなかったであろう
深紅の跳ね馬が、勇躍するなんてことはなかった
ことを考える時、
やはりシューマッハの偉大な足跡は認めなければいけないと思います。

ミハエル・シューマッハには、本当にお疲れ様と言いたいです。
そして、ありがとう、とも。
posted by KAZZ at 22:10 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
※いただいたコメントは全て拝読しております!
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※半角英数字のみのコメントは投稿できません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。