2006年09月24日

第86回天皇杯2回戦まとめと3回戦のカード

本日分の試合が先程終わったようです。
というわけで、第86回天皇杯2回戦14試合のまとめです。

例によって、こちらのエントリでやった予想との比較をしつつ、
結果を見ていきましょう。

結果は↓でも御覧になれます。
http://jfa.sportsinfo.jp/2006/EmperorsCup/20060923.html

A:新日鐵大分 3−1 松本山雅FC(札幌厚別)
(予想は 新日鐵大分 1延2 松本山雅FC でハズレ)

 勢いってもんでしょうかね。新日鐵大分の力と共に、激戦区であるKyuリーグの底力も見た思いです。3回戦も北海道遠征(今度は室蘭)ですが、ぜひ頑張ってアップセットをしてほしいところ。
 一方、松本山雅。一度は追いついたのですが・・・。来年以降に期待しましょう。


B:高知大学 4−0 SC鳥取(盛岡南)
(予想は 高知大学 0−2 SC鳥取 でハズレ)

 こちらのエントリにも書いたのですが、相当に酷い試合だったらしいです。もちろん、SC鳥取にとってですけどね。相手の多い運動量に相当苦しめられたようなことをどっかで見たんですが、サポとしてはそこを何とかしろよと思ったりします。
 でも、高知大が果たして次の相手となるHonda FCに勝てるのかと言われると、それは疑問ですね。正直言いますが、Hondaは強いですよ。しっかり仕上げてきた時のここは本当に怖い。まして相手のホームである都田が試合会場です。Hondaの強さに胸を借りるぐらいの気持ちで行かないと。


C:鹿屋体育大学 0−3 びわこ成蹊スポーツ大学(金沢市民)
(予想は 鹿屋体育大学 3−3(PK5-4) びわこ成蹊スポーツ大学 でハズレ)

 びわこ成蹊、強いですねえ。もうちょっともつれると思ってましたが、全然一方的な試合模様になっちゃった感じです。
 新旧体育系の学校同士の対決でしたが、新鋭の方に勢いがあったということのようですね。


D:韮崎アストロス 1延3 立命館大学(大分市陸)
(予想は 韮崎アストロス 1−2 立命館大学 で勝敗のみ当たり)

 延長に入って決着したんですが、この両者の力量差ってのはどうなんでしょうか。スコアから見ると、そこまで大きくあるとも思えないのですが・・・。運の差、なんでしょうか。
 ただ、立命館の強かさは十分見て取れる試合だったんじゃないかと思いますね。


E:三菱自動車水島FC 2−0 FCセントラル中国(福山竹ヶ端陸)
(予想は 三菱自動車水島FC 1−2 FCセントラル中国 でハズレ)

 恐れ入ったなあ、という印象ですね。セントラルにとっては、今年もJFLは高い壁だったようです。水島の方は、JFLに残れる目が出てきたということで、精神的に楽になった状態で臨めたんじゃないでしょうか。


F:関西大学 0−0(PK6-5) FC琉球(太陽が丘)
(予想は 関西大学 2−1 FC琉球 で勝敗のみ当たり)

 FC琉球も必ずしも強いわけではないので、もしここを乗り切れないと勢いがつかないかな、と思っていたら、案の定、関西大学の粘り強さに負けてしまったようです。ただ、無失点で乗り切ったところは、琉球にとって救いとなる点かもしれません。
 湘南ベルマーレの相手は結局、関西大学なんですけど、関大は本当に嫌なチームだなと思いますね。あの粘りにしてやられないように、しっかり対抗していかないと。天皇杯2年連続初戦敗退なんて格好悪いことだけは止めてもらいたいもんです。


G:神奈川大学 0−1 FC岐阜(大和SC)
(予想は 神奈川大学 1−2 FC岐阜 で勝敗のみ当たり)

 FC岐阜は開始早々にGKが一発退場させられたらしくて、ほぼ大部分を10人でやらなきゃいけない羽目になったらしいですね。それを跳ね返しての勝利ですから、これはデカいですよ。
 神奈川大学も負けはしたものの、いい戦いをしたんじゃないでしょうか。面白いチームだと思いますよ。


H:福岡大学 0−2 宮崎産業経営大学(博多の森球)
(予想は 福岡大学 1−2 宮崎産業経営大学 で勝敗のみ当たり)

 宮崎産経大、強いですね。ここまでJFL2クラブを撃破してきた自信なんでしょうか。本当に強い印象を持ちます。


I:愛知学院大学 1−8 バンディオンセ神戸(豊田陸)
(予想は 愛知学院大学 0−2 バンディオンセ神戸 で勝敗のみ当たり)

 和多田と森の日って感じですかね。この2人で7得点(和多田4、森3)ですし。最後まで全く手を抜かず、相手を圧倒したバンディオンセの勢いを感じます。
 愛知学院大は終盤に1点返すのがやっとというところでした。この日は相手が悪かったと思うしかないのでしょう。


J:尚美学園大学 0−2 栃木SC(川越陸)
(予想は 尚美学園大学 1−2 栃木SC で勝敗のみ当たり)

 後半半ばぐらいまで0−0だったことを思うと、栃木も大学相手にそれなりに苦戦したのかな、と。ただ、そこから勝ちきれるところは流石ですね。
 尚美学園大は栃木相手に善戦したと言えるでしょう。


K:流通経済大学 0−2 ロッソ熊本(ひたちなか)
(予想は 流通経済大学 1−3 ロッソ熊本 で勝敗のみ当たり)

 JFLでは流経大相手にドローをやったことのあるロッソだけに、どうなるのかと思ってましたが、キッチリ勝ってきました。ただ、後半の沈黙をどう捉えるべきか・・・。
 流経大はホームゲームですしロッソと違ってスケジュールに幾分の余裕があった分、チャンスだったのですが・・・。


L:静岡FC 2−1 アルテ高崎(日本平)
(予想は 静岡FC 1−0 アルテ高崎 で勝敗のみ当たり)

 双方に退場者(静岡1名、アルテ2名)という荒れた試合だったらしいのですが、静岡が逆転勝ちしたようです。アルテもこの夏に大量の退団者を出してしまったために、選手のやり繰りが大変だろうと思うのですが、そう思えばこの試合はもう少し大事にやれたかもしれませんね。
 静岡は荒れた状況でも落ち着いて試合ができていたのではないでしょうか。


M:YKK AP 1延0 八戸大学(富山県陸)
(予想は YKK AP 5−0 八戸大学 で勝敗のみ当たり)

 いや、こんなにもYKKが苦戦するとは・・・。正直、鳥取を別にしたら一番予想外な結末でした。八戸大学も最後まで粘りを捨てず、素晴らしい試合をしたんじゃないでしょうか。
 ただ、最後の最後にYKKの勝負強さにやられたという印象です。そこら辺は、流石、JFLでも百戦錬磨のYKKだなあ、という気がしますし、昨年の大会で躍進した、同じ富山県のアローズ北陸に負けられないという意気込みも感じます。


N:法政大学 2−0 TDK(夢の島)
(予想は 法政大学 0−1 TDK でハズレ)

 こうやって見ると、結構大学勢が勝ち残ってますよね。大学勢は運動量と勢いで押し切れる分、一つ何かをつかむと一気に行けてしまうのかもしれませんね。TDKも決して弱いチームじゃないんですが、法大の勢いに負けたのでしょう。



・・・というようなことになりました。
大学勢の勢いはなかなか侮れないものになっているようです。

さて、10月8日の3回戦カードです。

A:コンサドーレ札幌 − 新日鐵大分(室蘭)
B:Honda FC − 高知大学(都田)
C:愛媛FC − びわこ成蹊スポーツ大学(愛媛県陸)
D:サガン鳥栖 − 立命館大学(佐賀県陸)
E:モンテディオ山形 − 三菱自動車水島FC(山形県陸)
F:湘南ベルマーレ − 関西大学(平塚)
G:ザスパ草津 − FC岐阜(群馬敷島サ)
H:徳島ヴォルティス − 宮崎産業経営大学(徳島球)
I:横浜FC − バンディオンセ神戸(三ツ沢)
J:東京ヴェルディ1969 − 栃木SC(味スタ)
K:ベガルタ仙台 − ロッソ熊本(ユアスタ)
L:水戸ホーリーホック − 静岡FC(ひたちなか)
M:ヴィッセル神戸 − YKK AP(富山県陸)
N:柏レイソル − 法政大学(日立台)

なお、J1が登場する4回戦は
この3回戦14試合が終わった後に
組合せ抽選が行われて対戦カードが決まります。
4回戦は11月4日と5日に行われます。
posted by KAZZ at 16:17 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー天皇杯(06年以前) このエントリーを含むはてなブックマーク
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