2005年03月14日

妖界行き霊番乗り場

JR米子駅と境港駅を結ぶローカル線、境線を御存知だろうか。
沿線には米子空港などもあるこの路線は、
弓ヶ浜半島を北上する単線で、電化はされていない。
厳密には米子−後藤間が電化されているが、
後藤車両工場に向かう回送電車以外は走らないので、
営業運行は専ら気動車の車両だけである。

さて、そんな境線には、終点の境港駅がある境港市出身の
漫画家・水木しげる氏の代表作である「ゲゲゲの鬼太郎」の
キャラクターをあしらった「鬼太郎列車」が走っており、
人々の目を楽しませているわけだが、
これを更に発展させる、新たなアイディアが登場した。

境線は、乗ったことのある人なら御存知だと思うが、
米子駅の0番ホームが発着点となっている。
0番ホームは、1番ホームの東側の端に位置しているが、
この0番ホームを今度「霊番のりば・ねずみ男駅」と改称し、
よりムードを高めようとの趣向だという。
また、米子駅だけでなく、ゆくゆくは沿線の全駅で
同様の趣向を実現しようとの考えで話が進んでいるようだ。

なぜこんなことになったのかといえば、
水木しげる氏の出身地である境港市には、
御存知のように鬼太郎のキャラクターのオブジェが並ぶ
通りがあって、観光名所になっているためである。

なかなか面白い趣向ではないかと思う。
夏などは「肝試し列車」なんていうのも運行したりしたら
これはこれで人気が出るかもしれない。

もし、米子方面を訪ねる機会があったら、
SC鳥取の試合を見て、鬼太郎列車に乗るというのはどうだろう。
posted by KAZZ at 20:09 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 身辺雑記 このエントリーを含むはてなブックマーク
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境線 「ねずみ男駅」
Excerpt: ねずみ男駅
Weblog: Happy go lucky!
Tracked: 2005-03-17 14:55
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