2006年09月11日

さよなら、吉永正人さん

ミスターシービーの主戦騎手、吉永正人調教師が死去(netkeiba.com)

吉永さんといえば、やっぱりミスターシービーですかね。

牡馬クラシック三冠馬といえば、セントライト、シンザン、
ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、
そして昨年のディープインパクトと6頭いますが、
その中で最も破天荒な勝ち方をしたのが
たぶんミスターシービーじゃないでしょうか


特に3つ目の菊花賞のレースは初めて映像を見た時から、
何だこれは」と唖然とさせられっぱなしでした。
2周目の3角〜4角へと向かう最中、
いきなりスパートをかけ始めてしまう
んですよ。
京都競馬場の3角は坂になっていて、
そこを如何にうまくなだめて走らせるかが重要だったというのに、
吉永さんとシービーはセオリー無視で一気にスパートして、
それで押し切っちゃった
んですから。
あれは、本当にすごかったです。

調教師としては、重賞を1つしか勝てていなかったのですが、
まだまだこれからだと思っていた矢先の、
突然の死だけに残念でなりません。
息子の吉永護騎手には、今後、とにかく頑張ってもらうしかないでしょう。

寡黙な追い込みの名手・吉永正人さんの御冥福を祈ります
posted by KAZZ at 20:59 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(その他) このエントリーを含むはてなブックマーク
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