2005年03月07日

審判は神様じゃないのだし

と言っても、自分のチームが対象になってやられたら
そりゃまあ、普通は許せませんよね、誤審ってものは。

先日のJ1開幕戦の1試合、
横浜Fマリノス対ジュビロ磐田戦での福西のゴールなんてのは、
その典型かもしれませんね


私はこの試合を見ていたわけではないので、何とも言えないのですが、
写真を複数枚見た感じでは、やはり福西の手に当たってるように見えます。
横浜Fマリノスのサポーターの皆さんからしてみれば、
「福西の野郎!」とか、「岡田(正義。この試合の主審)は何を見てんだ!」とか
思いたくもなるでしょうね。

観客席やテレビ桟敷で見ていると、
どうしても審判の「粗」が目について仕方がない時があります。
J草創期から再三にわたってJをはじめとするサッカーの試合を
会場やテレビ桟敷で見てきたのですが、
その中で感じた「上手い審判」というのは、
だいたい次のような人じゃないかな、と思います。

1:試合の中の事象に過敏に反応しない
2:事あるごとにカードを出して済ませようとしない
3:笛の吹き方にメリハリがある
4:反則の大小を即座に且つ的確に判断できる
5:フィールド上で最も威厳がある

かつて、Jの審判でゾラン・ペトロヴィッチさんという方がいましたが、
この人が主審をするゲームというのは、本当に面白かったですね。
この人、過剰にカードを出すような真似は、まずしません。
試合の流し方も心得たもので、なるべく流れを切らないように
上手くコントロールする努力をしていたような気がします。

無論、ペトロヴィッチさんだって人間ですから、
時にはミスもしますが、この人のミスは許せるミスである場合が
多かったような気がします。

選手の拙さで面白い試合がつまらなくなるのも許せませんが、
審判が試合をぶち壊すのが、正直、一番許せないことです。
審判は試合のコンダクターなのですから、
そのコンダクターがおかしなことをやり出してしまうと、
全ての波長が乱れてしまうだけです。

岡田主審は御存知のように、Jリーグのスペシャルレフェリーですが、
こういう誤審が少ないという印象があっただけに、
今回の一件はちょっと残念です。
posted by KAZZ at 21:27 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | Jリーグ全般 このエントリーを含むはてなブックマーク
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Weblog: totoノート
Tracked: 2005-03-08 12:59
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