2005年02月16日

DIRTY WORK : THE ROLLING STONES

さて、本日は1986年のアルバム「DIRTY WORK」です。
スティーリー・ダンに同名の曲がありますが、まったく無関係です。

[曲目紹介]
1 : One hit (To the body) (Mick Jagger / Keith Richards / Ron Wood)
2 : Fight (Mick Jagger / Keith Richards / Ron Wood)
3 : Harlem shuffle (Bob Nelson / Earl Relf)
4 : Hold back (Mick Jagger / Keith Richards)
5 : Too rude (Roberts)
6 : Winning ugly (Mick Jagger / Keith Richards)
7 : Back to zero (Mick Jagger / Keith Richards / Chuck Leavell)
8 : Dirty work (Mick Jagger / Keith Richards / Ron Wood)
9 : Had it with you (Mick Jagger / Keith Richards / Ron Wood)
10 : Sleep tonight (Mick Jagger / Keith Richards)
11 : Piano insert (a/k/a "Key to the highway", Traditional arr. by Ian Stewart)

[プロデューサー]
ザ・グリマー・トゥインズ、スティーヴ・リリィホワイト


[主なエンジニア]
デイヴ・ジョーダン、スティーヴ・パーカーほか

[アルバムについての感想]
 ミックのソロ活動に端を発して、キースと大喧嘩に発展してしまって、
挙げ句、グループ活動に停滞が見えていた時期の作品ですね。
 だからというわけではないのでしょうが、作者のクレジットにやたらと
ロニーの名前が目立ちます。それどころか、ゲストのキーボード奏者とし
てお馴染みのチャック・リーヴェルまで曲作りに参加しているという、何
かもうわけのわからない状況になっています。

 まあ、そんな中で作られた作品ですから、レベルとかそういうものを、
期待してはいけないのでしょう。
 ジミー・ペイジだの、ボビー・ウォマックだの、トム・ウェイツだのと
ゲストはなかなかのもんですが、肝心の、核となるストーンズのサウンド
が焦点ぼけしてしまっているような印象です。

 残念な作品です。これがベストコンディションの下で作られていたら、
どんな作品になっていたのか、そんな想像をしたくなります。

[個人的にお勧めの曲]
 T−10、11。この2曲だけでいいでしょう。

[聴いとけ度]


次回は「STEEL WHEELS」です。
土砂降りの雨も上がるもんです。
posted by KAZZ at 20:11 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | THE ROLLING STONES このエントリーを含むはてなブックマーク
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