2005年02月11日

TATTOO YOU : THE ROLLING STONES

今日は「TATTOO YOU」ですね。
最初、あのジャケットを見た時は、何なのかと思ったもんです。

[曲目紹介]
1 : Start me up (Mick Jagger / Keith Richards)
2 : Hang fire (Mick Jagger / Keith Richards)
3 : Slave (Mick Jagger / Keith Richards)
4 : Little T&A (Mick Jagger / Keith Richards)
5 : Black limousine (Mick Jagger / Keith Richards / Ron Wood)
6 : Neighbours (Mick Jagger / Keith Richards)
7 : Worried about you (Mick Jagger / Keith Richards)
8 : Tops (Mick Jagger / Keith Richards)
9 : Heaven (Mick Jagger / Keith Richards)
10 : No use in crying (Mick Jagger / Keith Richards / Ron Wood)
11 : Waiting on a friend (Mick Jagger / Keith Richards)

※リマスター盤では、T−3の収録時間が少し長くなっています。

[プロデューサー]
ザ・グリマー・トゥインズ


[主なエンジニア]
クリス・キムジー、ボブ・クリアマウンテン

[アルバムについての感想]
 何と言うべきか、ちょっと困ってしまうアルバムですね。前作に伴う
ツアーを飛ばして、このアルバムが出た年(1981年)からツアーを
行うことにしたストーンズが、必要に迫られて、かつてボツにしたよう
な作品を引っ張り出すなどして、無理矢理1枚のアルバムに仕立てた、
というのが本当のところでしょう。
 確かに、中にはいい曲もあるんですが、そこまでやるぐらいであれば、
「EMOTIONAL RESCUE」の発売を1年遅らせるぐらいのことはできたはず
で、ちょっと判断に苦しむ難しいところです。

 それで、旧作のボツテイクやらを引っ張り出すというリサイクルが、
それなりに功を奏していれば何も問題はないのでしょうが、どうもそう
とばかりは言えない雰囲気でもあって、なかなか・・・。
 もちろんT−1やT−11、T−7〜8なんていうように、ボツネタ
としては少々もったいないような作品に関しては、聴いている分には、
何も文句はないのですが、中には「そこまでしなくてもいいのに」とい
うような感想を持ちたくなる作品もあったりします。

 とはいえ、それなりに好きな曲も多いアルバムなもので、実を言えば
あまり酷評したくないなというのも本音だったり。
 だから難しいんですよ、この作品。

[個人的にお勧めの曲]
 T−1、4、7〜9、11。どうもこの時期のストーンズというのは、
2年連続でアルバムを出しているわりに、もう一つパッとしないという
感じがしてしまいます。

[聴いとけ度]
★★★(1点おまけしておきましょう)

さて、次はライヴ盤の「STILL LIFE(AMERICAN CONCERT 1981)」です。
これはむしろ、同じツアーを収録したハル・アシュビー監督の映画
「LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER」を観てもらった方が
いいのかもしれませんが、このアルバム自体も結構いいですよ。
posted by KAZZ at 19:05 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | THE ROLLING STONES このエントリーを含むはてなブックマーク
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