2005年01月21日

OUT OF OUR HEADS(US) : THE ROLLING STONES

さて、今日は「OUT OF OUR HEADS」です。
と言っても、私が持っていない英盤ではなく、米盤の方です。

[曲目紹介]
1 : Mercy mercy (Don Covey / Ronnie Miller)
2 : Hitch hike (Marvin Gaye / William Stevenson / Clarence Paul)
3 : The last time (Mick Jagger/ Keith Richard)
4 : That's how strong my love is (Roosevelt Jamison)
5 : Good times (Sam Cooke)
6 : I'm alright (Nanker Phelge)
7 : (I can't get no) Satisfaction (Mick Jagger / Keith Richard)
8 : Cry to me (Burt Russell)
9 : The under assistant West Coast promotion man (Nanker Pehlge)
10 : Play with fire (Nanker Phelge)
11 : The spider and the fly (Mick Jagger / Keith Richard)
12 : One more try (Mick Jagger / Keith Richard)

[プロデューサー]
アンドリュー・ルーグ・オールダム

[アルバムについての感想]
 このアルバムは1965年の7月が最初のリリースだったんですが、
その2ヶ月後に、全く同じタイトルで収録曲がかなり違うイギリス盤が
リリースされちゃってるんですね。
 そちらの方は、明日御紹介する予定の「DECEMBER'S CHILDREN(AND EV
-ERYBODY'S)」と同じカバーデザインだったりするという、何やらかなり
ややこしい関係になっています。

 で、曲ですが、当時のアメリカでは、アルバムというのはシングルの
付け足し的な扱いを受けていたようで、シングルの寄せ集めがアルバム
であるという考え方が定着していたらしいです。そのために、必然的に
シングルカットされた曲が多く含まれています。
 一番有名なのは、やっぱり「サティスファクション」でしょう。彼ら
の全作品の中で最も有名かもしれません。
 とはいえ、この曲だけのアルバムではないことも確かで、他にも結構
面白い作品が入っていたりします。
 ちょっとポップ寄りの指向性がある雰囲気なので、その辺が好き嫌い
を分けるかもしれませんが、私は結構好きですよ。

[個人的にお勧めの曲]
 T−7を、と言いたいところですが、これはもうあまりにもメジャー
過ぎるので、T−1、2、3、6、9、10、11あたりで。
 ちなみに、T−1の「マーシー・マーシー」は、元々ドン・コヴェイ
のオリジナルの方を先に知ってたのですが、後日ストーンズのカバーを
聴いた時、ビックリしました。
 だって、コヴェイとミックって、あまりにも声質が似ていたもので。

[聴いとけ度]
★★★★★

明日は、「DECEMBER'S CHILDREN(AND EVERYBODY'S)」を御紹介する予定です。
posted by KAZZ at 20:26 | 島根 ⛄ | Comment(0) | TrackBack(0) | THE ROLLING STONES このエントリーを含むはてなブックマーク
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