2005年01月20日

THE ROLLING STONES, NOW! : THE ROLLING STONES

さて、今日はアメリカ3枚目のアルバムです。

[曲目紹介]
1 : Everybody needs somebody to love (Bert Russell / Solomon Burke / Jerry Wexler)
2 : Down home girl (Jerry Leiber / Jerry Butler)
3 : You can't catch me (Chuck Berry)
4 : Heart of stone (Mick Jagger / Keith Richard)
5 : What a shame (Mick Jagger / Keith Richard)
6 : I need you baby (Mona) (Ellas McDaniels)
7 : Down the road apiece (Don Raye)
8 : Off the hook (Mick Jagger / Keith Richard)
9 : Pain in my heart (Otis Redding / Phil Walden)
10 : Oh baby (We got a good thing goin') (Barbala Lynn Ozen)
11 : Little red rooster (Willie Dixon)
12 : Surprise, surprise (Mick Jagger / Keith Richard)

[プロデューサー]
アンドリュー・ルーグ・オールダム

[アルバムについての感想]
 昨日御紹介した「No.2」と相当数の曲が重なっている(7曲も重複)ので、
御紹介すべきか少々疑問の残るところですが、それでも一応は。

 当時のレコードというのは、英米で別の内容の作品を発売することが多く、
ビートルズでさえも、イギリスとアメリカではアルバムの構成やジャケットが
違うなんてことはザラでしたから、ストーンズもそうした流れで、こういった
リリースのされ方になっているわけです。
 世界中でほぼ同一内容のアルバムが出るようになるのは、1960年代後半
ぐらいからですから、この頃はまだ英米で別個のタイトルやジャケットによる
アルバムが出回っていた頃です。
 もっとも、ビートルズみたいに英EMIがリリースしたものこそが、正規の
アルバムだ、というようなこだわり方を、ストーンズ(と言うよりは、当時の
所属だったデッカや、その後継会社が)しなかったために、今のように多くの
アルバムが世に出る原因になっているわけです。

 話がそれましたが、このアルバムには、過去の英国盤に収録された曲が多数
含まれていますが、T−1のようにマスターを間違えて、別テイクを収録した
なんてなこともあったりするので、油断は出来ません。
 ある種のコレクターズアイテムではありますが、持っていて損はないかも。
そういうアルバムです。

[個人的にお勧めの曲]
 とりあえず、T−1を。昨日御紹介したアルバムのものとは別テイクです。
あとは、T−4やT−12あたりでどうですか。

[聴いとけ度]
★★★

次回は、「OUT OF OUR HEADS」のアメリカ盤を御紹介する予定です。
posted by KAZZ at 20:36 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | THE ROLLING STONES このエントリーを含むはてなブックマーク
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