2005年01月14日

新しいSC鳥取へ

まずは、塚野真樹前監督、お疲れ様でした。

JFLに昇格してからのSC鳥取というのは、
良きにつけ悪しきにつけ、
塚野真樹という「チームの顔」が武器の一つであったと思う。
選手で2年、監督で2年、彼はフロントマンを演じ、
(本人が望んだかどうかは別にして、だ)
常にチームの矢面に立ってきたような気がする。

その「チームの顔」が辞任を言い出した。
SC鳥取がJFLでより良いチームになるためには、
自分が運営に専念した方が良いのではないか、
との考えからだという。

今、SC鳥取は、必然的に「塚野真樹からの脱却」を迫られている。
4年間、チームのフロントマンとして走ってきた「顔」に別れを告げ、
新しい「顔」で走り出すことを求められている。

この4年で、SC鳥取もかなり変わってきたと思う。
(と言っても、私は実質2年半ぐらいしか見ていないけれど)
選手の顔ぶれという表面的なことだけでなく、
チームの在り方も、徐々に変化してきているような気がする。

JFL5年目の今季、かつての「顔」にピリオドを打つことで、
次なる進化を模索しようとするSC鳥取。
もはやJFLに残留する「だけ」が目標のチームではないはずだ。
過去4年の戦いで培ってきた物事を踏まえつつ、
より逞しくリフレッシュされた姿を見せながら、
次なる高みに登らんとすることこそ、
今のSC鳥取に最も求められていることではないだろうか。

やがて発表されるであろう新監督、
そして同じくやがて発表されるであろう今季の新しい陣容。
それらがどのようにシンクロナイズして、
どんなSC鳥取を見せてくれるのか。

とても待ち遠しく思っている。
posted by KAZZ at 20:54 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(その他・06年以前) このエントリーを含むはてなブックマーク
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