2006年01月08日

勝手に名曲選・6:I don't want to talk about it

年明け1発目のこのコーナーですが、
今回はロッド・スチュワートRod Stewart)の
I don't want to talk about it」を御紹介します。
収録されているのは、以下のアルバムです。

  

この他にも多くのコンピレーション盤などに収録されています。


ちなみに、元々のテイクが入っているのが左のアルバム
アトランティック・クロッシングAtlantic Crossing)』(1975)で、
1990年に再録音したテイクも併せて収録されているのが
右の『Storyteller』というCD4枚組ボックスセットです。

『アトランティック・クロッシング』と言えば、
何と言っても超有名な「セイリングSailing)」なのですが、
個人的には「I don't want to talk about it」の方が断然好きです。
非常に優しく切ないバラードを、ロッドが切々と歌っております。

作者はニール・ヤングと活動を共にしたバンド、クレイジー・ホース
ギターを弾いていたダニー・ウィッテンDanny Whitten)です。
1972年にドラッグの過剰摂取で他界してしまうのですが、
そのグループ名を冠したファーストアルバムにも入っています。



私はと言うと、ロッドのから入ったわけですが、
これはたまらんですね。心の琴線に触れまくりです。
ロック史上五指に入る名曲だと思いますよ。
今でこそ懐メロシンガーみたいなことしかしていないロッドですが、
素晴らしい曲を与えてあげれば、
身震いするぐらい素晴らしい歌を歌える人なんです。

このロッドのカヴァーに関しては、
新旧両テイクをぜひ聴き比べていただきたいですね。
75年版での若々しいロッドもいいんですが、
90年版での円熟したロッドも絶品です。
posted by KAZZ at 22:25 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他音楽 このエントリーを含むはてなブックマーク
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