2006年01月01日

終わってみれば浦和レッズ〜第85回天皇杯決勝戦結果

終わりましたなあ。
では、決勝戦の結果など。

第85回天皇杯全日本サッカー選手権決勝(国立霞ヶ丘競技場、14:00)
浦和レッドダイヤモンズ 2−1(1−0,1−1) 清水エスパルス
(予想は浦和0−1清水。ハズレ)

 浦和は巧くなった、という印象ですね。清水の持つある種の勢いすらも、浦和は呑み込んでしまったという印象です。これでは如何に清水が健闘しても勝てないわけですよ。いや、浦和天晴れです。
 キーマンは、やはりマリッチでしたね。こういう大会にはラッキーボーイというか、そのような「運」を持った選手がいてこそ躍進が可能だと思うんですが、今大会の浦和におけるマリッチは、まさにそういう存在でした。これでクラブを去ってしまうなんて、実にもったいない。
 運の担い手としてのマリッチが浦和の牽引車役を引き受けていた一方で、細貝、堀之内、長谷部といったような新星の存在も見逃せません。若いこれらの選手が実に生き生きやっていたと思いますね。

 清水は厳しいチーム事情ながら、ここまでよくやってきたと思いますね。枝村や兵働なんていう若い力がチームを引っ張ってきたことは言うまでもないんですが、この日は岡崎という若いFWも加わって、その勢いを増幅させんとしたんですが、岡崎にはなかなか荷が重かったのかなという気がします。
 ただ、岡崎にとっては良い経験だったんじゃないですか。また、今シーズン限りで引退する澤登を情を排してベンチにも入れず、このような若手に賭けた長谷川監督の思い切りも評価されるべきでしょう。
 途中出場の平松の退場は、しょうがないです。運が悪かった。彼にはこの悔しさをバネに頑張ってもらいたいところです。

 何はともあれ、浦和が勝ったことで、Jリーグ1部は群雄割拠の時代に入りつつあるのかなと思いますね。この流れが今後どうなっていくのか、楽しみですね。



W杯イヤーの今年、日本のサッカーはどうなっていくのか非常に楽しみです。
posted by KAZZ at 17:37 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー天皇杯(06年以前) このエントリーを含むはてなブックマーク
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Weblog: ミツタロウ日記
Tracked: 2006-01-01 18:39
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