2008年12月28日

ダイワスカーレットを誰も止められない

第53回 有馬記念(GI) 結果(JRA)

さっき、テレビのインタビューで安藤勝己騎手が話していたんですが、
この馬、実はまだ一度も連を外していないんですね。

今日を含めて12戦して、うち8勝2着4回。
0.3秒差以上つけられて負けたことはなく、
(4敗中2回が0.2秒差、あとの2回はクビ差とハナ差)
しかし逆に勝った8回のうち、0.3秒以上の差をつけて勝ったのは
新馬戦(0.3秒差)だけという。

ある意味、シンボリルドルフの牝馬版みたいな馬だったりしますが、
ホント、この馬に死角はあるんでしょうか?

それぐらい、今日の有馬記念に於けるダイワスカーレットに
隙や死角はなかったような気がします。


ま、ただ、誰も競り潰しに行かないというのにも問題があるような。
例えば、アサクサキングスの四位とか、
カワカミプリンセスの横山典なんか、
もっと仕掛けて潰しに行っても良かったはずなんですがね・・・。

強い馬に当たり前に勝てるレースなんかさせちゃダメなんですよ。

確かに、ダイワスカーレットは誰が見ても強い。
それは私にだってわかりますよ。

でも、じゃあまったく完敗させられないほど強いのかと言ったら、
それも違うような気がするんです。
あの馬だって生き物なんだから、何らかの隙はあるはず。
確かに強いけど、でも、ほんの一分でも隙は必ずあるんです。

そこを衝いていかなければ・・・。

ダイワスカーレットが勝って当たり前、
てな大団円じゃ面白くないでしょう?
そこを出し抜く何かがないと、競馬って面白くないですよ。


ま、でも、ダイワスカーレットは本当に強かったですね。
恐らく、そうした仕掛けを意識した騎手がいたとしても、
それさえも許さなかった何かが、あの馬にはあるんでしょう。
それほど、今日のダイワスカーレットは群を抜いていたんです。
posted by KAZZ at 17:36 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬(結果) このエントリーを含むはてなブックマーク
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