2005年12月30日

SC鳥取ベストゴール2005

今季自分が見た試合から、SC鳥取のベストゴールなんてものを
独断と偏見で決定してみようかと思ってみたり。
とりあえず、10点(+1)選んでみました。
一応、数字を冠していますが順位ではありません。基本的に順不同です。

見たのはJFLのホーム15試合中14試合(佐川印刷SC戦以外)と、
天皇杯の鳥取県予選と、決勝トーナメント1回戦・2回戦。
あと、3月の布勢での練習試合や8月のミニ国体なんてのもありました。
では。


1:山根伸@FCホリコシ戦(JFL前期15節@東山)

 6連勝のスタートになったゴールですな。あれは何と言うか、伸の魂がこもりまくったゴールとでも言うんでしょうか。身体ごとゴールに入っちゃうんじゃないかってぐらい、気合いの入った突撃でした。
 このゴールは、江後からの良質なクロスにズバッと合わせてのものでしたが、前述したようなすさまじいまでの気合いを感じ取れる見事なゴールだったと思いますよ。伸のああいう姿をもっと見たいですね。


2:江後賢一@佐川急便東京SC戦(天皇杯2回戦@バード)

 とにかくゴールを決めてやろうってムードが江後から出ていて、んで実際に決めたところ、喜び大爆発なわけですよ。あれはマジで素晴らしいゴールだと思いました。ゴール裏のサポーター(何故か下屋敷を含む)と喜びを分かち合う姿がとても印象的でした。
 このゴールは相手の守備陣がお見合い状態になったところを一気にボールをかっさらった江後がゴールしたわけですが、相手のミスを見逃さずにしっかり得点に結びつけるところが、さすが江後ですね。


3:西村英樹@栃木SC戦(JFL後期第14節@東山)

 JFLでは、5月のホンダロック戦@小林以来約半年ぶりの2ゴール目だったわけですが、西村はこんなもんじゃないいつも思っていただけに、このゴールは本当に嬉しかったですな。ゴールをなかなか決められなくて、西村自身も悶々としてるところがあったと思うんですよ。
 確かに東山での天皇杯予選ではゴールしてましたが、JFLではなかなかゴールが奪えなかったわけでしょう。本人もだから気合い入ってたと思いますよ。
 しぶといチェイスでプレッシャーをかけ相手のミスを誘発した西村のプレーぶりも光りました。
 来季もその勇姿をぜひとも見たいですね。


4:下屋敷恒太郎@Honda FC戦(JFL後期第10節@東山)

 何でこんな普段面白い男が、試合ではハードプレイヤーになるのかという。そのギャップが面白いですよ。身を挺するという言葉がまさに合致する守備といい、攻撃に出て行った時の妙な抜け目の無さといい、シモは最高ですな。
 このゴールは途中出場で出てきた直後ぐらいに、CKを頭で合わせたものでしたが、やはりああいうプレーができる選手がいるのはいいことです。今後更に伸びが期待できる選手ですね。
 来季も期待してるよいろんな意味で(謎)


5:下屋敷恒太郎@ホンダロック戦(JFL後期第5節@布勢陸)

 もう一つ、シモのゴール。というか、これ、汚名返上の一発なんですけど、シモがやると何かこう不思議な感じがしますよね。
 この直前にシモが相手の選手にプレゼントパスをやっちゃいまして、ゴールを決められたわけですよ。で、その数分後に訪れた汚名返上のチャンスに、泥臭く身体ごと飛び込んでいってゴールを決めたわけですが、いやまあ、闘志溢れるいいプレーだと思いました。
 あれ(ゴールを決めたこと)って、シモとしては当然狙ってたわけですよね?(笑)


6:平田順也@堀田ワンダーランズ戦2点目(天皇杯鳥取県予選準決勝@東山)

 平田ですよ平田。この試合を見てからというもの、私はどうして平田がJFLデビューできないのか不思議で仕方がなかったんです。ガッツはあるし前向きだし何としてもゴールを奪ってやろうという意欲が見られる良い選手じゃないですか。
 こういう選手は必要ですよ。生で見た彼のゴールシーンって、結局この試合の4得点だけなんですけど、全部が全部いいゴールだと思いましたよ。
 特にこの得点はカウンターから繰り出されたクロスをズバッと拾って決めた、実にきれいな得点でした


7:増本浩平@三菱自動車水島FC戦2点目(JFL後期第3節@バード)

 増本は今季14得点とチーム内でダントツの得点王なんですが、私が見た中でベストゴールはどれだと言われると、個人的にはこれを推したいような。増本の抜け目の無さというか、得点感覚の鋭敏さというのか、そういうのをしっかりと感じられたゴールだったと思いますよ。
 相手の守備が緩くなったところをうまくついてのゴールでしたからね。この試合の増本の1点目が、どちらかといえば気迫のゴールだったのに対して、こちらは実にスマートなゴールに見えました。
 来季はマークもキツくなるかもしれませんが、増本ならそれをかいくぐってゴールを量産できそうな気がします


8:山根伸@佐川急便東京SC戦(JFL後期第1節@東山)

 1で挙げた次の試合のゴールですね。まさに電光石火の早業ってヤツでした。よほど前節のゴールが強く伸の中に刻まれていたのかもしれません
 伸はその直後の中垣のゴールも演出したわけですが、この試合は序盤の伸の働きがあってこその勝利だったと言えるのかもしれません。それほどこの試合の伸は良い働きをしていたと思いますよ。


9:江後賢一@流通経済大学戦1点目(JFL前期第6節@布勢陸)

 この試合、江後は連続2得点してますが、その1点目を。勢いとスピードに乗った江後を止めるのは、やはり容易ではありませんよ。流経大の選手がどれほどのものか知りませんが、相手にならなかったですね。
 江後はそういえば、流経大とのアウェイゲームでも2得点してましたね。ここの選手に関しては与しやすいと思っていたのでしょう。
 愛媛でもぜひ快速ぶりを遺憾なく発揮してきていただきたく思います。


10:増本浩平@流通経済大学戦2点目(JFL前期第6節@布勢陸)

 増本のことを取り上げたこちらのエントリで御紹介した山陰中央新報の記事において、増本自身がベストゴールと言っていたものです。いやまあ、ゴールそのものは味方のシュート(確か西村?)のこぼれを押し込んだというだけなんですが、それを「自分らしい得点」と言ってしまうところが、増本らしいんでしょうか。
 この試合での彼の1点目は、頭でズドンと押し込んで、そりゃ豪快なゴールだったんですが、それよりこっちの方がいいと言ってのけるあたりに、増本の豪快さがあるような気がします。


番外:石富友馬@山口県選抜(国体中国ブロック大会@浜山補助)

 8月は石富のゴールを2つも見られるという幸運な(?)でした。この勢いを駆ってJFLの試合に出場・・・、とはいかないのが辛いところでしたが。
 でも、島根県選抜の一員としてプレーしていた石富は、確かに良い働きを見せていましたよ。攻守の中軸という印象を受けました。


・・・とまあ、こんな感じで。
来季はこれまで以上にたくさんのゴールが見られると良いですな。
posted by KAZZ at 19:42 | 島根 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(その他・06年以前) このエントリーを含むはてなブックマーク
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