2005年12月28日

江後イズムで突っ走れ!

かねてから噂のあった江後賢一選手の愛媛FC移籍が、
遂に現実のものとなりました。

江後賢一選手 愛媛FC(J2)移籍 について(SC鳥取公式)
12/27 愛媛FC・選手の異動について(愛媛FC公式)

江後はシーズン終了後の愛媛のセレクションを受験に行っており、
そこでなかなかの好印象を与えたらしいとのことだったので
これは「移籍決定かなあ」と薄々思っていたら、
とうとう正式発表と相成りました

江後にとっては2002年のヴァンフォーレ甲府以来のJ復帰になります。
2002年の甲府では不本意なシーズンを送った彼が、
3年の時を経て再びJに還っていくことになったわけですね。

とても残念なことですが、江後にとってはまたとないチャンス
頑張って、今度こそJで活躍をしてもらいたいもんです。
そして、ガイナーレ魂を見せつけてきてほしいです

というわけで、以下、江後についていろいろと書いてみます。

江後のプレーを初めて見たのは、
2003年4月29日のアローズ北陸戦(松江)でした。
その時は、「活きのいいFWがいるなあ
ぐらいにしか思ってなかったのですが、
その決して濃くない印象を一気に濃く増幅したのが、
2003年5月18日の横河武蔵野FC戦(浜山)でした。

あの試合の江後は「スピードスター」の異名に相応しい
異次元の速さを見せつけ前半で2得点の大活躍
以後、この試合を基準に江後の善し悪しを見るようになりました
それほどこの試合の江後は衝撃的だったのです。

都合3シーズン、SC鳥取の攻撃を担ってきた江後は、
縦にドドーッと突っ切っていくスピードに優れています
対応を間違えると一気に置き去りにされてしまうことになり、
相手は大変に苦慮することになってしまうわけです。

そしてここ最近では守りの面でも格段の進歩を見せていますね。
ウイングバックをやることが多くなったせいなのか、
これまでにも増して全力でピッチを駆け回り、
これまで同様に攻め上がることはもちろん、
相手をえげつなく追い込んだりしつつ
ボールを奪い取ることも意識してプレーしているようです。
そんな江後は、まさにSC鳥取の大黒柱たる活躍ぶりで、
しかも見てわかるように二枚目で、優しさも併せ持っており
ファンも非常に多い選手です

ただ、彼にはたぶん、心の片隅にずっと
Jへの思いというのが強くあったんじゃないでしょうか

そりゃそうですよね。1シーズンだけとはいえ
Jのクラブに入って試合にも出たことがあるのですから。
しかし、ヴァンフォーレ甲府を去らなければならなくなり、
やってきたのがSC鳥取だったわけで、
ここで江後は捲土重来を期するべく
自分のサッカーを磨いていた
のかな、という気もします。

愛媛への移籍によって、彼がどういう軌跡を辿るのか。
それは彼自身にかかっていると言っても過言ではありません。
今度こそ、Jの舞台でそのスピードスターぶりを発揮してほしいし、
魂のこもったプレーで愛媛の皆さんを感動させてほしいんです
SC鳥取を応援する者を3年間、熱くさせてくれたように

SC鳥取がJ参入を目標とすることを宣言した今、
先乗りしてJのムードを体感しに行く江後君には、
ぜひ「江後イズム」を存分に発揮してきてほしいと思います。
大丈夫彼ならきっとできますよ

江後君が愛媛でレギュラーを獲れるように期待してます
愛媛サポの皆さん江後君をよろしく

最後に、江後君にこんな言葉を贈りましょうか。

江後イズムでピッチを突っ走れ!
posted by KAZZ at 21:51 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(新加入・移籍) このエントリーを含むはてなブックマーク
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