2005年12月26日

勝手に名曲選・5:Walk out to winter

さて、今回はアズテック・カメラ(Aztec Camera)の
Walk out to winter」を御紹介しましょう。
こちらのアルバムに入っています。



実は80年代洋楽のコーナーにすべきかどうか少し迷ったのですが、
こっちで御紹介した方がいいだろうと思ったので
このコーナーで御紹介します。なお、アズテック・カメラに関しては
後日、80年代洋楽のコーナーで改めて書こうと思います


作者はこのグループのリーダーである
ロディ・フレイムRoddy Frame)という人。
ポストパンクと呼ばれる世代の一角を占めていて、
一時「渋谷系」とか「ネオアコ」などと呼ばれた音楽に
多大な影響を与えたグループです。

・・・という御託はともかく、このグループ、私は大好きです
メロディが実に素直でわかりやすいのと
ロディ・フレイムってとても直球な歌い方をするんですよ。
何も足さないけれど、何も引かないという感じの。
それがとてもいいんですね。
あと、歌詞も結構うまい表現があるなということ。
壁からジョー・ストラマーの顔が剥がれて落ちる」というフレーズなんて
パンクジェネレーションを知ってる人からすると
ニヤリとさせられる巧い表現だと思いますよ。

(ジョー・ストラマーはクラッシュというパンクの代表的なバンドのヴォーカリスト。故人)

この曲はアコースティックという雰囲気はなくて
どっちかといえば元気のいい作品なんですが、
イマイチ元気の出ない冬場の朝には打ってつけの曲かもしれません。
ボトムからビートがガッチリと利いていて
それでいて歌とギターをしっかり聴かせる
そんな作品になってます。

冬場に元気を出したい人に、ぜひ。
posted by KAZZ at 23:40 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | その他音楽 このエントリーを含むはてなブックマーク
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