2008年11月16日

望んだ何かを手にすることは、決して容易なことではない

JFL 2008 後期第15節
@京都府立山城総合運動公園太陽が丘陸上競技場
佐川印刷SC31-00ガイナーレ鳥取
2-0
【得点】
25猪狩佑貴
25猪狩佑貴
9平井晋太郎
時間
前44'
後37'
後44'
【得点】


<佐川印刷SCのメンバー>
(先発・途中交代)
GK:31大石和夫
DF:15野澤健一、22高橋弘章、 5瀧原直彬、 4樋口大輝
MF:27吉木健一、 8大槻紘士、 7東純一郎(後26'→ 6中井義樹)、25猪狩佑貴(後38'→16足立高俊)
FW: 9平井晋太郎、18大坪博和(後26'→26奈良崎千喜)

(不出場サブ)
GK:21川本良二、DF:23辻本茂輝、MF:24吉沢秀幸、FW:17高向隼人

<ガイナーレ鳥取のメンバー>
(先発・途中交代)
GK: 1井上敦史
DF: 3加藤秀典、30小村徳男、16小原一展
MF:20冨山達行、14吉野智行、25鈴木健児、 2吉瀬広志(HT→10実信憲明)
FW:18大多和卓(後13'→15小澤竜己)、 9ハメド、17鶴見聡貴(前29'→ 6小井手翔太)

(不出場サブ)
GK:21修行智仁、DF:32水本勝成、MF: 8中垣雅博、31尾崎瑛一郎

<警告>
印)15野澤健一(後10'・遅延行為)、 4樋口大輝(後20'・ラフプレー)
鳥)25鈴木健児(後43'・ラフプレー)

<退場>
印)なし
鳥)なし

<審判団>
主審:山内宏志、副審:清水崇之・辻本征浩、第4審:酒井太地

<観客数>
435人

<ガイナーレ鳥取の2008年JFL成績(後期第15節終了時)>
16勝6分10敗 勝点54 得点53 失点35 得失点差+18 第5位

<試合概要(@ガイナーレ鳥取公式サイト)>
http://www.gainare.net/site/page/gainare/news/1115game/
http://www.gainare.net/sc2/games/result.cgi?id=1226721600

<次節の対戦カード>
JFL後期第16節 vsTDK SC(11/24 13:00 @東山陸)


望んだ何かを手にすることなんて、
我々が想像してるよりも容易なことじゃないんですよ。
そんなことは、戦う前からわかっていたはずだったんです。

だって、そうじゃないですか。
横河戦然り、栃木戦しかり、ジェフリザ戦然り。
それぞれに厳しい試合ではありましたが、
基本は守りに徹して、相手の隙を見逃さずに、
勝負に出る時はズバッと勝負に行く。
それができていたじゃありませんか。

でも、昨日の試合は残念ながら、
それまでできていたはずのことが全くできなかった。
あまつさえ、こちらのやりたいことを
逆に相手にやられてしまう始末。

その結果が3失点の無惨な結末ですよ。
相手にもっとフィニッシュの精度があったら、
こんなスコアでは済まなかったはずです。

別に失うものがあるわけじゃない印刷は、
思うように動けないガイナーレを後目に
実に楽しそうにサッカーをやってましたよ。
移籍した樋口大輝なんかにしても、
相変わらずカード収拾癖はあったものの、
印刷の水に慣れたのか、意気揚々とプレーしてました。


ま、実際、京都まで行って試合を見てきたわけですが、
これまでに自分が見てきたガイナーレ(SC鳥取)絡みの試合で、
こんなに褒めるところのない試合も久しぶりです。

誰が悪いとかではなく、全員が全員ダメでした。
部分的には良いプレーもないわけじゃなかったし、
何とかしようとする選手もいるにはいました。
(例えば、終盤に前線に出てきた加藤秀典とか)

でも、勝てなかった。

いや、今思えば、負けるべくして負けたんだろうってことです。

前半なんか、相手の攻撃練習の練習台かと思うぐらい、
攻めにいく姿勢が薄かったし、攻めの形すらなかったんですよ。
後半になって、多少は攻撃の形が出てきましたが、
得点には結びつかなかったですね。

後半頭のハメドや途中の吉野の惜しいショットもありましたが、
相手にうまく守られて決めることができませんでした。
勝負事でレバタラを口にするのは無意味なことですが、
あれらを決めていれば、まだ流れは変わったかもしれません。
でも、実際には両者とも決まらず、流れも変化しませんでした。

あとは、終盤に2失点喰らって、終わりました。


さて、鳥取のJ参入なんですが、
とりあえず可能性を残した状態ではあります。

3位:富山 勝点58(最大64) 得失点差+24
4位:岡山 勝点58(最大64) 得失点差+20
---------------------------------
5位:鳥取 勝点54(最大60) 得失点差+18

鳥取が参入圏内に滑り込むには、以下のような条件が考えられます。

<富山を基準に考えた場合>
・富山が連敗し(勝点58)、鳥取が連勝する(同60)
・富山が連敗し(勝点58)、鳥取が1勝1分(同58)。1勝は7点差以上に限る
・富山が1分1敗し(勝点59)、鳥取が連勝する(同60)
・富山が2分し(勝点60)、鳥取が2試合トータル7点差以上で連勝する(同60)


<岡山を基準に考えた場合>
・岡山が連敗し(勝点58)、鳥取が連勝する(同60)
・岡山が連敗し(勝点58)、鳥取が1勝1分(同58)。1勝は3点差以上に限る
・岡山が1分1敗し(勝点59)、鳥取が連勝する(同60)
・岡山が2分し(勝点60)、鳥取が2試合トータル3点差以上で連勝する(同60)

(こんな感じだったと思います。もしも違っていたら御指摘ください)

ただ、このような条件があるとかないとかを気にすることなく、
今の自分たちにやれることは何か、
そしてそれをやり遂げるためには何が必要かをしっかりと見極めて、
総力戦で残る2試合に臨んでほしいです。

もう、こうなったら腹をくくっていくしかありませんよ。
posted by KAZZ at 21:37 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(試合) このエントリーを含むはてなブックマーク
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