2008年10月27日

まだ何も決まってなどいない

JFL 2008 後期第12節
@とりぎんバードスタジアム
ガイナーレ鳥取11-00横河武蔵野FC
0-0
【得点】
26田村祐基
時間
前36'
【得点】


<ガイナーレ鳥取のメンバー>
(先発・途中交代)
GK: 1井上敦史
DF:32水本勝成、30小村徳男、16小原一展
MF:20冨山達行、14吉野智行、25鈴木健児、31尾崎瑛一郎(後39'→ 2吉瀬広志)
FW:27釜田佳吾(後34'→10実信憲明)、26田村祐基(後43'→11秋田英義)、17鶴見聡貴

(不出場サブ)
GK:21修行智仁、DF: 8中垣雅博、FW:13堀池勇平、15小澤竜己

<横河武蔵野FCのメンバー>
(先発・途中交代)
GK:26金子芳裕
DF:29大澤雄樹(後21'→ 6遠藤真仁)、32瀬田達弘、 2小山大樹、28金守貴紀
MF:13常盤亮介(後32'→ 8池上寿之)、17中島健太(後16'→34岡正道)、 7太田康介、27林俊介
FW:11高橋周大、18金子剛

(不出場サブ)
GK:21平田浩平、DF: 3熊谷寛、MF:24安東利典、14加藤正樹

<警告>
鳥)なし
横) 7太田康介(前43'・異議)、13常盤亮介(後04'・ラフ)

<退場>
鳥)なし
横)なし

<審判団>
主審:武田光晴、副審:広瀬研一郎・米澤謙二、第4審:門原広憲

<観客数>
4,371人

<ガイナーレ鳥取の2008年JFL成績(後期第11節終了時)>
15勝5分9敗 勝点50 得点51 失点31 得失点差+20 第5位

<試合概要(@ガイナーレ鳥取公式サイト)>
http://www.gainare.net/site/page/gainare/news/1026game/
http://www.gainare.net/sc2/games/result.cgi?id=1224993600

<次節の対戦カード>
JFL後期第13節 vs栃木SC(10/30 19:00 @グリスタ)


横河がもっとまともにサッカーしてきてたら、
恐らくこんなゲームにはならなかったでしょうね。
それぐらい、横河の消極性が目立つ試合でした。

何せ、ショット数の比較をしてみても、
鳥取が12(前半8・後半4)に対して、
横河は4(前半3・後半はなんと1)という少なさですから。

いや、別に鳥取の守備が取り立ててタイトだったからだとか、
そんなことは全くなくて、なんか、「打ってみましたよ」程度の
意図のまったくわからないミドルが散発された程度でしたから。

まったく、横河の連中は何をしに鳥取くんだりまで来たんでしょうか。
それぐらい、フィニッシュムーブでの段取りができていなかったし、
攻めの印象のわりに最後の印象が乏しかったですね。


逆にガイナーレはというと、
田村祐基は、まあそこそこ良かったかな、と。
でも、それにしたって全般的にではありませんでしたが。
彼はもっと「戻りオフサイド」に気を遣うべきです。
彼で取られたものが結構あったような気がします。
ただ、得点のシーンに関してだけは良かったですね。
あれは、よくあの位置にいたと思います。

ま、勝ったからいいようなものの、
全般的にはとても褒められた内容の試合とは言い切れません。
それでも勝ちを拾えたタフネスについては褒めていいんですが、
もっとできるはずだという気持ちは強いです。


ともかく、相手の消極策に助けられたということもあって、
ちょっと単純に喜べる勝利とは言い切れません。
昨日の結果で、さも何かが決まったかの如く大騒ぎしているようでは、
足許をすくわれる可能性がありますよ。
まあ、選手たちには、言わなくてもわかっているようですが。

いずれにせよ、今後も次々とヤマ場が訪れるんですが、
まずは次の栃木戦こそが、最大のヤマ場と言えるでしょう。
posted by KAZZ at 09:01 | 島根 ☁ | Comment(12) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(試合) このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
※いただいたコメントは全て拝読しております!
かなりガイナーレに辛辣ですね
選手は必死に戦っているんです
Posted by nanashi at 2008年10月27日 18:22
昨日は肌寒い天気の中、バード最高の4300人
のサポーターが集まりましたね。 カズが鳥取に
やってきて以降飛躍的にガイナーレへの一般層の認知度が高まった感じですね。 小井手、加藤と人気選手とはいえサイン会のあの凄い行列はびっくりしましたよ。 社長日記にも出てましたが
昨日はゴール裏もスタンドも絶対勝つという気迫をひしひしと感じた。 ホントに選手とサポーターが一体となったいい雰囲気でした。

さて試合ですが、主力不在の中代わりに出場した
選手がいい働きをしてましたね。
田村は今までだと、ボールもキープ出来ず仕方なくサイドに流すっていうプレーが多かったと思うのですが今日は強引にでも自分で持ち込んで決めてやろうっていう積極性がありましたね。
釜田に関しては確かによく動いてたし気合いが
入ってのは感じましたが、それが空回りしてる
ような気がしました。 まあ本来自分が居るべき
ポジションでないからかもしれませんが・・・。

中盤から積極的にプレスをかけてボール奪うチーム全体の守備意識の高さがあったとおもいます。
そのせいか、ドリブルで中にズルズルとに切れ込まれたり、フリーでセンタリング上げられたりという危ない場面が少なかった感じがしました。
3−4−3という本来なら攻撃的なフォーメーションなんでしょうけど、チームの戦術としては
引き気味にしっかり守ってカウンター。 
今までのポゼッションサッカーとは名ばかりの
無用なパス回しを捨てて、少ない手数で早く攻める・・・・少しづつですが攻撃の形が出来つつ
あるように思えました。 
守備重視で1−0で勝つサッカーやってるから
確かに攻撃に多少なりと迫力が無いのはおもしろみが無いかもしれませんが、今後も落とせない
戦いが続く以上、僕はこれはこれでありかなと
思ってます。 最後は得失点差がものいうかも
しれませんし、無駄な失点は絶対避けたいですからね。

次の栃木は相手も相当な覚悟で臨んで来ると
思うので、それを打ち破るべく選手達には
昨日のような気迫で勝利を鳥取に持ち帰って
欲しいと思います。 
Posted by かとちゃん at 2008年10月27日 19:34
>nanashiさん

>選手は必死に戦っているんです

そんなことは百も承知の上で書いておりますが、何か?

>かとちゃんさん

あの決して良くない天気の中で、
先週以上の(上がり幅は決して大きくなかったにせよ)
観客数を集めたということは大きいでしょうね。
とりスタでもう試合がないのがもったいなく思えます。
もう1試合ぐらいとりスタで行われたら、
5,000人を超えたりする可能性は高いですよ。

>田村

得点の手前ぐらいからでしょうね。
何としても自分でっていう、いい意味で我が儘なプレーが出始めたのは。
あれはいい傾向だと思いました。

>釜田

出場機会が少ないので、意気込みが強すぎた部分はあるかもしれません。
ただ、悪くはなかったですよね。

>中盤から積極的にプレスをかけてボール奪うチーム全体の守備意識の高さがあったとおもいます。
>そのせいか、ドリブルで中にズルズルとに切れ込まれたり、フリーでセンタリング上げられたりという危ない場面が少なかった感じがしました。

人手をかけて守りに徹していたせいもあって、極度な破綻はなかったですね。
ただ、今春のHonda戦や去年のYKK戦のようなことが、場合によってはできたかもと思うことはあります。

>確かに攻撃に多少なりと迫力が無いのはおもしろみが無いかもしれませんが、今後も落とせない戦いが続く以上、僕はこれはこれでありかなと思ってます。

次の栃木戦も、恐らく今回同様の雰囲気で行くような気がしています。というよりは、そうならざるを得ないだろう、と。
ただ、横河と栃木は相当に違うはずなので、どこまで同じようにやりきれて、且つ少ないチャンスを目敏く見つけて得点できるかがカギになりそうです。

>次の栃木は相手も相当な覚悟で臨んで来ると
>思うので、それを打ち破るべく選手達には
>昨日のような気迫で勝利を鳥取に持ち帰って
>欲しいと思います。

今春のとりスタで悔しい目に遭っているだけに、そのリベンジを果たしてほしいですね。
ともかく、落とせない戦いは最後まで続きますから、全力で戦ってほしいものです。
Posted by KAZZ at 2008年10月27日 21:54
日記と試合レポート読ませていただきました。

貴方は「叱咤激励」と「叱責」の区別ができていませんね。

今節の田村選手は心に大きな決意と覚悟をもって試合に臨んでいたのは明白で、現に決勝ゴールという形でその想いを結実させました。

それを「一応決勝点とったのでMOMにしときます」とはいかがなもんでしょうね?

あと5-4-1システムで試合に臨んだのは、よく切れるカウンターを持つ横河に対する「戦術」ですよ。
ホームゲームだからこそ、です。
Posted by w at 2008年10月27日 23:16
>wさん

>今節の田村選手は心に大きな決意と覚悟をもって試合に臨んでいたのは明白で、現に決勝ゴールという形でその想いを結実させました。
>
>それを「一応決勝点とったのでMOMにしときます」とはいかがなもんでしょうね?

移籍加入からこの試合に至るまでの田村祐基が、明らかにこちらの期待に応えていなかったのも事実なのですから、それをベースにものを言っているに過ぎません。

確かに、この試合をきっかけに田村祐基は更に飛躍するかもしれませんが、その機会がもっと早く訪れるようにはできなかったのか、と考える人もいるのではないでしょうか。
少なくとも私はそう思っています。

田村祐基(に限らず、期待に沿う活躍を必ずしもしていないと当方で思っている選手)について、突き放したような書き方をしているのには、そういう意味もあります。

とはいえ、私にも言葉が足りない部分があるので、その辺は御容赦願いたく思います。

>あと5-4-1システムで試合に臨んだのは、よく切れるカウンターを持つ横河に対する「戦術」ですよ。
>ホームゲームだからこそ、です。

その点はわかりましたが、文章は訂正しません。
Posted by KAZZ at 2008年10月28日 00:12
贔屓のチームが、大事な試合に勝って嬉しくない人はいないでしょう。
そんな喜びの中にも、敢えて苦言を呈する姿勢を、私は悪いとは思いません。
まだこの時点で、ガイナーレは4位にさえ入っていないのですから・・・。
目標とするのは、最終戦が終わった時点で4位以内に入っていること。
そのため、横河に勝つのは必要条件であっただけでしょう。

とはいえ、こんなこといったって、私も日曜日は相当はしゃいでしまいました。
もしかしたら、今シーズン一番興奮したかもしれません。
田村選手のゴール、嬉しかったなぁ。もっともっと活躍して欲しいです。
Posted by りょうさん at 2008年10月28日 16:56
>りょうさんさん

フォローしていただいて、ありがとうございます。
と同時に、申し訳ありません。

いずれにしても、まだ戦いは続くのです。
一つ一つ、こなして結果を出していきながら、
最後の最後に喜べればいいな、と思いつつ、
今後とも応援していきましょう。

ガイナーレは必ずやってくれるはずですから。
Posted by KAZZ at 2008年10月28日 18:34
これからも、しっかり応援していきましょう。

しかし、30日は仕事が手につかんだろうなぁ。
Posted by りょうさん at 2008年10月28日 19:32
そうですね。
まだ続いていく以上、しっかりと応援しましょう。
Posted by KAZZ at 2008年10月28日 19:52
試合レポート読みました。
「J参入はあくまで通過点」。
そうですね。

はしゃぎすぎました(汗
Posted by りょうさん at 2008年10月28日 20:46
私は試合後すぐ帰宅したので、何があったのかは
知り得ませんが。

確かにまだ何も決まってはいません。この勝利で
4位以内に入れるという確証はどこにもありません。
ですから、こんなところで大喜びしている人たちに
納得いかないという気持ちはよくわかります。

が、
「騒ぎ」の頭に「バカ」までつけて、ご自身の手で
内輪に敵を作るようなことをされるのはいかがなものかと。
喜んでいた人の中には、貴方をご存知の方も
いらっしゃったでしょうし、実際ここをご覧に
なっているかもしれないわけで。
勝利に対する捕らえ方は人それぞれでしょうけれども、
ガイナーレを愛し、共に戦おうという根っこの
部分は皆同じでしょうから。

思ったことを包み隠さず、真っ直ぐ正直に
書いていらっしゃるというのはよくわかるのですが…

生意気で申し訳ありません。
Posted by dred at 2008年10月28日 23:29
>りょうさんさん

上がったからそれで良し、ではないと思います。
そこから先も続いていくのですから。

>dredさん

確かに、ちょっと言い過ぎた感はあるかもしれません。
その点は反省します。

ただ、ここで大騒ぎするのはいいとしても、
まだ勝負は続くのですから、その辺を考慮してほしいなと。
ここでの歓喜をぬか喜びに終わらせないためにも、
次以降を見据えていくことは大切だと思います。
Posted by KAZZ at 2008年10月29日 12:48
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