2008年10月19日

勝つには勝ったが、痛手も大きい

JFL 2008 後期第11節
@とりぎんバードスタジアム
ガイナーレ鳥取21-01MIOびわこ草津
1-1
【得点】
14吉野智行
15小澤竜己
時間
前35'
後06'
後41'
【得点】


30村瀬和隆(PK)


<ガイナーレ鳥取のメンバー>
(先発・途中交代)
GK: 1井上敦史
DF:20冨山達行、 3加藤秀典、30小村徳男、16小原一展
MF:31尾崎瑛一郎(後29'→32水本勝成)、25鈴木健児(後44'→11秋田英義)、14吉野智行、28山本拓弥
FW: 9ハメド(後15'→ 6小井手翔太)、15小澤竜己

(不出場サブ)
GK:23太田弦貴、MF: 4アドゥール、10実信憲明、FW:18大多和卓

<MIOびわこ草津のメンバー>
(先発・途中交代)
GK: 1田中剛
DF: 3細貝新(後38'→14山本正男)、20金東秀、15石澤典明、31李東秀
MF: 7壽健志、26三戸雄志(後11'→13安部雄二郎)、16高橋直也
FW: 9アラン(後21'→19大江勇詞)、 8内林広高、30村瀬和隆

(不出場サブ)
GK:21中村宏紀、DF: 2桝田雄太郎、MF:28西畑聖士

<警告>
鳥) 9ハメド(前43'・繰返違反)、 6小井手翔太(後18'・ラフ)、25鈴木健児(後23'・繰返違反)
草) 9アラン(前07')

<退場>
鳥) 3加藤秀典(後41'・手による阻止・一発退場)
草)なし

<審判団>
主審:河合英治、副審:小笠原健・三原純、第4審:中島寿雄

<観客数>
4,241人

<ガイナーレ鳥取の2008年JFL成績(後期第11節終了時)>
14勝5分9敗 勝点47 得点50 失点31 得失点差+19 第6位

<試合概要(@ガイナーレ鳥取公式サイト)>
http://www.gainare.net/site/page/gainare/news/1019game/
http://www.gainare.net/sc2/games/result.cgi?id=1224388800

<次節の対戦カード>
JFL後期第12節 vs横河武蔵野FC(10/26 13:00 @とりスタ)


ま、勝つには勝ったんですが・・・

【次節出場停止選手】
3加藤秀典(一発退場)、 6小井手翔太(累積警告)、 9ハメド(累積警告)

・・・と、この相手にはおよそあり得ない
リスキーな試合ぶりを披露してしまったことが、
ちょっと引っ掛かります。

もちろん、カードを喰らうことを恐れて
プレーが萎縮してしまっては本末転倒なんですが、
でも、こうまでカードをもらってしまうのは
いったいどういう問題があるんだろうかと考えたくなります。

結果、多数いた出場停止リーチ選手のうち、
攻撃面の主軸を担う小井手やハメドを次節で欠いてしまうことになり、
更に終盤には(たぶん、つい手が出ちゃったんでしょうけど)、
加藤のあまりにもあからさまなハンドによるゴール阻止まで飛び出し、
結果的に加藤が一発退場になったため、彼も次の試合に出られません。


こうした出場停止選手が複数名いる状況の中で、
次の横河戦を迎えるわけですが、
この代償を如何なる形で払うのかが重要です。

とりわけ、現行の戦術で中軸を占めるハメドの代役をどうするかは、
大きなポイントになるような気がします。


さて、その上で試合について。

前半の出来はあまり良くなかったと思います。
確かに、山本のゲームメイクは当を射ていたと思うし、
それによってハメドが小澤が活きたのも確かなんでしょうけど、
結局、周りがこれら選手たちをもっと効果的に活かすことをしないので、
つながりが薄いように思えて仕方がなかったです。

先制点を取ったのは吉野ですが、
これはあくまでもセットプレーからのゴールであって、
流れの中で取ったものではないのです。

後半、早い段階で小澤がうまくゴールをゲットしましたが、
見るべきものがあったとすると、これだけだったようにも思えます。

逆に、守備面での大きな破綻はなかったと思います。
少なくとも、加藤が退場するまでは。


ともあれ、次の横河戦に於けるメンバー構成がどうなるか。
リスク含みの攻撃シフトで行くのか、
ステディな守備シフトで行くのか。
この辺に注目したいですね。
posted by KAZZ at 23:00 | 島根 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(試合) このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
※いただいたコメントは全て拝読しております!
先日の横浜戦の影響からかバードで4000人を
超える観客が集まりましたね。
タダ券効果とはいえ、サッカー不毛の地だった
東部の鳥取でこれだけの人が集まったのには驚きました。 来週もこの勢いでたくさんの人が観戦
してきてくれるといいな。

試合はしっかり守って奪ってからの早い攻めで
小澤とハメドのスピード2トップが裏を取る。
サイド攻撃を主体としたポゼッションサッカーから最近はやり方を代えてきましたね。
得点力のあるコザとハメドを生かすにはこのほうが良いでしょう。 コザが生き生きしてますわ。
尾アのフリーキックはやっぱり凄いですね。
なかなか流れでチャンスが少ない時に
セットプレーで点が取れるのはやはり大きな武器
だよね。
今日の収穫はたくさんの観客の前でしっかり勝ち点3が取れた事。 前期の急便戦、後期のソニー
戦・富山戦・刈谷戦と今までたくさんの観客が入った試合でことごとく期待を裏切ってきただけに
今日の勝利はチームにも大きな自信になった事でしょう。 
さて次は大一番の横河戦。
ハメド、ショータ、加藤と出場停止の選手が
多いんで正直厳しいと思いますが、もうここまで
きたらやるしかない! 今日のようなスタジアムの熱気で横河を撃破しましょう!
Posted by かとちゃん at 2008年10月20日 00:15
次の日曜日もたくさんの人が詰めかけると思いますよ。
何せ今度は、と○ぎんのネーミングライツのスタジアムで、
ご○ぎんが冠試合を行うわけですから(笑)
(恐らく、ご○ぎんの動員がそれだけかかるということです)

堅守速攻のスタイルが徐々に形になりつつあるようで、
それはそれでいいことだと思うんですが、
まだこの辺を咀嚼しきれていない選手もチラホラいるようで、
今後、こういったコンセプトがチーム全体に
どこまで浸透していくかがカギになりそうですね。

さて、横河戦ですが、何せ3人の重要な選手を欠くわけで、
ガイナーレの底力と度量が試される試合でもあります。
サポとしては、そんな彼らを
ひたすら勝たせるための後押しをする以外にありませんが、
チームとしても、この試合の勝利を自信に、
とにかく前進してもらうしかないですね。
Posted by KAZZ at 2008年10月20日 08:53
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