2005年12月18日

消化不良〜トヨタカップ決勝戦

トヨタカップ決勝戦@日産スタジアム(誰が横浜国際競技場と呼んでやるもんか・笑)
(それにしても、トヨタの冠大会を日産の名が付いたスタジアムでやるとはねえ・・・)

サンパウロFC 1−0(1−0,0−0) リヴァプールFC
(この結果、サンパウロFCが優勝)

<得点>
サ)ミネイロ(27')
リ)なし

<サンパウロFCのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK:セニ(C)
DF:シシーニョ、ファボン、エドカルロス、ルガーノ、ジュニオール
MF:ミネイロ、ジョズエ、ダニーロ
FW:アモローゾ、アロイシオ(75'→グラフィッチ)

(出場しなかったサブ)
ボスコ、クレツェル、アレックス、サントス、ドニゼッチ、デニウソン、
レナン、リシャルリソン、ソウザ、クリスチャン、チアゴ

<リヴァプールFCのメンバー>
(先発及び出場したサブ)
GK:レイナ
DF:ワーノック(79'→リーセ)、フィナン、ヒーピア、キャラガー
MF:キューウェル、ジェラード(C)、ルイス・ガルシア、シャビ・アロンソ、シソコ(79'→ポンゴル)
FW:モリエンテス(85'→クローチ)

(出場しなかったサブ)
デュデク、カーソン、ホセミ、トラオル、シセ

なんて言うか、ボクシングのタイトルマッチで
老獪な王者が勢いのある挑戦者をクリンチやスウェイバックでいなしまくって
数少ない有効打を「強烈な一発」に見せるような試合でした。
この場合、老獪な王者の役回りはサンパウロが
勢いのある挑戦者の役回りはリヴァプールが担っていましたが、
見ていてこんなに消化不良な試合もないなと思ってしまいました。

スリリングじゃないんですよ。
リードしてからのサンパウロは
ダラ〜ンと巧く守ろうとするばっかり
攻めの姿勢はきわめて薄い
穴熊ばっかりのサッカーなんて、見てたって面白くないですよ。
昔のサンパウロはもっと攻めの姿勢があるチームだったのに、
いつの間にこんなつまらんチームになったのか、という。

リヴァプールは攻めていたというより、
攻めさせられていた
という印象でした。
確かにいい攻めはいくつもあって、
ジェラード、モリエンテス、キューウェル、
シャビ・アロンソ、ルイス・ガルシアなど
個々の力も存分に見られたわけですが、
詰めが甘いのか、最後の一味が足りないのか
もう一つ得点に結びついてこない
そんなことの繰り返しでした。

いい試合だったかと言われると「?」って感じでしょうか。
難しいもんですな。
少なくともテレビ桟敷で見てた印象では、ですけどね。
posted by KAZZ at 21:54 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 このエントリーを含むはてなブックマーク
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