2008年09月26日

アビスパ福岡もいろいろ大変な御様子で

福岡が株主総会で大都技研の資本参加承認(nikkansports.com)
Jは疑問視 アビスパ役員に遊技機業者(スポニチAnnex)
福岡の決定にJリーグ「OKという話ではない」(SANSPO.COM)


ま、だいたい何処のスポーツ紙も
最下段の記事と同一内容(共同か時事が配信したものと思われる)を
載せてますが、ニッカンとスポニチは独自の記事も載せてるので、
合わせて貼っつけてみました。

流れとしては、こういうことです。


・25日に福岡の臨時株主総会と取締役会が開かれた
          ↓
・そこで大都技研の資本参加及び役員派遣(非常勤取締役)を承認
          ↓
・その出資額は7,000万円(3,500株相当)+3,000万円程度のスポンサーフィー
          ↓
・資本参加については第三者割当増資での増資分の引受とする
          ↓
・保有株数の割合は4.9%で、J理事会に諮る基準(5%)を僅かに下回る
          ↓
・残りは練習着やピッチ看板などの広告スポンサー料に充てる


・・・とまあ、こんな形らしいです。

Jリーグ側は文句言ってるようですが、
一応は内規違反に当たらない関係で、大っぴらに反対することもできず、
困惑してるような状況みたいですね。


ただ、思うんですけど、Jリーグが言うような綺麗事ばかりで
スポンサーフィーが獲得できたら、世の中そんな楽な話はありません。
現実には、日本国内でスポーツにカネを出すという感覚が
ただでさえ乏しいところにもってきて、この不況も相俟って、
そんなに容易にカネを出してくれるところなんかありゃしないんです。

福岡としては、今回の一件に関して、
それこそ「溺れる者は藁をもつかむ」ようなイメージを持って
相当の努力をしたんだろうと思いますが、
それをにべもなくはねつけたがるというのは、
少々横暴が過ぎやしませんかね。

もっと現実を見据えませんか。
青少年育成とお題目を並べてみたところで、
それで各クラブの首を絞めるのは、結局Jリーグ自身なわけですよ。
もう少し幅というか、余裕を持って臨むのがベターだと思いますがね。

クラブ経営って、Jのお偉いさんが思ってるほど
簡単なことでは決してないはずなんですから。
posted by KAZZ at 20:00 | 島根 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | Jリーグ全般 このエントリーを含むはてなブックマーク
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