2005年12月11日

捨て身で挑め、グループF

さて、天皇杯やら入れ替え戦やらで
激しく乗り遅れてしまった感のある話題なのですが、
日本からゴン隊長こと中山雅史(ジュビロ磐田)も参加して
ドイツのライプチヒで行われたW杯ドローイング。

日本は予選グループFに属することになりました。
他には以下の3カ国が属します。
なお、国名の後ろが予選リーグの各試合日です。

ブラジル(6/22)
クロアチア(6/18)
オーストラリア(6/12)

まあ、何と申しましょうか、キツいグループですな。
初戦で当たるオーストラリアは、通称「サッカルーズ」で
知将フース・ヒディンク率いるチーム。
ハリー・キューウェルというとんでもない選手がいますよ。

クロアチアは東欧の雄としてすっかりお馴染みです。
前々回のフランス大会でも同組に入ってますよね。
その時、日本は惜敗し、クロアチアは決勝トーナメントまで行った挙げ句、
3位になったんでした。

ブラジルに関しては、もう説明不要でしょう。
世界の王者であります。
アタッカー陣の充実ぶりはこれまでに類を見ないほどで、
バロンドールのロナウジーニョ(バルセロナ)をはじめ、
カカ(ACミラン)、ロナウド(レアル・マドリード)、
アドリアーノ(インテル)、ロビーニョ(レアル・マドリード)などなど、
こうやって名前を列記してるだけでクラクラしそうな連中ばかり。

正直なところ、日本がこのグループを突破するのには
相当な苦難が予想されると思いますね。
そう簡単に突破できないですよ、このメンツでは。

ただ、だからこそなんですが、
逆にこういうグループに入ったことを利用して
捨て身で当たるしかない
んじゃないかと。
W杯本大会は、目に見える物理的な選手の能力だけでなく
選手個々のハートの強さも試される大会
だと思うんですよ。
その中で予選リーグを突破するためには
生半可な気持ちでやるのではなく、相手をぶっ倒すぐらいの気持ちで
そして一つ一つのプレーを確実にやっていきながら
相手を倒していくしかありません。

もちろん、ただ単に持ち味を出しきればいいというものでもなく、
時には瞬時の機転も必要になってくるでしょう。
その引き出しが日本の選手にどの程度あるのか
ここら辺りも重要になってきそうです。

ともかく来年6月、日本が1次リーグ突破で笑うためには
前回大会とは比較にならないほどの緊張感と強い決意を以て
一つ一つの試合に臨んでいくことが重要
でしょう。
当然、JFAやJリーグ側の協力も不可欠ですし、
何よりサポーターの強力なバックアップが大事です。

来年の6月が待ち遠しくなってきましたよ。

大会日程はこちら(デイリースポーツより)
posted by KAZZ at 14:22 | 島根 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 日本代表 このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
※いただいたコメントは全て拝読しております!
はじめまして。
鳥取在住で、子育てとサッカーをテーマにブログを書いているものです。
よろしくお願いします。

来期からSC鳥取のサポーターになろうと思っています。
JFLのこと、いろいろ勉強しようと思ってます。

それではまた、遊びに来ます。
Posted by いのじ at 2005年12月11日 17:46
どうも初めまして。

そちらを読ませていただきました。
小倉と財前のエントリにはグッと来ましたよ。

>来期からSC鳥取のサポーターになろうと思っています。

ぜひお願いしますよ。
1人でも多くの方の応援が必要ですからね。
Posted by KAZZ at 2005年12月11日 18:17
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