2008年08月22日

みんなの家はみんなで建てるべき

ガイナーレ鳥取のチャンス(ガイナーレ鳥取公式・熱血社長日記)

↑で、こういう文章を見つけました。
途中からになりますが、引用してみます。


(冒頭からここまで略)

今のガイナーレ鳥取の2億円は 
たとえて言うなら家を建てるために必要な資金です
家を建てる資金を捻出するのに様々な方法がありますが
基本的には住む人間が 貯金を使ったり ローンを組んだりで工面します

「親が建ててくれる」 ということもあるかもしれませんが
家の所有は 住む本人ではなく 親御さんとなります

まず ガイナーレ鳥取は誰の所有であるべきか という議論が必要です
過去私がプレーしたJクラブでは 「実質企業の所有」 であったり 「実質市の所有」 でした

ガイナーレ鳥取は ぜひとも 住む本人で建設したいと思います
住人は クラブだけではなく 企業 行政 そして一番は県民市民のみなさん

J昇格基準の厳格化で ローンはだめだよ となりました
ですので多少慌てている部分はあるのですが 役割を明確にするチャンスでもあります


クラブは 明確な家の設計を皆さんに提案しなければならないと思います
快適で楽しい 何よりも自分たちの居場所として魅力的なものである必要があります
できれば となりの家に自慢できるぐらいのものがいいと思います
大きさは最低60万人が住めるものです
住居機能だけでなく 観光名所にもなって人々が見学に来る位になると最高です

みんなで建てれば おそらくそれだけで自慢できる家になるはずです
(上のリンク先から引用)


ガイナーレ鳥取の現在の財務状況は、
御承知の通り、かなりよろしくないんですが、
そこに必要なお金を、家を建てるための資金に喩えて、
塚野社長が説明しています。
非常にわかりやすい喩え方だと思いました。

ガイナーレ鳥取という家を建てる時、
その施主は誰かと言ったら、
県民1人1人を含む鳥取県全体であるべきです。

人口およそ60万人ちょっとの鳥取県から、
今、ひょっとしたら地域スポーツ界の定説を覆すかもしれない
新たな波が起きようとしている現在において、
その現実にもっと目を向けてもらいたい、
もっと知ってもらいたいと思っている人々が、
例えば「ガイナーレ鳥取応援団」と称する組織に入ったり、
あるいはガイナーレ鳥取のサポーターとして、
できる限りのことをして、まだまだ決して認知度が高いとは言えない
ガイナーレ鳥取を、少しでも盛り上げんとすべく
懸命に活動をしているわけです。

呑気な一部の「サポーター」と称する人たちは、
先日来報道されているように、鳥取県が助成金や基金取り崩し等で
財政的援助をする方法論もあるよと口にしただけで、
早くもそれは現実に行われるものだなどと思い込む始末ですが、
まだ実現可能性だってあるかどうかわからないような、
何とも虫のいい話に過剰な期待を抱いて安堵するだけでは、
自治体がガイナーレにお金なんか出してくれるはずもありません。

仮にそれらの金が本当に拠出されることになるとしても、
その前提には、ガイナーレ鳥取自身がどこまでお金を掻き集めるための
努力をして、実際にどこまでお金を掻き集めることができたかを
明確に示せることが重要なのであって、
それもしないで一方的に行政からの援助を当てにするだけでは、
きっと行政はガイナーレに見向きもしてくれないでしょう。


塚野社長がいみじくも言ってるじゃないですか。

>みんなで建てれば おそらくそれだけで自慢できる家になるはずです

と。

クラブが努力するのは当然の話ですが、
サポーターも何らかの力を貸して、この波に乗ったらいいんですよ。
(もちろん、サポーターそれぞれができることをすればいいのです)

そうやって、みんなで建てた家に堂々と住まうことになれば、
どんな家だろうが、きっといいものになると思うんですよ。


確かに、我々サポーターの力はほんの微力かもしれません。
今回、一方的に敷居を上げたJリーグ事務局からすれば、
鼻糞みたいなもんじゃないかとさえ思えます。

でも、そうやって敷居を一方的に上げられて、
それを跨ぐ努力もしないで撤退するなんて、考えられません。

そんなに言うならやってやろうじゃねえか、と。
その心意気を、今こそJの偉いさんどもに見せてやろうじゃないですか。


ともかく、これから多くの努力をしなければならないと思います。
道は険しく遠いですが、最終的にみんなで
ガイナーレ鳥取という名の家を建てることができるように、
一つ一つ、やれることをやっていこうじゃないですか。
posted by KAZZ at 20:15 | 島根 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | ガイナーレ鳥取(J参入関連) このエントリーを含むはてなブックマーク
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